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初体験H体験談2019.12.09 episodesex

後輩彼女との初えっち

閲覧数:12,845人 文字数:7026 いいね数:20 0件

俺が中3の頃のエチーな話だがしてもいいか?

1月の終わり頃に1つ下の結構可愛い後輩から告られたわけだ。

その後輩は入学してから俺に一目惚れして、この2年間ずっと俺のことが好きだったらしい。

その証拠に彼女が入学して間もない頃に、俺と同じ部活の男の後輩が

「○○先輩のこと好きな子がいる」

と言って彼女がいるところに俺を呼んで彼女に挨拶をさせたからだ。

でも俺はその当時は別に好きな子もいたからあまり気にしてなかったわけだが。

だから告られた時は正直驚いたし嬉しかったよ、あの時からずっと好きでいてくれてたってことにね。

・・ここまではあまりえろくないな、要望あればえろいとこまでいきますが。

まぁOKして付き合うことにした。

それで付き合ってて後々分かったことなんだが、

彼女が2年間俺のこと好きだったのは事実だけど俺が他の子と付き合ってるとかの噂(彼女と付き合うまでは全然付き合ってないんだが)が何度か彼女の耳に入って、

俺のこと諦めた時期があったらしいんだ。

(諦めたと言っても好きでなくなったわけではないらしい)

