エピソードセックス

  • H体験談投稿フォーム
  • エッチ体験談一覧 新着順
    • 新着順
    • いいね順
    • 閲覧数順
    • コメント数順
    • 投稿H体験談
  • エッチ体験談カテゴリー一覧
    • カテゴリー一覧
    • H体験談詳細検索
    • タグ一覧
    • あなたのいいね済みリスト
  • おすすめ
    • 2ショットダイヤル
    • チャット通話アプリ
    • 過激なアダルトライブチャット
    • エロゲーム
  • サイト情報
    • エピソードセックスとは
    • サイト更新情報
    • 厳選リンク集
    • 参加ランキング
    • アクセスランキング
    • お問い合わせ
menu
  • H体験談投稿フォーム
  • エッチ体験談一覧 新着順
    • 新着順
    • いいね順
    • 閲覧数順
    • コメント数順
    • 投稿H体験談
  • エッチ体験談カテゴリー一覧
    • カテゴリー一覧
    • H体験談詳細検索
    • タグ一覧
    • あなたのいいね済みリスト
  • おすすめ
    • 2ショットダイヤル
    • チャット通話アプリ
    • 過激なアダルトライブチャット
    • エロゲーム
  • サイト情報
    • エピソードセックスとは
    • サイト更新情報
    • 厳選リンク集
    • 参加ランキング
    • アクセスランキング
    • お問い合わせ

