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人妻とのH体験談2021.03.16 episodesex

プール男(14)

閲覧数:4,286人 文字数:10941 いいね数:1 0件

前回の体験談はコチラ

正直、凄いヘタった・・・。

やっぱ雨に当たったのがいけなかったのかもしれん。

射精し終えた途端にドヨーン・・・・と鉛みたく体が重くなってくんの。

(やべ、もしかして風邪ひくかも)

俺はズルリとけだるく先生の中からチンポを引き抜くとそのままうつ伏せに固まってしまったわけ。

先生もハァハァとはずむ息を整えていらっしゃるようだ。

(チクショー)

本来なら抜かずの三連発を目標最低ラインに置いていただけにこの体たらくは情けなかったマジ。

「あ~あ・・・あ~・・・」

と先生何かボソっとおっしゃった。

「うん?」

と俺は先生の方を見た。

「ああ~!やだやだ!変な事言った!わたし!変な事言った!?」

いきなり大声出して俺に聞いてくるからびっくりした。

(ななな!何?なんすか?Hの後急に・・・)

俺は目を丸くして先生を見た。

っていうか意味わかんね。

「忘れてね?全部忘れてくれるって言ったよね?」

と先生。

「何を?」

と俺。

他意はなくほんとに分からなかった。

「あ~!またそうやって約束破るんだ?」

と先生何か怒ってらっしゃる。

「いや、忘れるって約束は覚えてるって。先生が何か変な事言った?って言うから何を?って聞いたんじゃん」

と俺が言ったわけ。

「へ、・・・変な事って・・・いい・・何でもない・・・ごめん」

と言って急にシオシオと小さくなってんの。

(どうしたんだろ?)

俺は先生の意図を必死に解析したがどーにも思いあたるふしがなかった。

(変なこと・・・へんなこと・・・何か言ったけか?)

思いを巡らせる俺。

「う~・・・何であんな事を・・・あたし・・」

そう言いながらうつ伏せにつっぷし脚をバタバタさせてんの。

とても苦しそうだ・・・。

ここまで言われるとこっちが超気になるじゃん?

俺は凄い気になった。

(何だっけか?何か言ったっけか?え~っと・・・)

記憶を必死でたどる俺だった。

「あ!先生溢れてる溢れてる!」

見るとうつ伏せの先生のマンコからタップリと放出した俺の精液がトロトロと先生の下の窄まりをつたって流れ落ちてるわけ。

シーツにコンモリと盛り上がる俺の精液・・・。

ペースト状だからなかなかシーツに染み込まないらしい。

俺はティッシュを二~三枚掴むと先生によこした。

「あ~あ、○○君のってちょっと多くない?」

と先生。

シーツにこぼれた俺の精液を見て呆れて言っている。

「普通もっと少ないの?」

と俺。

っていうか他人の量見たことないし。

「う~ん少ないと思うよ。やっぱり自分で出してないからなのかな・・・?」

と先生シーツの汚れも拭き取っている。

ニチャァ・・・っと糸を引いてヘバリ着く俺の精液を見てた。

こうして見ると可愛い気のない液体だなザーメンって。

「あ~あ、ひどいな・・・彼女できたら中に出しちゃだめよ?絶対!」

と先生がおっしゃった。

「分かってるよ、先生が中でいいって言うから・・・」

と俺。

俺はほんとに外で出すつもりだったのだ。

「私はもう妊娠の心配しなくていいからいいの」

と先生。

「え!?何で?」

と俺。

びっくりして聞き返した。

「妊娠してるから」

と先生あっけらかんとおっしゃった。

「ま・・・まさか俺の・・・」

この瞬間の緊張感はちょっと言葉では言い表せないな。

ダランとしてたチンポがキュンと縮んだからねマジ。

「だったらどうするのよ?」

と先生真顔で応えた。

(え、そうなの?ほんっとにそうなの?マジ?マジ?マジ?マジ?)

自責の念にかられる俺だった。

後悔先に立たず。

先人の言う事はごもっともだ。

次の言葉を返そうとするが何もでてこねー。

返せるだけのキャリアがないのだ。

まったくもってない!

