エピソードセックス

  • H体験談投稿フォーム
  • エッチ体験談一覧 新着順
    • 新着順
    • いいね順
    • 閲覧数順
    • コメント数順
    • 投稿H体験談
  • エッチ体験談カテゴリー一覧
    • カテゴリー一覧
    • H体験談詳細検索
    • タグ一覧
    • あなたのいいね済みリスト
  • おすすめ
    • 2ショットダイヤル
    • チャット通話アプリ
    • 過激なアダルトライブチャット
    • エロゲーム
  • サイト情報
    • エピソードセックスとは
    • サイト更新情報
    • 厳選リンク集
    • 参加ランキング
    • アクセスランキング
    • お問い合わせ
menu
  • H体験談投稿フォーム
  • エッチ体験談一覧 新着順
    • 新着順
    • いいね順
    • 閲覧数順
    • コメント数順
    • 投稿H体験談
  • エッチ体験談カテゴリー一覧
    • カテゴリー一覧
    • H体験談詳細検索
    • タグ一覧
    • あなたのいいね済みリスト
  • おすすめ
    • 2ショットダイヤル
    • チャット通話アプリ
    • 過激なアダルトライブチャット
    • エロゲーム
  • サイト情報
    • エピソードセックスとは
    • サイト更新情報
    • 厳選リンク集
    • 参加ランキング
    • アクセスランキング
    • お問い合わせ

子供時代のH体験談2012.07.26 episodesex

ユリさんに感謝(1)

