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学校でのH体験談2021.07.14 episodesex

カラダもギュッてしていい?

閲覧数:4,574人 文字数:4371 いいね数:5 0件

始まりは2年前。

当時私は1年生の国語を担当してて、そのうち一つのクラスは落ちこぼれ?っていうか、あんまり学校に来ない子達ばっかり集められたクラスでした。

私もあまりおとなしい方ではないので、すぐにうち解けて、授業中も世間話中心で終わることもまれではなく、楽しく過ごしてました。

中でもJ君はいつも明るくて、どちらかというと子どもっぽく、純粋そうな子で、いつもクラスを明るくしてくれてる子でした。

私の手伝いなんかも結構進んでしてくれてたので、私の「助手」みたいな役割をしてくれて、とても助かっていました。

そのJ君との、ふとした会話で私たちの思いでが始まったのです。

J:「先生、今日放課後忙しい?」
私:「特に会議もないし、大丈夫だよ。何かあった?」
J:「じゃあさ、出来れば相談に乗って欲しいことがあるんだけど・・・」
私:「珍しいねー相談事なんて。4時に相談室で良い?」
J:「いいよ。待ってるから!」

いつも明るく元気なJ君がいつにもなく落ち込んでるような様子だったので、私も心配になり時間通りに相談室へ行きました。

相談室は和室に座卓と座布団があって、あまり使われていないので、人に聴かれたくないような相談事はここでするのです。

私が相談室に着くと、ドアの前にもうJ君は来ていました。

うつむき加減で、いつもと雰囲気が違うJ君に、私はなんだか切なくなり、部屋に入りながら早速

「どうしたの?!」

と聞きました。

J:「先生さ、誰かを好きになったことある?・・・って、当たり前かw」
私:「え?・・うん、それはねぇ。大人ですから☆」
J:「つきあえた?その人と。どっちから告ッたの?」
私:(ほほぉ~、恋愛相談か・・・カワイイ奴めw)
  「好きな子でも出来た?」
J:「まぁ・・・。そんな感じ。でも、年上なんだ・・。」
私:「先輩?!何年何組?!だれだれ!!」

私は、冷やかすように言いました。今思えば、赤くなりながら恥ずかしそうに話すJ君を少し愛おしく感じて、私自身、「教師」というより、個人的な好奇心・・・というか母性本能?みたいなものを感じていたのかもしれません。

J:「んなわけないでしょ!!」
私:「何照れてんの~~??」
J:「先生、おもしろがってない?!」
私:「ゴメンゴメンw。ちゃんと聞きます!w。」
J:「あのさ、先生って、いつもふざけてるけどさ・・俺らに何かあったら結構ちゃんと話し聞いてくれたりするじゃん?・・・」
私:「そりゃ、生徒の進路とかは責任持って聞くでしょ。」
J:「・・・うん。だからさ、そのギャップ・・・・って言うか、何というか・・」

柄にもなくモジモジして話すJ君のテンションをあげようと(私も何となく照れくさかった為・・)

「何が言いたいのよ~~!!」

と、めんどくさそうにいうと、

J:「あのさー、だーかーらー!!もう、言っちゃうよ?!びっくりしないでよ?!」

と、覚悟を決めたようにJが話し出しました。

J:「なんか、先生の授業、身が入んなくて・・・、困ってます!!」
私:「はぁ?!何で?!そのギャップのせいなわけ??w」
J:「・・・・・・」

なんだか気まずい沈黙が二人の間に流れること数分。

正直、どう言って良いか解らないようにうつむくJ君を、抱きしめてあげたい・・・という衝動押さえるのが
精一杯でした。

J君の様子から、もしかしたら、この子の好きな人って・・・私??みたいな期待をする自分がいたのも
事実です。

でも、生徒と教師。

簡単に片づけられる話じゃないし、付き合うにはお互いにリスクが大きすぎる・・・。

私は、その時、妙に冷静だったのを今でもはっきり思い出すことが出来ます。

とにかく沈黙を破りたくて、私の方から話を始めました。

私:「J君さ、じゃ、どうすれば身が入るようになる?やっぱり教師としては、生徒にはちゃんと授業聞いて欲しいからさ。」
J:「・・・ん・・・、じゃあさ、言ったらしてくれる?」
私:「私に出来ることならね。」
J:「もしいやだったら、無理にとは言わないから・・・。」
私:「わかった。言ってみて☆」

J君は、今まで向かい合って座っていた場所から立ち上がって私の隣に座り、目をつぶって深呼吸してから、少し照れたように

J:「手、握ってくれる?」

少し驚きましたが、私はJ君の手を、両手でギュッと握りました。

J:「・・・・・カラダもギュッてしていい?」

私は、耐えられずにJ君を抱きしめました。

そして、左手で肩のあたりを抱きながら右手で愛おしい気持ちいっぱい頭を撫でました。

J君は私の腰のあたりに手を回し

「・・・きもちいい・・・」

と、耳元でつぶやきました。

それからは、二人とも小さい声での会話。

私:「・・・いろんな子とこんなことしてるんでしょw・・・」
J:「してねーよ・・・」
私:「うそくさーいw」
J:「ホントだって・・・」
私:「コレって、かなりやばいよね・・・。」
J:「でも、すっげー安心する・・・」

