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レ〇プ体験談2019.11.13 episodesex

上司がハメた女性社員を介抱してそのままセックス(下)

閲覧数:7,642人 文字数:10467 いいね数:0 0件

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前回の体験談はコチラ

続きを少しだけ書く。

会社の上司にゴキブリってあだ名の男がいる。

50代後半なのに髪は真っ黒。

染めてるんだろうね。

その髪にべっとりと整髪料をつけてる。

黒光りする頭を見て、誰かがゴキブリというあだ名をつけた。

ゴキブリは独身で、結婚相手を常時募集中みたいだった。

ゴキブリが現在狙ってる相手はY。

それははたから見ていてもわかった。

ゴキブリがYの横を通る時、必ずYの肩をもむんだよ。

「頑張ってるねー。肩こってない?」

典型的なセクハラだわな。

Yは笑ってうまい具合にいつも交わしてた。

ゴキブリもこれ以上はやってはいけないボーダーラインってのを自分で設定してたんだと思う。

肩もみ以外はYに手を出さなかった。

しかし、ゴキブリのボーダーラインってのが、この前の出来事と混ざり合うことで崩れ去る。

Yを犯したメンバーの一人に口が軽い奴が交ざってた。

普通ならYを犯したことを口外するなんてやらないだろう。

だけど口の軽いそいつは、Yを犯した事をゴキブリに話したみたいなんだよ。

犯してもYはいつも通り。

つまりだ、多少の事をやってもYは受け流してくれる。

ゴキブリはそう考えたんだろうね。

それからゴキブリのスキンシップがおかしくなっていく。

いつもは肩もみで終わらせていたのに後ろからYに抱きつくようになった。

抱きつくとYの顔のすぐ横にゴキブリの顔が。

もう周りから見てカップルにしか見えなかったな。

Yはゴキブリのスキンシップを笑いで流した。

Yは空気が読めすぎた。

会社で嫌な事があっても、自分さえ耐えればいい。

騒ぎを起こしたくない。

嫌だという気持ちよりも会社に迷惑がかからないようにするのを優先したんだ。

ゴキブリは笑って済ませてくれるYに、更なるセクハラをし始めた。

Yの許容限界ってやつを実際試して知ろうとしたんだろうね。

ある日ゴキブリは、いつものようにYの肩をもみにやってきたオイラはYの後ろに机があるから、ゴキブリの行動を逐一把握してたんだが、その時のゴキブリの行動にさすがのオイラもあせったよ。

