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レ〇プ体験談2016.11.04 episodesex

セクハラに応じてしまった妻

閲覧数:8,557人 文字数:13304 いいね数:0 0件

インフラ系のシステム会社に務める26歳の妻・麻由美は、少し前まで遅くの残業が続いていました。

とある案件の開発の追い込み作業だったようですが、気になるのはその開発チームのメンバーです。

担当レベルは2人で、妻ともう1人が25歳の小林という男の同僚なのですが、

妻の話を聞く限り、コイツが結構なチャラ男であり、麻由美が既婚者であってもお構いなしに

セクハラまがいのアプローチを仕掛けてくるそうなのです

(妻は「ハイハイうるさいうるさい」といった具合に処理しているそうですが、妻曰く「顔はイケメン」だそうです・・)

その小林が気になると言っても、嫉妬でヤキモキするというよりは、

私は嫉妬で興奮するタチなので、妻が小林に何か言われれば、それを事細かに報告してもらっては色々と責め立てていました。

ただついに先日、これまで適当にセクハラをあしらっていた妻が、そのセクハラに「乗る」対応に出たそうなのです。

私はこれまで散々乗るように煽ってきたので喜ばしいことではあるのですが、

普段の妻・・性的な奔放さの欠片もない妻しか知らない私としては、その内容はにわかに信じられないものでした。

舞台は前述の案件が本番稼働を迎えた数日後の金曜日、定時後の打ち上げ飲み会です。

協力会社や上司も含め10人近くで飲んだそうなのですが、例に漏れず妻の隣席を陣取っていた小林が妻だけに聞こえるように小声で

「障害も無く無事に稼働できてるご褒美として、おっぱい揉ませてくださいよ~姉さん」

といつもの様にセクハラ発言をすると、妻がそれに応じたというのです。

妻「おっぱい揉ませてくださいよ~姉さんって」

「おっぱい?」

妻「うん」

「それオーケーしたの?」

妻「そこでは、ノリで‥うん。」

「揉むったって、会社のどこで?」

妻「酔ってるし、勢いで言ってるだけだから詳しく決めてない。ただ月曜は(今日は金曜です)ノーブラで出勤ねとは言われた。」

「は~~。」

ここでおもむろに妻の背後にまわりブラの中へ手を忍ばせると、既に乳首が起立しています。

「なんで固くなってるの?」

妻「さあ」

「揉まれたいの?」

妻「別に」

「ノーブラ出勤するの?」

妻「康介が認めるならね」

「俺は良いけど、ノーブラで出勤したらどうなるの?麻由美の予想として」

妻「使ってない会議室とかに呼び出されて、揉まれるかな」

「今みたいに後ろから?」

妻「うん」

一段と乳首が固くなるのがわかりました

「それで済むの?」

妻「さすがに社内でそれ以上は無いよ」

「じゃあ社外パターンで」

妻「知らないよ」

「何も考えずノーブラで出勤するわけないでしょ、想像してって」

妻「んー飲みに誘われるんじゃない?」

「詳しく」

妻「ただの飲みって名目で飲み屋さんに行って、軽く飲んで、ほろ酔いになったら切り出してきそう」

「なんて?」

妻「「そういえばおっぱい揉んで良いですよね?」みたいに」

「でお前は?

