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レ〇プ体験談2012.07.22 episodesex

合意?それとも・・・(2)

閲覧数:8,938人 文字数:4641 いいね数:1 0件

体育すわりを強引にくずし、彼女を押し倒す。

容易に倒れてはくれたが、強引にキスをすると、意外な抵抗があった。

「いや、誰?誰ーーー??」

声は周囲に響くほどではないが、明らかに嫌がっている。

さっきまでは寝てたのか?

それでも、多少強引に胸をたくし上げ、胸をもみながらキスを試みる。

顔はいやいやで、体も突き飛ばされる。

その手をかいくぐり、おれの背中に手を回しうえから覆いかぶさり、抱きつく。

首筋にキスし、髪の上から耳を舌で探る。

みつけた。

軽く耳たぶを唇でかんでみる。

彼女は抱きついてはくれず、相変わらず、肩に力なく手を当てて押し返してくる。

なかなか唇にはたどりつけない。

やはりいやなようだ。

こんな場所で、嫌がる彼女をこのまま攻めることはできない。

ホテルならまだしも・・・

こんなとき独身だったら・・・それが悔やまれる・・・

しかも本当にいやそうだ。

どうしても、「いや」と言われるとすけべではあるが、M性の本性と元々の気の弱さからこれ以上は強制できない。。。

おそらく、昨日2発出ているせいもあるだろう。気持ちもなえてしまう。

残念ながら、一度体を起こす。

俺 「ごめん、ごめんね。乱暴して」

彼女「・・・」

俺 「もう、しないよ。ごめんね。」

俺 「家まで送るよ。家近いから車持ってこれるし」

彼女「う、うん」

俺 「このままここで待てる?もし、自分で帰れるんだったら帰ってもいいけど、

変な男が来たら『知り合いがすぐ来ます』って言うんやで」

と事実おれ自身が変な男なのにそんなことを言う

彼女「う、うん」

相変わらずだ。しかし、確かに車なら取りにいける。

嫁は熟睡しているだろう。おそらく、エンジン音なんか気がつかない。

俺 「じゃ、行ってくるね」

彼女「・・・」

とりあえず、彼女を置いて家まで10分の自転車走行。

家に着き、大急ぎで車を駆り出す。

彼女のところに戻ってみると、先ほどと同じ体育すわりで相変わらずうずくまっている。

俺 「戻ってきたよ。車に乗って。家まで送るよ」

もう一度、先ほどのように肩に担ごうとする。

彼女「誰、いや、だ、れーー??」

おいおい・・・

俺 「大丈夫、もうしないって。暴れないで。家まで送るから住所教えて」

安心したのか、力が抜けて素直に車に乗る。

でも、住所は言わない。

車を出す。

ここで彼女が住所を言ってくれたら、彼女の家に上がるつもりだった。

だが、やっぱり言ってくれない。

も、とりあえず、おれの手の内だ。

しかし、おれも酔っ払ってる。

しかも、家には帰らないといけない。

今考えるとラブホでも行っておけば、、、と悔やまれるが、人気のない田んぼ道の方向へ。

彼女は助手席で倒したシートの上で丸まっている。

声をかけてもまったく反応はない。

(ここで吐かれでもしたらどうしよう・・・)

とも思ったが、吐くことはなさそうだ。

とりあえず、適当な場所で車を止める。

俺 「大丈夫かい?」

彼女を揺り動かし、両肩を抱き、仰向けにする。

彼女「う、うん」

相変わらずの反応だが、おれは意を決する。

そのまま、彼女の後頭部に手を回し、上からキスをする。

彼女「ん、んぐ・・・」

そのまま服の上からおっぱいをもむ。先ほどのおっぱいだ。やわらかい
。
彼女は口をはずし、

彼女「いや、誰、誰ですかーーー!?」

もうとめられない。

俺 「ごめん、知らない人だよ。でも、もう止められないよ~」

といいつつ、上の服をたくし上げ、両胸をあらわにする。

左手は彼女の後頭部から回り、持ち上げた服をつかむ。

色白で素敵なおっぱいだ。

もんだり、やさしくする余裕はない。

むしゃぶりつく、というのが表現としてはぴったりな愛撫の仕方でむしゃぶりついた。

彼女「いやーー、いやーーーー」

嫌がっているのか?そうなのか??

