ラテン系の女

今は外国人自体見る事も稀になってしまったが､バブルの頃は都内のある地区に外国人の立ちんぼが多く居た。

ざっと友人と街を流して､色んな国のタイプがいるので､自分好みの女を選ぶ事ができる。

180以上もあるような､ブロンドの体のはっきりとした女を選びそうになるが、その時はその気分ではなく、ラテン系､混血､褐色で若干小柄な女を見つけた。

近場のホテルに行き、2万円を渡す。

ほとんど日本語は話せなくて､少し英語でやりとりする。

目が大きく､厚めの二重で､ニコッと笑うとエクボが出来て愛嬌があり､若く見える。

シャワー室に行き､裸で向き合い､観察すると､160あるかって感じで､胸がつとがっていて、真っ直ぐこっちを向いている。

ウエストがキュッとしまっていて、そこから下は大きく曲線を描くくらい丸い尻と張りつめた太ももから脹脛。

綺麗な褐色で、お湯を弾き飛ばしている。

自分のチンポが反るように上を向いていると、女の指で洗いはじめる。

満足気に包むようにシゴいている。

太い血管が浮き出ている。

女の唇は上下厚く､キスをすると吸引力が凄く､情熱的な日本人には無いような遊びが無いような感じがした。

チンポを咥えたらスピードはゆっくりなのだが、咥えながら口内で唾がローションの様に粘り捏ねて、一回外すと､唾が床に付く位に粘って口から離れない。

何とも言えない快感で、何度か繰り返すとチンポと女の体が、唾塗れで、泡立っていた。

フェラチオは元々好きで、勝手だが、1時間でもやってくれれば良いと思うが、女も丁寧に且つ強く舐めてくれていた。

シャワー室を出ると､女がまたフェラチオをしだす。

すぐに唾のコーティングがされて、チンポが自分のお腹に付く位だ。

女のマンコに手を伸ばすと､パイパンにしていて、ヒダをピタッと閉じていて、広げると､グレーの大陰唇が見えて､熱くなっていて、指を入れた。

広めだが、グッと引っかかる感じだ。

女の息遣いが荒くなって､目が少し反転する。

それでもフェラが続き､ベットが唾で滑る位だ。

床に寝て！との事で､仰向けに寝ると､チンポがパンパンに張って､上を向いていたが、床の冷たさで、少し冷静になった。

女が向かって来て､尻をこちらに向けて､チンポを掴み､マンコに当てがう。

チンポは唾塗れになっているから､スルッと入った。

熱くて、ゆっくり動いていたが、しばらく快感を感じていると､

スイッチが入る様に腰を真っ直ぐ上下に､どちらかというと､腰より足の力で上下にピストンする。

亀頭の付け根から根元までストレートに上下動をしている。

快感には違いないけど、マンコが広めなので、射精感が襲うこともない。

マンコに刺さる視覚､尻から足の動きの視覚がたまらなく良く､これがラテンの腰振りかと思った。

女がこちらを向いた。

少し違う感触！と思ったら､突如、さっきは足を使った腰振り。

今度は腰､尻を使い､チンポが刺ささったまま､自分に覆い被さるようにピストンするから、弓なりにチンポが擦れる。強めの快感がグングン押し寄せる。

上半身をあまり動かさず､延々と腰を振り続ける。

幼いような顔をしているが、凄まじいピストンだった。

5分以上続けて、チンポを抜くと､唾と愛液で真っ白いモノがベットリと付いていた。

女はご機嫌に笑い､まだ余裕がある。

自分のものが物足りないのか。

下腹に気合いを入れて、バックにする。

丸い尻が光り、ヒダが赤灰色に濡れていて、チンポを押し込む。

血管が更に太くなって、ゆっくり動いて､亀頭が見える位まで抜き､なるべく違う挿し方をすると､感じる場所がわかってきて、ひたすらピストンをすると､女の反応が違い､悲痛を帯びた声になってきた。

真っ直ぐに刺さっている光景が悪くない。真上から見ているが、横からも見てみたい。

いつもビデオで撮ってみたいというのは変か？

なんだかんだで、一回もイカないで、2時間近く時間いっぱいまで頑張れているのは若さゆえか。

バックで時間までイッてもいいが、やはり最後は正常位だ。

さすがに女は疲れてきたようで、汗だくになって、笑顔もないが、セックスに対して真剣さがあった。

お金で一夜限りの関係だけれど、その時は言葉もないが､真剣だった。

バネがある女の足を掲げ､パンパンパンパンパンパン…

女の目が反転したところでチンポを抜き､ぶちまけた。

とても良かったけど、ギリギリね！って女は言って去って行った。

–END–

『LOVE. B(51歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。