おおらか過ぎる変態妻

結婚12年が過ぎた頃、私もマンネリを味わう事になりました

そんなある日、エロサイトで寝取りに関する動画やエピソードを閲覧した事をキッカケに、妻の過去の男について考えるようになっていきました

新しい発見だったのですが、私には妻が別の男と行為をしている想像をしても、嫌悪感より興奮が上位に来ると気付きました

以後、妄想を膨らませては妻を抱くという過程を楽しむようになったのですが、それでも満足出来なくなり、妻の過去を実際に聞くようになりました

妻とは二十歳の頃からの知り合いで、8年近く経ってから付き合い結婚しました

膨よかな体型にHカップの爆乳、社交的でサバサバした性格

私が、いつかはモノにしたいと思いながら忘れられなかった事を考えると、同じように思っていた男もいるだろうと、行為中ハナシを振ると満更でもなさそうでした

「そう言えば、出会ったあの時、K君が連れて来てたけど、付き合ってたわけじゃないでしょ？どんな関係だったの？」

「えっ？ゥンっ、え～ッと、ただの友達だったかな？」

「何それ！ホントは？」

「エッ？友達だけど・・・アンッ、ちょっと、アン、気持ちぃぃ、もっと突いて～」

「隠してることあるでしょ！白状するまで突いてあげない」

「・・・・・・・・・・」

「怒らないから」

「絶対？」

「うん」

咳払いをして暫くの沈黙の後

「えーっと、付き合ってたみたいな、そんな感じ！」

「セフレって事か！コノヤロー！」

「あー～ーーっ、いいぃぃーーーッッ、イクゥゥーーーーッッ」

「ハァハァハァ、期間は？」

「んーん、あなたと付き合う前まで・・・アンッッ」

「・・・・・・・、最初から詳しく話せよ」

「アンッ、バイト先の先輩で、仲良くなって・・・K君の車の中で・・・」

「・・・・」

「・・・バイトが同じ日、車でシテ、帰ってました・・」

「ちゃんとセックスって言えよ、それで？ゴムは？全部話せよ」

「セックスはいつも・・・2回目から・・・ゴムを着けてました。・・」

「はーッ？」

「あのー・・・最初ナマで挿れて・・・出る寸前にゴム着けて・・・また挿れたり・・」

「でー？」

「・・・週2回くらい一緒で、K君は早かったから・・・いつも3回射精してました。・・・車だったから、コンドームに出して・・・で、最後は口でキレイにしろって言われて・・・。あなたと会った時は、バイト変わってたので・・・・たまに会うくらいになって・・・その時はラブホテルに行ってました」

「もっと色んなこと、ヤったんだろ！頼むから全部話してくれよ」

「はぃ、ラブホテルに行くようになってからは、はじめフェラチオで口の中に出されて・・・飲まされました・・・2回目はパイズリとフェラチオで出して・・・3回目と4回目はセックスしてました」

「えっ？いつもKは4回出してたのか！量は？」

「・・・量はスゴく多くて・・・あなたの倍くらいは・・・」

「チンポの大きさは？」

「・・・あなたのより・・・少し太くて・・大きい・・くらい・・」

「お前ッ、いつも俺とのセックスの時、Kの思い出して比べてたんだろッ、オイッ、中出しするからなぁッ」

「ハイッ、あなたの全部、中に出してくださいっ！アッッ～～、イイッ～～ッッ」

「イクぞッーーッ、ウッッ、ウッッ、アーッ、ハァハァハァ、

お前ッアイツにもそうやって言ってたんだろッ？」

「イヤン・・・エッ？・・・えっとー、いつからか覚えてないけど～、んー・・3回に1回くらい・・・中出しされてました・・・・その時は最初から全部中出しで・・・4回出して・・・その後、お掃除フェラを1時間くらいさせられて・・・もう1回出る時もありました」

「お前、俺が1回ヤッたくらいじゃ満足してなかったわけかッ！結婚してからも会ってたんじゃないだろうな？」

「ハイッ、それはないですッ、アッ～ッ、あなたスゴィィ～ッ、エッチな音がァ～」

「えーッ？このカラダは満足してなかったんだろーッ、正直に言えよッ」

「・・・・・あの～、ごめんなさい・・許して下さい！アン、アン、グスン、ゥッ、ンン」

「そうか～、お前は淫乱な悪い嫁だったわけか～、後ろからお仕置きしてやるよッ」

「グスン、ズズズーッ、オエッ、グスン、ごめんなさい、んん、アンッ、アン、婚約中もッ、アンッ、1回だけ会いましたッ、ゥゥ～ん、ゥェッ、ゥッン、でっ、結婚してからも、あの人がッ、どうしても忘れられなくてってッ、ゥッゥゥッーッ、ゥェッ、1回だけって言われてッ、ゥッェ、ウン、アンッ、ごめんなさいゥッ、中出しは嫌ですって、グスンッ、言ったんですがッ 、ォェッ、あの人がッ、最後だからって、全部ッ、中にッ、ゥゥーゥッ、ンン、ごめんなさいゥッ」