ゴキブリは、肩を揉む手を胸にもっていった。

どこまで冒険すればいいんだろうか。

さすがにそれは昼間からやる事じゃない。

Yを犯したオイラがいう台詞じゃないんだけどさ。

胸をもまれるYは、それすら笑いに転化した 。

それからが凄かった。

ゴキブリは自分にYの情報を流してくれた社員に、感謝の意をこめて胸を揉んでも笑いで済ませてくれる事を教えてあげたんだろうね。

Yを犯した事をばらした社員がゴキブリと同じようにYの後ろから胸を揉みにきたんだ。

Yはそれをも笑いで済ませた。

「ちょっと、馬鹿じゃないの!w」

「だって触りたかったんも~ん」

ゴキブリとお喋りな社員は、Yの胸を平気でもみ始めた。

最初は軽くソフトタッチだったんだけど触り続けるに連れ、触る時間が長くなっていった。

最終的には、Yはもまれながらそのまま仕事を続けるようになっていた。

「頑張ってる?」

「ちょっと・・・やめてくださいw」

「あ、脱字があるよ?」

「え、どこですか?」

「ほら、そのグラフの下・・・」

「あ、本当だ・・・」

この間ゴキブリはYの胸をもみ続けた。

Yは脱字を修正するのに意識が向いていたためか、触られているのを放っておいた。

ゴキブリとよく喋る社員が胸をもみ始めて一週間ぐらいた経過した頃、ゴキブリは胸もみだけじゃ欲がおさまらなかったんだろうな。

遂に自分もYとHがしたい。

そう思い始めたらしかった。

そして、Yとやるための作戦が飲み会だった。

ある日久しぶりにYの家で飲み会をする事になった。

いつもと同じ飲み会のはずだったんだが、一人だけ新メンバーが増えていた。

そう、ゴキブリである。

ゴキブリはあまり慕われていなかったからか、飲み会に呼ばれる事はなかったんだ。

でもよく喋る社員と利害関係が一致したからだろうね。

よく喋る社員がゴキブリを飲み会に誘ったんだ。

ゴキブリは飲み会の代金を全部もってくれた。

太っ腹だよな。

いい上司。

この後起こる事を知らない他の社員は、ゴキブリを見直した。

Yの家にいき、コンビニで買ったおつまみと酒をテーブルの上に並べる。

Yはいつも通りスーツを脱ぎ、部屋着に着替える。

それがまたキャミソールなんだよ。

女達の間では、キャミソールがTシャツと変わらないような位置づけになっているかもしれない。

でもさ、あんなに谷間を見せ付けられると、男からしてみればキャミソールを着ている=誘っている女 そうとられても仕方ないんだよ。

テーブルに買ってきた物を出し終え、みなそれぞれがビールを持ち、乾杯。

飲み会の始まり始まり。

Yは前回飲みすぎて犯されたから、どうも飲むペースを遅くしてるみたいだった。

しかしそれもちゃんと読んでたんだな。

ゴキブリと喋る社員は。

Yがトイレにいく隙に喋る社員が何か小さなボトルをポケットから取り出し、Yのグラスに足しているんだよ。

後から聞くと、ウォッカみたいなアルコール度数が半端ない酒を入れていたんだって。

Yはそれに気づかずに、酒を飲む。

あからさまに一人だけ酔うのが早いY。

Yは随分早いうちにちゃんと座っていられなくなっていた。

左右に座ってる人の肩にもたれかかったりし始める。

これも計算づくなのか、Yの左右にはゴキブリと喋る社員が座ってる。

Yがゴキブリの肩にもたれかかると、ゴキブリはコラコラよさないか、とかいいながらニヤける。

ゴキブリと喋る社員の罠にまんまとかかってるYを見ていて、なんだか可哀相になったね。

Yがオイラ達に犯された時と同じような泥酔状態になった時、ゴキブリが他の社員を返そうとしはじめた。

ここまで酔えばあとは邪魔な奴らを消せばOK。

後片付けは俺にまかせて早く帰りなさい。

上司命令には逆らえず、みんなその日は早めに帰った。

オイラも帰れといわれたんだけど、喋る社員がオイラもYを犯した時にいたってことをゴキブリに伝えると、今まで見せたことのないようなやさしい顔つきで、なんだ君もかー。

