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病院看護婦H体験談2022.04.30 2023.01.13 episodesex

恥ずかしかった包茎手術の回顧録(上)

閲覧数:4,686人 文字数:7067 いいね数:8 1件

こちらの投稿は当サイトH体験談投稿フォームより、ノドチンコ(58歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

僕は最近、何気なくネットで見た美容整形外科の宣伝文句に、衝撃を感じてしまった。

いったい僕が数十年前に受けた手術は、あの時の手術方法は、正しかったんだろうか。

そんな疑問が湧き起こった。

実は僕は、20歳の時に、美容整形外科で整形外科手術を受けている。

その手術というのは、いわゆる、包茎手術。

もちろん、出来映えに関しては満足しているのだが、手術のやり方がまるで現在とは異なっているようなのだ。

たとえば、次のような事柄だ。

『当院は男性スタッフオンリーで、看護師や受付に、女性スタッフは一人もいません。』

『手術時、パンツは太ももまでずらしますが、それ以外は着衣のままで手術可能です。』

『手術の前に、陰毛は、剃る必要はありません。』

『自然に溶けてなくなる糸を使うので、抜糸や通院は不要です。』

等々、完璧なまでに、患者の羞恥心に配慮されている。

思い返せば、僕が受けた包茎手術は、一言で表現するなら、一にも二にも、とにもかくにも、ただただ、恥ずかしさに耐えるしかない、そういう手術だった。

おそらく当時、包茎手術を受けた人は、程度の差こそあれ、ほぼ似たような状態だったのではないだろうか。

いまから、僕の包茎手術体験を回想してみようと思う。

当時、20歳になった僕は、真剣に包茎を治療することを考えていた。

しかし、なかなか病院を訪問する決心がつかなかった。

経済的な問題ではなく、看護婦、つまり女性に、チンチンを見られるのが恥ずかしいのだ。

とは言っても、やはり包茎を治したい僕は、とりあえず電話をかけてみることにした。

泌尿器科で手術することも出来るが、それより、見た目の仕上がりが綺麗になるだろうと考えて、結局選んだのは、比較的、名前の知られていた某美容整形外科。

電話で応対してくれたのは、若い女性だった。

僕「あの、手術のことで相談したいんですが。」

女「はい、どのような手術のご相談でしょうか。」

僕「あ、あの・・・包茎ですけど。」

女「包茎手術のご相談ですね。はい、当院で行ってますよ~。」

僕「手術の傷跡って、目立ったりしないモノなんでしょうか。」

女「魔法ではありませんから、よ~く見れば傷跡だってわかるかもしれませんが、そんなに他人にジロジロと見られる場所でもないし、だんだんペニスのシワに隠れて、生まれつきみたいに目立たなくなってくるからネ。心配いらないですよ。」

