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学校でのH体験談2022.07.01 sagyouyou

A先生その1「私の目の前でオナニーしてくれたら、もっといいことしてあげる」

閲覧数:4,021人 文字数:5805 いいね数:6 0件

高校時代生徒指導室に呼ばれて誘惑に負けてエッチした経験あります。

高2の2学期のある日、朝のホームルームで持ち物検査がありました。

その日は部活の朝練でいつもどおりかばんを教室において体育館に行きました。

練習が終わり教室に入りかばんの中から教科書を出そうとしたとき、なんとエロ本が入っていたのです。

そのエロ本は全く見覚えのないものでした。

私は誰かがいたずらでいれたものだと思いました。

しかしもうホームルームがはじまる時間でどこかに隠す時間がなかったので仕方なくそのエロ本はかばんに入れたままにしておきました。

そして副担任のA先生が教室に入ってきました。

「おはようございます。今日は(担任の)K先生が朝から出張でいないので代わりにきました。」

A先生は25歳の女性で、美人で胸は大きく、スタイルも抜群、性格もやさしいと大人気の先生でした。

A先生は

「今日は抜き打ちの持ち物検査を行います。机の中、かばん、バッグすべてチェックします。」

と言いました。

当然みんなの非難の声がありましたが、

「静かにこれは朝の職員会議で決定したことです。」

と言いました。

そして持ち物検査が行われ、かばんにエロ本が入っていることがばれてしまいました。

「Y君、こんなものを持ってくるなんて。これは先生が預かります。」

と言いました。

「知りません。」

とすぐ否定しましたが、

「放課後生徒指導室へきなさい。」

と強い口調で言いました。

「Y君がこんな本読んでるなんて最低。」

「Y君、変態。」

など女子生徒からいろいろ言われました。

友達からも冷やかされ最悪の一日でした。

そして放課後生徒指導室へ行きました。

ノックをして

「失礼します。」

と言って生徒指導室に入りました。

「とりあえず、あそこに座って」

と奥の和室の座布団を指したのでそこに正座で座りました。

A先生は扉の鍵をしめてから、冷たいお茶を持ってきました。

「Y君、正座なんかしないで楽にしていいよ。冷たいお茶だけどどうぞ。」

と言ったので、

「すいません。」

と言いお茶を飲みました。

「先生ショックだな。学級委員、バスケ部部長の君がこんな本を持ってくるなんて。でもそういう年頃だから仕方ないか。」

と言ってエロ本をテーブルの上に出しました。

その本は女教師とエッチをする内容の本でした。

「僕は知りません。こんな本読んでません。」

「誰かがかばんに入れたって言いたいの?」

「たぶん、そうだと思います。」

「Y君のこと信じてあげる。嘘つくような人じゃないから。」

「ありがとうございます。」

「じゃあこの件は不問にしておくから。安心して。」

「せっかくだからいろいろお話しようか。聞きたいこともあるから。」

これが誘惑のはじまりでした。

A先生は僕の横に座ってきました。

「ねえY君、好きな人いるの?」

「いませんよ。それに今は勉強と部活で忙しいですから。」

「真面目なんだね。ねえY君はオナニーは毎日してるの?」

「いきなり変な質問しないでください。」

「何が変なの?ねえしてるの?」

「ほぼ毎日してます。」

「そうなんだ。オカズは何?」

「別に何だっていいじゃないですか。恥ずかしいですよ。」

「まさか先生のことオカズにしてるの?」

「何言ってるんですか。してませんよ。」

「怒らないから、正直に言って。」

と言いながら僕に迫ってきました。

「ごめんなさい。先生のことオカズにしてました。」

と素直に白状しました。

「ねえ私のこと好き?」

「もちろん好きですよ。英語の教え方うまいし、やさしいから。」

「そういう意味じゃなくて・・・」

と言いながらブラウスを脱ぎはじめました。

「私のこと抱きたくない?」

「先生、変ですよ。どうかしたのですか?」

「どうもしないよ。私Y君のこと好きなの。」

「冗談はやめてください。」

「私の目の前でオナニーしてくれたら、もっといいことしてあげる。」

