ﾎｰﾑﾚｽjkとの関係(16)

前回の話はコチラ⇒ﾎｰﾑﾚｽjkとの関係(15)

車の中で

「すごく興奮したね。あんな所でｴｯﾁな事するなんて…」

「危うくあのまま射精しそうになったよ」

「出してくれたら良かったのに…ｵﾏﾝｺの中でも口でも…」

と真弓は残念がってた。

「あんな所で射精しちゃったら勿体ないじゃん。それよりｿﾌｧが真弓のﾏﾝ汁で濡れてたの気づいた？」

「気づいた…あれ…店員が拭くのかな？」

「そうじゃないかな」

「私がﾁﾝﾎﾟ扱いてたのに気づいてたみたいだし…私のだって気づくかな…」

「指に付けて匂うかもね」

「やだぁ」

とﾗﾌﾞﾎ同様に二人で変な想像してた。

ちなみに余談…俺は40才になった頃からちゃんと勃起はするが中折れする事が増えｴｯﾁを始める頃は

ﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起するが途中で萎えてしまう事がありﾊﾞｲｱｸﾞﾗと同じ成分のｼﾞｪﾈﾘｯｸを服用してる。

これを飲むとはち切れんばかりにﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起し更に射精後もしばらくは勃起状態が続き何だったら

45才のこの歳で抜かずに二発もできるぐらいの効き目。

さらに空腹時にはかなりの速効性があり5分もするとﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起する。

だから俺は高速ﾊﾟｰｷﾝｸﾞで飲んでた。

「これからどうしようか？」

と聞くと

「ずっとｵﾏﾝｺが疼いてる…早く彰のﾁﾝﾎﾟで掻き回してほしい…」

とｽﾞﾎﾞﾝの上からﾁﾝﾎﾟを擦ってきた。

またﾅﾋﾞでﾗﾌﾞﾎを検索し走ってると神社が見えて神社の前をゆっくり通り過ぎると車を停めて

車内でやれそうな雰囲気の場所が目に入ったので車をUﾀｰﾝさせ神社横の空地に入った。

空地は周りは木が生い茂り薄暗く人気も全く無かったのと俺の車はﾌﾙｽﾓｰｸで車内がほとんど見えなかったので車内でやれると思った。

空地に車を停めると真弓に覆い被さりｷｽをしながらｼｰﾄを倒し服の上からｵｯﾊﾟｲを揉んだ。

それから服を捲り上げﾌﾞﾗを上にずらしｵｯﾊﾟｲを揉みながら乳首にしゃぶりつき舌で転がしたり

軽く噛んだり指で摘まんだりを繰り返すと

「あぁ…気持ちいいよぉ！あん！いい！」

俺はｽｶｰﾄを捲り上げｵﾏﾝｺに手を伸ばすとﾇﾙﾇﾙに濡れてた。

喫茶店を出る時にﾊﾟﾝﾃｨを履かずに出たのでﾉｰﾊﾟﾝだった。

「真弓…しゃぶってよ」

と俺はｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱ぐと真弓はﾁﾝﾎﾟにしゃぶりついてﾁﾝﾎﾟに長い舌を絡ませてきた。

「真弓…気持ちいいよ…もっとｲﾔらしく音たてながらしゃぶってよ」

「ぁあ…ﾁﾝﾎﾟ美味しい…ｼﾞｭﾎﾟ…ｸﾞﾁｭ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…ん…んぁ…」

俺は自分のｼｰﾄを倒しちょっと体勢は厳しかったが真弓を上に乗せ69で舐め合った。

真弓のｸﾘが剥きかかってたのを指で完全に露出させ舌先でﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めると

「んぁ！いい！ｸﾘいい！あん！いい！ｸﾘ立っちゃうぅ！」

真弓が言うようにｸﾘは充血しながらﾌﾟｸｯと勃起した。

俺はｸﾘを舐め続けｵﾏﾝｺの中に指を入れｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ掻き回した。

真弓は

「あぁ！いい！あぁぁぁあ！逝きそう！逝きそう！ぁぁあ！逝…く…」

と身体を硬直させﾁﾝﾎﾟを握ったまま逝った。

「真弓…俺も逝かせてよ」

と言うと

「入れていい？」

と言いﾁﾝﾎﾟに跨がり腰を下ろしてｵﾏﾝｺにﾁﾝﾎﾟを挿入しｲﾔらしく腰を振ってきた。

「あぁ！ﾁﾝﾎﾟ硬いよぉ！あん！いい！あぁ！いいよぉ！」

俺は真弓の身体を俺の上に倒し真弓の尻を掴んで下から突き上げた。

「あぁぁぁあん！もっとぉ！あん！もっと突き上げてぇ！あん！」

俺は激しく下から突き上げると突き上げる度に

「あん！あん！」

と喘いだ。

「真弓のｵﾏﾝｺ気持ちいいよ！もう逝きそうだ！」

「ぁぁあん！中に！中にちょうだい！あぁ！中にぃ！」

俺は力一杯真弓の尻を掴んで尻を上下に振るのに合わせて下からﾁﾝﾎﾟを突き上げた。

「真弓！逝くよ！逝くよ！」

「あぁぁぁあ！私も逝く！また逝きそう！あぁ！」

「真弓！逝くよ！真弓！真弓！くっ！」

俺は真弓の尻をｷﾞｭｯと掴んでﾁﾝﾎﾟに押しあてｵﾏﾝｺに射精さした。

真弓のｵﾏﾝｺがﾋﾟｸﾋﾟｸ痙攣してるのがﾁﾝﾎﾟから伝わってきた。

俺は逝った後も真弓の尻を撫でたり揉んだりしながらﾁﾝﾎﾟに残った精液を絞り出すように小刻みにﾁﾝﾎﾟを抜き差しした。

「彰…すごく気持ち良かったよ…」

「俺も気持ち良かったよ…ほら…まだ勃起してるよ」

と少し大きく抜き差しすると

「あん…彰すごい…ん…このままもう一回できそうなぐらい…あ…ﾁﾝﾎﾟ硬い…」

と腰を振ってきた。

しかし抜かずにできたとしても車内じゃｼｰﾄが汚れると思いﾃｨｯｼｭを5～6枚とり真弓に持たせｵﾏﾝｺからﾁﾝﾎﾟを抜くと

同時に精液が零れないようにｵﾏﾝｺにあてさせた。

真弓は

「今まで車の中ではﾌｪﾗぐらいさかした事なかったし射精も口の中だけしか経験なかったから

興奮したしすごく感じて気持ち良かったよ」

と嬉しそうに話し

「人が来るんじゃなあいかってﾄﾞｷﾄﾞｷしてすごく興奮した」

と言ってた。

それから真弓はｵﾏﾝｺにﾃｨｯｼｭをあてたまま精液とﾏﾝ汁で汚れたﾁﾝﾎﾟを舐めてｷﾚｲにしてくれた。

その後はﾅﾋﾞで別のﾗﾌﾞﾎに向かい途中でｺﾝﾋﾞﾆで飲み物やお菓子や弁当やおにぎりを買い込みﾗﾌﾞﾎに入った。

つづく

–To Be Continued–

『じょじょ(年齢45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。

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