本能のままに…

媚薬とか信じてなかったけど…初めて信じました。

今考えると本当にただのハーブだったのか危なぃ薬だったのかわかりません。

彼とはかれこれ５年くらぃの付き合いで,世間でぃぅセフレです。

前は月に３,４回はェッチしてたんだけど今回久しぶりに会いました。

「これもらったんゃけど試してみたぃと思って」…って持ってきたのは忍者とかぃぅハーブ。

タバコの先の葉をとってハーブ詰め込んで二人で交互に吸いあいっこ。

『こんなんで何か変わるん？』とか言って笑いながら吸ってる時は違和感すら感じなぃ。

吸い終わってこぼしちゃった灰を拾ってるとなんだかフラフラしてまぶたが重たくなった。

『なんか変！(笑)今くらってした～』とか笑ってると彼が「ぉぃで」と布団に誘ってきました。そこで一瞬にして記憶が飛び…。

ふと気がつくとブラが外されててかなりびっくり。

自分が自分じゃなくなったみたぃに体が勝手に動ぃてる！私は一瞬にして記憶が飛ぶことが怖くてパニックになって無理にでも目を覚まそうと叫んでました(笑)

『これぉかしぃょ！ねぇ助けて！怖ぃ！ャバぃ薬じなぃょね！？』って(笑)

彼は私の言動に動揺したらしく「落ち着けって！」って何度も言ってた。

「これ飲み～」って彼がジュースを手渡すけど,体が水分を認めてくれず(笑)『ゃだぁ～』と言ってしまう。(寝ぼけてる感覚)

自分の意識が戻る一瞬の内に自分の手を噛んで理性を保ち『お願い！無理にでもなんか飲ませて！』と彼にせがみ口移しで飲ませてもらった。

ちょっと落ち着いてこの感覚に恐怖を覚えて泣きました。

「ごめんね。もぅ大丈夫ゃけん。無理せんでぃぃょ」って抱きしめてくれたけど…限界。

目の前に彼の体がぁることで,逆にスイッチオン。

その瞬間に恐怖感はなくなり求めるがまま。

『ぁんっ…ぁん』とか私の声かわからなぃょぅな声を出して,普段したこともなぃょぅなクネクネした動きをし始めました。(体が勝手に動くのです)

彼が欲しくて欲しくてたまらなぃ。彼のちくびゃぺニスにむしゃぶりつぃたり,とにかくじっとしとけなぃ。

彼もなんだかぃっもとは違ぅ。

彼の動きに連動するょぅに自分の気持ちがぃぃところへ彼を誘導して『ぁんぁん』あえぎ声を出してしまぅ。普段はしなぃょぅな手マンの動きであっけなく潮ふかされた。

ァナルとか今まで触ったことなぃのに指入れてくる。拒否ろうとする私に対して「ぃぃけん。大丈夫って」って言いながら強行突破。

元々ァナルが嫌ぃなのもぁって指が少し入ったところで…ギリギリの理性で拒否った。

もぅ頭の中では全てのことが早送り。そしてどこか客観的。

私が次はこれって考えると彼が見事に望んだことをしてくれる。

男と女で感じ方が違うのかも知れないけど,彼は途中で電マを取りに行って,私をィかせょぅとする。

自分の考えで動けることがその時の私からしたら不思議だった。頭は働くのに体は言うことを聞かない。

ぃっものょぅに彼のを挿入と同時に電マでクリを刺激。

『ぁっ,ぁっ…ぃゃ』って言ってる間に波が来る…。

彼がゴムを出そうとするけど,おかしな私『ゴムなんかしなぃで』ってゴム投げ捨てた(笑)

過去4年くらぃ何十回もェッチしてるくせに生でするのなんて３回目くらぃ。

自分でもなんでそんなこと言ったかかなりの謎。

生のまま再び動き始める彼の激しさに,すぐにィかされた。

(中だしだけはダメ)って思考とは逆に(中だしして,赤ちゃん欲しい)って頭からの返事。

彼は理性を保ったらしく中だしだけはしなかった。

私は何を思ったのかお腹にぁる彼の精子を自分の中に入れようとする(笑)

でも夢の世界の感覚で実際してたのか覚えてない。

でもティッシュで拭いた記憶も拭かれた記憶もなぃからそのまま乾いたのかな？

(これはダメ)って考えると(これがぃぃょ)って頭から返事がくる。

(しちゃダメ)って思うとダメなことを体は勝手にしちゃってる。

エロさが倍増の反面,たまに戻る意識との格闘。

意識が戻った間に目覚ましかけなきゃ…とか(笑)普通に会話できたりもする。

１回目の余韻に浸る間もなくすぐに彼に抱きつきまた求めるがまま(笑)

彼もぃっもと違ってまだまだ立ちっぱなし。

すぐに２回目を始めてすぐに挿入。

もぅ声も押さえられずに『ぁっぁっぁん』ってたぶんかなり大きな声で言ってしまってたんじゃなぃかな？

「ィきそぅ」ってぃぅ彼に対して『お願い！そのまま中に出して！』って頼んでました。

ぁとから聞くと,彼は２回目が一番キツぃ時だったらしく,腰が振りきれずィかずに終わったらしぃ。

私は覚えてなぃ。

そのぁとェロではなぃ感覚がきて息をしたくなくなった。

首絞められるのが好きな私にとって,息を止めるのが気持ち良く感じてしまぅ。

息をしょぅとしなぃ私に気付くと彼は慌ててました(笑)

そのぁとさすがに３回目は無理と思ってソファに逃げるけど,体は彼を求めてベットへ向かう私。

彼の方が先に効果が終わったらしく,ふにゃふにゃになって睡魔がきたみたぃで眠りかけてる。

私はまだまだ薬が切れずに睡眠の邪魔しちゃダメって思ぅ理性と求めてしまぅ本能で抑えるのが大変(笑)

寝てる彼の全身舐めまわし,ちゃっかり立たせたところで上に乗っかり挿入。

元々何回もェッチができなぃ私はまんこの痛さと気持ち良さが半々。

と…その辺りでゃっと薬が切れて私も徐々に正気に戻った。そのまま睡魔に負けて深い眠りに…。

朝目覚ましが鳴り出し,まっ裸で寝てるお互いを見て昨日のことが夢じゃなぃことに気付く。

体はぼーっとしてて,仕事の彼を起こして見送ったぁと再びダゥン。

昼に目覚めたけどダルさは抜けなぃ。それから夕方も睡魔に襲われて眠ってしまった。夜になってゃっとはっきりと記憶が出てきました。

不思議な感覚と今までになぃェッチの経験でした。

ぁとから聞いた話で,彼はテンションが上がり始めた一番のピークの時に私がパニックになったから,ちょっと効き目が薄くなったんだって。

ごめんね(笑)

彼女を狂わせてみたぃ人は試してみて。

ただ始めにどんな風になるか説明しとかなぃと…私みたぃに手に歯形がつくくらぃパニックになると思う(笑)

もぅ一度できるならまた彼と本能のまま愛し合ってみたぃです。

–END–

『愛(年齢22歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。