僕は子どもの頃、よく親に銭湯に連れて行ってもらってた。
しかも女湯が好きで、女湯に入れなくなるギリギリの年齢まで入ってた。
僕は女湯に入るために理由をつけて母親について行っていた。
そんな中でとっておきのエピソードをいくつか紹介しようと思う。
・・・
エピソード1 石けんコロコロ
小学校低学年のある日、僕は女湯で石けんを転がして遊んでいた。
たまたま女湯には客が少なく、母親はなぜか僕に注意しなかった。
石けんをコロコロとあちこちに転がって行く中で、石けんが小学校高学年くらいの女の子の真下に来た。
このままでは女の子が石けんを知らずに踏んでこけるかもしれない。
石けんは鏡の前で立っている女の子の真下で止まっっていた。
僕は石けんを回収しに向かった。
僕は石けんだけを見ていて、女の子の様子が見えていなかった。
そして、僕は石けんを拾い上げようとしたら、手が滑って石けんを回収できず、しかもその直後僕の右手は何やら柔らかいものに触れた。
ふと手を見ると、女の子のマ○コを僕の右手で鷲掴みにしていた。
女の子は黙って僕を睨み、僕は逃げるように出ていった。
今思い出してみると、あの女の子は毛は生えてなかったが、微かに見えた胸とが膨らんでいて5年生か6年生くらいだったと思う。
そんな年齢の子のマ○コを直に触るなんて、今ではいい体験だ。
・・・
エピソード2 同級生と
僕は、小学4年生になっても女湯に入っていた。
この頃になると性欲も少し出てきて女性のおっぱいや陰部を見るとドキドキしていた。
あるとき、いつものように女湯でくつろいでいると、入り口の引き戸が開き小学生くらいの女の子と母親が入ってきた。
しかも、その女の子は同じクラスの同級生のEだった・・。
Eも僕に気づいたらしく「え?」みたいな顔をしていた。
まだおっぱいは膨らんでなく陰毛も生えていないが、背がやや高いので体格自体は大人に近づいていた。
そして僕は湯船に浸かりながら、そんなEの体をジロジロと見てしまった。
そのあとEは何故か、僕と同じ湯船に入っていた。
Eは何事もなかったのように
「よくここ来るの?」
学校で話すときのように普通に話し始めた。
僕も普通に応対する。
Eの方をときどき向くと、裸の肩とかがそそる感じだった。
僕は湯船に浸かり、Eの話を聞きながらも
(知ってる女の裸っていいねぇ!)
と思っていた。
・・・
エピソード3 おばさんがいっぱい
最後のエピソードは銭湯ではなく、女湯でもないが、とっておきの体験。
中高年の女性ペアがよく行く「2人1組バス旅行」での話。
このツアーは2人1組でないと参加できないようになっていた。
僕が高校2年生のときに母に連れられて行くことになった。
思春期に母とバス旅行など恥ずかしくて行きたくなかったが、母がどうしてもって言うし費用は全部母が出してくれるのでしぶしぶついて行くことにした。
ツアーに年齢・性別の制限はないが、参加者のほとんど全てが中高年の女性のペアであり、バスに男は僕だけだった。
そのため、どこからとなくチラチラと見られて恥ずかしかった。
行く場所は、宝石の展示会や植物園など女性趣味な場所ばかり。
宝石展示会では、一緒に来ていたおばさん軍団に
「ボク、つけてみて!」
と宝石のついた指輪を試着させられ、危うく抜けなくなりそうになって焦った。
おばさんたちは
「ホホホ」
と笑っていた。
楽しみにしていた昼食は、山の中の料亭のような雰囲気のいい場所だったが、肉がなく野菜ばかりの精進料理みたいのが出てきて食べ盛りの僕には物足りなかった。
そしてメインイベントである温泉。
男は僕だけで、温泉そのものはツアー客のために貸し切りなので僕はのんびりできるとテンションが上がった。
僕は広い風呂でしばらくぶりにくつろいでいた。女風呂は今頃えらいことになっているのは想像できた。
そしてしばらくすると、ガヤガヤとおばさんの声が聞こえた。
集合時間まではまだ。
時間がある。
僕は、おばさんたちが風呂から早めに上がっているのかなと思っていたら、引き戸が開き、真っ裸のおばさんたちが入ってきた!
おばさんは1人や2人でなく何人も入ってくる。
「え、何で?」
もしかしたら、女湯があまりにも混んでいるからスタッフが男湯に誘導したのか、また男が僕だけなので把握しきれてなかったとか・・。
おばさんたちは僕がいることに気づいてもお構いなくに洗い場で体を洗っていた。
おばさんは15~20人くらいいた。
垂れた胸、脂肪のついた腹、縮れている髪の毛・・。
若い女は1人もいなく、全員50代以上のような感じだった。
そしておばさんたちは体を流すと大浴場に入ってきた。
そして、おばさんたちは僕を見て
「ボクゥ、遠慮しなくていいのよ。」
「そうそうゆっくりしてね。」
と言いながらまた
「ホホホ」
と笑った。
せめてあと20才若ければなぁと思っていた。
僕は逃げるのも変だし、おばさんがいるとはいえもっと湯に浸かっていたいと思ったので、じっとしていた。
しばらくしてよく見ると僕、おばさんたちに囲まれていた。
20人近いおばさんが僕と同じ大浴場にいて、しかもおばさんたちがが微妙な位置に陣取っていておばさんの体に触れずに湯から上がるのが不可能な状況だった。
そして、そのあとおばさんたちは僕を見た。
「若いっていいわね?」
「ボク、彼女いるの?」
「私も、今の年の半分だったらあなたにアタックしてたわ!」
とか、明らかに俺を獲物にしようとするおばさんたち。
そしておばさんたちは僕に近づき、僕の大事なところを見ていた。
「大きいわね、ボクちゃん!」
「ボク、一人でエッチなこととかしてるの?」
おばさんたちはニヤニヤしながら
「ホホホ」
と笑っていた。
そしておばさんたちは僕の体に手を伸ばした。
何本もの手で触られる僕。
さらに僕の手はおばさんのおっぱいやマ●コを強制的に触らせてられていた。
そして、おばさんたちに両手を押さえられて、チ●コを複数人の手で弄られる僕。
竿だけでも2人が手コキしていて、玉袋も指でサワサワされた。

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相手はともかく、大事なところを触られて気持ちよかった。
さらに他のおばさんたちの手によって乳首も弄られていた。
それから、程なくして僕はイッてしまい、放出した精子すらおばさんたちが
「私の」
「私にも頂戴!」
とピラニアのように奪いあっていた。
そして、最後におばさんが
「ボク、このことママに言っちゃダ・メ・よ!」
と言われ、おばさんたちは去って行った。
(当たり前だ!おばさんたちに「逆レイプ」されたなんて言えるか!!)
僕はバスの添乗員や温泉のスタッフに確認してみたが、「男湯を使っていい」なんて指示は誰も出してないという。
一体、あのおばさんたちは何を考えて、どうやって入ってきたんだろうか。
帰りのバスでは、どっと疲れが出て眠ってしまった。
それから数年たっても、そのときと似たような夢を見ることがある。
夢の中で、おばさんとSEXしているのだった。
そして、夢にしては気持ちよかったなと目覚めると、俺は夢精していたり。
–END–
『銭湯男(42歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
あ
エピソード3は「おばさんが大勢で男湯に来る」とか、AVのシチュエーションみたいでフィクションっぽいね。
エピソード1と2はありがちな話で割と良かったけど。
多少わざとらしくしないと、掲載されないのかな。
ひどいこというな!