人妻とのH体験談2016.10.20 episodesex

知り合いの奥さんとのセックス体験

閲覧数:8,751人 文字数:9169 いいね数:2 0件

一昨年の夏、知り合いの奥さんが妊娠しました。

もともとその奥さんとは、独身時代からの知り合い。

結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。

旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。

奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。

「相談した事があるから飲みに行かない?」

当然旦那も一緒だと思っていました。

ですが待ち合わせの駅に行くと、そこにはミサトしかいません。

「あれ?旦那は?」

「今日は来ないよ。来るって言ったっけ?」

拍子抜けしたが、その瞬間思いました。

相談て旦那との事なんだなって。

寂れた田舎町ですから、駅前に1店舗だけある居酒屋に行きました。

歩いている時も店に入ってからも、ミサトには特に変わった事はありません。

まずビールを飲んでしばらくは世間話。

相談があるようには見えなかったので、ちょっと飲んでから切り出しました。

「そんで今日は何の相談なの?」

「実はね・・妊娠しちゃってさ~」

「ほぉ~!良かったじゃん!前から子供欲しいって言ってたんだし」

「う~ん・・そう~なんだけどさぁ~・・」

「ん?まさか旦那以外の?」

「それはないけど!うちの人の子なんだけどさぁ~」

「じゃ~イイじゃんかよ。どうした?」

「ほら、アタシ最近ネイルの仕事してるじゃん?」

「あぁ~言ってたね」

「検定とか色々あるから、今仕事休むと復帰できそうにないんだよね」

「でもギリギリまでやったら?」

「それとうちの人が独立しようかとかあってさ~」

要するに、今子供ができたら、旦那の独立&ミサトの仕事に影響があると。

だったら子供作らないように努力したら良かったのに。

自分勝手にもほどがあるでしょ。

正直そう思いながら聞いてました。

「でもさぁ~避妊とかしてなかったんだろ?」

「いつもはしてるけど、1回だけ旦那が酔っ払ってた時ね・・」

「そうは言ってもさぁ~。旦那には言ったの?」

「まだ言ってない。どうしようかと思って」

「もしかして中出しっすか?」

「違うけど多分酔ってたから少し出たのかも」

「お前は酔ってなかったんだろ?」

「アタシも酔ってた。だからあんまり記憶にないの」

「旦那に言ったら拒否られると?」

「ど~だろ。分かんない」

こうした方が良いよなんて言えないから、飲みながら愚痴を聞くはめに。

「仕事で忙しいからエッチもしたくなかったのに・・」

「3か月ぐらいセックス禁止にしてたら、酔わせてヤラれた・・」

「アタシだってしたかったけど我慢してたのに・・」

酔いが回るにつれ、ウダウダ系の愚痴。

聞いてるのもダルかったけど仕方がない。

ちょっと付き合って頃合いを見て帰ろうと考えてました。

すると何だか話が変な方向へ。

「妊娠すると性欲増すのかなぁ?」

「俺は男だから知らんよ。生理とかが関係してるとか?」

「そっかなぁ~。妊娠してから何か変な感じなんだよね」

「へぇ~そなんだ。とりあえずオナれば?」

「何言ってんのよぉ~。旦那がいるのにできるわけないじゃん」

「いやいや、お風呂でコッソリとかね」

「だっていつもお風呂いっしょだし。待ってるんだよ~旦那」

「仲がヨロシイですねぇ。じゃ、車の中とか?」

「それイイかもねぇ~怖いけど。後広いからできそうかな」

「ま~見られたら完全に変態だと思われるけどね」

「その見られそうで見られないのがイイ~んじゃん」

「お前ってそんな変態だったっけ?知らなかったけど」

ミサトは身長が150センチぐらいしかないけど、スタイルはヤバい。

この時も酔ってくると、おっぱいを机の上に乗せてる感じ。

自分でも言ってたが、おっぱいは垂れてなくて自慢なんだとか。

おっぱい以外は華奢だから、よけい大きく見えるのかも。

「お前喋りながら机に胸乗せるなよ」

「だって重いんだよ~。今日はヌーブラだから肩は楽だけどさ」

「ヌーブラってどうなの?見た事ないけど」

