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子供時代のH体験談2020.12.14 episodesex

これから彼に会いに出かけます

閲覧数:4,257人 文字数:7199 いいね数:1 0件

高三の夏休み。

親がいない日が一日あって、夜に一人で出かけたら、初めてナンパされた。

断ったけど茶店でジュースだけ、って事で飲んだけど、暇だったから歩きながら話した。

ホテル街の横の公園でキスされて(処女だったし彼氏いた事なかったから、ディープなキスにビックリした)ホテルへ。

初めてだって話したら、キスと愛撫にたっぷり時間かけてくれて、体の力が抜けてきた。

パンティの上からも、優しくしてくれて、初めてなのに濡れてきた。

大きくなってる彼の○○を、お腹や股間に押し付けてきて

「初めてで嫌なら、これだけでもいいよ」

「十分気持ちいいし、こんなセックスがあってもいいかもね」

と。

私は、初めてで怖かったけど、彼としよう、と思った。

「うん…でも、してもいいよ」

彼は微笑んで

「いいの?ちゃんと外に出すから大丈夫だよ。じゃあ、脱がすね」

とパンティを脱がせた。

「足に力入れないで、広げてみて」

「恥ずかしいよぅ」

部屋の明かりが薄暗くついていたので、恥ずかしかった。

彼の○○も見えた。

初めて見た男の人の○○、こんな大きいのが入るの?って不安だったけど、彼に任せようと力を抜いた。

「ゆっくり入れるからね」

「…うん」

初めて入ってくる感触は、何だか窮屈?

痛くはない。

彼の体がフィットして暖かく、本当に優しく抱いてくれた。

ゆっくりゆっくり動いていく。

私の中が少しずつ熱くなっていく。

息も自然と荒くなってきて、彼が

「痛くない?いいよ、声出してごらん」

「…うん…あぁ…」

段々強く動く彼の腰に手を回したら、すごい腰の動き。

強く、時に優しく、回したり突いたり…。

私は初めてなのに、ちゃんと感じてきた。

しっかり濡れてきてしまって、彼が

「気持ちよくなってきたでしょ?」

「…うん、感じるって、こんな感じなのかな…」

奥まで突かれて、たまらなくなった時に、彼が

「お風呂、入らない?」

と言ってきた。

私は、彼に全てを教えてもらいたくて

「うん、入る」

と、二人でシャワーを浴びた。

体を洗いっこした。

彼の大きな○○も、優しく手で包んで洗ってみた。

彼が

「口に入れてみない?」

と言った。

「どうやるのか、わかんないよ」

と答えると、彼は私の左手の二本の指をくわえた。

「この指が俺の○○ね。君の口の中でこうやってみて」

と、フェラを教えてくれた。

「やってみて」

と言われて、口にくわえてみた。

大きくて硬くて、口いっぱいになったけど、習ったようにやってみた。

下で後ろの筋をベロベロ、唇で優しくキス。

彼は

「そうそう、上手いよ」

と気持ちよさそうな顔をしていた。

その後、彼に抱き上げられてベッドに戻った。

彼は、広げた足の間に顔を埋めてきて、私を舐めてきた。

「はぅ…」

思わず声が出た。

彼の○○が欲しくなって

「もう一度…入れて」

と言うと

「欲しいの?自分の手で入れてごらん」

私は、彼の○○を持ち、自分の中に入れてみた。

彼の手が、私の手を止めて

「入っていくの、触っててごらん」

ピストンする時も、私は自分の中に入っているのを確認していた。

すごかった。

入ってる!動いてる!

