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初体験H体験談2022.02.06 2023.01.13 episodesex

34歳同士のデート

閲覧数:2,679人 文字数:6390 いいね数:2 0件

こちらの投稿は当サイトH体験談投稿フォームより、ナルミt(39歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

「変な喋り方!本当に日本人?」

「絶対、付き合ったことないですよね?」

「それって、正社員じゃないってことですよね?」

・・・

34歳、独身、派遣社員の俺は、何とか彼女を作ろうと奮闘していた。

そのため、婚活やら街コンやらに片っ端から参加した。

だが、上記のような冷たい言葉をかけられいつも惨敗。

元々不器用な俺は、彼女がいたことなく、定職についたこともなく、この年になっても女性からほとんど縁がない。

そもそも男友達でさえいないので、街コンはいつも一人参加だ。

街コン自体始めたのはこの年からで、それまでは彼女どころか女性と2人きりになることも今後ないのではないかと思っていた。

毎週、週末が近づくとネットで街コンのページを見て、どのコンパに参加するか考えていた。

街コンの参加費も安くはないので、過去の経験から自分で合わなそうなコンパ、システムやスタッフの態度があまりいいものではない業者のコンパは除外して探していった。

そのなかで、アルコールなしのランチのコンパに興味を持った。

アルコールはなくランチの時間帯なら、比較的安く参加できることに気づいた。

食事代を含めての参加費も安いので、収穫がなかったとしてもあきらめがつく。

そして、俺はある土曜日に都心で行われる「洋食でランチ」コンパに出かけた。

参加対象が30~39才なので、俺と同い年くらいなのも良かった。

会場に着くと、そこの会場では男女8人ずつの16人が集まっていた。

俺はスタッフに案内されて決められたテーブルに着いた。

俺は一番左端の席で、左隣がいないので落ち着けるが、全体で話すとなると距離ができてしまうが、別に席はそれほど関係ない。

はじめにスタッフから説明があり、

「今から2時間のコンパ。ランチは4種類から選択でライスやドリンクのお代わりは自由でセルフサービス、スタッフはこの説明のあと終了時刻まで参加者に指示・干渉しないこと、食事が終わる頃の30分後までは席の移動はなし、移動は参加者の任意」