「慣れてくるとイイ感じ。ノーブラっぽいかも。揺れは激しいかな」

そう言って体をブルブル左右に揺らした。

そしたらやっぱりブルンブルンおっぱいが揺れてる。

「分かったよ、揺らせ過ぎだって」

「でしょ~見たいでしょ~実は」

「そりゃ~男ですから?」

「見たいなら、見せてって言いなさい!」

「お前アホか・・見せて下さい」

「ウケる~マジで言ってんの!」

「お前・・いい加減にしろよ・・恥ずかしいなぁ」

「はいはい。じゃ~少しだけ見せてあげる。見える?」

こんな感じの配置だったから、隣に人がいなかったからミサトは遠慮なく見せてきた。

前屈みになって首元のTシャツをグイッと引っ張った。

軽く胸元がV字に空いたシャツだったから、それだけでヌーブラの張り付いたおっぱいが丸見えに。

薄いピンクのヌーブラが、巨乳を寄せて貼り付いてた。

「丸見えだって!しかもしっかり寄せてるし」

「見えた~?興奮するでしょ~?」

「しませんけどね、そのレベルだと」

「ウソ付け!もう勃ってるくせに!」

「いやいや全然フニャチンですが、なにか?」

そう言ったらいきなり足で俺の股間を触ってきた。

触ってと言うか踏む感じで。

しかも届かないみたいで、半分体が机の下に入り込んでる状態。

「あっ!ホントだ!ムカつくぅ~」

「お前何してんだよ。体が埋もれてますよ?」

「アタシの胸みて勃たないなんてムカつく!」

「だからそんなんじゃ勃たないんだよ」

「へぇ~じゃ手貸して!」

「おう・・何だよ」

手を出すと、手のひらを上に向けた感じで机の上に押さえられた。

そこにミサトの巨乳の片方をボイ~ンと乗せてきた。

「重いでしょ?どう?これなら勃つでしょ~~」

「いやいや、そうでもないな。余裕ですけど」

言いながら手のひらを動かして、おっぱいを少し上下に揺らしてみた。

「なっ!ちょっとぉ!動かさないでよ!まったく・・」

「へっへっへっ・余裕ですから。感じるなよ?」

「感じるわけないでしょ。もうヤメた!」

「お前・・何がしたいんだよ」

実は指先に柔らかいおっぱいを感じて、少し勃起し始めていた。

バレたくなかったから余裕を装ってた。

今までおんぶしたり抱き付かれたりした事があったから、巨乳の感触は知ってた。

でも初めて手で触ったから、ちょっとヤバかった。

その後はそんな変な事もせず、昔話とかしながら楽しく呑んでた。

隣にカップルが来ちゃったから、そんな事もできなかっただけ。

「じゃ~次はカラオケに行こう!」

酔っ払ってノリノリになってきたミサト。

前から飲むと朝までカラオケとかあったし。

「旦那は大丈夫なのか?」

「今日は呑んでくるって言ったから平気!」

「呼んであげたら?」

「だってマミ達と飲むって言っちゃったもん」

俺と飲むのを秘密にしてんのかよって思いました。

さすがに知ってるとはいえ、俺と二人で飲むのは許さないか。

1~2時間歌って帰ろうって事で、隣にあるカラオケへ。

案内されたのは和室風のボックス。

こんな感じ。

立ち上がってノリノリで歌うから、ミサトはクツ脱ぎ場の近く。

俺は壁に寄り掛かるように奥に座った。

別に俺は歌う気分でもないので、ほとんどミサトのメドレー。

ピョンピョン跳ねたり手振りを加えてノリノリ。

アツいアツいって間奏中にサワーをゴクゴク。

それで歌ってるから当然酔いも回る。

俺は普通にウーロンハイをチビチビ。

「ちょっと~!歌いなさいよ~!」

ポカーンとテレビ見ながら煙草吸ってると、ミサトが噛み付いてきた。

どう見ても酔っ払いの顔。

「ミサトが上手いから聞いてるんだよ。もっと歌いなさい」

「もう~疲れちゃったぁ~交代交代」

そりゃそーだろ。

一時間近く1人で歌いっぱなしだし、既にウーロンハイとレモンサワーを5杯も呑んでる。

「久し振りにアレ歌ってよ~。ぶびゅりほ~で~ってヤツ」

「あ~あれね。イイよ、歌ってやる!」

歌い始めたが俺は座ったまま。

それにムカついたのか、ミサトが立て立てウルサイ。

酔ってるからダメだって拒否ってると、ミサトはいきなり俺の上に座ってきた。

思いっ切り座位状態。

「お前~どけよ。何座ってんだよ」

「立たないからでしょ!ここで跳ねてやる!」

「マジで邪魔だからヤメろって、吐くぞ!」

「吐け吐け~!」

曲に合わせて上下に動くミサト。