妻「「あー、じゃあ10秒だけね」とかかな」

「で、こんな感じで揉まれるんだ?」

ゆっくりと揉みしだきます

妻「うん」

「乳首立ってんじゃん」

妻「・・・」

「当日もこうやって乳首立たせちゃうんだ」

妻「・・さあ」

「乳首立っちゃったら10秒じゃ終わらないよ」

妻「ん・・あっ」

吐息も漏れ始めています

「ご褒美とはいえさ、人妻が命令通りノーブラでノコノコ飲み会にやってきて、

 おっぱい揉んだら乳首立っちゃってんだよ?」

妻「うんっあ~っ」

「お前が男だったらどう思う?10秒超えても揉み続けるだろ?」

妻「揉む・・うんっあんっ」

「揉みながら彼はどう思うの?」

妻「え・・お持ち帰りできるとか・・んっ」

「男目線で言って」

妻「うーん・・ヤレる?」

「ヤラれちゃうの?」

陰部をまさぐると既にぐちょぐちょです

妻「あっ~~、やっヤラれない」

「無理でしょ、ヤラれるよ」

妻「ヤラれないよっあっ」

この後も執拗に「ヤラれる」と言わせるべく奮闘しましたが、

やはり(?)妻の中でおっぱいモミーとセックスには大きな一線があるらしく、

ついにそれを言わせることはできませんでした。

その後は互いの興奮のままセックスへとなだれ込み、

その最中には誘導に誘導を重ね以下のような発言を得ることが出来ました(半ば強制的に)。

妻「月曜はノーブラで出勤する」

妻「康介がダメって言っても絶対ノーブラで行く」

妻「会社に着いたら賢治(同僚)にメールする」

妻「「家にブラ忘れちゃった~」ってメールする」

妻「呼び出されたら絶対に断らないよ」

妻「揉まれる時は胸を突き出して揉みやすい体勢になる」

妻「10秒って制限はするけど、10秒のうちに乳首が立っちゃった場合は自分からは止めない」

妻「乳首立っちゃう方が悪いから」

妻「その場合は生乳を直に揉まれても拒否しない」

妻「たぶん乳首立っちゃう。というか呼び出された時点で立っちゃってる気がする」

果たして、妻はどこまで実践できるのか・・。

~~~

月曜朝、いつもの様に私より早く置きて出勤の準備をする妻に、おはようの挨拶よりも先に

「ノーブラ?」と聞きました。妻は「どうだかね~」と言いながら準備を続けるので、

妻の胸を揉みしだきにいくと、その感触は紛うことなきノーブラのそれでした。

「マジでそれで行くんだ」

妻「嬉しいんでしょ?」

「うん」

妻「あはは~」

「何か起きるたびメールちょうだいね」

妻「時間あればね。それじゃ行ってきます」

たまさんの仰る通りなかなか仕事に集中できませんでした。というか四六時中勃起してました・・。

しかしこちらの思いとは裏腹に、昼を過ぎても、夕方になってもメッセージ(LINE)は届きませんでした。

勃起しながら家路につくと、既に妻は帰宅していました。私が開口一番

「どどどうだった??」

と靴も脱がぬまま尋ねると、

妻「ちゃんと揉まれてきたよ笑」との答え!

「おおお…」

妻「なにそれ笑」

「どどんな感じで?」

