私には付き合って数ヶ月の男子学生がいます。
彼はまだ18歳の大学生ですが、7歳年上の私を歳の近い姉のように接してきてくれるのです。
彼と知り合ったのはスカイプで、元々は別の男性と通話していましたが彼に会議に誘われ、そこにたまたまその学生がいたのです。
声も雰囲気もかっこよかったので、私は一気に惚れ込んでしまい彼と仲良くなることに成功しました。
彼の家には、2回めのデートから誘われています。
ネットで知り合った人は全員信用してないようですが、私だけは別なようでした。
早速彼の部屋に行くと、私は彼にバレないようにその空間の匂いを嗅ぎます。
彼がトイレやお茶出しなどに立った時には、大きく鼻を鳴らしてベッドや枕、彼の脱ぎたての上着の匂いを楽しみます。
私は女子校育ちだったので、全くと言っていいほど異性のことは知りません。
ましてや年下の異性の存在なんて都市伝説レベルだと思っていました。
初めて嗅ぐ青い男の子の匂いには非常に興奮してしまいます。
部屋デートで私が一番楽しみにしていることは、ベッドの中でイチャイチャすることです。
彼の不器用なキスも身体の触り方も可愛くて萌えてしまいます。
数ヶ月前には高校生だった子、それも異性経験皆無な子にいけないことをしているような気がして興奮を禁じえません。
私がそんな彼と毎回の家デートでしていることがあります。
それはフェラです。
彼の要望や私の思考から、彼の精液は必ず飲むようにしています。
彼はまだ若いので、1回のデートで2発は飲ませてくれるのがいいです。
無垢な彼は手や腕を繋いだだけでも興奮を表してくれるので、私はそれが可愛く思えてしまうのです。
ズボンの上から優しく撫でていると、小ぶりながらも堅いものがあるのがわかりました。
彼のものは事前に写真で色々な角度を撮って貰っていたので、何となくわかりました。
しかし実際にそれを見ると非常に男性らしくてわくわくしてしまいます。
毛も十分に生えていますし、色も赤黒くなっていて卑猥でした。
性欲が無いことを装っている彼の獣性を垣間見たようで、それもまた萌えます。
それはまだ敏感で、私がゆっくり皮を剥くと弱い喘ぎ声をいつも漏らしてきます。
中の赤みに舌を這わせると、身体が跳ねてびくびくと痙攣しているのがわかります。
私はそれを加えて、喉の奥まで入れてしまうのです。
すると彼は自分から腰を振り振りし始めました。
まだ全てが未経験だというのに、身体は本能のままに動くわけです。
普通の大人しい、私を姉のように慕ってくれる純粋な子がこうして大人のように動いているそのアンバランスさにどきどきしました。
喉の奥に入れてから、彼は1分も経たないうちに射精しました。
彼の精液は苦味がとてもあるだけで、飲み込んだ時にイガイガする感じはありません。
私と付き合うようになって普段から自慰しているためか、1回の射精量も多くありません。
飲みやすい特徴をもった精液だと思います。
私はこれを飲むことにハマってしまい、彼の家に来てからすぐに1回、帰る約1時間前にもう1回しています。
彼は私が飲んでくれることが非常に嬉しいようで、もっと私のことを好きになったと言ってくれました。
次のお家デートでも勿論飲ませて貰います。
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