吐くとか言ったけど、実はそんな事より勃起しそうだった。

ミニスカートだからアソコ付近が、普通に俺のチンコ付近に当たるし。

しかも巨乳が目の前でボインボイン揺れてるし。

体を反らそうとしても、後は壁で反らせない。

ヤメろと言いながら、普通に勃起し始めた。

間奏に入った時、ミサトにバレた。

「あぁ~れぇ~~?この硬くなってるのは何かいな?あれぇ~?」

「硬くない硬くない。気のせいだな」

「へぇ~気のせいかぁ~へぇ~~~~」

完全にバレらしく、今度は擦るように動いてくる。

左曲がりのチンコは、思いっ切り左モモの上で勃起していた。

「ちょっと~、下向きに棒があるんですけど~」

「つ~か痛いからヤメろって」

「下向きだから痛いんでしょ?こ・れ・がっ!」

本気で痛かったので、俺はパンツに手を突っ込んでヘソ方向へ戻した。

「何してんの~!手入れないでしょ、普通は」

「マジで痛かったんだって」

じゃ~もう痛くないの?」

言いながらミサトは上で跳ねたり擦ったりしてきた。

もう歌える状態じゃなかったが、やっと歌が終わった。

「おまえ・・いい加減にしなさい!」

俺はミサトの腰を持って、激しく前後に揺らした。

もちろん勃起したチンコが当たるように、密着させて。

そしたらヤメるだろうと思ったのに、ミサトは逆に抱き付いてきた。

巨乳が胸に押し付けられる。

「ちょっ・・お前感じてんじゃね~!」

「激しくヤルからでしょ!アタシがこれ弱いの知ってんでしょ!」

「知らねーよ、そんな事。早く降りろって」

ミサトは渋々降りて、隣に座った。

顔を見てみると、かなり酔っ払っているっぽい。

大丈夫か?と尋ねると、全然余裕とか言うが、完全に酔っ払い。

ミサトは酔っ払うとちょっと激しい行動によく出ていた。

以前に友達数人で飲んでた時も、男にオッパイ揉ませたりしてたし。

次の日には覚えてなかったとか何とか言ってた。

とりあえず休憩するから歌ってくれと言われ、俺は福山を歌ってた。

そしたら途中でミサトがモモの上に倒れ込んできた。

「おいおい、大丈夫か?」

「だいじょうぶ~。ちょっとヒザ枕」

ヒザ枕だけなら良いかという事で、しばし福山を熱唱。

するといきなりミサトはベルトに手を掛けてきた。

歌いながらヤメろと拒絶したが、笑いながらベルトを外すミサト。

酔っ払ってて外せないと分かったのか、今度はジッパーを降ろしてきた。

そして中に手を突っ込んできた。

さっきの余韻があったから、チンコは半勃起中。

それをガシッとトランクスの上から握られた。

「やっぱり勃ってんじゃ~ん!」

「まだ治まってないだけ、さっきのな」

「ちゃんと歌いなさいよぉ~~」

とか言いながら、ミサトはチンコを上下にシゴき出した。

これはヤバいなと。

いくらなんでも、ミサトは結婚しているし、旦那も知ってる。

しかも妊娠してるって言うし。

ヤメろと手を抜こうとしても、ガッチリとチンコを握っているミサト。

しかも上下にシゴくもんだから、チンコも完全に勃起。

「ちょっとぉ~!大きくない?これ」

「デカくないだろ。普通じゃね?」

「うちの旦那はもっと細いよ・・しかも硬いし。カチカチじゃん!」

「お前がシゴくからだろ。もうヤメなさい」

「じゃ~イッたらヤメてあげる!」

「イカないって。俺が遅漏なの知ってんだろ?」

「そっかぁ~言ってたもんねぇ~。どれどれ・・」

遅漏なのを思い出したのか、いきなり激しくシゴき出した。

イク予感はしないけど、カウパーは出るからトランクスにシミができる。

「マジでヤメなさい。出たらトランクスの中に出てヤバいことになるだろ」

「じゃ~外に出せばイイじゃんかぁ~」

トランクスの前にあるボタンを外し、強引にチンコをそこから出した。

「わぁ~~!マジでデカッ!」

「おまえ・・何してんだよ・・」

慌てて腰を引こうとしたら、ミサトがパクッと咥えてきた。

前からいつも言ったんだけど、ミサトはかなりのフェラ上手らしい。

旦那も歴代の彼氏も、フェラだけでいつもイカせられてたらしい。

そのミサトがいきなりのフェラ。

上手いっていうだけあって、相当うまかった。

まるで風俗にでも行ってるようなフェラだった。

初めはいきなり咥えたが、その後は舌を使って舐めたり吸ったりのフェラ。

拒否るのも忘れて、俺はフェラを堪能してた。

