中１の時、相手は中３の幼馴染み
付き合ってる訳でも無かったけど幼い頃から家族のように親しい関係の人だった
中１でオナニー覚めてから最初の標的になったのはやっぱり幼馴染み
性欲と興味から幼馴染みにちょっかい出して体を触るようになり、いつしか触り合いっこになり、69で抜き合うようになり、セックスまでするようになったって感じ
初めてマンコ舐めた時は学校で一日分の活動を終えた後の汗と小便の味がして悪い意味で刺激的だった
クンニやフェラをお互いがするようになると自然に69もするようになった
そして毎日ペッティングしてると当然挿れたい気持ちが芽生えるもので、じゃあ挿れちゃえみたいな感覚だった
幼馴染みに最後までして良いか聞くとか、ゴムを準備するとか、そんな考え一切無く性欲の赴くままに初体験
挿れて見たら幼馴染みは痛いって言って泣きだすし、動きにくいし、気疲れしてしまった
69だけで十分気持ち良いから今後は本番は要らないやってのが感想
後日聞いた幼馴染みの話しでは貫通した時の痛みに驚いたのと色んな気持ちが高ぶって泣いてしまったと
それと本番が早くしてみたくて堪らなかったとも言ってた
ちょっかい出し初めた時から幼馴染みに拒否された事が無かったから、幼馴染みは実はかなりのムッツリだったんだろう
そんなムッツリな幼馴染みでも乙女な心は持ってた訳で、自分勝手な初体験をさせてしまった事を凄く悔やんだ
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