閲覧数:4,865人 文字数:3527 いいね数:1 0件

俺が18歳で先輩は2つ年上なので20歳。

名前はユリさん(漢字が分からない…)。

初めて会ったのは確か去年だったかな。

友達に誘われて男の先輩の家にお邪魔した時に会った。

その時に居たのは、男の先輩1人と女の先輩2人。1人がユリさんだった。

そんで飲み会になっちゃって仲良くなった。

3人の先輩のアドレスも教えてもらった。

2人の先輩から連絡はあんまり来なかったけど、ユリさんからはしょっちゅうメールや電話が掛かってきた。

話してても楽しいし、すごく気を使ってくれる優しい人。

2人だけで会う事はなかったけど、俺と友達とユリさんで夜に遊びに行く事も何度かあった。

正直、俺は女性と喋るのが苦手だ。

学校でも女子と喋った事など2~3回くらいしかない。

こんなに女性と親密な関係になったのはユリさんが初めてだ。

そんな単純な俺はユリさんを意識するどころか好きになってしまっていた。

そして運命の日。夜の12時ころにユリさんからメールが届いた。

「今日は暇かな??どっか行かない?」

もし暇でなくても絶対に誘いは断らなかった。

「もちろん。行きましょう。アイツも誘っておきます。」

アイツってのは友達の事。

そして友達に連絡してから合流して、俺の家の前でユリさんを待った。

いつもこうしている。

ちなみに車で出掛けてる。

「お待たせ。どうぞ。」

2人同時に

「お願いしま~す。」

って言って乗り込んだ。

毎回行ってる24時間営業のゲーセンで2時くらいまで遊んだ。

ほとんどスロットしてるだけだが。

本当はもっと詳しく書きたいけど長いから省略します…。

帰り、ユリさんが自宅まで送ってくれる。

順番は友達、俺の順で。

ゲーセンから15分くらいの離れた場所に友達の家がある。

まずは、友達を降ろした。

「また月曜な。」

そして俺の家へ。

…これがいつものパターンなんだけどその日は違った。

その友達の家からさらに15分ほど離れた場所に俺の家がある。

…こんなに離れているのはうちがすごい田舎なので。

「すいません。いつも遠いところを。」

後部座席に座っている俺をミラーで見ながらユリさんは言った。

「いいって。…てかもう帰る?」

「は?」

最初は何を言っているのだろうと思った。

すると次の言葉に俺は驚いた。

「今から私ん家来ない?でももう遅いしね…無理だよね?」

「そっ、そんな事ないですよ。お邪魔してもいいですか?」

とっさに言ってしまった。すると、ミラーに写っているユリさんの目が笑った。

車をUターンさせてユリさんの家へ。

もちろん行った事など1度もない。

住んでいる場所の名前さえ知らない。

到着したのだろうか。

暗闇の中にうっすらと見える白い建物の前で車を停め、バックで車庫に入れた。

「着いたよ。降りて。」

初めて入るユリさんの家。ものすごく緊張していた。

家の中は真っ暗である。

それもそのはず、時刻は夜中の3時。

家族の方が起きてるはずがない。

「ついてきてね。」

ユリさんは電気を点けずに階段を静かに上っていった。

その後を俺が追った。

部屋に入って電気を点けた。

入った瞬間からした香水のような甘い香り、そして中はすごく綺麗。

ゴミもないし、本棚や机も綺麗に整頓してあった。

俺の部屋とは大違いだ。

「すごく部屋綺麗ですね。」

「そう?ありがとう。そこら辺に座ってね。」

「寒いね。ストーブ点けるから。」

スイッチを入れてからユリさんは俺の目の前に腰を下ろした。

ユリさんの様子がさっきより違う。

無言だが顔は笑顔。

そして俺をずっと見ている。

「な、何ですか?」

「佐藤君は好きな子っている?学校とかで。」

こんな雰囲気だから言いたかったが言葉は出てこなかった。

本当はユリさんが好きだという言葉が…。

「いいえ。別にいませんよ。」

「本当にいないの?今が1番いそうな歳だと思うけど。」

もう1回いないと答えたらユリさんはそれ以上は聞いてこなかったが、次の質問がきた。

「じゃあ今まで付き合った人は何人くらい?」

「いや~俺まだ1度も彼女いないです…。」

「マジ!?結構意外かも。話すの上手だから。」

褒められてるかは知らないが嬉しかった。

最初は恋愛とかの話だったが、最終的にはこんな話に。

「じゃあ…まだ経験はナシって事だよね?」

「…そうなりますね。」

「したいって思ったりしないの?」

「そりゃあ…まぁ…思いますけど相手がいませんから。」

言わなきゃよかった事を言ってしまった。この言葉にユリさんが動いた。

床を這いながら俺の寄ってきて隣りに座った。

「じゃあ…相手がいればしたいって事だよね?」

「そういう事ではなくて、…ははは。ただ言ってみただけですよ。」

こんな誤魔化しの言葉も、もうユリさんには届かなかった。

顔を近付け、俺の耳元まで持ってきて小さな声でささやいた。

「私で良ければOKだよ?」

すごくドキッとして、心臓がバクバクに。

まさかとは思っていたが、本当にこうなるとは。

「なんで俺なんかが?」