などの説明があった。

今までの街コンは席替えが頻繁にあり、男性が絶えず席を移動するので、ゆっくりと食事ができるのは嬉しかった。

俺と同じテーブルには、俺と同い年くらいの男性が3人、女性も30代なので割と年だが、見た目は悪くなく、そこそこの美人もいた。

そしてまずはじめにランチを選ぶ、男性陣はやはりステーキなどの肉類を注文し、女性陣はオムライスやスープのセットを頼む人が多いが、意外と肉食の女性もいた。

そして、ランチが運ばれてきた。

俺のテーブルには、カットステーキのセットが並んだ。

参加費などから考えてランチは1000円くらいだと推測できるが、上品な盛り付けなど高級感はかなりあった。

そして、ランチを堪能する俺たち。

意外と、テーブルで食事中は皆あまり喋らなかった。

初対面で緊張しているのもあるだろうが、今は食事を楽しむ時間という空気を読んでいる感じもした。

ステーキは思っていたよりも旨く、ライスのお代わりが欲しくなったが、女性の見ている前であんまりガツガツ食べるのはみっともないと思い控えた。

他の男性の中にはお代わりする人もいたが・・。

そして食事が終わり、ホールスタッフが

「ではおさげしますね。」

と皆の食器をテキパキと片づけて、ドリンクだけが残った。

そして、いよいよ本題へ。

同じテーブルの男女4人ずつで会話が始まった、誰からというわけでもなく、自然な流れで会話が始まった。

皆30代ということもあり落ち着いた雰囲気で、さりげなく相手に気遣う話し方で雰囲気が良かった。

話題も、それぞれの職業、休日の過ごし方、好きな映画や本など、皆が入れる話題が中心で、悪口や愚痴などは全くと言っていいほどなかった。

30分が経過すると席替えも参加者が自由にできるが、こちらもあちらも良い雰囲気で会話が続いているため、誰も席を移動しようとしなかった。

スタッフも何も言わずに見ていたり、タブレット型PCで作業したりしていた。

俺はグループ全体で話を続けながら、密かに気になっている女性がいた。

それは俺の真向かいの一番遠い位置に座っている女性だった。

優しそうな顔に、胸あたりまでの長さのおろしたストレート黒髪の綺麗な人だった。

顔は少し年な感じで若くはみえないが、それでも綺麗な感じだった。

俺はその女性と何とか話したいと思っていたが、何しろ遠いので話す機会がなかった。

それ以前にテーブル全体の会話が、特定の人同士で話すものではなく、司会者のいない会議みたいな感じでフリートークで話を全体で共有するような感じだった。

そして話を続けていると、「旅行」についての話になり誰かが

「○○って行ってみたいけど、行ったことないんです。」

「私もないですwいいところみたいですよね!」

みたいな話になった。

そのとき、俺はピン!と閃いた。

なぜなら、ほんの数週間前にそこに行ったばかりだからだった。

俺はタブレットからから動画を見つけてみんなの前で見せた。

「そこが○○??」

「すごーい!いいところですね!」

そこはとある海岸の風景だが、景色だけでなく風や波の音や鳥の声も入っていた。

女性4人は動画に釘付けだった。

気になる女性もその動画を見ていた。

そのあとは別の話題に移り他の男性が話題の中心になったりしたが、俺はほんの一瞬でも女性たちの注目を浴びたことが嬉しかった。

そして2時間はあっという間に終わり、お開きということになった。

そのあと、スタッフの指示もあり全員とLINEを交換した。

男性同士も交換したりしてて、「今度飲みに行こう」ってなるのがお決まりだった。

そして全体で挨拶をしたあと、俺は会場を後にした。

結局、気になる女性とは一言も喋らなかったww

まぁ、よくあることだが・・。

会場から出て地下鉄に乗っていると、ちょくちょくLINEが入った。

「今日はありがとうございました。」

「楽しかったです。また会いたいですね」

男性からも女性からもLINEがくる。

こう言うのって社交辞令の場合が多いので、女性から来たところでそれ程本気にしない。

俺は地下鉄から郊外に向かう私鉄に乗っていて、もう少しで降りる駅というところで

「お疲れ様です。今日はありがとうございました。楽しかったです。」

というLINEが入り、送り主が「ゆうか」(仮名)になっていた。

「ゆうか??」

駅で電車から降りたばかりの俺は思わず声に出してしまった。

「ゆうか」といえば、確か真向かいに座っていたあの綺麗な女性だった。

社交辞令にしても、あの女性が送って来るとは・・。

嬉しくなった俺はゆうかに返信した。

「ランチ、おいしかったですね。また行きたいです。」

のように返信した。すると、ゆうかからも返信が来た。

そしてLINEで「洋食のランチ」に関する話題になり、俺が

「どこかいい店知ってますか?」

と送ると、ゆうかから

「○○町にあるサッフォー亭(仮称)は、美味しいですよ。」

と返信が来た。

俺は

「そうなんですか。是非行きたいです。」

と送った。別に期待はしてなかったが、ゆうかから

「良かったら行きませんか??」

と誘われた。

俺は「おぉー!!」という気持ちになり

「是非行きたいです!来週の土曜日か日曜日空いてますか?」

と送ると、

「土曜日の午後なら空いてますよ!」

となり、次の土曜日に会うことになった。

女性と二人で会うのは、ほぼ10年ぶりだった。

・・・

翌週の土曜日。

俺は○○町に出かけた。そこは都心ではあるが、昔ながらの建物が並ぶ商店街だった。

事前にネットで調べておいたので、サッフォー亭はすぐに見つけることができた。

そこは木造の和風テイストで雰囲気のいい建物だった。

サッフォー亭の前で待っていると、

「すみません。○○さんですか?」

と女性の声が聞こえて、女性の方を見るとそこにはやはり綺麗な女性が。

「ゆうかさん?」

「はい。」

にこりと笑う女性。

不思議なことに、ゆうかと直接会話をしたのはそれが初めてだった。

中に入ると、木造のいい雰囲気の内装で、やや急な階段を上がっていくと、一軒家の2階を改造したような感じのアットホームな雰囲気だった。

木でできたテーブルでゆうかと向かい合うように座った。

