ぼくは１０代の学生です。
高１の１５歳の時の話を書きます。
親は２人とも仕事で遅くて、ぼくは一人っ子なので、夕食後は学校の宿題をしたら、いつもPCばっかりしてました。
やっぱり、エッチな話とか掲示板とかをよく見ていたのですが、ある時、『動画に出てくれる童貞くん募集』というのを見つけました。
セックスはすごく興味があってやりたかったけど、掲示板はヤバいのとか釣りとかある事は知ってたから、３日ぐらいは、毎日見るけどスルーしていました。
でも、やっぱり気になって、『気軽に問い合わせて』と書いてあったから、捨てアドでメールしてみました。
すると、『裏』という、レンタルとかショップとかに出ない、お金持ちの会員専用の動画だから、バレることは絶対に無いし、１８歳未満でも男の子はＯＫで法律的に大丈夫、と返事が来ました。
ぼくは、すごく興味が出て、相手の女優さんはどんな感じか聞くと、もちろん年上だけどきれいでやさしいお姉さんですよ、と返事が来ました。
ぼくは、撮影でカメラの前で大丈夫か気になると聞きましたが、それも、年上のお姉さんがリードするから君は何も心配いらないよ、と返事が来ました。
そして、説明だけでも聞きに来ない？と言われて、ぼくは、５月の土曜日に、待合せ場所の、ある駅前に行きました。
すると、ニコニコした、スーツを着たやさしそうなおじさんが居て、ぼくを見つけてくれました。（ぼくの服装を言ってありました）
車でマンションに連れて行かれました。
すごく広い部屋でした。
ソファーがあって、その向こうに、大きなベッドと周りに映画みたいな照明とかの道具が並んでました。
ソファーで、社長さんと監督さんと迎えに来てくれたおじさんと、ぼくの４人で座りました。
監督さんから、
「君いいねえ、かわいいねえ」
と言われて、びっくりしました。
ぼくは、顔を褒められたのは生まれて初めてでした。
自分では変な顔だとは思ってないけど、普通レベルで、それにモテた事がなかったからです。
だから、彼女も居たこと無いから童貞でした。
社長さんからも、
「１５歳の童貞くんはウチも撮影したいねえ、それにキミ本当にいいねえ、年上にモテる顔してるよ」
と言われました。
今まで学校でモテた事ない事を言うと、
「同い年に君の良さは分からないんだねえ」
と言われました。
ぼくは、何となく、褒められていい気持になってきたら、監督さんから、
「実はキミの話を、ウチの女優たちにしたら、３人も出演したいと言って来て、今日、３人とも来ちゃってるんだよねえ、来ちゃってるから、やっちゃおうよ」
と言われました。
ここで気が付くと、車で迎えに来てくれたおじさんが、会話を録画していました。
そして、監督さんから、３人は熟女さんなんだけど童貞は熟女が一番相性がいいし、みんな美人で巨乳だから（前に好きなタイプを聞かれた時に、巨乳と言っていました）、と説明されると、ぼくの返事は聞かないで、直ぐに３人が入って来ました。
本当に熟女さんという感じの４０代の真ん中から後半に見えるおばさんで、１人は割ときれいで、２人は『おばさん』という雰囲気でした。
そして、監督さんから、３人は、ちじゅくじょ、だと説明されました。
意味は、痴女と熟女を足した言葉で、漢字は痴熟女でした。
１０代の童貞の男の子を、痴漢みたいにしながらセックスするのが３人とも大好きと説明されて、ぼくは、年上の範囲が予想よりも上過ぎるのと、痴漢されるのが想像できなくて、どうやって断ろうかと迷っていました。
でも、その時、直ぐに３人のおばさん達がぼくに抱き着いてきて、ぼくをベッドに引っ張っていきました。
断る理由を考えていたせいで、断るタイミングが無くなってしまいました。
３人ともバスローブと言うタオルの服を１枚だけ着ていて、身長が低くて、３人とも黒髪ストレートでした。
白いバスローブと正反対で目立ったから、黒髪の印象を覚えています。
３人とも自分でバスロースを脱ぐと全裸でした。説明で聞いていた通りで、３人とも巨乳なのは本当でしたが、３人とも、低身長ぽっちゃり体型でした。
その時、気が付いたのは、３人ともアソコの毛が無い事でした。
ぼくは女の人のアソコを見た事は無いけれど、縦に線が入ってる事は知っていました。
そして、毛が無いから、３人とも線がそのままはっきり見えました。
そして、３人が協力して、ぼくの服を全部脱がしてしまいました。