パンパンパンパンッ

「お前ッ、締まるッ、クソッ、出るゥッ、ウウウーッ」

ドピドピドピーーッ、ハァハァハァハァ、

ズニュッズニュッ、パンパンパンパン、ドピドピドピーーッ

初めて3連続中出しが出来てしまいました

妻の淫乱エピソードにはまだまだ続きがありまして結婚当初から、よく従兄弟のY君が関東に住んでいて遊びに行っていたと話題にのぼっていました

妻と同じ歳で、垢抜けたイケメンなんです

会話の端々に不可解な所があったのですが、今まではスルーしていました

でも、あの事を機に毎回問い詰めて行為に及んでいた所、従兄弟のY君が初体験の相手で、最悪なことに従兄弟とのセックスは中毒なほど溺れていたんです

中2の年始、宴会の最中、妻が鍵をかけ忘れて和式のトイレ中、Y君が酔って入って来て、しゃがんでる後ろから小便し始めたそうなんです

Y君は出し終わったと同時に狼狽えている妻の膣口に亀頭だけ挿入し、と同時に大量の精液を放出し、抜いてボタボタ垂れ落ちる中、再び最初より奥まで挿入し、2度目の大量射精を膣内に放出したそうです

それを受け入れたのが妻の初体験だと聞かされました

それ以来、親戚が集まる日には必ずナマ中出しを2度、それも1分足らずで吐き出してヤリ逃げされるのが年間行事のようになったと言います

何があっても結婚出来ない関係なのに、ナマでしかヤった事がなく、高卒以降はお互い中出し出来る日を打ち合わせして会う始末

セックスを楽しむとか好きとか嫌いもなく、ただの公衆便所です

それを何の疑いもなく受け入れており、終いには成人の祝いだか知りませんが、従兄弟の友人と合わせて11Pの乱交をしたと言うのです

妻はテーブルの上でM字に脚を広げ、男達は生チンポを次々と挿入していき、ものの5分程度で10人の大量射精を受け入れたそうです

2発目からは体位も代わる代わるで、身体中嬲られ、弄られ、放出され、男達が言うには皆4発か5発を口内か膣内に吐精して帰ったそうです

妻は、男達が全身から一滴残らず精子を振り絞って出してくれ、満足げに叫んでいる姿を見るのが幸せだったらしく、つくづく手のつけようがない、ド淫乱だと痛感させられました

従兄弟は妻子持ちなのに、最近まで妻を風俗嬢のように使っていたのは許せません

隠し撮りして懲らしめるか、どうしようか思考中です

そこまで淫乱な変態とは考えもしなかった訳で、聞くたびに別の男が出てきます

「絶対、他に居るだろッ！いつも怒らずに聴いてるじゃないか～、教えてくれよ」

「あの～、アンッ、あなたッ、烈しいッ、実はッ、隣のッ、町内のッ、ァァンン」

「誰だよッ、オイッ」

「・・・あのォッ、焼肉屋に来てるッゥゥ、Nさんて呼ばれてるッ、ァァッンン、ァァッ」

「あのオヤジかぁッ、この前ニヤついてやがったのは、ハァハァ、そういう事かッ！もっとッ、オォーーッ、詳しくッ」

「ハィッ、ンァンン、R太の夏休みの合宿前に、3人でッ、食事に行ったの覚えてますかッ？」

「あーー、それでッ？」

「あの日、私ッ、先に帰ったんです」

「そーだったなぁ～、オォーーッ、締まってきたァァ、オヤジも直ぐ帰ったなぁ、詳しく言えよッ」

(徒歩5分のところに、町の焼肉屋があるんです。ちょうど真ん中に信号が１つ)

「ハィッ、信号の手前で、自転車の倒れる音がして見たら蹲ったままで、怖かったけど近づいたらお店にいた人で・・・すぐ近くだったから自転車引いてあげようと思って・・・アンッッ、そしたら信号渡った所にある自販機で御礼に奢らせて欲しいて言い出してッ、ァァッンン・・・断ったんだけど、気が休まらないとか、あなたに顔向けできないとか、ァァアアンンッゥッ、言って聞かないから、選んでたら・・・後ろから抱き付かれて・・抵抗したんですが・・スゴく強くて・・・アアンンッ・・・自販機の裏で・・強引にッ・・」

「レイプされたって事かぁッ！何で黙ってたんだよッ、体位は？」

「立ったまま・・バックで・・声が出なくて、ァァン、おっぱいも揉まれましたッ・・ァァンン・・・でもッ、ワタシッイったらダメだと思って・・必死に堪えましたッ」

「当たり前やっ！でッ、その後は？」

「ずっと烈しく突かれてッ・・・アアンンッ、地面に射精してましたッでっ、チンポを口に挿れてきて・・・ごめんなさいゥッ・・ワタシッついッ・・バキュッ・・ムッ・・しちゃったっんです・・そしたらっすぐ硬くなって・・口で・・もう1回ッ・・出されましたッ・・ゥゥッ」

「何でオマエは、犯されたチンポッ、吸ってんだよッ、クソ淫乱がッォォッォォーーッ、クソーーッ、出すぞォォッ、ううっ、ウッ、出るッ」

ドピドピドピッーーッ

私はというと、妻の体験記を聴きながら毎回2発射ないしは3発射が常となり、

週2日以上、妻を抱くようになりました

それでも妻が満足出来ないという時には、電マ3台を駆使しイキ地獄を味合わせるようにしています

–END–

『マサノリ (42歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。