僕「あの、包茎の手術、受けるのって、あの・・・看護婦さんとか居て、その・・・恥ずかしくないでしょうかね。」

女「う~ん、フフフッ、大丈夫だと思いますけど。」

真剣に悩んで質問したつもりだったが、しっかり笑われてしまった。

女「治療するなら早いほうがいいと思うんですよね。なので、とにかく、まず、病院に来て下さい。お待ちしていますね。」

女性に促されて、僕は一大決心をして、ついに、病院の門をたたくことにした。

しかし、いざ、病院の玄関前に来ると、さすがに躊躇して体が震えた。

それでも、思い切って扉を開けると、数人の女性患者が待合室で診察を待っていた。

後でわかったことだが、みんな、ピアスの穴開けとか、ホクロ取りとか、二重まぶた等の、いわゆるプチ整形の患者らしかった。

受付には誰も居なくて、看護婦(A)が待合室に出てきて、対応してくれた。

電話で話した女性とは違う人らしかった。

A「はい、今日は何のご相談でしょうか。」

僕「あ、あの・・・ほ・・・ほ・・・。」

待合室には、何人もの女性患者がいるので、さすがに包茎とは言い出し難かった。

A「はっきり、おっしゃって下さい。出来る手術と出来ない手術がありますから。」

僕「ほ・う・け・い。」

A「包茎の手術ですね。」

よく通る大きな声で、包茎の手術と言われてしまった。

女性患者達が、いっせいに、こちらに視線を向けたようだった。

A「わかりました。先ほどお電話頂いた方ですか?。」

僕「はい。」

A「じゃ、まず、カウンセリングを受けてもらいますので、待合室でしばらくお待ち下さい。」

数人の女性患者達と一緒に待合室で待つ時間は、ものすごく長く感じた。

服を着ているのに、まともにチンチンを見られているような恥ずかしさに包まれたのだ。

僕の近くにいる女性達はみんな、僕が包茎の、チンチンの患者だってことは、既にわかってしまっているハズ。

みんな、ひょっとして、笑いをかみ殺しているんじゃないか、そんなことを考えたりした。

屈辱の包茎。

やがて僕に順番が回ってきた。

看護婦(A)に呼ばれて、カウンセリング室に入ると、直ちに看護婦(A)の指示が飛んできた。

A「じゃあね、ズボン、脱いで、診察用ベッドの上に仰向けに寝て下さい。」

そう言って、看護婦(A)は一旦、部屋から出て行った。

言われたとおり、下半身、パンツ姿になってベッドに仰向けに寝た。

しばらくすると、看護婦(A)が再び入室してきた。

そして、さらにもう一人、看護婦(B)が一緒に入室してきた。

看護婦(A)はおそらく30歳代、看護婦(B)は20歳代後半だろう。

二人とも、ちょっと小綺麗なお姉さん、といった感じの女性だ。

まず看護婦(A)がベッドの横に腰掛け、その横に看護婦(B)が立った。

A「はい、楽にしてて下さい。」

看護婦(A)が僕のアンダーシャツと上着のスソをつかみ、へその上までまくり上げた。

A「失礼します。」

パンツのゴムに手をかけ、一気に下方に引っ張ると、ペロンとチンチンが顔を出した。

看護婦(A)は、のぞき込むようにしながら、じっくりとチンチンを見ている。

有無を言わさず、あっという間の出来事で、恥ずかしい、いや、ものすごく恥ずかしい。

A「う~ん、おちんちん、しっかり、皮、かぶっちゃってるね。今、おいくつですか?。」

僕「20歳です。」

まくったパンツを元に戻しながら、

A「じゃ、もう、今から自然に剥けることはないから、治したいんだったら、手術するしかないわね。ところで、勃起した時、亀頭の先っぽは、出てきますか?。」

僕「はい。仮性包茎だと思います。」

つい、嘘をついてしまった。

本当は、亀頭の先っぽなんか出てこない。

つまり、真性包茎なのだが、女性の看護婦達の前でみっともないと思って、仮性包茎だということにしてしまったのだ。

A「それじゃ、今から、先生のカウンセリングを受けてもらいます。先生、なんとおっしゃるかわからないけど、手術することになると思いますから、そのつもりにしてて下さいね。では、もう少し、そのままの格好でお待ちください。」