中卒で働けと言われれば働くが。

おろせなんちゅう恐ろしい言葉など絶対吐けるわけもなく。

俺はただただ俯いて小さくなってるしかなかったのである。

今思い出しても超みっともねー。

「ずぅっっと中に出しつづけてくれたもんね?」

と意地悪い声で先生が言った。

フルチンでベッドの上で正座しまるで説教されるように下を向く俺だった。

「そりゃー赤ちゃんできない方がおかしいわ」

と先生教壇に立った時のシビアな物言いに戻っている。

「せ、せんせ俺何でもする・・・中卒で働けって言うなら俺・・・」

半分泣きべそをかきながら先生にいいかける俺。

「う、そ」

と先生。

「へぇ?」

と俺。

間抜けなことに声まで裏返ってる。

「三ヶ月だからね、残念ながらあなたのじゃないわフフ」

と先生不敵に笑っている。

「なぁ~んだよ!も~!マジ・・・信じらんね~!・・・・」

と言うと俺は大の字にベッドの上にぶっ倒れたわけ。

ドスン!と。

「泣きべそかくぐらいなら、もう中になんか出さないわよね?○○くん?」

と先生ケタケタ笑ってらっしゃる。

(あ~好きなだけ笑ってくれよもぅ)

「せ、先生だって、俺の事がずっと欲しかったくせ・・・」

と言いかけると

「うわ~!!言うな~!!それ言うな~!!」

と言って俺の上に先生がのし掛かってくんの。

(これか~?変なことって)

やっと分かった。

のし掛かった拍子にプニャっとした柔らかい先生の肌の感触が伝わってくる。

「ちがうの!ちがうの!あれは物の拍子で!・・・」

と先生大慌て。

どうでもいいが先生が乗ってるとユサユサ豊かな乳房が揺れてるわけ。

萎えたチンポがだんだん力が漲ってくるのが分かる。

ぐいっと体勢を入れ替え先生を組み伏せた。

「キャァ」

と先生小さく悲鳴をあげた。

「欲しかったんでしょ?」

と言いながら体を重ねていこうとする俺。

「いや!こら!ちょ!ちが!やめ!○○くん?」

ジタバタしている先生。

先生の両手を抑え唇を重ね黙らせていく俺だった。

最初ジタバタしていた先生もおとなしくなり、どうやら二回戦を容認してくれたごようす・・・。

図々しくも再び先生の口内に自らの舌先を潜り込ませていく俺。

チロチロとあまり主張しすぎない程度に舌を絡めていった。

あんまり主張するとやっぱりイヤ!とか言われそうだったし。

あ・・・でも・・先生も徐々に俺の中に入ってきてくださった。

先生の舌が俺の舌に絡まると若干ザラついた感触が脳に伝わってくる。

さ、最後だからね・・・。

唇の感触とか先生の舌の感触とか全部味わっておかねば・・・。

俺は先生の歯の感触とかも舌先でチロチロと確かめた記憶がある。

上唇も丁寧に口に挟んで横にスライドしていく・・・。

「うぅん・・・んぅ・・んっんっぅぅ・・」

と先生もどかし気な声を出しながら俺の気持ちを汲んでくれている。

こういうのはやっぱり嬉しいっす。

一方的だと萎えるから。

が、問題なのはさっきから鼻先がツンツンしてしょうがないのだ。

そう、クシャミの前兆ってやつ?

必死に我慢する俺。

雰囲気壊したくないし。

だって先生ようやく俺を受け入れる気持ちになってくれたらしく俺の背中に手を這わしなでなでくれているのだ。

ここでハクション!なんてやってみろ。

一発で雰囲気ぶち壊すことは間違いない。

が、またほら・・・アツーン!と・・・あぁもうウザイなぁくそ。

かまわず俺は先生の上に完全に圧し掛かりゆっくりと先生の脚の間に腰を割り込ませていく・・・。

とにかく興奮しそうになると鼻にくんの。

あ、先生の前髪が乱れている・・・。

俺は先生の髪をかきあげた。

額に汗がにじんでいる。

あぁ、まつ毛長いなぁ・・・ほんと。

これ付けまつ毛じゃね?ってぐらい長かった。

うーんだから陰毛も濃い目なのかな?とか思ったり。

でも範囲は狭かったけど。

ちょっとまぶたにチューしてみた。

「え?」

と先生びっくりしてらっしゃる。

「すんませんつい・・」

と俺。

ちょっと強く吸いすぎたかもしれん。

「何で目ぇ?」

と先生。

「瞑ってるまぶたがエロかったから・・」

と俺素直に応えた。

「あっそれ前にも言われたことある。私」

と先生ちょっと嬉しそう。

ふぅ、どうやら怒ってるわけでもなさそうだ。

(だんなに?)