妻「私が資料室でファイル探してたらあいつが来て、「メールの内容、マジ!?」って話しかけて来て」

「うん」

以下、話を聞いた限りのやりとりの流れです

妻「あんたが言ったんじゃん」

賢治「そうだったね~、じゃあ揉んで良いんだ?」

妻「顔、にやけ過ぎ」

賢治「揉むよ?」

妻「良いけど、10秒ね」

賢治「生で良いの?」

妻「それは無理!人来るから早くして」

賢治「はいはい」

そう言うと賢治は妻の背後に回り、ゆっくりと両手いっぱいにおっぱいを包み込みます。

そして一秒も経たぬうちに、妻の耳元で小声の叫びがありました

賢治「あー乳首ビンビンじゃん!!笑」

妻曰く、資料室に向かう時点で後ろに賢治の付いて来る気配があったらしく、その時点で実は乳首がビンビンであり、

資料室で賢治と会話をしている際はドキドキのあまり膝が震えていたそうです。

ノーブラで出社し、社内で乳揉みという非日常です。無理もありません。それでも妻は気丈に?振る舞います。

妻「ブラしてないと服とこすれて立ちやすいんだよ、それだけだよ」

賢治「いやいや、身体もピクピクしてるし笑」

適度なタイミングで乳首を攻められ、反応を抑えることができなかったそうです

妻「あっ・・・はっはい10秒経った!」

賢治「えー」

賢治はさらに体を密着させるようにして揉みを継続します

妻「んっ・・人来るから!」

賢治「じゃあじゃあ、やめるからチューして」

妻「は??」

賢治「早く!人来るよ!」

何故か妻が急かされる状況になっています

妻「わかったから、離して」

妻の承諾を得るやいなや、賢治は妻をパッと離し

賢治「はい、じゃあ早く」

と促すと、妻は

ちゅっ

と口にキスをしたそうです。

賢治「おおっ笑」

妻「?」

賢治「賢治ほっぺを想定してたんだけど、口で良いんだ笑」

恥ずかしさで俯きながら、妻「そう言ってよ~」

賢治「ふーん、そっかそっか笑 麻由美さん、金曜日空いてる?」

妻「金曜日?たぶん空いてるけどなんで?」

賢治「飲み行かない?今日のお礼で、おごるし」

妻「うーん、、、おごりなら、良いよ笑」

賢治「決定!じゃあ金曜もノーブラね」

妻「それは今日だけの話だから笑」

賢治「おごるんだから良いじゃん! あと下はTバックね」

妻「やだよ!」

ここで賢治は妻に詰め寄り、乳首周辺を指でなぞり、時折乳首に触れるようにしては耳元で囁きます

賢治「いいんじゃないの?こんなんなってんじゃん」

妻「あっだめだって」

賢治「いいよね?ノーブラTバックで来るよね?」

妻「あ~っわかんない」

賢治「来るよね?」

ここで首筋を舐められたそうです」

妻「あっ~うん、うん。行くっああっ」

賢治「’行きます’でしょ?」

妻「行きますっ」

賢治「どんな格好で来るの」

妻「ノーブラTバックで、行きますっああっ」

賢治「了解!店決まったらじゃあ連絡するね」

そう言うと賢治は最期に妻の両乳をモミモミし、資料室を出て行ったとのこと。

こうして、月曜は乳揉み・ソフトキスまでで収まったものの、金曜に二人で飲む約束が取り決められてしまったのでした。