すごく感じた。

「気持ちよかったら、おもいっきり声を出してみて。恥ずかしくないからね」

「あぁ…気持ちいい…あぁ!」

段々声も大きくなってきて、もう体が溶けてしまいそう。

力が抜けそうな感覚に

「何だか…」

と言うと彼が

「いくって言うんだよ。最後にいくんだ。もっと我慢してね」

私はたまらず、シーツを掴んで我慢した。

彼が

「俺の背中に手を回して」

彼に抱きついたまま我慢した。

激しく動く彼。

彼も声が出てる。

「一緒にいくよ…あぁ…いくよ」

「…うん」

彼は私のお腹の上に、沢山出した。

ドクドクと出てきた。

「すごく良かったよ。ありがとう」

「私も…初めてがあなたで良かった。ありがとう」

もう外は朝になってた。

彼とはナンパでこうなったから、もう会う事もないんだなぁ、と寂しかった。

でも彼が

「また会える?いろんな事教えてあげたいんだ」

私は素直に嬉しかった。

「うん、また…したいよ…」

この日は、二人でバスで帰り、三日後にまた会う事にした。

次は、ちゃんと待ち合わせをして、食事してからホテルに入った。

一回目はこれで終りです。

これは私の記念すべき日の実話です。

三日後…書いてもいいかなぁ??

