もぉ、恥ずかしいからそんなに見ないでぇ

高校卒業して1年目、酒の飲み方も知らずに飲み会で酔っ払ってトイレ行ったついでに店の外で酔い覚ましに座ってたら高校でいちばんモテた美人のTちゃんが

『○○君、大丈夫？』

って来てくれた。

スカートで俺の前にしゃがんでるからパンツ見えてる。

すげー！憧れのTちゃんのパンツ！

ガン見してたら視線に気付かれて、

T『あっ、パンツ見えた！？』

俺『ゴメンw 見えたw』

T『もーっw』

その後、横に座ってくれて話してたらフィーリング合って連絡先交換した。

Tちゃんには彼氏がいて数年間は友達関係、俺は大学で県外に出てた。

大学4年、体調崩し地元で入院してた時にお見舞いに来てくれ久々の再会。

驚いた。

さらに美貌に磨きがかかってる。

芸能人並だ。

全盛期の加藤あい、いやそれ以上だと思う。

担当の看護師さんも可愛かったしTちゃんの友達のSちゃんもかなりの美人で先日、お見舞いに来てくれたが格が違う。

そりゃそうだ、高校時代、他校にまでその美貌は知れ渡っていた。

病棟の看護師さんや同室に入院してるオッサンも驚いてた。

退院後、Tちゃんとデート。

社会人のTちゃんの軽自動車に乗せてもらう。

車内、めっちゃいい匂い。

イケメン彼氏はギャンブル好きが発覚して上手くいってないらしい。

勇気を出してダメ元でラブホに誘う。

Tちゃんはちょっと考えて、

T『私、彼氏以外の人とホテル行くの初めてよ。○○ちゃん、ずっと大切に思ってくれてるのわかるからいいよ』

まぁ東京で遊びまくってたがw

心のベスト10第1位はいつもTちゃんだったw

俺『本当にいいの！？ありがとう！』

そして緊張してラブホ。憧れのTちゃんとキス、

夢じゃない、今までの、どの女より唇が柔らかくて気持ちいい。

どの女より肌が綺麗。

夢中で首筋を舐める、堪らなくいい匂い。

T『あぁっ』

感度抜群。

黒のブラジャーを外す。

こ、これがTちゃんの胸か、Cカップくらい、乳首も綺麗。

胸を入念に舐め回し、パンツに手を入ると凄く濡れてるしクリトリスがビンビン、結構大きめ。

続いて黒のパンツを脱がす。

クロッチ部分はTちゃんの愛液まみれだ。

このパンツ、できれば持って帰って家宝にしたいw

そして高貴な顔に似合わずマ○毛が剛毛で悩殺された。

たまらんわ～うっとりしながら手マン。

T『○○ちゃんの手、凄い気持ちいい』

そりゃさんざん東京で勉強してきたからねw

Tちゃんの声が高まってくる。

『ああぁ、いや、いや、いやぁ！』

仰け反って痙攣、アヘ顔まで美しい。

憧れのTちゃんをイかせちゃった！

Tちゃん、イク時は必ずいやいや言うことが発覚w

Tちゃんがイってヘロヘロの隙にうつ伏せにし、腰をつかみ、バックの体勢にしてお尻を突き出させる。

絶景！

憧れのTちゃんのマ○コ、アナル丸見えだ。

数々の友達が告ってふられ、スーパーヤリチンの友達も落とせなかったTちゃんのマ○コ。

Tちゃん、顔真っ赤で

『もぉ、恥ずかしいからそんなに見ないでぇ』

視力2.0の両目に焼き付けた。

むしゃぶりつく。

これがTちゃんのマ○コの味か！匂いか！

美味しい！生きててよかったw

Tちゃんの愛液、飲めるだけ飲みまくった。

Tちゃんに、恐る恐る

『お口でしてもらっていい？』

と粗チンを突き出す。

してくれた！

Tちゃんのフェラ気持ちいい～

ちきしょーっ彼氏の奴、こんなに教え込みやがってw

憧れのTちゃんが俺の粗チンを咥えてる。

俺『こっち見て』

Tちゃんが綺麗な目で俺を見る。

やべっ、初めてフェラでいきそうになった。

『も、もういいよw ありがとう』

いよいよTちゃんに挿入だ。

T『コンドーム付けてくれる？私、無しじゃしたことないの』

本当か嘘かわからないが断われるわけがない。

ゴム突きで挿入

『ゴール！』

遂にやった！生きててよかった！

憧れのTちゃんとSEX！！

Tちゃん、感度抜群なのでソフトに突く。

正常位から対面座位、憧れのTちゃんが気持ち良さそうに腰を振っている。

Tちゃんに抱きしめられ堪らなくいい匂い

俺『ねぇ、舌出して』

Tちゃんに綺麗な舌を出してもらって、そのエロ顔を堪能した後、舌に吸い付くと興奮し過ぎて頭真っ白になり不覚にも射精してしまった。

遅漏の俺がゴム付なのに。

めちゃくちゃ気持ちよかった。

俺『あれっ！？ごめん、出ちゃった、ホントごめん』

こんなこと初めて。

Tちゃん、微笑んで

『ううん、全然いいよ、気持ちよかった？』

俺涙目『うん。最高だった』

2回目もどうしても興奮し過ぎてTちゃんより先にいってしまう。

好き過ぎると上手くいかないなぁ

申し訳ないので手マンとクンニで何度もいかせる。
調子に乗ってイかせすぎてしまい、3回目、挿れようとしたが、

T『もう私、本当にダメ。限界』

と言われたのでやめといた。

絶対に嫌われたくない。

とりあえず不満は無さそうなのでよかったw

その後、3日間くらい物凄い多幸感、達成感、優越感、ヘラヘラ笑って放心して何も手につかなかった。

そんなTちゃんともその後、幸運にもずっとセフレ関係が続き、生挿入も許されチ○コでイかせられるようになり、いつの間にか慣れてしまった。

人間、何にでも慣れてしまう。

はい、お粗末様でした。

クソ長くてスマソ。