~~~

妻「というわけで、金曜は遅くなるから適当に何か食べてて」

「遅くなるって、何時頃?」

妻「言ってもちょっと飲んだら帰るから、8時9時だとは思う」

「それで済むわけ無いだろ~笑 翌日休みの金曜日押さえられてんじゃん」

妻「そうだけど・・」

「ていうかTバックなんて持ってないじゃん」

妻「うん、だから買ってきた・・。」

「!?」

妻「ルミネで。」

なんと妻は、賢治の指令を守るべく、わざわざ人生初のTバック購入に踏み切ったのです。

それも、わざわざ指令のあったその日の会社帰りに・・。

「今日買ったの!?」

妻「忘れないうちにと思って」

「後輩の言い付けそこまでして守らんでも笑」

妻「康介も喜ぶと思って」

「喜ぶけどね笑 もう履いてるの?」

妻「履いてないよ笑」

「履いて見せてよ~」

妻「やだ!恥ずかしい」

「は!?後輩には見せるのに?」

妻「見せるっていうか、履いてこいって言われてるだけだから」

「見せる流れになるに決まってるじゃん。後輩に言われたら見せるの?」

妻「・・うん、見せる笑」

動機が激しくなりました。

「俺のツボ、わかってきたね~笑」

妻「見せるし、お触りOKの飲み会にする笑」

たまらず玄関で妻にキスをし体をまさぐりますが、

妻「はいはいお風呂どうぞー」

と受け流されてしまいました。いつのまに焦らしのテク(?)まで習得したのでしょうか・・。

お風呂に浸かりながら、金曜までに妻にどんなことを聞き、どんなことを言わせながらSEXしようかと頭を巡らせました。

「金曜、ノーブラTバックで行くんだね」

妻「行くよー。あ、でも、会社にはブラ付けて行く」

「そうなの?」

妻「ノーブラで通勤は姿勢良く歩けないし、仕事中もそっちに気取られること多くて集中できない」

「定時後に外すの?」

妻「うん定時後っていうか、飲み屋さんのトイレとかで」

妻は、わざわざその日付けていたブラジャーを賢治だけのために外すのです。

「もう、言いなりだね」

妻「笑」

「言いなりだね」

妻「言いなりだよ~嬉しいんでしょ~」

「うん、麻由美もその状況に興奮するんでしょ?」

妻「それはその状況にならないとわからない」

ここまで来て未だに認めない部分もあります・・。

「でもお触り自由なんでしょ?」

妻「うん笑」

「こうやっていきなり触られても、止めないんだ?