ゴキブリはそういった。

それから三人で部屋の後片付けをし、いよいよ待ちに待ったアレを始める。

Yはテーブルの横でぐっすり寝入ってた。

オイラと喋る社員は

ゴキブリに先を譲った。

そりゃー、ゴキブリのYに対する想いを知っていたからね。

上司だってこともあるし。

というか、またYを犯そうとしてる自分に少しがっかりしたね・・・。

ゴキブリはまずキャミソールを上に上げた。

Yは黒いブラをしていてそのブラを入念に揉まれた。

ゴキブリはどこで覚えたのか揉み方が巧みなんだ。

単純に鷲掴みにしてにぎにぎするに留まらず、ユサユサふってみたり、ブラで隠れた乳首を探り当ててつまんだりと、乳揉みの技を余すことなくオイラ達に見せ付けた。

これが熟練の技か。

なるほど。

そう思ってみているとYが胸をもまれて目を覚ました。

一瞬手が止まる。

Yが、なに・・・してれすか・・・・、とかなんとか言った後、フラフラしながらうつ伏せになってほふく前進みたいに手の力だけで部屋から逃げようとした。

最後のあがきだろうね。

まだYが酔っ払ってるとわかったゴキブリは、平静を取り戻し寝そべって逃げようとしているYを立ち上がって歩いて追った。

その間ゴキブリの顔はシワを作って笑っていた。

喋る社員はうつ伏せになってるYの背中に馬乗りになり、Yの動きを止めた。

喋る社員はYの背中に乗ったまま、Yの胸をもみ始めた。Yはそれに構わずにまだ手の力だけで前に進もうとしていた。

ゴキブリはYの足の方にまわりYのパンツを下ろし始めた。

Yの白いお尻が黒いパンツで強調されて更に白く見えたね。

ゴキブリにお尻を触られている時Yは足を水泳の時のバタ足みたいにジタバタさせてた。

その抵抗がまたゴキブリを興奮させる。

ゴキブリは加齢からくる顔の皮脂をYの尻にねっとり塗りつけるように顔を尻に押し付けてた。

歳を重ねると余裕があるからか、ゴキブリは中々Yの性器をさわらないんだよ。

じっくり尻をもてあそぶ。

単純にYの身体がエロいんだが、ゴキブリの手つきがエロさを倍加させているように見えた。

Yのエロさを際立たすテクニックというか。

初めてゴキブリを尊敬したよ。

ゴキブリはYのお尻を舐め始めるんだけど、Yの白いお尻にダニにさされたのか赤い点があるんだ。

その点をひとつ見つけるたびにゴキブリは赤い点を綺麗に舐めて消毒してあげてるんだ。

その他にもお尻をくまなく観察してYの身体の特徴を記憶していっているようだった。

それからゴキブリはYのお尻を両手で左右に押し広げた。

Yの肛門と性器が綺麗に見える。

Yが足をバタつかせるたびに、それに連動してYの肛門がヒクヒク動く。

その動きを近距離からじっくり眺めるゴキブリ。

早く舐めればいいのにじっくり観察してる。

ゆっくりとオイラに見せ付けるようにYのお尻に顔を近づけるゴキブリ。

もうすぐ唇がYの肛門に当たるって所で顔を近づけるのをやめて舌を伸ばす。

伸ばした舌の先端を上下に小刻みに動かしながらYの肛門に触れる。

舐めるっていうよりも、舌の先で触ってる感じがしたね。

Yは肛門を舐められ始めると、足のバタ足を遅め出した。

肛門がYの弱点だったんだろうか。

肛門を舐められ始め、Yは何か喋ってたね。

でも何を言っているのかはわからなかった。

わかったとしても、誰も手を止めなかっただろうね。

ゴキブリは肛門を舐めたままYの性器を左手の人差し指と中指で左右に広げ始めた。

Yはまだ抵抗をやめてないから身体がビクビク動くんだよ。

それに合わせてお尻もビクッ、ビクッって。

エビがビチビチはねるみたいに。

丁度その時、喋る社員はズボンを脱いで性器を取り出してた。

フェラでもさせるのかな?

そう思ったんだけど、うつぶせで寝ている相手にフェラはさせられない。

それに犯されようとしている女性がやるだろうか?