と聞きそうになり慌ててやめる俺。

やばい雰囲気ぶち壊すとこだった。

「え?俺以外にも男居たの?ショック・・・」

ともって回った言い方をする俺だった。

さっき怒涛の射精を済ませた後だけにギラギラ感はない。

ふざけた話も楽しめる余裕があった。

「バーカ!」

と後頭部を叩かれた(むりもない)。

「でも中学生とのセックスはあなたで最初で最後ねハハ」

と先生感慨深げに言った。

何でか知らないが言いながら俺の尻をペンペン叩いてんの。

「あっ尻叩くなよ~」

と言って自分の尻をプリプリゆする俺。

「きみイイお尻してるよねアハハハ」

と言って俺の尻をぷにぷにつまむ先生。

「やめ!くすぐって!ちょマジやめろよ」

といって体を逸らす俺だった。

完全にお遊びセックスモードだ。

「そんなことすると、もう・・・い、入れちゃうぞ!」

と俺は怒ってビンビンに漲るチンポを主張して見せる。

「いやよ、入れさせてあげないっ」

と先生手でマンコを隠してんの。

「何でだよ!ずっと前から俺が欲しかっ・・・」

といいかけたそのとき

「だーからそれを言うなぁぁぁ!」

と言って先生俺に枕を投げつけてきた。

バスン!と俺の顔面を直撃するとベッドのしたの絨毯に落ちた。

バスローブもちらかり相当だらしがない状態になっている。

「ファークション!クション!クション!ハァァックッシュ!ヘブシ!」

途端にさっきから我慢してたクシャミが連続して止まらなくなった。

「ヘッブシ・・・ッックション!」

なみだ目になる俺。

「ごめん!ちょっとあんた大丈夫?」

と先生も心配してるみたい。

ティッシュを俺によこしてくれた。

それを受け取ると思いっきり鼻をかむ俺・・・。

「だ・・だいじょうぶれす・・」

と辛うじて応えた。

「あなた雨にあんなにあたったから風邪ひいたのよ・・・もぅ」

と言って床に落ちたバスローブをひろってかけてくださった。

こういう気遣いが大人だなぁとか思った記憶がある。

「ちょっと待ってなさい。お風呂にお湯はってくるから・・・」

と言って先生立ち上がるとバスルームに行き蛇口をひねっていらっしゃる。

擦りガラスに薄っすら映る先生の肌色の肢体を見てた。

(せ・・・セックスもうなし?)

と思いながら。

俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。

いくら真夏で日が長くなってるとはいえさすがにもう暗くなっている・・・。

っていうか、元々この辺は昼間でも薄暗いのだ。

ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃってもう外がどんな状況なのかは全く分からないわけ。

しかし夜空を見上げるとさっきの豪雨が嘘のように晴れてんの。

星がチラホラ見えてるわけ。

うそだろ~?わけわかんね。

本当にこの頃の天気はどうかしてる。

TVでも特集してたしな・・・。

地球温暖化が原因なのかもしれない。

外の電灯に虫が集まってブンブン飛んでる・・・。

結構でかい虫も飛んでたから

もしかしたらカブト虫とか飛んでたかも。

ちょっと前の俺なら嬉々として捕まえに行ってたのになあ・・・とか、えらく感慨深い気分になった。

それが今の自分ときたら学校の教師とラブホでセックス・・・。

厨房のくせに。

正直ラブホなる所に自分が行くなんてこと厨房の頃から想像できる奴いるか?