「私、年下が好きなの。何かかわいいじゃん。」

「でも俺はかわいくないですけど…」

「かわいいよ。」

そう言うとユリさんはいきなり俺の頬に軽くキスをした。

体に電気と言うとオーバーだか、そんな感じのものが走った。

顔が暑い。

俺は恥ずかしがると顔が真っ赤になる。

「顔真っ赤だよ?」

ユリさんは笑いながら言った。

「恥ずかしいですよ。やめましょう…。」

すぐにでもこの部屋から出たかった。

「だ~め。」俺の肩に手を乗せて押さえ、今度は唇にキスをしてきた。

「ここまでして何もしないの?」

「ユリさん…。でも、もう時間が…」

「してくれたら帰してあげる。」

「ユリさんは俺の事が好きですか?」

「好きだよ。」

もう止まる事は出来なかった。

俺もユリさんも着ているのはスウェットなので、脱ごうと思えばすぐにでも脱ぐ事はできる。

でも、俺には脱ぐのも、ましてや脱がすのも怖かった。

みんなそうかは分からないけど、緊張すると手だけでなく体までブルブルと震えてしまう。

部屋はストーブが点いていて暖かいはずなのに体の震えが止まらなかった。

「どうしたの?震えてるけど…」

「あ、すいません。こういう体質なんで。」

そしたらユリさん、何も言わず俺を抱き締めてきた。

「暖かい?震えとまった?」

「いや、その…」

すごい強く抱き締められてやばかった。

めちゃ暖かくて、柔らかくて、そしてすごくいい匂い。

そのまま抱き合ったまま沈黙状態が続いた。

耳元でユリさんがまたささやいた。

「脱がしていいよ。」

真剣な声だった。

「えっ?で、でもそれはまずいですよ。」

「何でよ?するんでしょ?」

ユリさんは俺から離れる気がないのか、ずっとくっついたままである。

今聞こえるのは、自分の心臓の音とユリさんの呼吸の音だけ。

「本当にいいんですか?」

「いいってば…。」

ユリさんを少し引き離して、スウェットに手をかけた。

そしたらユリさんは目を閉じ、腕を上にまっすぐ伸ばした。

俺も勇気を出してスウェットを上へと引っ張って脱がした。

感動だった。

高校ではブラウスの上からかろうじて透けて見える程度のものが今、目の前で生で見えている。

オレンジ色のブラだった。種類とか形とかは分からないけど。

「ズボンも…。」

「はい。じゃあ失礼します…。」



すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます

さっきはあんなに脱がす事を躊躇していたのに、下着を見て興奮してきたのか今度は見たくなってきてしまった。

変だろうか…。

ユリさんは俺が脱がせやすいように腰を少しあげてくれた。

ユリさんを見ながら前に引っ張るようにしてズボンを脱がした。

パンツもブラと同じく、オレンジ色をしていた。

さすがにユリさんも恥ずかしいのか顔を赤らめていた。

「次…佐藤君の番だよっ!」

ユリさんだって脱いだんだ。

もう迷ってはられない。

少しづつ脱ぐと恥ずかしいからすぐに、スウェットの上下を脱いだ。

「これでいいですか?」

「うん。じゃあ…ベッド行こうか。」

上に乗ってから、布団には入らず横になって俺達は抱き合った。

ユリさんの生肌が俺の肌に直接当たって暖かい。

「これからどうしましょう?」

「脱がして…。全部。」

分かっていたが、遂にこの瞬間が。

いっそう心臓の音と、興奮は高まった。

–To Be Continued–


  • 子供時代のH体験談

初体験童貞射精彼女の家先輩

H体験談投稿募集中

エピソードセックスでは皆さまからのエッチな体験談を募集しています。今までに投稿頂いた体験談は300以上。人には話せないような過激な性の体験談をお待ちしています!
投稿する

コメントを残す コメントをキャンセル

ユリさんに感謝(2)
社員旅行で(2)

関連度の高いH体験談

  1. ユリさんに感謝(2) (31.6)
  2. ユリさん (26)
  3. 忘れられない女とのセックス (12)
  4. 初SEX (10)
  5. 研究室の後輩(2) (9)
  6. 研究室の後輩(1) (9)
  7. 人妻体験記 (9)
  8. 童貞卒業物語 (8.6)
  9. 憧れの先輩 (8.5)
  10. 恥ずかしい初体験 (7)

メインメニュー

  • 投稿はこちら
  • 新着体験談
  • 閲覧数ランキング
  • いいね数ランキング
  • 投稿H体験談
  • 体験談カテゴリー一覧
  • エッチ体験談タグ一覧
  • いいね済みリスト
  • H体験談詳細検索
  • サイト更新情報
  • エピソードセックスとは

人気の検索TAG

昔話 乱交 巨乳 近親相姦 妹 男性視点 複数 学校 修学旅行 寝取られ 小中学生 人妻 同級生 フェラ 処女 野外露出 手こき 見せつけ 不倫 いたずら 男同士 年上 浮気 異常シチュ レイプ 友達 年下 初体験 職場 教師 目撃 告白 泥酔 童貞 生徒 彼女 純情 OL 妻 オナニー 行きずり 女性視点 スカトロ アナル 高校時代