それで他の男と付き合ったりしてて、処女はもう喪失してるって聞かされたんだ。

聞かされたってゆうか自分の口からは言えなかったらしく手紙にして渡われたんだけどね。

そりゃもうショックだったよ。

俺は彼女のこと処女と思ってたしそんとき童貞だったから初めてセクースする相手は処女がいいって思ってたしね。

後日会ったときに泣きながら

「まだ付き合っていてくれる・・?」

と聞かれたんだ。

正直かなり悩んだ。

今更ながら童貞の処女願望は恐ろしいねw

でも結局そんときは俺も好きになってたし付き合っていくことにしたんだ。

しかしそれからもこのことが頭から離れず、

『俺は経験してないけど彼女はもう他の男に入れられたことがあるんだ・・』

とか考えては一人で欝になってたよ。

それからちょっと経って俺の学年の卒業式も終わり俺は後輩達より一足速く春休みに入ったんだよ。卒業式が終わり、彼女から

「○日、○○君の家に遊びに行ってもいいですか?」

と。

でも○日ってのは平常日で彼女の終業式もまだ先なのにどうするの?って聞いたら、

「さぼる」

だって。

付き合い出してから2ヶ月経ってたし、キタ!と思ったね。

普段は多くても3時間くらいしか一緒に居られなかったしお互いの家には一度も行ったことない。

俺の親は共働きだから平日は丸一日家にはいないし。

もうこの頃にはキスと胸触るのも済ませてたわけだからこうなると真っ先に想像したのは当然セクースですよ。

そしてついに○日、

朝の9時頃に彼女が私服で俺の家へ来た・・

俺の部屋は割と小さい空間だし物が結構あるので座るところと言ったらベッドか椅子しかないのね。

俺はほとんど椅子の方には座らないから彼女に俺の部屋までついてきてもらっていつものように俺がベッドに座ると彼女は椅子の方へ。

ちょっとショボーン。

それでいろいろと話をしていたわけだがもうその日の俺は最初っからやる気マンマンだったから話などどうでもよかった。

話をして1時間程経過、

『もう我慢できない!』

俺は思いきって立ち上がり彼女の方に体を向けた。彼女は少しハッとしたがもう後戻りはできない。

彼女の方へ詰め寄り、なだれ込むように彼女の閉じた太股に座り、ディープキス・・。

椅子の後ろは壁だったので彼女を壁に押し付けている感じだったかな。

いつもはキスにも集中して彼女の反応などを楽しんでいるんだが今日ばかりはそうもいかない。

キスをしている最中にも、

『ここからどうやって進めよう・・?』

とか考えてた。

それでとりあえずベッドの方へ持っていこうと思いつき、

「ここじゃキスしづらいから・・ベッドに行こ・・?」

恥ずかしそうに下に目をそらしながら頷く彼女。

抱き抱えたままベッドの方へ移動。

そのままベッドへ倒れ込む二人・・

ベッドの上へ寝転がり、キスをし続ける。

キスをしばらくした後、俺の手が胸に近づく。

初めて触った日以外はいつも無言で触りに行ってたんだが、なぜかその日は

「触るよ・・?」

と聞いてから触った。

いつもと同じ、柔らかいBカップの胸に触れたがやはり興奮と緊張で集中はできなかった。

しばらくして乳首を軽くつまむと彼女が

「んっ・・!」

と反応した瞬間、俺の中の理性の一部が消し飛んだ気がした。

そして

「なめていい?」

と聞くと

「・・ウン」

と一言。ハッキリ言ってこの時俺は本能だけで行動していた。

ただひたすら彼女の胸を揉み、乳首をなめ、吸い、舌先でチロチロする度に彼女が身をよじらせて反応し、

「ん・・んんっ」

と感じている。ときどき声が漏れ、

「ハッ・・あっ!」

と声をあげる。

その吐息と声で俺は益々興奮した。

さて、ここから先は俺にとってはまだ未体験ゾーンだ。そう思うと更に緊張してきて手が震えた。

胸の上までめくりあげたシャツとブラを取り、ベッドの横に落とす・・

胸が完全に露わになりジーンズ姿一枚になった彼女は、恥ずかしさを我慢しているのか下唇を軽く噛み俺と目が合うと横に目をそらした。

尚も胸を触り続けるが考えていることはただひとつ・・

『どうやってあそこを触ろう?』

彼女が来ることは知っていてやる気全開だったくせに段取りを全く考えていなかった自分に後悔した。

とりあえず何も言わず彼女のズボンの中に手を忍ばせることにした。

キスをしながら、左手で乳首を刺激し、右手は彼女の体を滑り、ゆっくりとヘソを通過し下腹部あたりまで進軍した…