ゆうかは大きめのブーツや丈の長いスカートを身につけていて大人の上品な雰囲気だった。

そしてランチを注文すると、和風の雰囲気に反して食事は洋食だった。

小皿のカレーや、小さなハンバーグなど料理が少しずつ乗っているランチだった。

ゆうかと会話しながら、子供の頃の話になった。

テレビ番組や子供に頃に起こった災害などの話題から、ゆうかは現在34才の同い年であることが分かった。

俺は(タメかー!冷静に考えると34才って結構年だよなー。)って少し老けた感じのゆうかの顔を見て、俺も人ごとではなく思ってしまった。

同じ34才でもゆうかみたいに綺麗な人だったらまだいいけど、そうでないと焦るよなって。

ゆうかと一緒だからってのもあるが、味はまた格別だった。

そのあと、ゆうかと一緒に店を出て商店街を散策した。

ゆうかとは割と話があった。

落ち着いたトーンの話し方で、10年前の学生時代のデートとはかなり違った雰囲気があった。

そのあと、雛人形の店とかに入ってゆうかと「私も子供の頃・・」などの話をしていた。

店の主人のような年輩の男性は

「この雛人形は・・」

のように俺たちに解説をしてくれた。

俺たちの見た目の年齢や雰囲気から、夫婦だと思ったのだろうか。

もしもだが、俺たちが数年後ここに来ることがまたやってくるのかもしれないとか思ったり。

そのあとは、また商店街を戻って、地下鉄の駅まで行った。

その日はそのまま別れた。

あっさりした感じだが、別に急ぐことではない・・。

その1週間後には、ゆうかと水族館に行った。

日曜日なので割と混んでいたが、水族館の落ち着いた照明や演出で、水槽だけが光り輝く様子はいい雰囲気ができていた。

水族館でペンギンの群れを見たり、イルカのショーを見たりして楽しむ俺たち。

昼食は、水族館の近くの洋食屋でオムライスやパンケーキを食べ、そのあとはバスに乗ってまたいい感じの商店街を回ったり、食べ歩きをしたり。

俺が次の目的地など、迷わずテキパキと動くの見てゆうかは少しずつ俺を頼ってくれるようになった。

俺が水族館やらその周辺の店やら詳しいのは、別の街コンに参加しここに来た経験があるからなんだが、それは勿論言わなかった。

帰りは、ターミナル駅に向かい、駅ビルの最上階からガラス越しに町全体を見渡し

「綺麗だねー!」

ここの場所も、他の街コンで他の参加者に連れて行ってもらった場所だった。

そして、そのあとはゆうかと電車に乗って戻った。

そしてもうすぐゆうかが降りる駅になってから

「次の土、日どちらか会える?」

と聞くとゆうかは

「土日のどっちかは出勤日だったと思う。どっちか分からないからあとでLINEするね。」

と言われゆうかと別れた。

そして、乗り換えた電車で家に向かいながら、俺は気づいてしまった。

「あとでLINEするね」というのは、もしかして断るサインかもしれない。

もしここで「LINEが来なかった」か「どっちも無理」って言われたら、ゲームセットだ。

一方で、街コンってそういうことはよくあることだし、もし返信がなかったら諦めようと思っていた。

すると、少し時間がかかったがゆうかから返信が来た。

「土曜日、空いてます。」

・・・

そして、次の土曜日。

街でデートを楽しんだあと、俺はゆうかをホテルに連れ込んでいた。

なんか雰囲気がよくて、しかもタイミングよく目の前にホテルがあるもんだから

「ちょっと休もうか?」

って言ったら

「うん。」

だってww

ホテルの部屋に入り、俺はゆうかの体を抱いた。

ゆうかは嬉しそうだった。

相手は34才のやや年増だが、可愛らしい雰囲気は若い女とそれ程変わらない。

ゆうかを抱くと、割と大きな胸の感触が俺の上半身に伝わってきた。

そのあと俺たちは少しずつ脱いでいき、ゆうかのスリップなどの下着姿が露わになった。

黒いパンストを脱ぐとゆうかの生足が現れ、足も少し年をとった感じだったがそれがなぜか興奮した。

そしてブラやショーツを脱ぎ真っ裸になるゆうか。

胸は乳首を中心に色がくすんだ感じだが、形は悪くなかった。

加齢のせいか、腹には少し肉がついていた。

だが、それでも俺はゆうかの魅力は衰えてないと思った。

俺はゆうかを抱きキス。

ゆうかも俺の体を抱きながらキスしてくれた。

そのあとベッドに移動し、俺たちは重なった。

ゆうかは独身だが、彼氏がいたことはあるとどこかで聞いた。

だから処女ではなかった。

俺は童貞なので、ゆうかに教えてもらいながら初めての素人SEX をした。

ゆうかは俺のブツにコンドームをつけると、ひょいと掴んでゆうかのマコに挿入してくれた。

ゆうかのマコに入れられる俺のブツ。



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俺の逸物はゆうかの膣圧に挟まれ窮屈そうにしていた。

なかなか経験したことない感覚に心臓が高鳴った。

だがゆうかは優しくリードしてくれた。

そして俺はゆうかのマコに入れたまま、ゆうかのおっぱいなどを触りしばらく俺はピストンしていた。

ゆうかのおっぱいは割と柔らかく気持ちよかった。

そもそも他のおっぱいがどうなのかは知らないが、ゆうかのものが悪いなんてことはない。

ゆうかのおっぱいを揉みながら、女っていつもこんなもの身につけているのかと、柔らかい乳房を揉みながら思ったり。

一方、俺の逸物は自分の手とは全然違う陰部の感触にドキドキともに興奮していた。

そして、何回もピストンしたあと、俺は急に気持ち良くなった。

「ねぇ、いっていい?」

「いいよ。」

そして、俺はゆうかの中で白い弾丸を炸裂させた。

ゆうかは

「あっ、あっ、あっ・・」

と声を出していた。

そのあと、俺はゆうかと抱き合いキスをして、余韻を楽しんでいた。

–END–

『ナルミt(39歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。


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童貞ラブホテル30代街コン

出典元:
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