「気持ちイイ~んでしょ~?口に出ちゃう?」

チンコから口を離し、ニヤニヤしながら聞いてきた。

「俺は今までフェラでイッたことないからな。まず無理だな」

そうは言ったものの、かなり上手い。

イクとかイカないとかじゃなくて、性欲が我慢できなそうだった。

フェラしながらモモには巨乳が押し当てられているし。

「お前もしかして・・カラオケだし興奮してんだろ?」

ミニスカートの上からケツヲパシッと引っ叩いた。

そしたら咥えたまま「あんっ」て喘いだ。

「何喘いでんだよ・・ドМかぁ?」

調子に乗って何度もペシペシ引っ叩いてみた。

軽いギャグのつもりだったけど、そうでもないらしい。

ミサトは叩かれるとチンコを口に含みながら喘ぐ。

俺も興奮してきちゃって、押し付けられている巨乳を鷲掴みにしてみた。

手のひらをガバッと開かないと持てないぐらいの巨乳。

それをガシッと強めに掴んでみた。

そしたら咥えたチンコを口から出し、裏筋を舐めながらこっちをニラミつけてきた。

でもその目は怒りではなく、興奮した目をしてた。

「お前こういうの好きなんだ?」

「うん・・」

「もしかしてもう濡れ濡れか?」

アソコを下着の上から触ってみると、ジットリした感触。

もしかしてと思い横から指を滑り込ませると、アソコはグッチョグチョになっていた。

そのグチョグチョになったアソコに指先が触れた途端、喘ぎ声を我慢するかのようにチンコを咥えてきた。

足を開かせてそのまま濡れたアソコを2本の指で触りまくった。

それだけでヤバいらしく、腰まで連動して動く始末。

「あぁ・・もうダメ・・入れて?」

「こんなとこで?ヤバいだろ」

「大丈夫だよ・・上に座るから・・」

「じゃ~下着脱いでこの上に座れよ」

ミサトは下着を脱ぎ、俺はベルトを外してパンツを膝まで下ろした。

そしてアグラをかいて、その上にミサトが座ってきた。

ミサトはチンコを握って、亀頭をアソコにグリグリ擦りつける。

亀頭が濡れた頃、そのまま下に腰を落としてきた。

アツくなったアソコにチンコがゆっくりと入っていった。

入る感触を楽しんでいるのか、ミサトは下唇を噛みしめていた。

「すごい・・硬い・・・はぁはぁ・・大きいかも・・」

まだ半分ぐらいしか入っていないのに、ミサトは腰を上げ始めた。

俺は下唇を噛みしめたミサトを見ながら、妙に興奮してしまった。

酔っ払ってるとはいえ、性欲丸出しになってチンコを出し入れする人妻。

妊娠したと相談してきて、数時間後には俺のチンコをしゃぶり中に入れてるんだし。

そんな事を考えてたら、我慢ができなくなって、ミサトの腰を掴んで腰をガツッと振った。

一気にチンコが奥まで入り、その瞬間ミサトは後ろに倒れそうになるぐらい仰け反った。

それからはミサトは俺に抱き付いてきて、必死に声を押し殺していた。

俺は俺で我慢できないから、激しく下から突き上げるように腰を振り続けた。

ミサトのアソコは体に比例しているのか、奥までキツい具合だった。

情けない話、興奮しすぎて腰を振りまくってて、ミサトがイッてたのも気が付かなかった。

ミサトが言うには、2回イッたらしく、それでも動きが止まらなかったから失神しそうになってたらしい。

チンコを抜いてから横にグッタリ倒れて、ミサトはしばらくゼーゼーしてた。

俺のチンコには白濁した液体がベッタリついていて、倒れたミサトのアソコも太ももにまで液体が滴ってた。

ティッシュでチンコ周りを掃除してたら、いきなりミサトの電話が鳴った。

「あっ!旦那だ!黙っててね!・・・もしもしー?」

しばらくミサトは電話してた。

まだ帰ってこないのかと怒られてるっぽい。

神妙な顔つきをしてたくせに、俺が掃除してるのを見て笑ってた。

「もぉ~ヤメてよ~!笑い堪えるの大変だったでしょ!」

「しょ~がねぇ~だろ。お前のシルがすげぇ~ついてるんだし」

「ほんとだぁ~。まだここにもついてるよ・・」

ミサトはティッシュで根元あたりを拭きながら、亀頭をチロチロ舐め始めた。

「もう帰らなきゃだろ?怒ってたみたいじゃん」

「うん・・でも中途半端だから可哀想じゃん」

「まぁ~イイよ、慣れてるから」

「んじゃまた今度してあげるね」

軽くチュポチュポとフェラをして、ミサトは笑顔で言ってきた。

こんなことされたら我慢なんて無理。

俺はミサトの手を引っ張って抱き寄せた。

