エピソードセックス

  • H体験談投稿フォーム
  • エッチ体験談一覧 新着順
    • 新着順
    • いいね順
    • 閲覧数順
    • コメント数順
    • 投稿H体験談
  • エッチ体験談カテゴリー一覧
    • カテゴリー一覧
    • H体験談詳細検索
    • タグ一覧
    • あなたのいいね済みリスト
  • おすすめ
    • 2ショットダイヤル
    • チャット通話アプリ
    • 過激なアダルトライブチャット
    • エロゲーム
  • サイト情報
    • エピソードセックスとは
    • サイト更新情報
    • 厳選リンク集
    • 参加ランキング
    • アクセスランキング
    • お問い合わせ
menu
  • H体験談投稿フォーム
  • エッチ体験談一覧 新着順
    • 新着順
    • いいね順
    • 閲覧数順
    • コメント数順
    • 投稿H体験談
  • エッチ体験談カテゴリー一覧
    • カテゴリー一覧
    • H体験談詳細検索
    • タグ一覧
    • あなたのいいね済みリスト
  • おすすめ
    • 2ショットダイヤル
    • チャット通話アプリ
    • 過激なアダルトライブチャット
    • エロゲーム
  • サイト情報
    • エピソードセックスとは
    • サイト更新情報
    • 厳選リンク集
    • 参加ランキング
    • アクセスランキング
    • お問い合わせ

人妻とのH体験談2013.04.22 episodesex

姉の同級生

閲覧数:8,970人 文字数:4347 いいね数:5 0件

私の勤めている会社にパートの事務員としてやって来たのが優子さんでした。

明るい性格ですぐに会社の雰囲気にも溶け込み、机を並べて仕事をする私とも気が合いプライベートな話題も会話するのに時間はかかりませんでした。

話をしていて驚いたことに優子さんは私の3歳上の姉と中学の時の同級生だと判り、一層親しくなっていきました。

優子さんは28歳で結婚して4年経つそうでしたが子供はいないとのことでした。

ある日「久しぶりにあなたのお姉さんに会いたい」と言うので姉に伝え、その後二人で連絡を取り合っていたみたいで「今度飲みに行くのよ」と話してくれました。

楽しみで待ちきれない感じで嬉しそうな笑顔が少女のように可愛らしく思われました。

ところがです。

姉と優子さんの約束の日のお昼に姉からドタキャンの連絡が入ったそうで少し沈んでいる様子でした。

姉に怒りを覚え私が謝ると「いいの、お互い家庭があるし仕方ないわ」と言ってくれました。

「時間空いちゃった…」と優子さんは呟きました。

「あのー、俺で良かったら付き合うけど…」少しの間考えて「そうね、たまにはいいわよね」とOKしてくれました。

仕事が終わり私たちは居酒屋へ行きました。

ビールで乾杯した後優子さんはワインを飲み、仕事の事から学生時代の事、そして家庭の事を話してくれました。

「旦那さんてどんな感じの人?」「んー、ごくごく普通の男」「まだラブラブなんでしょう?」「もうそんな事ないわよ。

何で?」「だって優子さんって綺麗だから、そうなのかなと思って」「やだぁ、全くぅ。

からかわないで」ワインで赤くなっていた顔を一層赤くし少し照れていました。

「嘘じゃないよ!」「ありがとう。

お世辞でも嬉しいわ。

でもね、本当はあまり上手くいってないのよ」そう言うと優子さんは寂しげな顔をし俯いてしまいました。

私もどう話していいか黙っていました。

「あっ、ごめんごめん。

暗くなっちゃうね。

もう一度乾杯しよう」私たちはまたグラスをあわせて乾杯し飲み続けました。

世間話をしながら盛り上がり大笑いしてグラスを空け…「久しぶりだなあ、こんな楽しいお酒」と言ってくれた優子さんも2時間位経つと酔いが回ったらしくろれつが回らなくなってきました。