AVじゃあるまいしそんな事はないと思う。

喋る社員もそれをわかっていたんだろうか、ズボンを脱いだまま、またうつ伏せのYの背中にまたがった。

それからYの長い髪の毛を掴み、その髪の毛で覆った手で自分の性器をしごきはじめた。

なんでそんな事するのかはわからなかったけど、Yの髪の毛を使ってしごきたかったんだろうね。

しごくたびにYの髪の毛はひっぱられ、それに合わせてYの頭も後ろにひきずられる。

そうこうしてる間に、ゴキブリはいよいよYの膣に指をいれようとしていた。

自分の汚れた手をYの中にいれるのは申し訳ない。

そう思ったのか、自分の左指二本を根元から舐めてた。

消毒してるつもりなんだろうか。

あんたの唾液がもっとも汚そうなのに。

指についた唾がかわかないうちに、ゴキブリはYの膣の中に指を突っ込んだ。

Yの膣内に突っ込んだゴキブリの指の動きが早くなり始めた時、喋る社員はYの髪の毛で射精したみたいだった。

Yの黒い髪の毛に喋る社員の精子がべっとりついてた。

喋る社員は自分が用をすませるとYの背中から立ち上がり離れた。

Yは喋る社員が背中からいなくなったので身体を反転させようとした。

しかし下半身をゴキブリに押さえられている。

Yは上半身を起こして自分の膣に指を突っ込んでるゴキブリを身体から離そうとした。

でもゴキブリは動かない。Yはゴキブリの髪の毛を掴んでひっぱる。

それでもゴキブリは動かない。

Yがあんまり抵抗するもんだから、喋る社員がYの両腕を押さえた。

Yは仰向けにさせられる。

ゴキブリがあんまりゆっくり堪能するもんだから、喋る社員は早くやっちゃってくださいよとゴキブリに頼んだ。

ゴキブリはまだ堪能したりなさそうだったけど、仕方なくズボンを脱いだ。

いやー久しぶりにみたな。

ブリーフ。

さすが50代。

ゴキブリはブリーフから性器を取り出した。

ゴキブリの性器はすでにギンギンだった。

Yにもゴキブリの性器が見えたのかYはさらに激しく抵抗しはじめた。

ゴキブリはYの動きとまったく逆にゆっくりと腰をおろし静かにYの両足を開いた。

それからゆっくりとYの中に入っていった。

やっと念願の夢達成できたからか、ゴキブリはYの中に入ってもしばらく動かなかった。

しかし動き出すとこれが凄い腰の動きで、Yをおさえていた喋る社員も、ゴキブリの腰フリで激しくゆれるYの身体を押さえきれず、Yの手を離してしまった。

離されると、Yはすぐさま身体を起こし、ゴキブリの顔を両手で叩き始めた。

ゴキブリはYの身体を抱きしめ、そのままYと寝た。

密着されれば叩くこともできない。

Yは悲鳴をあげるだけで精一杯だった。

しかしその悲鳴もある一定の音量になると喋る社員がYの口を手でふさぎ防音した。

ゴキブリはコンドームをつけてなかった。

いやわざとつけなかったんだと思う。

なぜか?

Yをはらませて結婚するためなんじゃないだろうか。

それがゴキブリの本当の狙いだったのではゴキブリは、激しく腰をふり、Yに中出しした。

そのあと、精子がよく子宮に届くようにYの腰を上に上げ、精子が奥に入るようにしているようだった。

ゴキブリと喋る社員は服を調えると、じゃあ帰ろうか、そう言った。

喋る社員は、なんでオイラがYとやらなかったのか聞いてきた。

なんでだろうか。

自分でもわからなかった。

Yを犯した罪の意識があったのか、二人はオイラを置いて足早にYの家から立ち去った。

オイラもすぐ帰ろうと思ったんだけど、少しYの事がきになってその場にいた。

なんでいたのかな。

だってYに警察に通報される恐れがあるのに。

でも犯されて床に放置され動かないYを見て、放っておけなかった。

オイラは朝までYのそばにいた。

風邪をひくといけないから、Yをベッドに運ぶ。

Yは身体を触られてまた犯されると思ったのか両手でオイラを叩き始めた。

酔っ払ってるから力は入ってなかったんだけど。

オイラがベッドに運ぶだけですというと、Yは抵抗しなくなった。

むしろ運ばれやすいようにオイラに抱きついた。

Yをベッドに寝かせ、ベッド近くのソファーでオイラも横になる。

次の日、Yは極度の二日酔いらしかった。

全くベッドから立ち上がれないY。

オイラは、朝になったらすぐ帰ろうと思ってたんだけど、Yがやばそうだったから帰らずにYの横にいた。

八時くらいになって、お腹がへったんだ。

Yにも何か食べさせたほうが

いいと思ったおいらは、おかゆをつくった。

そしてそれをYにスプーンで食べさせようとしたんだ。

Yはありがとうといって、口だけ開いておかゆを食べた。

でもYはすぐにそれを吐き出した。

いや、おかゆ以外にも昨晩の未消化物を吐き出した。

寝たままゲロ。

Yはゲロまみれになった。

犯されてゲロまみれ。

笑えない。

おいらはどうしようかと思った。

とりあえず拭いてあげよう。

そう思ったおいらは、洗面所から洗面器に水をくみ、タオルをもってきた。

そのタオルを水で濡らしYの身体をふいてやる。

Yはゴメンねとオイラにあやまる。

肌は大体ふいたんだけどゲロまみれの服はふいても汚れはとれなかった。

げろだから少し臭いもあるってことで、服着替えてきたら?