その時である、彼女が小声で

「・・ダメ」

と言ったのだ。

俺はすごい焦ったよ。だって俺は彼女もセクースOKで俺の家に来たと思ってたからね。どうしようかとすごい悩んだ。

でもここまできてしまってはもう俺の本能と暴走は止まれない。彼女の声とを振り切りさらに手を奥に進めパンツの中に手をやった、すると・・

生まれて初めて女性の陰毛に触れた。想像していた程柔らかくはなく、かといって硬いわけでもない。その感触に驚き少し我にかえった。

しかし俺の手は止まらなかった。

彼女はこれ以上先へは行かせまいと俺の腕をつかむが、

女の力では俺の手を止めることもできず、陰毛をも通り過ぎついに俺はあの部分へと手をやった・・

『これって・・濡れてる?』

俺は触れた瞬間そう思った。ジンワリとなま暖かい感触・・触ったとたんに彼女は

「ん・・」

と声を漏らし抵抗をやめた。後で聞いた話だが、濡れてるのが恥ずかしくて抵抗をしていたらしい。

俺は少しの間触っていたが『直接見たい』とゆう衝動に狩られ俺は彼女のジーンズをおろした。

はいていたのは黒いスポーツタイプのパンツ。俺はそのパンツの上から彼女のあそこをこすった。

「ん!ん・・ん」

彼女の頬が赤くなり息が乱れてきた。

俺は我慢できずにパンツも一気にずらした。

・・目の前に初めて生で見るまんこ・・

俺はそれを見るとなぜか今までの興奮が冷め冷静になった。

俺はまんこに指をやりいじりだした・・「んっ!・・ん!」

しばらくいろいろなところをいじっているとイボみたいのに指が当たった。

瞬間

「あぁっ!」

彼女の声が部屋全体に響く。

―そう、俺はクリトリスを触ったのだ。

彼女はここが一番気持ち良いんだと思いただひたすらクリのみを指でいじる。

「ぁんっ!んっんっ!そ・・やっ!」

しばらくしていると彼女が

「んっ!○○君、お願い・・そこ・ダメ・・」

と言われた。当時の俺はそれがなぜなのかは分からなかったが言われたとおりにやめた。

そしていよいよ膣に指を入れようとしたとき・・あの感情が俺を襲った。

『俺は経験してないけど彼女はもう他の男に入れられたことがあるんだ・・』

『この白い胸もクリトリスも俺の知らない男に責められ同じように喘いでいたんだろうな・・』

などとイヤなことばかりが頭の中を回る。

俺はそれを振り切るかのように彼女の膣に指を入れ昔の男のことなど忘れさせてやろうと、激しく、激しくかき回した・・

「ちょ・・んっ!あぁぁっ!あっあっ!」

彼女の喘ぎ声と愛液の匂いだけが部屋中に響く…

【クチュ…クチュグチュヌチョグチョ】

ただ膣内を責めて、責めて、彼女が喘いでいるのを見てもなかなか不安はおさまらない・・

「やっ!ちょ・・待っ・ん!ど・・・したの!?あぁっ!!」

それでも俺はやめずにかき回していた。しかしその時である!俺はある異変に気が付いた。

彼女の膣をかき乱していた中指の付け根周りになんと血がついていたんだ・・

俺は我が目を疑った。

指を引き抜き見てみると、指のところどころについた真っ赤な血・・

彼女のまんこを見てみると膣の入り口周辺に少し乾いて黒くなった血の跡が・・

俺は爪を切っていたし彼女の膣を切って傷つけたわけでもない。

胸の鼓動が急激に加速した。

俺はいじられすぎてぐったりしている彼女の横の布団にバタッと倒れ、そっと彼女の顔の前に血のついた指を差しだし見せ

「どうゆうこと?」

と聞いた。すると彼女が話し始めた・・

話は長かったのでまとめて説明すると、彼女は中学に入ってから同じ学年の男3人と付き合ったことがあり、

最後に付き合った男の家で遊んでいるときに寝てしまい、目が覚めると服がはだけていてその男がとなりに座っていて

「ヤッちゃった」

と言われて信じていたらしい。

しかし実際はされてなかった。

この血が何よりの証拠・・

俺は喜びで涙目になった。

そこで彼女にトドメを刺された。

すこし涙目で上目遣いで恥ずかしそうに

「初めては○○君がいい・・・」

それを聞いた途端俺は涙がブワッと出た。

そして俺と彼女は布団の中に入りキスをした。

しばらくキスをしていると俺のティンポは再び勃起してきたのだがはっきり言って『今日はできなくてもそれでいいかな。』

と思ったりもしていた。しかしそのときである!

【コツ!】

何かが俺の勃起したティンポに当たった・・なんとそれは彼女の手である!