私も結構飲んで頭がふらふらしてきました。

そろそろ帰ろうと会計を済まし店を出ました。

優子さんは足元がフラフラで並んで歩いてると頻繁に私の体にぶつかって来ました。

「優子さん」「…」「ゆーこねーさ~ん」「なぁ、何?」「酔い過ぎ!」「アハハハッ、君だってちゃんと歩けてな~いぞお」完全に出来上がっていました。

そんな事を言い合いながら歩き気がつけばラブホテルの前にいました。

私も酔った勢いで「このままだと危ないからさ、少し休んで行こうよ」と言ってみました。

「ええっ?ここで?」「酔い覚まさないと…」「マズイよ」「このままじゃ帰れないって」「だめだよ、マズイよ」こんな押し問答を暫らくしていました。

通行人の視線が気になります。

「大丈夫だからさぁ。

ホント休むだけだし」「…絶対だよ。

ぜーったいだからね」私はその言葉を待って優子さんの手を引っ張りホテルに入りました。

部屋に入ると「あ~、もうー」と少し怒ってるように言いながら優子さんは風呂にお湯を入れに向いました。

戻ってきた優子さんに「風呂入るの?」と聞くと「せっかくだから。

全く、もう」とまだご機嫌斜めのようでした。

冷蔵庫のビールを差し出すと一気にごくごくと飲み干し大きく息をつきました。

ソファーに座って他愛もない話をしていると少し落ち着いたようでした。

「あっ、お風呂…」と優子さんが見に行くので私も後を追いました。

お湯が溢れていました。

「私先にはいるから」「一緒に入っちゃう?」「ダメダメ、無理。

さあ、早く出てってよ」仕方なく部屋に戻りましたが暫らくすると浴槽から湯が溢れる音が聞こえると、私はもう反射的に服を脱いで全裸になっていました。

そしてバスルームの戸を開けました。

一瞬ポカンとした優子さんは次の瞬間「キャー、ちょっとお、ダメェ!」と悲鳴を上げて背中をこちらに向けました。

軽く湯で体を流しバスタブに入ろうとすると、優子さんは大きくため息をついて「マズイんだけどなあ」と言いながら体をずらし背後をあけてくれました。

バスタブに浸かると後ろから抱きかかえる格好になりました。

「あー何やってるんだろう私」と呟いていました。

肩から背中、くびれた腰、張りのあるお尻と割れ目、もう私のペニスは完全に勃起していました。

「いい湯だね」等と言いながら偶然を装って時々ペニスでお尻をツンツンしました。

「アァ~ン、ちょっとぉ、何か当たるんですけど」優子さんはそれまでと違って甘い声を出すと私の方に寄り掛かって来ました。

私の手は自然とお腹の辺りに伸び抱くような格好になりました。

優子さんは上半身をねじり私の方を向きました。

たまらずにそのムチッとした唇にキスしました。

暫らく唇の感触を堪能していると優子さんから舌を差し入れて私の舌と絡め合わせてきました。

私もそれに応えながら両手で形のよい乳房を優しく揉み、指で硬くなった乳首を愛撫しました。

更に左手は乳房のままで右手を徐々に下へ下ろしヘアを掻き分けてクリを撫でました。

優子さんの体がピクッと反応し重なり合う唇の端から「はぁ」と吐息が漏れました。

正面を向かせようとすると口を離し「ち、ちょっと待って」と私の手を掴み「先に体洗おうよ、お願い」とバスタブから出てしまいました。

そして自分で体を洗うと部屋に戻って行きました。

私も後を追うように体を洗って部屋に行きベッドに並んで腰掛けました。

「あー、こうなるとは思ってなかったのになぁ」と言う優子さんの肩を抱き寄せてキスをし、体を倒しました。

着ていたガウンを脱がし自分も脱いで舌を強く吸いながら乳房を包むように揉みました。

乳首を軽く噛み舌で転がすと「ああん」と喘ぎが始まりました。

下半身に手を這わせクリやビラビラを撫でくり回しているとそれまで閉じていた足が開いていき、腰を淫らに動かせ自ら浮き上がらせて催促してるかのようです。

顔を埋めて溢れる愛液をすくいクリに擦り付けながら剥き出しにして舌で舐め上げました。

「いやぁー、キャー」と叫び腰が大きく跳ね上がりました。

構わず腰を押さえながら暫らく舐め続けました。

喘ぎながら「ねえ、もう駄目…お願い、来て…」と言われ私ももう我慢できずペニスを一気に奥まで突き入れました。

「ああああっ!」優子さんは息を飲み顔をしかめましたが私は構わずに最初からバンバン腰を奥まで打ちつけました。

一際甲高い声を上げた優子さんがぐったりと動きを止めたので、私はまだイッて無かったのですが体を離すと横に寝ました。

乳房を軽く撫でているとやがて優子さんは意識が戻ったようで私に抱きつき「良かったわ」と耳元で囁きました。

「あの…」「なあに?」「実は俺まだなんだけど…」「えっ?」優子さんは上半身を起こし私の下半身に目をやりました。

相変わらずいきり立ったペニスを見て「嘘?やだ、ごめんね。

私だけ」と言うとペニスを優しく握り上下に動かしながらキスしてきました。

そして絡めていた舌を胸からお腹へと移動させていきました。

ペニスまで到着すると口に含み裏スジから袋を何度か往復してまた亀頭を含み、ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い上げました。