そのままキスをすると、ミサトも舌を絡ませてくる。

そのまま押し倒して正常位でチンコを押し当てた。

俺のは掃除したけど、ミサトのはまだ掃除してないから、亀頭を押し当てるとスグに入った。

「だ、ダメでしょ、帰らないと・・あう、あう、あうっ・・・ねぇ・・・もう・・んぅぅ」

ダメとか言いながらキスをしると激しく舌を捻じ込んでくる。

俺は外から見えないような角度で、思いっ切り正常位で腰を振った。

Tシャツを捲り上げると、ヌーブラが張り付いた巨乳が出てきた。

腰を振りながら横からメリメリっと剥がしていった。

乳首が離れる時、ミサトは顔をしかめながら手で口を覆っていた。

ヌーブラをはがし終えてからは、巨乳を激しく揉んで、乳首に吸いついた。

俺の頭を押さえながら、ミサトは手で口をふさいだまま喘いでいた。

「あっ、あっ、あーっ!!イキそうっ!いっちゃうっ!イッちゃうぅ~っ!!」

我慢できなくなったのか、手を外してミサトは大声で喘いだ。

そしてそのまま俺の口に舌を捻じ込みながらイッた。

相当俺も興奮してたみたいで、ちょうどイキそうになってた。

「俺もイキそうだよ・・ヤバい・・」

「イイよ・・イッて・・中で・・大丈夫だから・・」

妊娠してるのをすっかり忘れてた。

思い出してからは遠慮なく腰を振って、そのまま中に出した。

「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、またイクっ、やっ、出てる、凄い出てるぅ~、あぁぁっ・・」



すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます

生まれて初めての中出しだった。

最近ヤッてなかったから、多分そうとう出たと思う。

ドクドク出してる途中、ミサトも腰がヒクヒク動いてた。

その後、急いで終電に乗って帰った。

駅に向かう途中にも旦那から電話があったし。

また会おうとかそんな話もしないで、その日は帰った。

次の日になってミサトからメールがあって、やっぱりあんな事はヤメようって言ってきた。

俺も罪悪感があったから、その方がイイねって。

結局ミサトは子供を産んだ。

旦那も大喜びで、なんだかんだ言って祝福されたみたい。

実は「もうヤメよう」と決めてから、何度かミサトとエッチしている。

毎回ミサトが欲求不満で耐えきれなくなった時にだけ。

子供を産んでからはしてないけど。

少しお腹が大きくなってからは、やっぱり罪悪感があってできなくなった。

1回車の中でもヤッたけど、中出ししたせいでシートが汚れたし。

それ以来はラブホで。

出典元:知り合いの奥さんとのセックス体験 – 萌えた体験談 データベース

  • 人妻とのH体験談

H体験談投稿募集中

エピソードセックスでは皆さまからのエッチな体験談を募集しています。今までに投稿頂いた体験談は300以上。人には話せないような過激な性の体験談をお待ちしています!
投稿する

コメントを残す コメントをキャンセル

酒の席で妻のアソコを
温泉でマセタ子供に痴漢された

関連度の高いH体験談

  1. ドSの彼女とドMの私の誰にも言えない性交渉 (3.3)
  2. お兄ちゃんの童貞 (3.2)
  3. 職場の後輩 (2.9)
  4. 柔らかい (2.8)
  5. 甘酸っぱい人妻 (2.7)
  6. 従順な妻 (2.7)
  7. 姉の同級生 (2.6)
  8. 妻の紹介 (2.6)
  9. 甘い関係 (2.6)
  10. 人妻を犯す (2.6)

メインメニュー

  • 投稿はこちら
  • 新着体験談
  • 閲覧数ランキング
  • いいね数ランキング
  • 投稿H体験談
  • 体験談カテゴリー一覧
  • エッチ体験談タグ一覧
  • いいね済みリスト
  • H体験談詳細検索
  • サイト更新情報
  • エピソードセックスとは

人気の検索TAG

友達 生徒 彼女 年上 浮気 告白 フェラ 職場 学校 純情 年下 妹 複数 女性視点 アナル 修学旅行 乱交 泥酔 レイプ 目撃 オナニー OL 小中学生 男同士 いたずら 男性視点 見せつけ 不倫 教師 スカトロ 寝取られ 妻 童貞 手こき 同級生 人妻 野外露出 処女 巨乳 近親相姦 行きずり 初体験 異常シチュ 昔話 高校時代