Yにそういった。

でもYは動けないという。

だからオイラは、緊急事態だからってことでYの服を脱がしてあげることにした。

Yは少し抵抗したけど、ゲロの臭いに負けてオイラに脱がしてもらうことになった。

上半身だけベッドから起きて、オイラに背中を向けるY。

オイラに背中を向けているから胸は見えないんだけど、キャミソールを脱がすときにキャミソールが胸にひっかかったんだ。

少しつよく上にあげると、ひっかかったキャミソールがとれてYの顔まで持ち上がった。

ひっかかったキャミソールが胸から離れる瞬間、ブルンって胸が揺れたんだ。

その揺れのせいで、背中で隠れていた胸が一瞬チラっと見えた。

それからYに着替えを渡そうとしたんだけど、Yはあまりにも気分が悪かったからそのまま寝始めた。

服を脱がしてもまだゲロは身体についてるんだよね・・。

その事をYに伝えたんだ。

でもYは苦しそうな顔で話しを聞かなかった。

臭うから身体を拭いたほうがいいっていってるんだけどね。

きつくて身体を拭くこともできないYにオイラはこう提案したんだ。

オイラが拭いてあげようかって。

Yはめんどくさかったからか、お願いっていった。

オイラは、Yがかぶっていた布団をめくった。

すると、Yの胸が丸見えになった。

ゲロがついていたんだけど、少し時間が経ったからかゲロは乾燥して肌に色を残していた。

オイラは濡れたタオルでYの上半身を拭き始めた。

上半身といっても胸ばっか拭いてた。

オイラは拭いてる最中勃起してた。

胸を揉むのとはまた違う間隔なんだよね。

胸を拭くって。

拭いてるとYの乳首は段々大きくなってきた。

感じてるんだろうか?Yは風呂も入ってなかったからついでに腕も拭いてあげる事にしたんだ。

腕をだいたい拭き終わったとき、脇を拭き忘れている事に気づいた。

だから腕をあげさせて、脇を拭こうとしたんだけど、一日処理してなかったからだろうね

Yの脇にはゴマ粒みたいな黒い点々があった。

脇毛が生えてきてたんだ。

女性の脇毛なんてみたことなかったから、凄く興奮したね。

オイラは毛の生え始めている脇をタオルで拭き終わり、Yに着替えを着せてあげようとした。Yの着替えはオイラが勝手にYのタンスから持ってきた物だった。

Yに上半身だけ起きてもらい、オイラはYにブラジャーをつけさせようとした。

そしたらYがブラジャーはつけなくていいっていうんだ。

Tシャツだけでいいって。

だから納得してTシャツを着せてあげた。

Tシャツは白色で、ブラジャーをしていなかったからYの乳首が浮き出ていたんだ。

オイラはそれで更に興奮して調子にのってしまった。

オイラはYに、下も着替えさせてあげるといった。

下はいいっていうんだけど、遠慮しないでと言って無理やり着替えさせ始めたんだ。

Yの着ていたスウェットのズボンをジワジワとずらしていく。

Yは初め、下ろされ始めたズボンを掴んで抵抗したんだけど、下のズボンにもゲロがついてますというと、臭いで迷惑をかけたくなかったのか、抵抗しなくなった。

それで、Yのズボンをずらしパンツをずらそうとしたんだけどパンツを履いてない。

昨日ゴキブリと、喋る社員に犯された時にYのパンツは犯された部屋に脱ぎっぱなしになっているみたいだった。

ズボンを脱がすとオイラは下も拭きますよといって、Yの下半身を拭き始めた。

まずは足先から、そして太もも、お腹。

最後に足を広げさせて性器を拭こうとしたんだ。

さすがにそれは嫌だったのかYは激しく抵抗したよ。

それでも、昨日変な事されたから拭いといたほうがいいですよというと、Yは自分から足を広げたんだ。

ゴキブリに犯されたYの性器は、少しだけイカ臭かった。

まだゴキブリの精子がついてるんだろうね。

オイラは濡れたタオルでYのアソコを拭いてあげた。

オイラはYのアソコをゆっくりじっくり拭き続けた。

するとYは感じちゃったのか少しだけ声をだした。

