バイト先のいつも優しい女先輩は無防備で、胸チラとかパンチラは当たり前で、胸や尻が当たってくることも多かった。ある日俺の手の甲にまんこが当たってしまった。その時でも「ごめんなさい」と逆に謝ってきた。
ホント、オナニーのネタには困らない状況だった。
ある日、一緒に倉庫で探しものをしていた時、女先輩がパンチラしていて、普段ならチラ見程度にしか見ないが、その時はパンツがワレメに食い込んでいて、ガン見してしまった。
女先輩は俺がガン見しているのに気づいても隠そうとしないで、それどころかもっと見えるようにしてくれた。顔を見ると恥ずかしいのをこらえながら見せてくれているのが分かった。
雨の日は女先輩が車で家まで送ってくれることが多くて、その日は大雨。女先輩の車に乗った俺は正直に、「もっと見たい」とだけ言ったら、「いいよ」とだけ答えて、ホテルへ行ってくれた。

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お互いシャワー浴びてガウンを着た状態で立ったまま向かい合ってガウンを脱がしあったんだが、女先輩の裸を見ただけでフルボッキで、ちょっとチンポを触られただけで射精してしまった。
でも女先輩は落胆したような素振りは見せないで、「有り難う。一回射精の瞬間をじっくり見たいと思ってたんだ。」と言いながら、ティッシュでチンポをきれいに拭いてくれた。
チンポが回復するまでの間、女先輩はおっぱい揉ませてくれたりまんこ観察させてくれたりして、俺の長年のオナニー妄想ネタを実現させてくれた。
セックスが終わったあと、俺はまんこからおしっこが出ているのを見たいとお願いした。これも俺のオナニー妄想ネタのひとつだ。
女先輩は一瞬迷った顔をしたけど、見せてくれた。交代で俺も立小便して見せてあげると女先輩は「ねえ、おちんちんは私が持ってていい?」と言ってきて、小便をあっちこっちに狙い飛ばして喜んでた。
ベッドでしばらくの間、抱き合ったまま会話して過ごしたんだが、俺は正直にずっとオナニーのネタにしてたことを打ち明けた。女先輩は嬉しそうな顔をしながら、「光栄だな。実は私も同じで、ずっとわざとパンチラとかしてたんだよ」と打ち明けてきた。
帰りの車の中で女先輩は、「ほかにも何かやってみたいことあればしてあげるよ」と言ってくれた。
その以来、雨の日はほとんどホテルに行っている。
肝心の話はしょるなよ
>>315
セックスは女先輩にリードしてもらった。そして今日は百%安全日だから生でいいと言ってくれた。
女先輩が気持ちいいと感じる部分を撫でたり擦ったりしていたんだが、気が付くと乳首が勃起していて、クリトリスも勃起していた。
「女性もこんな風に勃起するんだよ。それに…」と言いながら俺の手を取ってワレメの中に指を入れさせた。中はヌルヌルになっていて、ちょっと変わった臭いがした。
そして女先輩は俺のチンポを持ってまんこに入れてくれた。
まんこの中はヌルヌルのぐにゃぐにゃでちょっと動かすだけで気持ちよくて、10回くらい動かしたら射精してしまった。
オナニーだと1、2回ズビッってなるだけなのに、このときは10回くらいズビッとなって、今までにない気持ちよさだった。
射精し尽くしてチンポが自然に小さくなるまでずっとまんこの中にチンポを入れてたんだけど、動かさなくても温かく柔らかくて気持ちよかった。
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