指は繁みを掻き分け、愛液と俺の唾液でヌルヌルになっているオOOコを弄っていた。
もちろん、俺の意思もあったが、パックリ開いた入口に2本の指が『ヌルッ』と、滑り込むように飲み込まれてしまった感じがした。
指先から伝わる膣の中の温かさがとても心地よかった。
俺はそっと指先でまわりの襞を確認しながら押し広げていき、ゆっくりと2本の指で膣の中を掻き回してやった。
愛液はどちらかと言うと粘液質で、膣の中はさほどきつくはないが、入口の締め付けを強く感じた。
指に愛液が絡み付き、膣の中に指がしっくりと馴染んできたので、リズミカルに指ピストンしてやると、
「あぁっ~ん。あっ、あっ、はあっ。だっ、ダメ!いっ、いっちゃうよ!」
と女は感じすぎて腰が砕けて、しゃがみ込んでしまった。
「じゃあ、今度は俺のも気持ちよくしてみな!」
とベルトをはずし、ズボンを下げた。
俺も興奮していて、すでに勃起して形状がくっきりと浮き出た、
豹柄のハイレグビキニパンツをしゃがみ込んでいる女の鼻先に突き出した。
「あぁっ、やっ、やらしい!」
女はまるで餌を目の前にして、鼻をクンクンさせているメス犬のようだった。
俺はその光景を上から見下ろして、優越感に浸りながらパンツを下ろした。
すると、女は目を丸くして息を呑んみ、
「はあぁ・・・!大きいし、赤黒くて、テカテカしちゃってる!あぁ、すっごく、やらしいオチOOン!」
今度は女が片膝を付き、俺のチOポを確かめるように、根元に指を回して握り、
「いやっ~ん、こんなに大きく硬くなって、反り返っちゃってる・・・!」
俺は腹筋に力を入れて、チOポをピクピク動かしてやると、女は我慢出来ずにしゃぶりだした。
もともと、かなりのフェラ好き女らしく、サオに対してはまさにむしゃぶりついてくる感じだった。
両玉を揉みながら、亀頭から根元までかなり夢中になってしゃぶっていた。
目をつぶり、むしゃぶりつくそのフェラ顔と風俗ギャル顔負けのフェラテクで、俺も自然と声を発して感じていた。
しばらくすると、女は、
「はあぁ、はあぁ、はあぁ、はあぁ・・・」
とチOポから口を離し、
「オチOOン大きすぎて、息できなくなっちゃう・・・」
「それにお口の中ですごいピクピクしてるの!オチOOン、おいしいの!」
「ほら、そろそろおまえの下のオ・ク・チでもたっぷり味合わせてやるよ!」
「あっん、もうダメ。ほ、欲しい。ちょうだい!」
俺は女を立たせてから壁に両手をつかせ、尻を突き出させた。
後ろからの眺めは、まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。
そして、女の唾液で濡れて、余計に黒光りして反り返ったチOポを勢いよく、奥までいっきに挿入してやった。
「あぅっ、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ・・・」
一刺しで女が軽くイッてしまったのがわかった。
「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」
「だ、だって、はあ~ぁ。ゴメンなさい」
女が軽くイッたあと、オマOコの締りがさっきよりよくなっていた。
俺はそれを確かめながら、グリグリとチOポで膣の中を掻き回してやった。
そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。
『パッン、パン、パン、パン、パン・・・』
とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。
「いっ、いやっっ~ん。や、やめって~。また、イッ、イッちゃうよ・・・」
「ダメだ!途中でやめるぞ。ほら、まだイクんじゃねえぞ!」
俺もかなりテンパってきたので、ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、

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「あっ、あっっ・・・、ダ、ダメッ!もう、ダメッ!イッ、イッ、イッ、あっっ、イッ、イッ、イクッ~」
「あっ、あっ、ほらっ、俺もイクから!あっ、あっ、あっ、イク、イク、イク!」
俺ももう限界だった。
即座に愛液がねっとり絡み付いたチOポをオマOコから引き抜くと、女は床に崩れ落ちた。
「あぁぁっ、おうぅぅっ、あうっ、うっ、うっ・・・、はあっ」
俺は、床に放心して座り込んでいる女の口に無理やりチOポをねじ込んで、熱い精液を大量に放出した。
「あうっ、んぐっ。ん~、んぐっ」
放心していても、女はきちんと精液を飲み込もうとしていたが、あまりの量の多さに、
口の横からゆっくりと白い精液が、糸を引いて床に垂れていた。
「あぐぅ、はぅ・・・。あぁ~ん。はぁ、はぁ、はぁ・・・」
やっとの思いで、大量の精液を飲み込んだ女は、褒めて欲しそうに俺の顔を見上げた。
俺も女が精液を完全に飲み込んだのを見て、
まだピクピクと脈を打っているチOポをもう一度口の中に突っ込んで根元からゆっくりと2、3度しごき、
残りの精液を搾り出してきれいにさせた。
女はされるがままに先端から漏れてくる精液を吸い取り、愛液塗れになったチOポのサオを丹念に舌で舐め上げていった。
俺は身支度をしながら礼を言った。そして女の身支度が済むまで待って、一緒に階段を降りて行った。
最後別れるときに、携帯の番号とメアドを交換したので、また今度はゆっくりとお相手してやろうと思った。
どうやら、女もそれを望んでいるようだったから・・・。
–END–
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