私は、カラダが熱くなり、もう冷静ではいられなくなって、

「安心する・・?・・・」

といいながら、首のあたりに唇を優しく当てながら、腰の方に回ってたJ君の手を、自分の胸のあたりにそっと持っていきました。

J君は、さっきより少し息が荒くなり私の胸を恐る恐る触って、感触を確かめるように撫でました。

そのおぼつかない手つきが愛おしくて

「緊張してるの・・・?」

と聞くと、

「当たり前だから・・・」

と、少し笑いながらJ君は少し震える手で私の胸をだんだん強く揉み始めました。

J君は、思いついたように

「鍵、しめた方がいいよね・・・まだもう少しこのままでも良い?」

と、私に聞き、

「特別ね☆」

とふざけたように言う私をみてホッとしたように立ち上がり、入り口のドアの鍵を閉めにいきました。

既に股間のあたりは不自然に持ち上がっていて、明らかに勃起している様子。

私のイメージでは高校生位の男の子は、言葉は悪いけれど、もっとガッついて来そうなイメージがあったのですが、こんなに勃起していても自分を精一杯押さえている様子のJ君に、おかしな話だけれど感心しました。

鍵を閉めて戻ってきたJ君の股間をみている私の視線に気づいて、恥ずかしそうに隠し、また私の隣にすわりなおしたJ君の手をそっとよけて、私はJ君の固くなったものをゆっくりさすりました。

J君は、小さい声で

「・・・んっ・・やばい・・・って・・」

と息をもらし、さっきよりずっと強い力で私の胸を揉みました。

私:「すごい、固くなってるよ?」
J:「そりゃ・・・センセ・・さするから・・」
私:「じゃ、やめとく?w」
J:「・・・ヤダ・・もう・・・とまんないかも。。。」

私がJ君のベルトをはずし、J君は私のシャツのボタンをはずし始めていました。

J君と私は、ゆっくりと・・・徐々に激しくキスをして、私はトランクスの上から、J君はブラジャーの上からお互いにカラダを撫であいました。

J君は、たまにカラダをビクッとさせて

「・・んっ・・・」

と息を詰まらせながら、その手をどんどん下の方に下ろしていきます。

私は座っているJ君の前に立ち膝になり、頭を抱きしめ、J君は私の胸に顔を埋めながら私の股の間を震える手でまさぐり、クリトリスを探し当てると、そこを指で転がして、

「センセ・・・すげー濡れてる・・気持ちイイ?」

と、照れたように私に聞きました。

「・・・ん・・・気持ちイイよ・・・。」

私は荒くなる息を押し殺しながら答えるのが精一杯でした。

J:「何か・・膨らんできてるよ・・・」
私:「女の人も・・気持ちイイと・・・充血して・・膨らむんだよ・・」
J:「さすが、センセ・・・ハァッ・・・」
  「指・・入れてみてもイイ・・?」



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私:「ん・・いいよ・・」

J君は私の中にゆっくり指を入れ、中の感触を確かめるように中を撫で回していました。

その指が私の気持ちイイ場所に当たるたび、私は洩れそうになる声を必死で抑えました。

そこで私の歯止めはプッツリ切れて、J君の大きくなったものを直にさすり、我慢できずに舌を這わせました。

J君のそれは、思ったより太く、もうガチガチに固まっていて、根本から先の方へツツーッと舐めると、足にギュッと力が入るのがわかります。

私は、もう耐えられず、畳の上にJ君を寝かせ、スカートをはいたまままたがり、J君の先っぽを私の入り口に当てて、J君のもので自分のクリトリスを刺激しました。

さすがに、入れるのを一瞬ためらっていると、J君が私の腰をグッと下ろし、その勢いでJ君の固くなったものが、私の中へググッと入ってきました。

急に入ってきたその太く固いものは、私の奥まで届いて、奥の壁を押しました。

私は、その意外な感触に目を閉じて唇を噛み、声を押し殺しました。

J君も私も、動くことを忘れてつながったまま呼吸をし、J君は私の中でグリグリとかき回すように動きました。

さっきまでの私のリード(?)は、完全に立場が逆転し、私は騎乗位になっているもののJ君の腰の動きに感じて、声が出るのを必死で我慢していました。

J君が私を腰で持ち上げるようにグリグリと奥を刺激し、

「・・・すげ・・やばい・・きもち・・いい・・」

J君は時々そうつぶやきながらゆっくりゆっくり私の中で奥の壁や側面をたどるように動きました。

私が上からJ君を見下ろしてみると、J君は眉間にシワをよせ、目をつぶって少し苦しそうに喘ぎ声をこらえているようでした。

J君を起こし、今度は私が下になりました。

J君はセキをきったように私の胸を揉みながら、正常位で激しくピストン運動をしました。

J君は激しく動き、私の奥をグッグッと突いていました。

かわいらしい顔とは似つかない太くて大きなものは、私の中で熱く、固くなって、程なくして私のお腹の上に白い濁った精子をたくさん吐き出しました。


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女性視点手マン騎乗位女教師正常位教え子外出し男子高校生フェラ

出典元:
女の先生とのエッチな思い出 放課後-PINKBBS

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