妻の胸を揉み始めます

妻「あっ、、、うん、止めない」

「今回は10秒じゃないんだよね?」

妻「うん、お触り自由だから笑」

自分で言いながら乳首を硬くするエロ妻です

「奢ってくれるお返しにお触りOKって、おっパブより安いサービスだね」

妻「やりすぎかな?」

「麻由美はどう思うの?」

妻「・・じゃあ、賢治が決めた店がいい感じの店だっらお触り自由で、チェーン居酒屋とかだったらお触り1分にする笑」

賢治にとっては悪くても月曜の6倍は妻のおっぱいを堪能できる訳ですが、

私は賢治がどうかいい感じの店を選んでくれますようにと願いました。

「いい感じの店だったら、それだけじゃサービス足りないんじゃない?」

妻「えーなにかある?」

「うーん個室前提として、生乳の解禁は必須でしょ」

妻「え~笑」

拒否の様子は無いので畳み掛けます

「あと王様ゲームでもしてあげたら?」

妻「二人で王様ゲームって!笑」

「喜ぶと思うよ~」

妻「うーん、まず生乳解禁って、自分から出すの?」

「いや、どうしようかな、、賢治が服の上から揉んできたら、生で触っても良いよって言おうか。練習でちょっと言ってみて」

服の上から揉み続けます

妻「・・・生で揉む?」

「疑問形なんだ笑 じゃあそれでいこう。あと王様ゲームも忘れずにね」

妻「二人なのに王様ゲームやろうなんて馬鹿みたいで言えない笑」

「んーじゃあ、お酒強い男の人が好きとか言って一気飲みを煽って、一気飲みできたら一個何でも言うこと聞く、とかは?」

妻「・・・それならいけると思う」

「何言われると思う?」

妻「・・・ディープキスとか」

「・・・よしじゃあ練習しとこう」

我慢できず妻に挿入しつつ、キスをすると妻から激しく舌を絡めてきました

「凄い積極的だね、あそこもぐちょぐちょだし」

妻「あっ~~、凄い、気持ち良い」

「こんなキスしちゃうんだ」

妻「うんっうんっっああっ」

「でもキスよりもっと過激なこと言われると思うよ、絶対。どう?」

妻「あっあっっ、、、フェ、フェラ?」

具体的な行為名が妻の口から出たことで思わずイキそうになってしまいましたが、もっと色々と言わせたかったので平静を装いつつ妻から離れることにしました。

「そのへんだろうね~、じゃあ、はい、その想定で」

といって妻からペニスを引き抜き、仰向けで寝転がります。

妻は素早く私の股の位置へ移動すると、躊躇なくペニスを咥え込みました。

「何舐めてるの?」

妻「ちんちん」

「チンポね。誰の?」

妻「・・賢治のチンポ」

物分りの良い妻です

「俺の舐める時より激しい感じがするけど、なんで?」

妻「え~・・賢治のチンポ、だから・・」

「ふ~ん。場所は居酒屋の個室を想定してるの?」

妻「えー違うよ、トイレかなあ」

「ああじゃあ賢治は座ってる状態ね」

私は一旦妻を引き離し、ベットの端に座り直します。

妻は何も言わずにフェラチオを再開します。

「適度に上目遣いしてね」

妻「こう?」

ペニスを頬張り口をすぼませながら、上目遣いでこちらを見つめてきます。

「そう!賢治も絶対喜ぶよ」

賢治の喜ぶ姿でも想像でもしたのか、口内の舌使いが急に激しくなり、早漏気味の私はもう限界です。

「あ、賢治のお願いは、フェラチオじゃなくて’ごっくん’かもしれないよね」

妻のストロークがさらに勢いを増します

「’ごっくん’がお願いなら、過程として当然フェラチオも必要だけどね」

妻「うん、うん」

妻は頷きながら黙々としゃぶり続けます。

「あ~、出る」

妻の口内に射精をしたのはこれまでの人生で一度だけで、その時も結構な気を使いながらの射精でしたが、

今回は賢治役として振る舞うことで「攻め」としての射精を口内にお見舞いしました。

明らかに普段と様子の違う妻は、射精中も一切口をペニスから離さず、ゆっくりと下で亀頭を愛撫してきます。

最高のシチュエーションではあるのですが、慣れない私はくすぐったくてすぐに妻の口からペニスを引き抜いてしまいました。

口内の精子をこぼすまいとしている妻に尋ねます。

「口に何入ってるの?」

妻「・・ふぇんじのへいし(賢治の精子)」

「どうするの?」

尋ねるとほぼ同時に、妻が口内の精子をを飲み込みました。

妻「飲んじゃった~♪」

妻に惚れ直しました。

いよいよ、金曜日を迎えます。

金曜の朝は妻が早出で、会話を交わすことはありませんでした。

定時を過ぎると妻から「飲み行ってきまーす」とメッセージがありましたが、

あまり意識していない体で「行ってらっしゃい!」と普通に返しました。

家でテレビを見ながら妻の次のメッセージを待ちますが、色々と考えてしまってテレビの内容は全く頭に入ってきません。

「もう妻はブラを外しているのだろうか?」

「そういえば結局妻のTバック姿を見ていないが、賢治はもう目に焼き付けているんだろうか・・」

「賢治は早速妻を触りまくっているのでは・・?既に一度キスしているし、キスもされまくっているかも・・」

「一気飲みのお願いでトイレでSEXしてたりとか・・」

22時頃、ようやく妻からメッセージがありました。

以下は妻とのLINEのやり取りです

妻「飲み終わって、賢治の家行くけど良い?」

「まじか!どういう流れでそうなったの?」

妻「一気飲み成功のお願いがそれだった」

「いつ帰るの」

妻「俺の家で一泊っていうお願いだったから、明日の朝になる(笑顔のスタンプ)」

「家でなにするの?」

妻「さー、一泊としか聞いてないから(ハート)」

「何すると思うの?」

妻「しらなーい。行くからね?」

「行くのは良いけど、適宜報告してね。こっちから返事しなくてもドンドン状況送って。あとエッチはヤるって表現して興奮するから」

妻「わかったー馬鹿だね ばいばい(ハート)」

明らかに酔っているテンションです。それともこれから賢治と一夜を共にするという状況がそうさせているのか。

妻「タクシー乗ったよ」(22:18)

妻「賢治んち着いて賢治シャワー入ってる」(22:59)

妻「私もシャワー入ってくる」(23:05)

妻「今2人でバラエティ見てるけどアホ賢治がずっと全裸でいる笑」(23:40)

妻「勃ってないのに大きいのかわかるよ」(23:41)

妻「もうヤられちゃうと思う おやすみ」(00:06)