まあ今の子は進んでるからそういう子も居るんだろうけど、正直当時の俺はキスする雰囲気にもっていく事すら想像できなかったよマジ。

まだまだ花より団子って感じだった。

女とデートするより野郎同士で遊んでる方が面白かった。

本当の意味で女の子に興味持ち出したのは高校に入ってからだったな。

厨房の頃からオナニー小僧でもそれ以外はまだまだガキだったんだと思う。

う~それにしても鼻がムズムズするわけ・・・。

ちくしょもう一回は絶対やるつもりだったのに・・・。

最後の最後だけにたった一発っていうのはメチャクチャ心残りだマジ。

俺はティッシュを再びつかみ鼻をかんだ。

恨みを交えて思いっきり。

「どう?まだ降ってる?」

と背後から声をかける先生。

「うん、晴れてるよ」

と俺。

「え~?ほんとに?」

と言いつつ先生も小窓から外を見た。

むりもない。

さっきの豪雨からすれば今晴れてるというのはちょっと驚きだったマジ。

あれ?先生もうバスローブをまとっている・・・。

あ~あ、もうやる気ないんだろうな・・・どうせ・・・。

「ほんとだ、星でてるね~」

と先生俺の気持ちなど知らずに呑気におっしゃった。

そうっと先生の背後にまわり名残惜しむように先生の肢体を眺める俺・・・。

(う~やりたい、やりたい、もう一回やりたいっす・・)