だが、反応は力ない。

その嫌がる手を俺の背中に回させると、彼女の左手は後頭部を押さえつけてくる。

(いける、これはいけるぞ!!)

おれは確信した。

運転席側から彼女の左胸を右手で持ち上げながら乳首をなめる。

さきほどまで十分にもみ続けた胸だが、舐めるのはここが初めてだ。

この子の乳首は最初から立っていたので、それをすい続ける。

甘噛みもしながら、口いっぱいにほおばり、中の舌で転がす。

彼女「あー、いやーーー」

そうはいうものの、俺の頭を押し付けてくる。

おれは体勢を変えて、両方のおっぱいが堪能できるように、助手席側の上に回る。

彼女は大きな抵抗は見せない。

はだけた上半身をさらにはだけさせ、両胸が見えるようにする。

すばらしい白さで光るおっぱい。

本当に素敵なおっぱいだ。

顔は運転席側に倒し、ソバージュ系の髪の毛が相変わらず顔の上にありよく見えない。

でも、両頬を押さえやさしく、キスをする。

嫌がってはいない。

のままキスを堪能し、舌もいれつつ(残念ながら返してはくれない)たっぷりキスする。

そして、体重をかけないように後ろに手を回し抱きつく。

彼女は手を回してくれる。

そのまま、髪をよけながら右の首筋をなめ、左手でおっぱいを探る。

やわらかい。

今度は、彼女の右の大きいほうのおっぱいも舐めさせていただく。

彼女の両手を上にばんざいさせる。

わきふぇちのおれとしては、わきの下も舐めたかったが、残念ながら半そでであり脱がすのも大変だし、

余裕も無いので、右手で左胸をもみつつ、左手で右胸を持ち上げ、先っちょをもみながら唇で愛撫。

たまに舌を出し、また、大きく口に含みながら中で転がす。

両方の胸を交互に。

ちょっと体勢を運転席側に移し、左胸を舐めながらズボンの上からあそこをさわる。

う、これはわからん。

そりゃそうだ。彼女のズボンは綿パンだ。

これをとりはずさねば。

まず、彼女の右手をすでにおっきくなってるおれの股間に持っていく。

最初は、戸惑っていたようだが、すぐに触ってくれるようになった。

若干「強すぎ」な触り方なのは、「抵抗のつもり」なのかそれとも前の彼がそういう趣味だったのか・・・

なんてことも思いながら、要求は出来ないので、さわりたいようにさわってもらう。

結構、いいw

さて、まず、彼女のズボンのボタンをはずし、チャックを下ろす。

よし、これでとりあえず、パンツ越しにあそこを触れる。

彼女の手を股間に導いたまま、左手を彼女の頭に回し、キスをする。

そして、右手は彼女の股間をパンツの上から攻める。

「ん、んーーー」

と言ってるようだ。彼女の手の反応も盛り上がってきてる。(ちょっと痛いw)

彼女は結構固いパンツを吐いていた。

一瞬、妻の生理用パンツを思い出したが、ナプキンの感触はない。

だが、たとえそうであってももう、かまわない、というくらいの状態になっていた。

一度、彼女から体を離し、彼女のズボン、パンツなど一式を脱がすことにする。

とりあえず、自分の下半身をあらわにしよう、ということで早々に脱ぎ捨てる。

そして、助手席にうずくまり彼女の体を上に上げ、下半身についているものを一気に下ろす。

俺 「ごめん、お尻をあげてくれないとぬがせないよ」

といってみるが、やっぱりあげてはくれないw

でも、抵抗するわけでもなく、強引にひっぱるとするっと抜けた。

中途半端にのこしてもあれなので、片足は少なくともぬがさないと・・

・ということで、ぐっと抜いてしまった。

彼女の下半身は左足だけのこして、きれいな状態になった。

本当にきれいな肌だ。

すべすべで白くて、あそこの毛も薄くて。

彼女の足を強引に開き、あそこを舐める。

(くさくない!!)