「寝てないからもっと送って大丈夫」

行為中に携帯に気を取らせてしまうのも申し訳なかったので、こちらからは結局このメッセージしか送らず、

あとはひたすら妻からのメッセージを待ちながら想像し、悶えていました。

妻「ヤられちゃった」(02:20)

妻「もう一回ヤられちゃったハート」(02:55)

妻「いまからもう一回するね」(03:21)

妻「帰りまーす」(06:11)

離れた場所の夫婦が互いに一睡もせず朝を迎えました。この時点で私も二回抜いていましたが、少し経つとあっというまにギンギンになってしまいました。

妻「ただいまー」

妻が帰宅しました。全裸で待機していた私の姿を見て笑っています

妻「もしかして寝てないの!?」

「うん」

妻「言っておくけど、今からは何もできないからね!」

「寝るの?」

妻「疲れたもん。康介も寝てないんでしょ?話は夜たっぷりしてあげるよ♪」

妻はシャワーを賢治の家で浴びてきたらしく、素早く家着に着替えるとベッドに倒れこみます。

私も妻の横に寝そべり目を閉じますが、夜に妻から何が語られるのかと思うととても落ちつかず、もう一度抜いてようやく眠りにつきました。

~~~

その日の夜・・

「じゃあ、全部話してもらうよ~」

妻「そうなると思って、忘れないように頑張ってる笑」

「じゃあ最初からどうぞ」

妻「仕事が終わって、周りの目もあるからお店までは別行動で行ったよ」

妻「賢治の指定の店の前に着いたらもう賢治が居たから、一緒に店に入った」

妻「賢治の第一声が『あれ?ブラしてるの?』だった笑」

妻「『会社はやだ。店で外すよ』って返したよ」

「ちゃんと外した?」

妻「うん、外見でわかるみたいで嬉しそうだった」

「良かったね。店はどういうとこだったの?」

妻「落ち着いた雰囲気の飲み屋さんだったけど、個室では無かったよ」

「あれ、そうなんだ!じゃあお触りは・・」

妻「結局、お店では全然触られなかった」

「マジで!?意外」

妻「うん、対面の席だし、仕切りはあるけど何となく周りからも見えるしね~」

「じゃあそこでは普通に飲み食いしただけなんだ?」

妻「まあ、うん」

「じゃあどういう経緯で賢人んち行くことになったの?」

妻「んーと、下着の話になって・・」

・・・

賢治「今の麻由美さんって、上下どういう状態なの?」

妻「知ってるじゃん」

賢治「教えて欲しいのよ」

妻「上ノーブラで下Tバックだよ」

賢治「凄い人妻だね」

妻「自分が指定したんじゃん!笑」

賢治「あの柔らかいおっぱい、いつかまた揉みたいな~」

妻「・・次のお酒一気飲みできたらいいよ」

・・・

「そこでそれ使ったんだ」

妻「うん、で次の生中あっという間にイッキで飲み干して・・」

「そりゃ意地でも飲むわな」

妻「で、『ここじゃ難しいし、俺んち来てよ』って」

「あー」

妻「で、付いてった笑」

「人妻なのにね」

妻「うん、家に旦那置いて、男の人の家行っちゃった」

「それで?」

妻「メールもしたけど、賢治と私が順番にシャワー浴びて・・

  なぜか私が上がってからも賢治はずっと全裸だった笑」

「麻由美は何着てたの?」

妻「Tシャツ渡されて、それと履いてきたTバックだけ」

「えろっ」

妻「男物のTシャツ一枚にさせるのが好きなんだって」

「染まってるね~」

妻「他に何も無いっていうから・・」

「で?テレビ見たとか書いてたけど、その最中は何も無し?」

妻「うん」

「ドキドキしてたでしょ」

妻「もう、濡れてた笑 で、いよいよ寝るかってなって・・・」

・・・

賢治「ベッド1つしかないし狭いけど、どうしよう、一緒に寝る?」