二人の看護婦は退出してしまった。

『えっ。今までのは、カウンセリングじゃなかったのか。それに、隣の看護婦(B)は、何のために出てきたんだろう。僕のチンチンを見学に来ただけか。』

そんなことを考えているうちに、先生(医者)が入ってきた。

ところが、医者は、

医「包茎の相談だね。すぐに手術しよう。詳しいことは看護婦から説明を聞くように。」

それだけ言って、出て行ってしまった。

『これがカウンセリングか。看護婦の方がよっぽど丁寧に見てくれた。』

と思ったが、すっかり、手術する方向で、話が進んでいることだけはわかった。

待合室に戻って、看護婦(A)に、詳しい説明を受けたのだが、再び女性患者に聞こえる所で、しっかり、包茎の手術、包茎の治療、などと叫ばれてしまった。

結局、今から2時間後に手術することになった。

約束した時間に、再び病院を訪れた。

この時間は、予約した手術のための時間帯なので、待合室には、患者は誰もいなかった。

看護婦(A)が出てきて、いっしょに手術室に入るように言われた。

それから、看護婦(B)も手術室に入ってきた。

A「カバン等の荷物は、そこのカゴの中に入れてね。」

素直に指示に従った。

すると、さらに、今までいなかった看護婦(C)、(D)、(E)が入室してきた。

それほど広くもない手術室に、続々と女性が入ってくる。

A「はい、じゃあ、身につけているモノを全部脱いで、カゴの中に入れて下さい。」

僕「えっ。」

A「スッポンポンになるのよ。手術するんだから、素っ裸は当たり前でしょ。」

看護婦(C)、(D)、(E)は、3人共、とにかく若いし、かわいい。

僕と同い年くらいか、もっと若いかもしれない。

おそらく、この中に、電話で対応してくれた人もいるのだろう。

みんな、何か手術の準備を始めだした。

『うそ、マジか。こんな女の子達の目の前で、パンツ、脱ぐのか。』

服を脱ぎかけた手が、ピタリと止まってしまった。

A「はい、早くしましょうね。」

催促されてしまった。

しぶしぶ、ゆっくりと服を脱いだ。

しかし、靴下を脱ぎ、アンダーシャツを脱いで、パンツ1枚になったところで、再び手が止まってしまった。

看護婦(A)、(B)の視線には何とか耐えても、すぐ間近にいる、若くてかわいらしい看護婦(C)、(D)、(E)の視線には、もう、耐えられそうもなかったからだ。

動作が止まってしまった僕を見て、看護婦(A)が、いっそう大きな声で催促した。

A「パンツ。スッポンポンって言ったでしょ。さっさとパンツも脱いで。」

それでも顔を引きつらせて、モジモジしている僕に、看護婦(A)が、シビレを切らしてしまった。

A「どうしたの?。パンツ、脱がなきゃ、手術出来ないわよ。」

僕「は・・は・・恥ずかしい・・・。」

A「なに言ってんの、今さら。何しに病院に来たのよ。包茎を治したいんでしょ。パンツも脱げないようでどうすんの。女の子だって、手術によっては、ちゃんとパンツ脱いでくれてるわよ。包茎を治すっていうのはね、すごくいいこと。ものすごくいいことよ。何にも恥ずかしいことじゃないわよ。ここまで来たら、しっかり覚悟決めなきゃ。男の子でしょ。ワガママ言ってちゃダメよ。私たちのことは気にしないで、絶対に包茎を治すんだっていう強い信念だけを持って、男らしく、潔く、堂々と、パンツ、脱ぎなさい。」

怒られた。

もう、後には引けない。

『キビシイ。ダメだ。脱ぐしかない。』

そう、自分に言いきかし、覚悟を決めて、思い切ってパンツを脱いで、カゴに入れた。

少しだけ期待していた手術用のガウンは、与えてもらえなかった。

スッポンポンになった僕は、チンチンも、おしりも、看護婦達に見られ放題だ。

恥ずかしい、とにかく、猛烈に恥ずかしい。

A「はい。じゃ、手術台に仰向けに寝て下さい。」

仰向けに寝たすぐそばに、看護婦(A)が近づいて来た。

A「ほら、ね、パンツなんて、一度脱いじゃうと、もう、ヘッチャラでしょ。」

全く、決して、少しもヘッチャラではなかったが、必死で平気を装おうとした。

チンチンは、緊張で、すっかり縮み上がっている。

看護婦全員が、手術台のまわりに集まってきた。

A「はい、もう、前を手で隠さないでね。」

看護婦(A)が、チンチンの上に置いていた僕の両手を左右に払いのけた。

世の中に、これほど恥ずかしい状態って、あるのだろうか。

スッポンポンで、チンチンをさらけ出している僕のまわりを、5人のうら若き女性、看護婦達が取り囲み、しかも、全員が僕のチンチンをマジマジと見ているのだ。

あまりの恥ずかしさに心臓が止まりそうになったが、そのとき、事件が起こった。

看護婦(C)、(D)、(E)の視線に、ついに耐えられなくなったのだ。

僕の意識に逆らって、股間の息子が、猛烈な勢いで勃起し始めた。

まさに、ビクン、ビクン、という表現がピッタリなように、心臓の鼓動と共に、ペニスが上下動を繰り返し、その都度、太く堅くなりながら、昇竜の勢いで、たち上がっていった。