舌がくびれを這う度に猛烈な快感に襲われました。

「気持ちいい?」優子さんが聞いてきます。

「良すぎて出ちゃいそうだよ」「いいよ、出しても」優子さんは再びフェラを始め顔を上下に動かし手でもしごきました。

段々そのスピードが増し私の限界も訪れたのです。

思い切り口の中に放出して果てました。

少し間を置いて一緒に浴室に行き汗を流しました。

向かい合って座ると石鹸を泡立てて優子さんの体を洗い始めました。

そっと肌を滑らすだけで体がピクンと反応します。

乳房は洗っているというより愛撫している感じに揉んだり撫でたり乳首を指で弾いたり…体をくねらせながら「はぁっ」「ああん」と声が漏れました。

更に内腿の辺りからゆっくり手を進めヘアを泡立てながら微妙なタッチで中心を撫でると、体全体をびくつかせながら私にもたれかかってきました。

「次は私があらってあげる」自分で泡を洗い流してからスポンジを泡立て背中、肩、胸と洗ってくれました。

そして最後のペニスは直接手で優しく洗ってくれます。

泡のぬめりと巧みな動きでまた勃起していました。

「はあ」気持ち良くて声が出ました。

「気持ちいいの?」「出ちゃうかも」優子さんはくすっと笑い手を離して私を立ち上がらせるとシャワーで綺麗に流し私に抱きついてきました。

そして優子さんのお尻に手を回して撫でながら唇を貪るよう激しく舌を吸いました。

左手はそのままで右手を前に持っていきクリを愛撫しました。



すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます

「駄目っ」と私の手を押さえますが構わずにこねくり回しながら、ビラビラを開いて指を奥まで入れてかき回しました。

「あっ、あっ」喘ぐ優子さんを眺めながら指を少し曲げて出し入れしました。

優子さんは立っていられないようで私にもたれかかり「ベッドで…ね、お願い」と訴えました。

ベッドに横たわると優子さんはペニスを丹念に舐め回してから上に乗ってきました。

そしてペニスを手に位置を定めるとゆっくり腰を下ろしました。

奥まですっぽり納まると前後に動きだし盛んに喘ぎ声をあげます。

私もぷるぷる揺れる乳房を揉みまくり下から腰を突き上げました。

優子さんの声が段々大きくなりました。

座位に移行し体を支えてあげると上下に動きが激しくなりました。

「いいわあー、気持ちいいよぉ。

ああ、あんっ」正常位に戻してペニスをガンガン打ち付けました。

「優子さん、イキそうだよ」「わ、私もよ。

あああん!いいよ、イッて!」私は更に腰を早めると悶える優子さんの中に放出したのでした。

再び浴室に行きバスタブにつかりながらイチャイチャしていました。

「私ね、1年振りかな、したの」「えっ、ホント?」「セックスレスみたい…」「俺なら優子さんみたいな人放っておかないけどなぁ」「ありがとう、嬉しい…」優子さんが抱きつき唇を求めてきました。

結局そのまま浴室で交わり部屋に戻ってもう一度してその日は終わりました。

その日以来私たちは月2、3回のペースでセックスする関係になりました。

会うと激しくて濃厚なセックスを思う存分堪能し、人妻の熟れた体を味わったのでした。

–END–


  • 人妻とのH体験談

人妻不倫泥酔職場

H体験談投稿募集中

エピソードセックスでは皆さまからのエッチな体験談を募集しています。今までに投稿頂いた体験談は300以上。人には話せないような過激な性の体験談をお待ちしています!
投稿する

コメントを残す コメントをキャンセル

彼女の秘密を見られた
義父

関連度の高いH体験談

  1. 久しぶりに (13)
  2. 忘れられない (10)
  3. えっ!うそ、裸にされる・・ (10)
  4. 同僚の妻 (10)
  5. 居酒屋 (9.3)
  6. 同僚 (9)
  7. パート主婦 (9)
  8. 用務員室 (9)
  9. 5年後に (9)
  10. A型? (9)

メインメニュー

  • 投稿はこちら
  • 新着体験談
  • 閲覧数ランキング
  • いいね数ランキング
  • 投稿H体験談
  • 体験談カテゴリー一覧
  • エッチ体験談タグ一覧
  • いいね済みリスト
  • H体験談詳細検索
  • サイト更新情報
  • エピソードセックスとは