妻「えー笑」

賢治「俺ソファーに寝ても良いし」

妻「え?・・うん」

賢治「どうしたい?」

ここで賢治が麻由美に詰め寄り、その日初めて麻由美の体に触れました。

Tシャツ越しに乳首を指でなぞってきたそうです。

飲み屋の時点で触られる事を覚悟していたにも関わらず一切触ってこないという状況に、麻由美も疼いていたのか、

その乳首なぞりがたまらなく気持ちよかったと言います。

妻「あっ・・えっ・・」

賢治「一緒に寝る?」

妻「うん、寝るっあっ」

賢治「ちゃんと」

妻「ベッドで賢治と一緒に寝る・・ああっ!」

賢治「でも旦那さんに申し訳ないし、もしものことがあったらまずいから、俺ソファーで寝ようか?」

妻「あっ一緒に寝たい!」

賢治「え、麻由美さん俺とSEXしたいの?」

乳首攻めが激しくなります

妻「したい・・エッチしたい~あっ~」

賢治「ならしょうがないね。じゃあもう一度、ちゃんと俺の耳元で、何をしたいのか整理して囁いてみて」

   

賢治はそう言うと乳首攻めを止め、妻から一歩距離を取ったそうです。

妻は取り憑かれたように賢治にく抱きつと、賢治の耳元へ口を寄せ、

「(賢治とエッチしたいから、一緒にベッドで寝たいです・・)」と囁き、チュッチュと賢治の頬にキスを始めました。

妻から聞き出した、1回戦~3回戦の主な会話です

・・・

1.

賢治「麻由美さん、俺の彼女になる?」

妻「あっむっむりっあっ」

賢治「なんで?」

妻「結婚っしてるもんっんんっ」

賢治「でもこうやってイチャイチャするの気持よくない?」(妻にキス)

妻「あ~うんっ気持ちいいっ」

賢治「じゃあ付きあおうよ、旦那とは別に彼氏がいてもいいじゃん」

妻「うん、わかったっああっ」

賢治「じゃあ、宣言して。ちゃんと名前も言ってね」

妻「あんっうん・・わたしっ○○麻由美はっあっ賢治の彼女になりますっ」

賢治「はい、じゃあ交際記念でイクまでチューしよ」

妻「うんっんっ~」(妻から必死に舌を絡ませ、このままお互いに絶頂を迎えるまで互いの口が離れることはなかったそうです。)

2.

賢治「彼女だしプライベートでは麻由美って呼ぶよ?」

妻「うんっあんっ」

賢治「彼女ってことはさあ、呼んだらまた家来るんだよね?」

妻「あっ・・それはっ時と場合によるけどっ」

賢治「今日みたいに金曜の夜は?」

妻「それならっ・・・ああっ・・大丈夫っ」

賢治「ちょっとフェラチオして欲しいだけでも麻由美呼んでいい?」

妻「えっあっ・・いいよっ・・んっ」

賢治「なんか不満気だね」

妻「ああっ・・そのあとっエッチもしたいっ笑」

賢治「疲れてて舐めて欲しいだけのときもあるんだけど、呼ばない方がいい?」

妻「ううんっあんっ呼んでっいいよっ」(それは彼女でもなんでもない気がしますが・・。)

賢治「麻由美は良い子だね、はいじゃあチューしてあげる」

妻「うんっ・・あっありがとっ・・ああっ」

3.

賢治「もうすぐ夏だしさ、プールとか行きたいね」

妻「あ~っ行きたいっ」

賢治「彼女なら土日でも大丈夫だよね?」

妻「早めに、にっ日程決めれば 大丈夫っあっ」

賢治「じゃあエロい水着も買わなきゃだね」

妻「え~笑」

賢治「ん?どういう水着買うの?」(ピストン加速)

妻「ああっ!・・え、えっと、凄いエッチな水着っ買いますっ」

賢治「なんで?」

妻「んっ けっ賢治に、興奮してもらうためっ」

賢治「じゃあその日もお泊まり決定だね」

妻「うんっうんっ」

賢治「麻由美は水着着たままの状態でエッチしようね」

妻「あ~っわかった~っっ」

「賢治の彼女なんだね」