彼女が布団の中で手を移動させていると偶然俺のティンポに手が当たってしまったのだ。

しかも俺は下はジャージだったから勃起するとすぐ形に出ちゃうのね。

俺と彼女はキスをしていたがお互いハッ!となり口を動かすのをやめしばらく時が止まり沈黙・・

するとまた

【コツ・・・】

あろうことか彼女はさっき当たったモノが本当に俺のティンポだったのか確認するためにもう1度触ってきたのだ。

彼女に勃起してるのがバレてヤケになり俺は彼女の手を引っ張りズボンの中に押し込んだ

そしてパンツの下を潜りティンポを触られた。

そしたら彼女が

「どうすればいいの?」

って聞いてきたから、

「こう…握って上下に…」

と答えると、ぎこちない手つきでパンツの中から俺の勃起したティンポをしごき始めた。

お互い無言。ただ彼女の腕の動きでジャージがこすれる音だけが聞こえる。

彼女がやりづらそうにしていたからズボンとパンツを下にずらした。

俺はフェラの願望があったし布団をめくると彼女にティンポを見られると思うと興奮して、つい

「なめて」

と言ってしまった。

拒否られるかなと思ったら

「ウン・・」

って答えが。

心の中で大きくガッツポーズをしたよ。

彼女に手を離してもらい布団をめくると布団の下に隠れていたティンポが姿を現した。

彼女は起きあがって数秒間ティンポを凝視、そして俺の股の間に入りティンポの付け根を握り、小さな口で亀頭をくわえる・・

『か・・可愛すぎる!!』フェラ自体はテクもなく上手くなかったが

『彼女にフェラをされている』と思うと異常に興奮して3回程しゃぶられただけでイキそうになった

でも俺はここまでしたらやはりえっちをしたいと思ったから、イクの我慢して起きあがり彼女を押し倒しまんこに指を当てた。

【クチュ・・】

まんこはまだ濡れていた。彼女も俺と同じ気持ちなんだと思い指をやさしく動かしクリや膣を刺激する。

「ん・・んんっ・ん」

彼女の吐息と声をこらえる表情に我慢できなくなり俺は

「挿れたい・・」

とついに言った。

彼女はしばらく沈黙し、

「・・ゴムは?」

と聞いてきた。

前にも書いたが俺はやる気全開だったが段取りなどを決めていなかったためゴムも用意しないでいた。

俺は素直に

「持ってない」と答えると

「じゃあダメだよ・・」

と返ってきた。

でも俺はここで引き下がらなかった。

なぜなら初体験の初挿入は人生の記念となると考えていたためゴムなどつけず必ずナマで直接味わいたいとずっと思っていたからだ。

俺は諦めきれず彼女に

「イクときは自分で分かるしイキそうになったら抜くから」

と頼んだ。

彼女はしばらく考え、そして

「・・ちょっとだけだよ?」

と言ってくれた。

それを言われた時、俺の気持ちは、嬉しさよりもついにハメるとゆう緊張のほうが上回っていた。

彼女の足を手で押し広げる・・俺の目に飛び込むハッキリとしたまんこ・・

よく漫画などで童貞がハメる前に 『俺の童貞さようなら』とかの思考があるが緊張のあまりそんなこと思う暇もなく俺はティンポを彼女のまんこに近づけ、

ついに俺のティンポと彼女のまんこが触れた。

腰を前に突くが入らずに上へ滑ったりゴチンとまんこのどこかに当たったりしてなかなか入らない。

入らずに焦り勢いよく突いたその時、

【ズプ!ヌルゥ!】

と音をたてて入ったと思った瞬間、

「んんっっ!!!」

と大きな声を漏らす彼女。

俺が少し腰を動かすとそれに反応して彼女が悶え喘ぐ。

【ヌルッズプ!ブプヌチョ】




「ん!、ぁっ、あっ!はっ!・・ん!」

『気持ち良い・・・!!』

今までしてきたオナとは比べられない感触が俺のティンポを襲った。俺は休むことなく更に腰をふった。

【グプッ!ヌッブズプ!ズンッズッズン!】

「んっ!んぅ、ぁっ!あ・・ぁ、んあっ!!」

彼女の喘ぐ姿が可愛くてもたれこみキスをしながら腰をふる。

「ん!んんっ!は!・・ぁん!んん~っ!」

だんだんと射精感が身をつのり、そろそろ腰を動かす速度を緩めようかと思ったとき、

なんと彼女が足で俺の腰を引き寄せ、膣を、キュゥ~ッと締めつけてきたのだ。

俺の射精感は一気にMAXへと駆け昇り、

『ヤバい!』

と思った俺は手で体を浮かしティンポを膣から引き抜こうとした時に射精が始まった。

俺は間一髪で膣内に出す前に抜くことができたまらず彼女の陰毛部分に射精した。

白く濁った大量の精液が彼女の陰毛にからみつく。

そして疲れて彼女の上で汗いっぱいなっている俺に向かって

「頑張ってくれてたね、嬉しかった・・お疲れ様☆」

と声をかけてくれた。

俺はその言葉で嬉しくなり、結局その日は彼女が帰るまで2回もしてしまいました・・

彼女とは今も続いています。


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出典元:
小中学生時代のえっちな思い出 Part17-PINKBBS

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