人気の検索TAG

初体験 学校 年下 修学旅行 いたずら 昔話 複数 寝取られ 女性視点 泥酔 妻 生徒 純情 教師 同級生 男同士 レイプ 不倫 年上 男性視点 告白 童貞 乱交 野外露出 フェラ OL 見せつけ 近親相姦 友達 彼女 人妻 職場 異常シチュ 手こき 高校時代 行きずり アナル 巨乳 小中学生 浮気 スカトロ 妹 処女 オナニー 目撃

最近の投稿

  • 2022.12.07

体験談ジャンル検索

  • 不倫浮気H体験談 (733)
  • マッサージでのH体験談 (39)
  • 複数でのH体験談 (358)
  • 風俗でのH体験談 (186)
  • 子供時代のH体験談 (720)
  • 寝取られH体験談 (279)
  • 学校でのH体験談 (415)
  • 男同士のH体験談 (102)
  • 会社職場でのH体験談 (510)
  • SM・調教体験談 (299)
  • レ〇プ体験談 (251)
  • 野外でのH体験談 (197)
  • ナンパH体験談 (260)
  • オリジナル投稿H体験談 (323)
  • 未分類H体験談 (190)
  • オナニー体験談 (104)
  • 近親相姦体験談 (456)
  • 痴女エロい女とのH体験談 (114)
  • 痴漢体験談 (89)
  • 初体験H体験談 (398)
  • 変態行為体験談 (322)
  • 恋人同士のH体験談 (377)
  • 泥酔状態でのH体験談 (361)
  • 熟年世代のH体験談 (123)
  • 女同士のH体験談 (98)
  • 旅先でのH体験談 (169)
  • 覗きH体験談 (186)
  • 夫婦カップルH体験談 (365)
  • 人妻とのH体験談 (592)
  • 病院看護婦H体験談 (102)

最近のコメント

  • 偶然に に 匿名 より
  • 泥沼 に 匿名 より
  • 彼氏の友人に に 匿名 より
  • 逃した魚大きい3 に 匿名 より
  • 逃した魚は大きい2 に 匿名 より

最近の検索ワード

  • 看護士
  • 大学時代
  • 義母
  • 祖母
  • 義父
  • 母
  • 旅館
  • 熟女
  • mw
  • 妻 乱交

人気の検索ワード

  • 義母
  • 巨根
  • 熟女
  • 祖母
  • 妻 乱交
  • 高校生カップル
  • 職場 熟女
  • 母
  • おしっこ
電話でSM・イメプ エクスタシークラブ

お世話になっているサイト

私たちのエッチな体験談
萌え体験談
エッチな萌える体験談
エロ体験談

エッチ体験談アンテナサイト

エロ過ぎアダルト体験談
エッチな体験談
オールブログ
エロばなアンテナ
エロくてモテるアンテナ
イヤン♪アンテナ

アクセスランキング

- URL
1 エッチな体験談 2571
2 Google 1019
3 Yahoo 745
4 bing 472
5 エロストリ 236
6 萌えた体験談DB 233
7 エロばなアンテナ 67
8 エロストリ 60
9 DuckDuckGo 39
10 アダルトエンジェル 34
11 DoCoMo検索 32
12 エロ過ぎアダルト体験談 23
12 オールブログ 23
14 逆さ吊りGallery 15
15 au one 14
16 熟女と人妻エロンガ 13
17 Twitter 11
17 都会の烏 -不倫告白-官能妄想告白- 11
19 しゃにむに 9
19 MSN 9
21 豊満倶楽部 8
22 @nifty 7
22 Mikiko's Room 7
24 http://kitsume.blog.2nt.com/ 6
24 18禁小説サイトジャンル別 6
26 知り合いの嫁 5
27 エロくてモテるアンテナ 4
27 人妻とのすけべ体験 4
27 体験告白官能小説 4
30 エッチな学園生活 3

続きはこちら

逆アクセスランキング参加方法
https://www.episodesex.org/にリンクいただければ反映されます。

いいね済みリスト

      まだいいねしたお気に入り体験談がありません

舞ワイフ

エピソードセックスのH体験談をツイッターで購読できます。
Follow @episex

  • エピソードセックス
  • エピソードセックスとは
  • 過去の厳選リンク集
  • 参加ランキング
  • 月間アーカイブ一覧
  • お問い合わせ

©Copyright 2008 -2025 エピソードセックス.All Rights Reserved.