妻「そうだよ~♪」

「彼氏と夫はどっちが偉いの?」

妻「え~笑 じゃあ、心は夫、カラダは彼氏で笑」

性感帯を刺激しているわけでもないのに、妻がこんな事(いい意味で)を言うことが信じられず、私思わずはペニスを擦っていた右手の速度を上げました。

妻はというと先ほどからずっと私の乳首を刺激してくれています。

「ああ、、そう。一回抱かれてそこまでハマっちゃうもんなんだ。」

妻「別にハマってるとかそういうのじゃないけど、、、。」

「でも呼ばれたら飛んでいくんでしょ?」

妻「それは、まあ、できるだけ。彼女の役割として笑」

「イケメンの若い男と付き合えてデレデレの人妻、、、。」

妻「あはは~」

「次はいつとか言われたの?」

妻「言われてないけど、プールも含め、なんかちゃんとデートをしたがってる感じがするから土日かも」

「土日もフリーにするんだ?」

これまで土日に妻と別行動を取った事は数えるほどしかありません。せっかくの休みなのでとにかく一緒に過ごしたがるのがこれまでの妻でした。

妻「康介が良いなら、私は行くけど」

「そりゃ良いけどさ」

妻「うん、知ってる笑」

「俺とどこか出かけてる土曜当日に呼び出しきたらどうする?」

妻「何してるかによるかな」

「映画とか、買い物とか」

妻「映画みたいに拘束されてる場合は断るけど、買い物ぐらいならいくかな」

「映画中でも携帯確認して、「ちょっと行ってくる」とか言い出しそうだけどね」

妻「そうして欲しいだけでしょ笑」

「どうだかね」

そんな会話をしている真っ只中に、妻のLINEに賢治からメッセージが・・。

賢治『キス顔と胸の谷間写真ちょーだい』

妻「あー」

「オナニー用で写真欲しいのかな」

妻「さあ~」

「嬉しそうだね。早く返さないと」

妻「めんどくさ~。じゃあちょっと、撮ってくる」

私の前では恥ずかしいのか、洗面所へ向かう妻。

今頃は彼氏のために口を尖らせたり、胸の谷間を強調させたりしているのでしょうか。

iPhoneのカメラシャッター音が10回以上聞こえてきます。

リクエストから考えると2枚の写真で済む話ですが、賢治が喜んでくれるように何枚も送るつもりなのでしょうか。



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または、ベストアングル・・つまりオナニーに最適な写真を提供するべく苦心して、何度も撮り直しているのかもしれません。

そんな、彼氏のお願いに全力で応えようとする妻が寝室に戻ってきました。

妻「はぁ~終わった」

「結構撮ってたね」

妻「・・なんか上手く撮れなくって」

「賢治は今頃写真見ながらシゴいてるんだろうね」

妻「・・かもね」

「俺を賢治と思ってオナニーの手伝いして」

さっきからずっとイカないように調整しつつシゴいていた私ですが、妻の自画撮りを想像しもはや限界だったので、終わらせることにしました。

妻「うん」

いつもの妻なら乳首を舐めてきたりしてくれるのですが、今日の妻の向かう先は私の陰部でした。

妻「すごい、亀頭がパンパン」

そういって亀頭にチュッとキスをします。

私がシゴき続ける中、タイミングを見計らっては先端を舌先でつついたり、亀頭を口に含み舌で刺激してくれる妻。

「賢治も賢治でこの光景みたら嫉妬するんだろうね」

その言葉に反応したのか、妻の舌攻めは一層激しくなり、私は果てました。

出典元:セクハラに応じてしまった妻 – 萌えた体験談 データベース

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