待ち合わせして食事して、私たちは自然とホテルへ向かいました。

私はまだ一度しかした事ないのに、何故かリラックスできた。

彼に全て任せようと思っていたから。

ホテルは、前回と違う所にした。

私にいろんな部屋を見せてあげたいから、と。

部屋に入ると、すぐに彼からキスしてきた。

少し強引。

「待ち遠しかったよ。今日も沢山教えてあげるからね」

「うん」

二人でお茶を飲んでから、洋服を脱いだ。

彼が

「部屋はいつも明るくしようね」

と少しだけ照明を落とした。

でも、全てよく見える。

二人でお風呂に入った。

彼が私の後ろから抱きつく形で。

彼の○○が大きくなってるのが分かる。

「触ってもいい?」

「いいよ。こっち向いてごらん」

彼はバスタブに腰かけて、私は彼の○○を優しく手で触った。

今思えば、大きくていい形だった。

黙って口に含んで、教えてもらったようにフェラすると

「上手くなったね。すごいよ」

彼が感じてる。

何だか嬉しかった。

今日も洗いっこして、裸のまま部屋に戻ると、彼は

「今日はベッドじゃしないよ」

と言い、出窓に連れていった。

私を窓に向かって立たせて

「後ろから入れてみるよ。足を広げて立ってみて…」

と、後ろから彼が入ってきた。

「はぅ…すごい~!」

こないだとは違って、奥まで突いてくる。

彼が私の腰を掴んで動かす。

私は自然とお尻を突き出してしまった。

彼がそのままベッドに連れて行ってくれて、バックで続けた。

後ろから胸を揉まれて、ペタンペタンといやらしい音がする。

たまらずに声をあげてしまう。

「あぁ!すごくいい~!」

彼も感じてる。

このままいきそうになってると、彼が動きを止めて、入ったまま私を正面に向けた。

「顔が見たいから…感じてる顔を見ながらしたいから」

嬉しかった。

もう、彼を好きでたまらない。

段々と大胆な事ができそう。

彼に

「もっと教えて…」

と言ってしまった。

彼は少し動きを止めて

「君とは、いいセックスがしたいんだ。道具とかつかったりするのは、覚えないでいてね」

って。

何か、大切にしてもらってる気がして嬉しかった。

彼に応えたくて、沢山感じた。

動きを止めたまま、彼が私の中に入ったまま、

「今日は生理が終って何日目?」

と聞いてきた。

「あと三日位で始まるかなぁ…」

彼は

「じゃあ、今日は中に出すね。つながったままいくよ」

「うん…嬉しいよ」

またゆっくり、そして激しく動き始めた。

今日は彼の声がよく聞こえる。

すごくセクシーで、どんどん惹かれていく。

「いくよ…いい?一緒にね」

「うん。一緒にいきたい…」

彼が初めて私の中に出した…。

そのまま抱き合っていたら、お尻までグチョグチョになった。

「体洗いに行こう」

歩くと、私の太股を彼の液が流れ落ちる。

ヌルヌルで生暖かくて…。

お風呂に一緒に入り、黙って抱き合った。

すごく幸せだったけど、初めて少しの不安を感じた。

これ以上好きになっても、私は彼の恋人ではない。

ただのセックスの相手でしかないんだよなーって。

彼が私の顔を覗き込んで

「何考えてる?」

と聞いてきた。

「このままじゃ、どんどんあなたを好きになってしまう。恋人にしてほしいなんて言わない。ナンパで知り合ったんだし…だけど…」

「俺も初めは、ナンパしてやれればいいって思ってた。けど君は素直で何も知らなくて、それでも俺の事信じて応えてくれた。嬉しかったんだ」

しばらく沈黙が続いてから彼が

「俺は今は彼女いないし、遊ぶ事もあったし、君から見れば嫌かもしれないね。だけど…」

「遊び…だよね、私も」

「いや…そのつもりだったけど、今は違う、かな」

もうこれ以上何も聞きたくない、怖いって思って

「ごめんね。今日が最後でもいいよ。連絡先もいらないし…」

それでも彼は何も言わず、お風呂を出て行ってしまった…。

涙が出そうになった。

もう好きになってしまっている自分に気付いていた。

私は、体をキレイに洗ってお風呂から出た。

彼はタオルを巻いたままソファに座って、お茶を飲んでいた。

私が服を着ようとしていたら、彼が来て

「もう一度だけ会おう。少し時間を空けて、よく考えて、気持ちが醒めたら来なくてもいいから」

私は、気持ちが醒めるなんて事ないって思った。

次の約束は、ひと月先にした。

それから彼は私にキスして、服を着て二人でホテルを出た。

帰りの電車で、彼はもう会う気ないんだなって思えて、涙が出た。

それからは、新学期が始まって、いつもの学生に戻った。

ただ、大きな経験をした事だけ変わっていた。

彼の事、何も知らなかった。

名前も電話番号も年齢も…。

不思議な体験だった。

それからは必死で

「ナンパだったんだから」

「何も知らないで、好きになんかなるのは変だよ」

「夏の思いでにしよう」

と自分に言い聞かせて過ごした。

そして、約束の日はやってきた…。

約束の日。

日曜日10時だった。

朝早くに目が覚めてしまって、ゆっくりと自分の気持ちを確かめた。

やっぱり会いたいと思った。

でも、どこかで

「遊びだったかも」

と覚悟もあった。

電車で待ち会わせの場所に向かい、15分も早く着いてしまった。

何か、待ってたら馬鹿みたいかな、と思って、遠く離れた場所から見てみた。

もう彼が来ていた。

嬉しかった。

でも、さよならを言われるだけかも…と怖かった。

だけど、彼の姿を見て、会わずに帰る事はできなかった。

何でもないような顔して

「久しぶり!」

って声をかけた。

彼は笑顔で

「おぅ!元気だった?」

それから少し歩くと、近くのパーキングに行った。

彼は車で来ていた。

ドキドキした。

「乗って」

初めて乗った彼の車。

無意識のうちに、女の人の気配を探してた。

でも、何もなかった。

「今日は、ゆっくり話そうね」

「うん。来ないかと思ったから…嬉しかったよ」

少し車を走らせたら、湖があった。

そこに車を停めて、彼が話し始めた。

「また会えてよかった。話したい事が沢山あったから」

ドキドキしながら聞くと

「俺は今26歳。仕事は●●」

私より9歳も年上だー。

大人だなぁ…。

「本当の気持ち、話すね」

「初めはやれればいいって思ってた。普段はナンパってしないんだけど、あの日はいろいろとあってね。まさか君が17だとは思わなくて、大人びて見えたから。だけど、初めてだって聞いて、もう可愛くて、俺がどうにかしてしまいたかった。正直葛藤があったけど…君は俺の事どう思ってる?」

「私は…もう好きになっちゃってるから、今日は来たの。だけど、私なんか子供でしょ…」

「いや、そんな事ないよ。じゃあ、今日から付き合おうか」

嬉しかった!