ぼくは、断ろうか迷ってる間に、気が付いたら、裸にされてベッドに上向きに寝かされて、３人の裸のおばさん達に、上から乗られる感じで抱き着かれていました。
すると、監督さんが、おばさん達にくじ引きを持ってきました。
いつの間にか、ベッドの周りで何人かが、照明とかカメラとかを操作しています。
そして、くじ引きは『初キス』と『初フェラ』と『どうていぐい』でした。
どうていぐい、は、後で、童貞食い、という漢字だと知りました。
ぼくは、本当は、童貞食いは一番美人のおばさんが良かったけど、美人は、初キス、でした。
２番目に美人、と言うか普通レベルのおばさんが、童貞食い、でしたが、顔はおばさんだけど、巨乳がぱんっと張っていて一番きれいに見えました。
普通は茶色い所の色がかなり薄くて乳首が小さくて、ぼくがネットで見ていた動画の、プロのＡＶ女優さんみたいな胸だったから、それで良かった、と思えました。
３番目のレベルのおばさんが、初フェラ、でした。
『童貞食い』を引いたおばさんは、特に大喜びをしていました。
（あとで聞いたのですが、一番美人の初キスおばさんが５３歳で、２番目の普通レベルの童貞食いおばさんが５５歳で、３番目の初フェラおばさんが５６歳で、３人ともうちの親よりも上でした。でも、みんな、４０代後半ぐらいに見えましたし、胸もつかみ応えがありました）
くじ引きが終わると、また、３人がぼくに抱き着いてきました。
裸の肌同士の感触が、ぽっちゃりだからだと思うんですが、ふわふわに軟らかくて、何かデブとぽちゃの間でもいいや、という気持ちになっていました。
直ぐに１番美人の顔が近づいて、ぼくの口に吸い付きました。
キスのイメージは唇を合わせる想像でしたが、吸い付く感触がして、それから直ぐに、おばさんの舌がぼくの口に入って来て、動き回って、ぼくの舌に吸い付きました。
少しびっくりしました。
でも、気が付くと、舌でぼくの舌を巻き取ったり、舌を吸われるのが、すごく気持ち良くなって、頭がぼっとしました。
何か長い時間キスが続いてたと思います。
ぼくの想像より、全然長くて、キスが続くものだとは知りませんでした。
一番美人のおばさんの顔が離れると、他の２人のおばさんが、ぼくの胸を舐めてるのが見えて少しびっくりしました。
でも、そんな変な事をされてるのに、そこがものすごく気持ち良くて、びっくりしました。
そして、その感じは、キスをしてる時から続いていたことも気が付きました。
だから、キスをしている間に、他の２人がぼくの胸を舐めていたみたいでした。
（難しい体勢だと思います）
ものすごい気持ち良さでしたが、何となく舐めてる所を見たら、舐め方が分かりましたが、舌全体で舐めたり、舌先で引っ掛けて弾かれた時は、ぼくの身体に電気がはしりました。
それを繰り返していると、１番美人のおばさんと３番目のおばさんが胸を交替して、３番目がぼくの脚のところにいって、ぼくの脚を大きく拡げました。
ぼくは、最初のキスと、今の胸の気持ち良さで気が付いてなかったけど、おちんちんが、自分で見た事のないぐらい大きくなって、立ってました。
ぼくは仮性包茎でしたが、おちんちんが大きくなりすぎて、全然皮が余ってなくて引っ張られるぐらいになって、亀頭が完全に剥けて膨らんでいました。
ぼくは、膝の裏を持たれて、大きく開かれて、そして、３番目のおばさんの顔が、口を大きく開けて、亀頭を咥える所が、はっきり見えました。
そして、口に入ると、信じられないやわらかい物が亀頭を動き回りました。
ぼくは少ししてから、舌だと気が付きました。
３番目のレベルのおばさん顔が、口を大きく開けてる顔が、ぶさいく、よりもひどくて、でも、それがものすごくいやらしいと感じると、ぼくは全然イヤじゃなくて、ものすごく興奮しました。
そして、亀頭と胸を、３人の舌が同時に舐めてるのに気が付いて、気持ち良すぎて、とけそうになりました。
ぼくは、今日ここに来て、断るのを失敗して、しかも相手がおばさんですごい年上だけど、痴熟女で良かったと本気で思いました。
しばらく、とろけそうになってたら、２番目に美人のおばさんが、胸を放して、口に吸い付いてキスをしてきて、やっぱり舌が入って来ました。
それから、２番目と１番目が順番にキスと胸を舐めるのを繰り返していると、おちんちんが少しずつヤバくなってきました。
おちんちんは、３番目の初フェラおばさんが、ゆっくり舐めてくれてたから、しばらくは大丈夫だったけど、それでもいつのまにか、射精しそうになっていました。