最近の投稿

  • 2022.12.07

体験談ジャンル検索

  • 泥酔状態でのH体験談 (361)
  • 熟年世代のH体験談 (123)
  • 女同士のH体験談 (98)
  • 旅先でのH体験談 (169)
  • 覗きH体験談 (186)
  • 夫婦カップルH体験談 (365)
  • 人妻とのH体験談 (592)
  • 病院看護婦H体験談 (102)
  • 不倫浮気H体験談 (733)
  • マッサージでのH体験談 (39)
  • 複数でのH体験談 (358)
  • 風俗でのH体験談 (186)
  • 子供時代のH体験談 (720)
  • 寝取られH体験談 (279)
  • 学校でのH体験談 (415)
  • 男同士のH体験談 (102)
  • 会社職場でのH体験談 (510)
  • SM・調教体験談 (299)
  • レ〇プ体験談 (251)
  • 野外でのH体験談 (197)
  • ナンパH体験談 (260)
  • オリジナル投稿H体験談 (323)
  • 未分類H体験談 (190)
  • オナニー体験談 (104)
  • 近親相姦体験談 (456)
  • 痴女エロい女とのH体験談 (114)
  • 痴漢体験談 (89)
  • 初体験H体験談 (398)
  • 変態行為体験談 (322)
  • 恋人同士のH体験談 (377)

最近のコメント

  • 偶然に に 匿名 より
  • 泥沼 に 匿名 より
  • 彼氏の友人に に 匿名 より
  • 逃した魚大きい3 に 匿名 より
  • 逃した魚は大きい2 に 匿名 より

最近の検索ワード

  • みか
  • 看護士
  • 彼女 3P
  • の前で
  • ハプニング
  • 義母
  • 母
  • 大学時代
  • 祖母

人気の検索ワード

  • 義母
  • 巨根
  • 熟女
  • 祖母
  • 妻 乱交
  • 高校生カップル
  • 職場 熟女
  • 母
  • おしっこ
電話でSM・イメプ エクスタシークラブ

お世話になっているサイト

私たちのエッチな体験談
萌え体験談
エッチな萌える体験談
エロ体験談

エッチ体験談アンテナサイト

エロ過ぎアダルト体験談
エッチな体験談
オールブログ
エロばなアンテナ
エロくてモテるアンテナ
イヤン♪アンテナ

アクセスランキング

- URL
1 エッチな体験談 2635
2 Google 1039
3 Yahoo 771
4 bing 479
5 萌えた体験談DB 243
5 エロストリ 243
7 エロばなアンテナ 72
8 エロストリ 60
9 DuckDuckGo 43
10 アダルトエンジェル 35
11 DoCoMo検索 32
12 エロ過ぎアダルト体験談 23
12 オールブログ 23
14 逆さ吊りGallery 15
15 au one 14
16 熟女と人妻エロンガ 13
17 Twitter 11
17 都会の烏 -不倫告白-官能妄想告白- 11
19 しゃにむに 9
19 MSN 9
21 @nifty 8
21 豊満倶楽部 8
23 http://kitsume.blog.2nt.com/ 7
23 Mikiko's Room 7
25 18禁小説サイトジャンル別 6
26 知り合いの嫁 5
27 エロくてモテるアンテナ 4
27 人妻とのすけべ体験 4
27 体験告白官能小説 4
30 エッチな学園生活 3

続きはこちら

逆アクセスランキング参加方法
https://www.episodesex.org/にリンクいただければ反映されます。

いいね済みリスト

      まだいいねしたお気に入り体験談がありません

舞ワイフ

エピソードセックスのH体験談をツイッターで購読できます。
Follow @episex

  • エピソードセックス
  • エピソードセックスとは
  • 過去の厳選リンク集
  • 参加ランキング
  • 月間アーカイブ一覧
  • お問い合わせ

©Copyright 2008 -2025 エピソードセックス.All Rights Reserved.