最近の投稿

  • 2022.12.07

体験談ジャンル検索

  • レ〇プ体験談 (251)
  • 野外でのH体験談 (197)
  • ナンパH体験談 (260)
  • オリジナル投稿H体験談 (323)
  • 未分類H体験談 (190)
  • オナニー体験談 (104)
  • 近親相姦体験談 (456)
  • 痴女エロい女とのH体験談 (114)
  • 痴漢体験談 (89)
  • 初体験H体験談 (398)
  • 変態行為体験談 (322)
  • 恋人同士のH体験談 (377)
  • 泥酔状態でのH体験談 (361)
  • 熟年世代のH体験談 (123)
  • 女同士のH体験談 (98)
  • 旅先でのH体験談 (169)
  • 覗きH体験談 (186)
  • 夫婦カップルH体験談 (365)
  • 人妻とのH体験談 (592)
  • 病院看護婦H体験談 (102)
  • 不倫浮気H体験談 (733)
  • マッサージでのH体験談 (39)
  • 複数でのH体験談 (358)
  • 風俗でのH体験談 (186)
  • 子供時代のH体験談 (720)
  • 寝取られH体験談 (279)
  • 学校でのH体験談 (415)
  • 男同士のH体験談 (102)
  • 会社職場でのH体験談 (510)
  • SM・調教体験談 (299)

最近のコメント

  • 偶然に に 匿名 より
  • 泥沼 に 匿名 より
  • 彼氏の友人に に 匿名 より
  • 逃した魚大きい3 に 匿名 より
  • 逃した魚は大きい2 に 匿名 より

最近の検索ワード

  • 大学時代
  • 義母
  • 祖母
  • 義父
  • 母
  • 旅館
  • 熟女
  • mw
  • 妻 乱交
  • m男

人気の検索ワード

  • 義母
  • 巨根
  • 熟女
  • 祖母
  • 妻 乱交
  • 高校生カップル
  • 職場 熟女
  • 母
  • おしっこ
電話でSM・イメプ エクスタシークラブ

お世話になっているサイト

私たちのエッチな体験談
萌え体験談
エッチな萌える体験談
エロ体験談

エッチ体験談アンテナサイト

エロ過ぎアダルト体験談
エッチな体験談
オールブログ
エロばなアンテナ
エロくてモテるアンテナ
イヤン♪アンテナ

アクセスランキング

- URL
1 エッチな体験談 2555
2 Google 1014
3 Yahoo 744
4 bing 471
5 エロストリ 235
6 萌えた体験談DB 232
7 エロばなアンテナ 67
8 エロストリ 60
9 DuckDuckGo 39
10 アダルトエンジェル 34
11 DoCoMo検索 32
12 エロ過ぎアダルト体験談 23
12 オールブログ 23
14 逆さ吊りGallery 15
15 au one 14
16 熟女と人妻エロンガ 13
17 Twitter 11
17 都会の烏 -不倫告白-官能妄想告白- 11
19 しゃにむに 9
19 MSN 9
21 豊満倶楽部 8
22 @nifty 7
22 Mikiko's Room 7
24 http://kitsume.blog.2nt.com/ 6
24 18禁小説サイトジャンル別 6
26 知り合いの嫁 5
27 エロくてモテるアンテナ 4
27 人妻とのすけべ体験 4
27 体験告白官能小説 4
30 エッチな学園生活 3

続きはこちら

逆アクセスランキング参加方法
https://www.episodesex.org/にリンクいただければ反映されます。

いいね済みリスト

      まだいいねしたお気に入り体験談がありません

舞ワイフ

エピソードセックスのH体験談をツイッターで購読できます。
Follow @episex

  • エピソードセックス
  • エピソードセックスとは
  • 過去の厳選リンク集
  • 参加ランキング
  • 月間アーカイブ一覧
  • お問い合わせ

©Copyright 2008 -2025 エピソードセックス.All Rights Reserved.