募る俺の思いと共に俺のチンポもギンギンに漲っていく。

思わずバスローブの裾を手にかける俺・・・。

ゆっくり気づかれないよう捲りあげていく・・・。

「さっきあんなに降ってたのに、信じられないわね~」

と先生俺のよこしまな行為に気づかずに言っているわけ。

ムッチリした太腿が露になっていく・・・。

今思うと先生ちょっと鈍いのかもしれない。

だってもう・・・大きな尻が丸見えになってんのに気づかないんだもんマジ。

水着の跡で尻の部分だけが真っ白にパンツ状に強調されるから余計に大きく見えるのかも。

青い血管が薄っすらと透けて見える・・・。

俺は適当なとこまで捲り上げると先生の腰に腕を絡めていく・・・。

グイっと腰を入れるといくら鈍い先生でもさすがに気づく。

「キャア!ちょ・・こらっ!」

と慌てて逃がれようとするがもう遅い。

先生の下半身は完全に俺に支配されているのだ。

ヌゥ・・・・っと先生の中へぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。

「アッアッ・・・もぅ・・・あなた・・・風邪ひいてるのに・・・」

小窓に手をかけつつ先生まだ腰を揺らして抵抗をしている。

俺は諦めさせるように一回チンポをヌラヌラと引き抜き、一瞬間を置いてズーン!・・・と奥へ突っ込んだ。

「アッ!ア~!・・・あっ!うぅぅ・・・」

と、一瞬先生の体が反り返ると俺のチンポが奥に到達した瞬間ヘタヘタと脱力していった。

もうどうにでもなれという気分だったのかもしれん。

ニュゥ・・・ニュニュゥ・・・と俺の精液注入器管が先生の中から没しては現れる様子を風邪気味でのぼせたながら眺めていたのを今でも覚えてる。

とにかく目に焼き付けておきたかったのだ。

一部始終を。

ニュニュゥゥ・・・とチンポを引き抜くとさっきタップリ出した俺の精液がこびり付いてたのもよく覚えてる。

マダラ状態に付着してた。

その精液が臭ってるのか、先生の膣内の精液が臭ってるのかどうかは分からないけど、何だか微妙に生臭さかったのを覚えてる。

微妙というか・・・けっこう・・その、アンモニア臭的なもんもした(ごめん先生)。

「あぅぅぅ・・・」

ヌラヌラと引き抜かれていくと苦しそうな声を出す先生。

小窓に着いた腕をブルブル震わして耐えている・・・。

先端ギリギリまで引き抜いたチンポを再び先生の膣内へ埋めていく俺。

すると中に溜まった分泌液が逃げ場をなくし溢れ出てくるわけ。

それがポタ・・・ポタ・・・と糸を引きながら真っ白なシーツに落ちていく。

ちょっと腹筋に力を入れてみる俺。

かろうじて六つに割れた俺の腹筋と先生の丸みを帯びた大きな尻の肉丘を見て互いの肉質の違いを確認する。

ハァハァハァ・・・とだんだん先生息が荒くなっている。

「も、もっと・・・な・・・中を味わっていい?せんせ・・」

と俺。

「や・・・やってみて・・・それ・・・」

と先生。

若干大尻をもたげて受け入れやすくしてくれている。

先生期待感からなのかまだ何にもしてないのに

「アッアッ」

とか小声で言ってんの。

俺はガッチリと先生の腰を掴むとヌヌゥゥ・・っと最奥までチンポを押し進めていく・・・。

先生のマンコにミッチミチに咥え込まれていく俺のチンポ。

それをグリグリとかき回して纏わりつく側壁の感触を存分に味わっていく。

「あぁいい!せんせっすっげぇ・・いい!・・・これ・・」

俺の力加減で小窓の木枠がギシギシいってんの。

っていうか開けっ放しなもんだから小虫が何匹がもう中に入ってきてた。

「うぅぅ・・・○○くんが・・・○○くんが・・・中に来てる・・私の・・」

先生感極まったのか脚がもうガクガクいっている。

俺が腰をしっかり支えてなければとっくにベッドの上に崩れ落ちてるだろう。

上体は伸び上がり完全に弛緩してんの。

もう堪らん!

ネットリした先生の中は心なしかさっきより熱くなってる気がする。

いやマジ熱くなってる。

っていうか体自体も熱くなってるよ。

ポカポカだもんマジ。

「せ・・・せんせ・・こ、これが俺のチンポ・・」

と俺。

「うん・・」

と先生。

「お、覚えた?俺のチンポ」

と俺。

強調するようにグッグッっと腰を入れた。

「うん」

とかすれ声で応える先生・・・。

俺はゆっくりと先生の豊かな乳房に手を這わせていくと絞るように揉みしだいていく・・・。

ギュッギュ・・・と先生の乳房の感触を忘れないように揉んでいく。

ニョプニョププ・・と挿入口から粘液が絡まる音がした。

思わず射精しそうになり窓の外を見る俺・・・。

森の向こう側の高速道路が辛うじて見えたのを覚えてる。

そのテールライトの赤い明かりが絶え間なく流れているわけ。

今思うと豪雨だったから渋滞してたのかも。

普段はそんなに混んでないはずだし。

俺の汗のスッパイ匂いに誘われたのか何故か俺にばかり小虫がたかってきてた。

下を見やるとミッチリと俺のチンポを咥え込んだ先生の割れ目が見えるわけ。

あのいつも毅然とした先生が髪を乱して俺を受け入れてくれているのだ。

あまりにも非現実的さに俺はしばらく先生との繋ぎ目を眺めてたのを覚えてる。

(ほ・・・本当に俺たち繋がってんだよな?おい・・・)