ぼくは、ヤバい、と思って、出そうです、と言おうとしたのに、キスされ続けていて言えません。
だから、最後は、舐められたまま射精してしまいました。
口の中で出しているのは、亀頭の感じで分かっているから、ヤバいと思ったけど、口の中で舐められたまま射精している時は、オナニーの１０倍以上も気持ち良くて、何回も びゅっびゅっ と出て止められませんでした。
それに、ティッシュを受けないで射精するのも初めてで、それも、すごく気持ち良かったです。
ぼくが、全部出し切ってしばらくすると、おちんちんのところで、ちゅぽっ、と音がして、キスしてるおばさんが離れると、３番目の顔がぼくの目の前に来て、ごくっと言って飲み込みました。
ぼくは、ＡＶだと口から出すのに、飲み込んでくれたからびっくりしました。
すると、１番目と２番目が、今まで通りに、キスと胸舐めをまた始めたら、ぼくはおちんちんが、すぐに立つのが分かりました。
そこからは、３人が、キスと胸舐めとフェラを交替で続けました。１番目と２番目のフェラもすごく気持ちが良くて、でも、舌の軟らかさが人によって違うのも感じました。
痴熟女は、いやらしい感じがしてたし、本当にいやらしいけど、３番目が射精を飲み込んだ後で、水で口をゆすいでから、ぼくにキスをしてきて、それは、おばさんはぼくの精液が好きだけど、ぼくが自分の精液が気持ち悪いだろうから、と言ってくれて、だから、熟女の礼儀みたいなのが伝わって、いやらいしだけじゃないんだと見直しました。
そのまま続けながら、２人のおばさんに同時にキスをされたり、３人に同時にキスされたりもしました。
それから、３番目以外のおばさん２人ともに、フェラの時に口の中に射精したから、合計３回もフェラで射精をしたことになりました。
でも、また、キスと胸舐めをされたら、４回目も直ぐにおちんちんが立ってしまいました。
すると、２番目に美人のおばさんが、１人でぼくの上から抱き着いてきて、キスを繰り返しながら、
「さあ、これから○○くん（←ぼくの下の名前）の童貞、もらうね、覚悟なさい」
みたいなことを言って、また、キスで舌を動かしながら、ぼくのおちんちんが、手でつかまれました。
そして、おちんちんの先が、舌よりももっと軟らかいものに当たりました。後で考えたら、おまんこの入り口でした。
それが、ゆっくりと、おちんちんの先を前後にこすっていって、すごくぬるぬるしていました。
そして、それが、ある所でおちんちんの先が引っかかるみたいに止まって、そこが押し付けられると、にゅっ、という感じで亀頭がやわらかいところに、すべって半分ぐらい包まれるのが分かりました。
その時、キスを放して、２番目おばさんが、
「さあ、いくわよ、ここから○○くんも大人よ」
と言うと、もう１回、舌が口に深く入ってぼくの舌に絡まると、おちんちんがすごくやわらかい所に、にゅーっ、と入っていきました。
さっきのフェラも気持ちいいけど、フェラの１０倍以上、気持ちいいです。
しばらく、にゅーっ、と進んで行って、奥に突き当たると、２番目おばさんが、くはっ、と言いながらキスを放しました。
そして、もう１回、両手でぼくの首に抱き着いて、舌をぼくの口に入れ直して、舌を絡めながら、ぼくのおちんちんをおまんこで擦り始めました。
舌と舌の感触と、おちんちんとおまんこの感触が、同時にすごい気持ち良さです。
ぼくは、童貞は直ぐに射精してしまう、と前にネットの情報で読んでましたが、物すごく気持ちいいのに、すぐには射精しませんでした。
後で監督さんに教えてもらったのですが、これはおばさん達の作戦で、先にフェラで３回射精させたから、セックスの本番で長持ち出来たそうです。
こういう所も、痴熟女のテクニックだそうです。
もっとしばらく、キスしながらセックスが続きましたが、２番目おばさんが、くはっ、と言いながらキスを放すと、上半身を立てて、ぼくの手を持って自分の巨乳をつかませて、その上から、自分の手で押さえながら、腰を動かしておちんちんをおまんこで擦り始めました。
ネットで見た騎乗位だと、直ぐに分かりました。
そして、自分が『ＡＶに出てるみたいだ』と思いました
（ＡＶじゃないけど、『裏』動画撮影だから、してる事は同じでした）
２番目おばさんの巨乳は、大きいのに張りがあって、本当につかむ手応えがあります。
その内に、巨乳をつかむのはぼくの手だけに任せて、２番目おばさんの両手は、両側に拡げながら、ふらふらと揺れたりしていました。