オイラの方から見てみれば、Yのアソコを拭いてるだけなんだけど、Yからしてみれば拭かれてるのも触られてるのも変わらないんだよね。

Yは感じていたんだと思う。

オイラはあきらかに長々とYのアソコをタオルで拭き続けた。

Yもそれに気づいたんだろうけどもう足を広げちゃってるし、諦めちゃったみたいでそのままオイラに拭かれ続けた。

ずっとYのアソコをタオルで拭いていると、Yのアソコが濡れてきた。

オイラは拭くのをやめYのアソコに指を入れてみた。

抵抗されるかと思ったんだけど、Yはオイラの指をおとなしく受け入れてくれた。

オイラは、そのまま指を動かし始めた。

「うん・・・・あん・・・」

オイラは嬉しかったね。

抵抗されない事が。

なぜ抵抗されないのかはわからなかったけど、

今はYがSEXすることを許可してくれたのが嬉しすぎてたまらなかった。

オイラは、勃起しっぱなしだったチンポをズボンから出し、ベッドの上に乗り、Yの中に入れた。

Yはオイラが中に入ったと知ると、おいらの腕を掴んだ。

オイラは腰を動かしながらYに抱きつきキスをし始めた。

Yは最初それを拒んだ。

Yは昨日お風呂の入ってなかったから、体臭と口臭を気にしてたんだと思う。

深呼吸するとゲロの臭いに混じって、Yの頭の臭いがしたんだ。

いつもはリンスの匂いなのに一日お風呂に入ってなかったYの頭は皮脂の臭いがした。

でもね、臭くは無いんだ。

なんていうか

いつまでも嗅ぎ続けていたい臭いなんだよね。

靴下の臭いみたいな。

オイラはYを犯しながらYの頭の臭いを嗅ぎ続けた。

少しして、キスもしてみようと思った。

口臭もかいでみたい。

本当に口臭なんてするんだろうか?

女性の口臭を嗅いだことがなかったオイラは、Yに無理やりキスをせまった。

Yは、臭いから・・・といって拒んだ。

その臭いから・・・といったときに、酒臭い臭いと口臭の臭いがした。

おいらはその臭いを堪能したくて、Yのことがすきだから臭くてもいいといった。

Yは、本当に?と聞き返してきた。

オイラは本当だというと、Yは唇をオイラに差し出した。

オイラはYの唇に吸い付いた。

Yはすぐにオイラの口に舌を入れてきた。

その舌をオイラは口の中でもてあそんだ。

Yの口臭と酒の臭いがオイラを更に興奮させるんだ。

オイラはYの口の中にわざと唾をたらした。

Yはオイラが唾を垂らしたとしると、口を大きくあけそれを受け入れてくれた。

おいしい?そうきくと、Yはうん・・・といってくれた。

オイラは腰を動かすスピードを加速させた。



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もう、Yの中でいきたい。

そう思った。

Yは中で出さないでとオイラに頼んだ。

オイラはいく寸前にYの中から出た。

しかし、AV男優みたいに丁度いいタイミングで外に出る事ができなかったんだ。

まだ腰を振り足らなかった。

だからチンポをYの胸あたりにもっていっても射精できなかった。

なかなか射精しないオイラに気づいて、Yはオイラのちんぽをしごいてくれた。

おいらは、Yのいたれりつくせりぶりに感心した。

Yの手コキで射精したオイラは、二日酔いで苦しんでいるYの横に寝た。

Yは手にためたオイラの精子をティッシュでふき取ると

オイラと一緒にベッドで寝た。

その日からYとオイラは親密になった。

でも、オイラとYが恋愛関係になることはなかった。

なぜなら、ゴキブリと他の連中がYに性的イジメを始めたからだ。

ちかれた・・・。

とりあえずこんな感じなんです。

オイラの体験談は終わりです。

最後まで読んでくれた人達には感謝しきれません。

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出典元:
性的ないじめ体験談スレッド3-PINKBBS

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