これは感動だった。

やっぱりこういう状態のHでは、ある程度我慢せざるをえないものだが、まったく、におわない。

こんな人がいるんだ。

ある種感動も覚えながら、助手席の足元にうずくまりながら彼女のあそこを堪能する。

彼女「ん゛ん゛ん゛ーーー!!」

感じてるのかいやなのかわからないが、そんな反応でおれのあたまをつかんでいる。

だが、無理やりはがす力は無いようだ。

栗ちゃんは本当に小さく、見つけられないくらいで、舌先でころがし、かつ、吸い付きながら・・・

彼女の感じる声はくぐもっているが、俺の頭を押さえつける。

おれは、左手を上に伸ばし、彼女の右手の指と指を絡み合わせる。

これで反応がわかるはずだ。

彼女のあそこを全体的に吸い付くようになめ、おれも酔ってるから力の加減が良くわからないが、

鼻も使いながらぐりぐり押し付けた。

唇全体でぐちゃぐちゃっていう感じで。

彼女の右手は俺の手をぐっとつかんでくる。

これがいいのか?ちょっと続けてみることにする。

唇で彼女の栗ちゃんをちょっと強めにくちゅくちゅ、と。

さらに栗ちゃんにちゅっと吸い付きながら、彼女のあそこの入口を指で広げてみる。

入口はまだきつそうだ。痛がられるのもまずいので、そのままやさしく少しだけ中指で入口をなであげる。

そういえば、おれもズボンをぬがなくては・・・

体勢を入れかえ、運転席に戻り、パンツもズボンも一緒に脱ぎ捨て、後部座席にほうりなげる。

確かかばんの中にコンドームが一個あったはずだ。

コンドームもさがそう。

・・・みつからない・・・ないものは仕方がない。

彼女には悪いが生で外出しにさせてもらおう。

再度、横から彼女の股間に頭を入れる格好で、右手で入口をさすりつつ栗ちゃんを舌先でぺろぺろなめあげる。

彼女の右手をあらわになったおれの股間に持ってくる。

ちゃんとつかんでくれる。

きつめにつかんで激しく前後に動かしてくるが、これは入れられる前にいかせてしまおう、という考えなのか、

それとも暴れているのか、前の彼の・・・は、もういいか。



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どちらにせよ、強い刺激ではあるのだが、もちろん、こんなことでいくわけはない。

おれも舐めてほしくなってしまった。

聞いてくれるわけもないが・・・お願いしてみよう。

俺 「舐めて」

と彼女の頭を股間に持ってくるが、近くにまではきたものの太ももを枕にしてくれるくらいで、口はあけてはくれない。

強引にするのも、かまれてしまってはしゃれにならないし、気が向いたらしてくれるだろう。

彼女のあそこもいい感じで潤ってきた。

俺は、左手を彼女のやわらかい左胸に持って行き、強めにもみながら右手は徐々に中指を中に入れていく。

胸はもみながら、乳首も手のひらで転がし、また、もみ、たまにつまむ。

こんなことを繰り返しながら、右手の中指はすこしずつ出てくる彼女の液体を

指にまぶしながら徐々に徐々に出し入れを繰り返しながら中へいれていく。

中指が第二間接くらいまで入るようになってきた。

おなか側の壁をさぐると、、、あ、あった。

スイッチのようなぽっちだ。

そのスイッチを中指の腹でたたくように押すと、俺の股間をつかむ手がさらにつよくなる。

よし、ここのようだ。

栗ちゃんを強く吸い上げながら、スイッチを強めにおす。

中から液があふれてくる。

–To Be Continued–


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