そして、その両手を自分の膝について、相撲みたいに両脚を開いたまましゃがむ格好で、脚で立って、浮いている腰を上下させ始めました。
それでも、おちんちんが抜けないからびっくりしました。
２番目おばさんが、腰を上下しながら、顔を左右に振り始めました。
ひいん、ひいん、という、息が聞こえます。
ぼくは、ものすごく気持ちいいのに、まだ射精しないで頑張っていました。
もう少しすると、おばさんの口から、あぶぶ、あぶぶ、の感じの声が聞こえてきました。
ぼくは、今まで、おばさんの顔と、つかんでる巨乳ばっかり見ていましたが、ふっと下を見ると、ぼくのおちんちんが上を向いて立っていて、そこにおばさんのしゃがんで上下している股間の真ん中に、出たり隠れたりしているのが見えました。
全然毛が生えていないから、ぼくのおちんちんが出入りするのが、すごくよく見えます。
しかも、ぼくのおちんちんが、今まで見たこともないぐらい大きさになっています。
ぼくは、すごく年上でセックスもベテランの女の人（後で監督さんから聞いた年齢だと５５歳だから４０歳ぐらい上で、母親よりも年上です）が、ぼくみたいな１０代のおちんちんで、顔を振り回しながら、あぶぶ、と唸っている事が、何となくすごい事だと思いました。
そう思うと、気持ちが良いのに、頭が冷静になって、もう少し射精は我慢できそうです。
そして、２番目おばさんが、きゅーっ、と言いながら、ぼくの腰に座ったまま背中を反らせると、ぶるんっぶるんっ、と何回も変な震え方をしながら固まっていきました。
その時、監督さんが、
「あー、いったね」
と声を掛けました。（いった、と言うのは、逝った、という字を書いて、女の人がセックスで気持ち良すぎて、気を失う事らしいです）
しばらく、おばさんは、そのままの姿勢で、痙攣しながら、ぼくの腰に座っていました。
数分ぐらいしてから、２番目おばさんの身体の固まりが解けて、前に倒れてきて、ぼくの上に傾きました。だから、ぼくは、巨乳を両手でつかんで支えてから、監督さんの声の指導で、横にゆっくり倒しました。
すると、１番目と３番目のおばさんがじゃんけんを始めて、勝った１番美人の方のおばさんが、しゃがみ立ちの格好で、ぼくのおちんちんの上から跨って、腰をゆっくり下ろしました。
すると、にゅーっ、という、２番目と同じような感触で入っていって、奥に突き当たると、おばさんがアゴを上げて、くーっ、と唸り声を出しました。
それから、２番目と反対の順番で、すもうのしゃがむ姿勢でしばらく上下してから、次に騎乗位の姿勢でぼくが巨乳をつかみました。
２番目よりは張りは少ないけど、やわらかくて大きさは負けていません。
もっと続けてから、おばさんが疲れてきて、ぼくに上から抱き付きながら、キスで舌を絡めながら腰を動かすセックスになりました。
時々、キスを放して、くーっ、と唸って、それから、またキスしながらセックスを続けました。
そして、もうしばらく頑張ってると、監督さんから、
「ほら、おばさん、もういきそうだよ、キミも、ここで同時に出せるかな」
と声がかかりました。
ぼくは、出せるかな、の意味は分かったけれど、自分で意識して射精をするみたいな余裕はありませんでした。
でも、そろそろ限界が来ていたので、監督さんに、
「もう出そうです」
と正直に言うと、
「あと３０秒我慢して、そうしたら出していいよ」
と言われて、ぼくが頑張ってると、おばさんの両腕の力が強くなって、ぼくの舌を吸い込みながら、しがみついてきて、ぶるっ ぶるっ、と変な震え方をしながら固まっっていったので、ぼくは２番目おばさんの、いった、時と同じなのが分かったから、ぼくも一気に射精をしました。
びゅっびゅっ と１０回ぐらい発射しました。オナニーよりも量が多いです。
しかも、オナニーよりも気持ちが良いフェラで口の中に射精するのよりも、もっと気持ちいい射精です。
最初から、当たり前みたいに、コンドームとかは着けていなくて、ぼくはコンドームの事とかは元々全然気が付いていなかったけど、この時、さっき、しゃがむ姿勢の時にもコンドームは見えなかったし、２番目から１番目の交替した時にもコンドームみたいなのは無かった事を思い出しました。
だから、ぼくは、これはおばさんの膣内に射精している実感がして、だから、もっと気持ちが良いんだ、と気が付きました。
（後で監督さんから、３人とも５０代で生理が上がってるからコンドームは必要ない、と聞かされました、それから、会員専用の裏の撮影は、完全ノーカットだから、中出しで精液の逆流がノルマだそうです）