だけど彼は

「ただ、約束してほしい事があるんだ。」

「学校はちゃんと通う事。外泊はしない事。門限は守る事」

彼は誠実な人だった。

「わかった、約束する。ありがとう」

そしてひと月振りにキスをして、彼が車を出した。

彼は私をマンションに連れて行ってくれた。

「ここだよ。入って」

ドキドキした。

彼は

「ホテルは本当は嫌なんだ。特に君とは行きたくないと思った」

「それに、会えばセックスばかりっていうのも嫌なんだ」

でも私は、彼に抱きついて離さなかった。

「ありがとう、嬉しいよ。でもね、私…あなたを感じたい…ダメ?」

「それは俺だって同じだよ」

初めての彼の部屋で、ひと月振りに会えた。

お互いの気持ちも確かめて、やっぱり抱かれたいと素直に思った。

彼はベッドに連れて行ってくれて、ゆっくりお互いの服を脱がせた。

彼は

「君の体、よく見せて」

とカーテンを開けた。

もう恥ずかしくなかった。

裸になって二人でずっと抱き合っていた。

温もりが気持ちよかった。

シャワーを浴びてベッドに戻ると、69になった。

これも初めての事。

私は思い切り彼の○○を舐めた。

私の股間は熱く濡れている。

彼の腰も動き出した。

自然な流れで、私が彼の上に乗った。

「入れてごらん」

彼は私の手を○○に伸ばした。

大きく上を向いた○○を持つと、私の中に入れてみた。

すごい!

自分で腰を動かしてしまう!

出したり入れたり、激しく動いた。

彼は私の胸を揉んだ。

すごく気持ちいい!

彼は体を起こして、向き合って座る形で続けた。

彼が

「見て」

と下を向いた。

私の中に彼の○○が入ってる。

よく見えた。

「すっ…すごい…初めて見た」

「音も聞こえるね。すごいよ××ちゃん」

初めて名前を読んでくれた。

「あぁ…××さん…大好き…」

彼を抱き締めた。

嬉しかった。

彼は一度○○を抜くと、ベッドの横の引き出しからゴムを取り出した。

「今日は着けるね。よく見てて」

彼はゆっくり着け方を教えてくれた。

「さぁ、どうしたい?前がいい?後ろ?」

「…後ろ…でも××さんの顔は見ていきたい…」

バックで入れてきた。

すごい!

彼は激しく動いてくる。

大きな声が出そうで、枕に顔を押し付けると彼の香りがした。

もうたまらなくなって

「いく…我慢できない…このままいきそう!あぁ!」

私は我慢できず、一人でいってしまった。

「ごめんね…」

彼に謝ると、彼は

「いいよ。××ちゃん、もう一回できるよ」

と続けて動いてきた。

いく事を知ったばかりで続けてなんて…と思ったけど、体はすごく感じた。

「いやっ…すごいよ…どうしよう」

「思い切り感じて。声を出してもいいから」

「あぁ!すごい!」

彼の部屋で、思い切り感じてる。

どうにかなってしまいそうだった。

彼が

「すごく良くなってるよ…もう我慢できない。いく…うぅ!」

「××さん…あぅ!」



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気を失うんじゃないかと思う程だった。

こんな感覚初めて。

「××ちゃん、すごいよ。もう離れられなくなってしまうよ」

「私も、もう××さんから離れたくない…」

二人でずっと抱き合った。

「××ちゃんの事、大切にするから、心配しないで」

嬉しかった。

この人が初めてで、本当に良かった。

その後5年付き合って、結局別々の人と結婚したけど、お互い忘れられなくて今でも会ってます。

彼とセックスする時は、本当の私でいられる。

あの頃と変わらず彼はやさしく、毎回すごく感じます。

彼の○○は太く、私のはよく締まってると彼は言ってくれます。

今日のお昼も、彼と会います。

今は仕方なくホテルですが、ラブホではなくビジネスで。

今日も感じてきます。

これから彼に会いに出かけます。

下着はブルーにしました。

スレ違いになるので、私はこれで退散します。

昔の思い出が蘇り、今日はいつもと違ったセックスができそうです。


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出典元:
高校時代のえっちな思い出 Part19-PINKBBS

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