あっという間に、フル勃起。

しかもペニスは、勃起した後も、なお、まだ、ピクッ、ピクッ、と脈打っている。

顔面がものすごく熱い。

おそらく、真っ赤になっているのだろう。

A「あらら~~。元気ねえ~。」

B「まああ~~。すごい勢いね~。」

看護婦(C)は、すぐ横で、勃起していくチンチンをしっかり見つめながら、もうこれ以上こらえきれないといった表情で、笑いをかみ殺している。

看護婦(D)は、さめた表情で、というよりは、半ばバカにした表情で、まるで、なに勃起させてんのよ、と言わんばかりに、勃起していくチンチンを見つめている。

看護婦(E)は、あっけにとられた表情で、ジッと、勃起していくチンチンを凝視している。

まるで、完璧に勃起していくチンチンの動きの一部始終を、こんなに間近でじっくりと見たのは、生まれて始めてよ、といわんばかりの表情だ。

まさに、羞恥地獄の真っ只中に放り込まれてしまった。

と、その時、看護婦(A)が、あることに気が付いた。

A「あら?。あなた、さっきカウンセリングの時、仮性包茎だって言ってたわよね。ねえ、みんな、これって仮性包茎かしら。」

B「あらら、しっかり勃起してるのに、亀頭の先っぽ、出てこないじゃないの。」

C「完全に勃起してると思うんですけど、亀頭が見えないですね。」

D「ホントだ。こんなに勃起してんのに、皮、かぶったマンマだわ。」

E「私、これって、真性包茎だと思います。」

A「ねえ、あなた、自分でおちんちん見てごらん。こんなに勃起してるのに、亀頭の先っぽ、出てこないでしょ。皮、かぶったマンマでしょ。これってね、真性包茎って言うのよ。なんで仮性包茎だなんて言ったの?。」

僕「あの・・・・・。」

A「真性包茎と仮性包茎の違いを知らなかったの?。」

僕「いえ・・・知ってます。」

A「仕方ないわねえ。ちゃんと正直に話してくれないとダメじゃないの。」

僕「ご・・・ごめんなさい。」

A「じゃ、このことはもういいから、今後は何でも隠さずに話してね。」

僕「はい・・・・・。」



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A「ちょっと失礼します。」

そう言って、看護婦(A)は、右手で僕のフル勃起したペニスを握りしめた。

A「皮、剥きますね。」

右手を下方にずらし、おおいかぶさった余分な皮を下に引きずり下ろそうとした。

が、先っぽの穴が小さく、途中で引っかかって、亀頭が出てこない。

A「やっぱり、そうなんだ。勃起した状態だと、亀頭の先っぽを出すことが出来ないのよね。これって、真性包茎の中でも、カントン包茎って言われる状態なの。無理に剥こうとすると、おちんちんが締め付けられちゃうのよ。あなた、自分でも勃起した時、ムリヤリ剥こうとしたこと、あるんじゃない?。その時、どうだった?。おちんちん、痛かったんじゃない?。」

僕「はい、痛かったです。」

A「そうでしょ。これじゃ、なおのこと、しっかり治さなきゃいけないじゃないの。カントン包茎はね、仮性包茎と違って、放っておくと、将来、あなたが性生活を営んだ時に痛みを感じる様になって、セックス出来なくなったり、鬼頭の先っぽが、包皮炎にかかったりすることがあるの。それに、女性の膣炎を誘発したりすることがあるし、あなた自身、陰茎癌にかかる確率だって格段に高くなるの。すぐに治療しないと、大変なことになりかねないのよ。パンツ脱ぐの、恥ずかしがってる場合じゃないわよ、あなた。わかった?。」

僕「はい。」

A「じゃ、カントン包茎ということで、手術しますね。その前に、術前処置が必要なんだけど、今、勃起しちゃってるから、私達、少し時間をおいてから、また来ます。それまでに、気持ちを楽にしておいて下さいね。それと、勃起しちゃったら手術は出来ないので、手術中は、勃起させないように、注意して下さい。いいですか。」

僕「はい。」

スッポンポンで手術台に仰向けになったまま、一人放置された。

勃起させるなと言ったって、息子が勝手に暴れ回るものはどうしようもないんじゃないかと思った。

と、その時、急に尿意をもよおしてきた。

我慢しようかと思ったが、生理現象はどうしようもない。

つづく

–END–

『ノドチンコ(58歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。


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出典元:
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1 個のコメント

  • 匿名 より:
    2022年10月24日 14:46

    パクリ?

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