しばらく、１番目おばさんは、ぼくに乗って、しがみついたまま固まっていましたが、力が抜けてきたから、監督さんの声の指導で、横に転がしました。
ひっくり返ったおばさんは、股間をガニ股に拡げて固まったので、真ん中の、毛の全然生えていないおまんこの縦の線の下の端から、肛門の方に向かって、ぼくの精液が溢れてくるのが見えました。
監督さんによると、ここが、熟女ＡＶの１番の見どころらしいです。
その次は、３番目おばさんが、１人でぼくの口と胸を舐め回して、ぼくが直ぐに立たせると、キスしたまま入れられて、その後は、２番目美人と同じ内容で、騎乗位と巨乳つかみになって、しゃがみ立ちセックスになりました。
ぼくは、この日は、３回フェラで射精して、４回目はかなり頑張れて、その４回目の射精もしたから、今回の５回目は、もっと射精に余裕があって、頑張れました。
それから、これも後で監督さんに教わったのですが、ぼくが４回目に頑張れたのは、フェラ射精も理由だけど、５０代のおばさんのおまんこがゆるい事も理由で、そして、たぶん、３番目おばさんが一番ゆるそうだから、この５回目はもっと頑張れてしまいました。
だから、最初は、２番目おばさんみたいに、ぼくが射精する前に固まっていったけど、交替できないから、おちんちんが入ったままおばさんが回復するまで待って、その後、もっと続けて、３番目おばさんは３回いかされてから、ぼくが膣内に射精をしました。
最後に、最初にいった２番目おばさんが回復して、もう１回したい、と監督さんに直訴して、もう１回、相手をする事になりました。
２番目おばさんは、巨乳は１番すごいし、おまんこの感触も気持ちいいから、ぼくは全然ＯＫでした。
この日は、フェラで３回と、セックスで２回射精しているのに、やっぱり直ぐに立ってしまいましたが、射精はもっと我慢できたから、２番目おばさんが３回いかされてもまだ大丈夫でした。
そして、監督さんから、
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「ここから、キミのペースで、おばさんをいかせながら自分の射精のタイミングを合わせてごらん」
と指導されました。
ぼくは、本当は童貞には無理な指導だけど、この日はもう何回もおばさん達をいかしているし、射精も余裕があるから挑戦してみました。
そして、前回と同じぐらいのタイミングで、いかせた直後に射精する事ができました。（数十秒、遅れましたが）
終わってから、普通は童貞のおちんちんでいく事は難しいけれど、おばさん達の作戦と、おばさん達の方もいきたかった事と、そして、監督さんの一番の作戦勝ちで、いく事が出来たと説明されました。
でも、ぼくのおちんちんが、フェラで３回と、セックスで３回で、合計６回も射精出来た事も、一番大きな理由だと、社長さんからすごく褒められました。
やっぱり１５歳は元気だねえ、と言われました。
ここまで、思い出しながら、思い出せたことを書いてみました。
記憶が跳んでる部分もあるかもですが、たぶん、ほとんど大丈夫です。
それから、この日の後も、ほとんど毎週土曜に、同じマンションで、同じ３人のおばさん達とセックスを続けていきましたが、２週目からは撮影は無しで、４Ｐセックスだけをしています。
社長さんによると、ぼくがすごく気に入られたそうで、３人のおばさん達が部屋代を払って、ぼくとセックスだけをしに来るそうです。
それから、夏休みに入った７月からは、朝９時ぐらいから夕方４時ぐらいまで、ほとんど毎日、他に４組の３人組と（合計５組と平日の同じ曜日に）、撮影ありで４Ｐ撮影をしています。
今では４Ｐにも大分慣れたし、射精も前よりもっと長持ち出来る様になって、おばさん達のいく回数も増えています。
最初は、ヤバい撮影だったらどうしよう、と思ったけど、社長さんとかスタッフの皆さん、やさしいし、おばさんたちもやさしいから、安心して撮影を頑張れています。
動画は、海外の会員さん限定らしいから、それも安心しています。
４Ｐも上手く出来てると思います。
–END–
『こういち(18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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