チンポを包み込むポッテリとしたピンク色で肉厚の陰唇を見て自問自答する俺。

思わずチンポからツンとした射精前特有の前兆を感じる。

「せ、せんせ・・俺・・もう・・で、出そう・・・おれ・・おれ・・」

先生(うん)と頷いている・・・。

ニュゥ・・ニュニュゥ・・ニュゥ・・ニュニュニュゥゥ・・・と出し入れの速度を速めていく俺。

「あん!・・・あっあっ・・・○○くん!・・あぁぅ・・・あん!」

先生の声も次第に大きくなってきた。

キコキコキコ・・・と奇妙な音をたて軋む窓の木枠。

「きて!きて!・・・い、いっしょにイこ?・・・○○く・・一緒に・・・タマには・・」

先生もうイっているのか腰がブルブル暴れちゃって支えるのが大変だった。

一見細身に見える先生だが詰まるべき所にはミッチリと柔肉が詰まっているため思った以上に支えてると負担が大きいっす。

落ちそうになる体を引き上げるのに大変だったマジ。

「あっ!あぁ!イグ・・・うぅ・・でっ出る!出る!・・・せんせ・・」

そう言うと俺はさっき出したばかりの肉壷に再び精液を吐き出していったわけ。

びゅびゅびゅぅぅ・・・ドクドク・・・トク・・トクン・・・。

と、先生への思いと一緒に精液を吐き出していく俺。

とうとう俺まで脱力してしまいバスン!という音と共に二人一緒にベッドに落ちていった。

風邪のひきはじめだからか2度も射精したからなのか体が怠いのなんのって・・・。

もう全然動きたくないっす。

っていうか背中もゾクゾクしてきたし(こりゃやばいなぁ)って感じだったマジ。

先生もしばし動かず何にも言わないの。

うつ伏せに寝たまんま息を整えてる感じだった。

その時だ、バスルームからジャバ!!ジャバ音がすんの。

「あっいけない!お風呂溢れちゃう!」

そう言って先生急に立ち上がった。

タタタ!とバスルームに走る先生をボ~っと眺めてる俺・・・。

耳元でプーンっと蚊のなく声。

(いけね!窓開けっ放しじゃん)

俺は起きるのが超面倒だったけど仕方なく立ち上がり窓を閉めたわけ。

「お風呂入っちゃいなさいよ」

と先生。

(なんだかめんどい)と思ったが渋々

「うん」

と頷く俺・・・。

「先生も入ろうよ」

と俺は他意なく誘った。

(マジ他意はなかったっす)

「いやよ、何で・・・」

と先生バスローブを再びはおりながらおっしゃった。

「えっ入らないで行くの?」

と俺、驚いて言った。

「なんで?ダメ?」

と先生怪訝そうな表情でおっしゃった。

「ダメって先生そのまま帰ったら・・・」

と、途中で言いかけこの先言っちゃうとレディに失礼だと思い急に黙り込む俺だった。

「このまま帰ったら・・・なによ」

と先生、急に黙る俺を不信そうに見てる。

「いや、だから・・・その・・」

と俺。

(臭いって言えないじゃん?女に)

「何よ~、一緒に入ったら、あなたまたHするつもりなんでしょ?」

と、先生。

このときはじめて先生が俺の意図を誤解してる事に気付いたわけ。

「ちが!先生臭いよ・・・アソコが・・・」

言っといて(アソコ)は余計だったと思ったが言っちゃったもんは仕方がない・・・(バカか俺)。

「えっ!え?うそ!?や・・・それは、あなたが何度も中に出すから!・・・」

と先生顔を真っ赤にして言ってんの(デリカシーなくてごめん)。

「いや、ごめっ・・・だから入った方が良いって」

と俺は慌ててとりなした。

「いやだ、一緒には入りませんからね」

と二度もセックスしといて何をそんなに頑なになってんのか知らないけど拒否するわけ。

「だいじょ~ぶだって!もう二度も出してるからホラ・・・」

と言ってチンチン指す俺。

シオシオのチンチンを先生眺めてる・・・。

ほんと、さっき先生の中でで暴れ回ってたとは思えないほどシュンとしてんの。

「・・・・」

先生まだちょっと疑り深そうに躊躇していらっしゃる。

「男は女と違ってキンタマ空っぽになっちゃったら立たない生き物なんだから保健の先生なんだから分かるでしょ?」

と、説得する俺。

ま~順番に入れば済む話なんだけどね、ほんとにヤる気は全く無かったがいかんせん最後だ。

一人で入るのが寂しかったのである。

「そ、それはそうだけど・・・」

と、まだ物言いたげな先生。

「いいから、いいから入ろ?ね、ね?せーんせ」



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と言いながらバスルームの方向へグイグ背中を押していったわけ。

「も~絶対にHはしませんからね!」

と言って渋々押されるがまま歩く先生。

バスルームに入る二人。

俺ん家の狭苦しい風呂とは大違い。

ちゃんと二人入れるようにできてるんだよな~。

とあらためて感心する俺だった。

照明とかもさ、小ぶりなシャンデリアみたいになってんのよ。

明るい明るい。

ライトアップされると先生の真っ白な美肌が際立って見えたのを今でも覚えてる。

「あなた湯船に浸かっちゃいなさいよ、私シャワー浴びちゃうから」

と先生。

「先生も入ろうよ~」

と声変わりしたてのキモイ声で甘ったれる俺だった。

「うるさいな~後から入るから」

と言いながらシャワーを浴び始める先生。

恥じらいもなくお股を入念に洗う先生・・・・。

もう俺に対する羞恥心は完全になくなってたんだろうな。

つづく


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出典元:
教師と生徒のHな経験-PINKBBS

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