八代亜紀似の奥さんとの濃厚な夜

学生時代、下宿の近くの持ち帰り寿司でアルバイトしました。

そこにはパートのお姉さん（奥さん）がいました。

30歳ぐらいで、よく働く人でした。

子供が1人いましたね。

歌手の八代亜紀に似てました。

いつもは週2日アルバイトしてて、春休みは、ほとんど毎日休み無く働きました。

日曜日の業務が終了し、20時過ぎにあがりました。

数日前に奥さんから話があって、おじゃますることになってました。

いいのかなとおもいながら伺いました。

ご主人は運輸関係の仕事で2日後まで帰ってこないとのこと、また子供は母親（おばーちゃん）のところに遊びにいってるとのことでした。

3月の下旬だったとおもいます。

なべ料理をこしらえてくれました。

ビールで乾杯し、労働の疲れと酔いと満腹で気がついたら横になって眠っていました。

どれくらいたったでしょうか、気がつくとテーブルの上が片付けられており、横には布団が敷かれてました。

「疲れたでしょ、お風呂沸いてるからどうぞ…」

「は、はい。ありがとうございます」

奥さんに勧められ先に風呂をいただきました。

風呂からあがってくると、ジャージの上下（新品）が用意されてた。

それから奥さんが、風呂に入りにいきました。

時計の針は、もう24時を指しています。

奥さんが、風呂からあがってきました。

髪をアップにし、薄化粧して…

そしてなんと白いバスタオルを身体に巻いて…

まさかとおもいましたが…

その格好を見て、私の胸はバクバク、鼻の穴は広がり…

最初は普通に話をしてたんだけど、なんか気まずくなって…

奥さんは、胸もお尻も大きくむっちりグラマー体形です。

ちらっと胸の谷間が見えました。

奥さんは、冷たいのものを飲みました。

どれくらい時間が経過したでしょうか…

気がついたら、キスされて…

それから裸にされ…

もちろん奥さんもバスタオルを外し…

やはりすごい身体してました。

日中働いてるときも、体格（ナイスバデー）いいなっておもってましたから。

促されるまま、布団に横たわりました。

私のあそこは、はちきれんばかりに膨張し先端からは汁がでています。

はーはー（私）

奥さんのどこを見ていいのか、目のやり場に困ります。

顔を見るように努めました。

奥さんは、どこからかコンドームを持ってきて

「コンドーム着けるから」

って私に告げました。

奥さん指は、ひんやりして気持ちよくもう我慢できません…

コンドームは見たことはありましたが、着ける（着けてもらう）のは初めてです。

やはり大人の女（既婚）、上手です。

根元までしっかりと。

奥さんは、私の顔を見てうすうす感じてたそうで・・・

「初めて？」

「は、はい」

そう言うと私の上に跨り、ものを握りあそこのとばくちにあてました。

そして瞼を閉じ、ゆっくりと大きな腰を下ろしていきました。

ズブズブズブ…

「ああああああ」

奥さんは、眉間に皺を寄せ、口からは喘ぎ声が漏れました。

「う」

奥さんの中は、ものすごく熱いです。

ものは奥深くまで入っています。

今にも爆発しそうです。

私の目の前には、こぼれおちそうに成熟した大きな乳房があります。

奥さんは、少し辛そうな表情をしました。

ゆっくりと腰を動かします、

私はもうだめです。

あそこに激しい電波が走りました。

「う。す、すいません」

爆発です。

奥さんの中で、脈うってます。

「……」

「大丈夫？」

「すいません、でちゃいました」

「気にしないで～」

私が落ち着いたのを確認し、奥さんは私から降りました。

奥さんは、ティッシュペーパーを数枚持ち、まだいきりたっているものに手をやりコンドームを外してくれました。

「わ～、すごい。ものすごくいっぱいでてる」

そしてティッシュで拭ってくれました。

冷たいのもを口にし、少し休憩しました。

「もう、大丈夫ね」

奥さんは、もう一度コンドームを被せました。

そして再度もまた、私の上にのりました。

今度は、もう少しもちそうです。

奥さんも積極的です。

腰を動かしながら、感じてるようで喘ぎ声を上げてます。

しかもだんだん大きく…

そのうちに、私の手をとり大きなおっぱいに…

「揉んで～」

言われるままに、下から大きな乳房を揉みます。

ずっしりとしています。

乳首も乳輪も綺麗です。

「あっ、あっ、あっ」

奥さんの額にうっすらと汗が…

すごい表情です…

そろそろ爆発しそうです。

乳房から手を離しました。

ぶるんぶるん、大きな乳房が揺れます。

圧巻です。

「いっしょに…きて～。いっ、いっ、いっ」

「いっ、いっ、いっ、いく～」

「う、う、う」

爆発です！

奥さんの下腹が大きく波打っています。

ほんとにすごい形相です。

奥さんは、私の上に崩れ落ちました。

結構重いです＾＾

しばらくこの状態が続きました。

ものは、自然に奥さんから離れました。

「ごめんなさいね」

奥さんは私から離れ、うつ伏せになって横たわりました。

私は、コンドームを外し息子を拭きました。

20分ぐらいたったでしょうか、奥さんが起きました。

「ごめんね～」

奥さんは、ティッシュを数枚とり股間を拭いました。

奥さんも落ち着いたようです…

「まだできるでしょ。今度は、○○くんが上になってね。コンドーム、自分で着けてみる？」

「はい、やってみます」

初めてコンドームを自分で着けます。

「爪でひっかけないようにね」

「はい」

奥さんが、指導してくれます。

袋からだします。

何かぬめったかんじがします。

「空気を入れないようにして、先端をつまんで…うん、そうそう」

ものの先端にあてます。

「ゆっくり、おろしってって」

私はコンドームを下ろしていきます。

「根元まで、しっかり被せて」

「こうですか」

「そう、そこまで被せれば、外れないわ」

「それじゃ、お願いね～」

奥さんは仰向けで布団に寝ます。

少し、脚を開いて…

「すいません」

私は、奥さんの上になろうと…

「待って…」

奥さんにキスされました。

両肘で身体を支え、奥さんの上になります。

一気に身体を預けようとしました。

「痛っ！」

「す、すいません」

どうやら違うところだったようです。

「待って。身体寄せて」

「はい」

奥さんは、私のものに手を賭けあそこのとばくちにあてました。

「来て～」

「はい」

身体全体を預けます。

「あっ～」

「うっ」　

ずぶずぶずぶ…

何かをこじ開けるかのように、ものは奥さんの身体奥深くまで入っていきました。

今度は、落ち着いてできそうです。

ゆっくり腰を動かします。

奥さんは、もう感じているようでシーツにしがみついてます。

やはりなんともいえない光景です。

ものすごい巨乳が揺れてます。

溜まりません…

お腹の曲線も綺麗です。

ヘアは濃い目でしょうか…

こんな感じで頑張りました。

正常位で何度かして奥さんをいかせてあげることができて満足した覚えがあります。

最後に奥さんから、

「後ろからして」

って言われて

最初はなんのことかわからなかったけど、奥さんが四つんばいになって、大きなお尻突き出したのでわかったよ！

後ろからしたとき、角度の関係かほんとに奥まで入っちゃって奥さん何度もいっちゃったよ。

30分ぐらい起きられなかった…

これが私の初体験でした。