と言いながら、僕のズボンのベルトに手を掛けてきました。

僕の理性はだんだん失われていきました。

A先生にズボンとパンツを一緒に脱がされてしまいました。

僕のあそこは勃起しており我慢汁も出ていました。

「Y君のおちんちん大きい。じゃあオナニーしてみて。」

と言いました。

「恥ずかしくてできません。」

と僕は言いました。

「しょうがないな。」

と言いながらA先生はYシャツ、スカートを脱ぎ紫の下着姿になりました。

「私のこと見て、オナニーして。」

と言いながら目の前にしゃがみました。

はじめてみる先生の下着姿に心臓をバクバクさせながらあそこをしごきはじめました。

我慢汁がどくどくと溢れ出ました。

「すごいおちんちん。出そうになったら言ってね。」

と言いながら僕のあそこをじーっと見ていました。

「あ、そろそろいきそうです。」

と言うと、先生は僕のあそこにパンツを近づけ、

「ここに目掛けて出して。」

と言いました。

ハアハアと荒い息づかいをしながら、先生のパンツ目掛けて白濁液を出しました。

先生のパンツに大量の白濁液がベットリつきました。

「Y君の精液でパンツ汚れちゃった。」

と言って先生はパンツを脱いでしまいました。

先生のあそこは愛液でベットリと濡れていました。

僕は先生のあそこに釘付けになりました。

「あなたがこんなに濡らしたのよ。すごいでしょう。」

と言いながら立ってあそこを僕の顔に近づけてきました。

「はい、すごいです。」

僕ははじめて生で女性のあそこを見ました。僕の理性はほとんど失われていました。

「Y君、舐めてきれいにして。」

僕はガクガク震えながら先生のあそこを舐めました。

先生の愛液はベットリしていましたが気持ちよく味わいました。

そして先生のあそこをきれいにしました。

「舐めてくれたお礼におっぱい見せてあげる。」

と言って、ブラジャーを外しました。

先生のおっぱいはとても大きく美しかったです。

「先生が裸になったんだから、Y君も裸になって。」

と言ったので、

「はい、分かりました。」

と言って立ち上がり、ネクタイを外しYシャツ、Tシャツも脱ぎ裸になりました。

「運動してるからいい体してるね。」

「そんなことないですよ。」

「Y君は童貞?」

「はい、そうです。」

「じゃあ、エッチのやりかた先生がたっぷり教えてあげるね。」

このあといよいよ先生とエッチすることになりました。

「エッチする前にちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど、いいかな?」

「いいですよ。何ですか?」

「私の3サイズ計ってほしいの。知りたいでしょ?」

「はい、知りたいです。」

「じゃあ、これで計って。」

と言うとメジャーを差し出した。

先生の後ろに立って、

「では計りますね。」

と言うと、

「だめ、正面から計って。」

と言って、僕のほうに振り向きました。

「じゃあまずバストからお願い。一番膨らんでるところだからね。」

「はい、分かりました。」

と返事をし、先生のおっぱいの谷間のところに0を合わせ計りました。

「Y君、息荒いよ。大丈夫?」

「なんとか大丈夫です。」

「かわいい、またおちんちん大きくなってる。」

「87、8センチくらいです。」

「前計ったときと変わらないわね。じゃあつぎウエストお願い。」

ウエストを計ろうとしゃがんだとき、バランスを崩し先生を押し倒してしまいました。

「もう、Y君ったら。頭打っちゃったじゃない。」

「ごめんなさい。バランス崩してしまって。」

「もうしょうがないわね。計るのはやめてエッチしましょう。おちんちんここに入れて。」

と言って、先生はあそこを指差しました。

「はい。では入れますね。」

と言って、ゆっくり入れました。

「あ、あん、気持ちいい。奥まで入れて。」

「僕も気持ちいいです。もう出そうです。」

「えー、もう出ちゃうの。まだ早いよ。」

「もうだめです。出ちゃいます。」

ドピュ・・・ドピュ・・・ドピュ・・・

先生のあそこの中に白濁液を出しました。

「まだ私はいってないのに出しちゃうなんて。まあはじめてだから仕方ないか。」

「ごめんなさい。入れたらすぐいきそうになっちゃって出してしまいました。でも気持ちよかったです。」

「とりあえずおちんちん出して。また元気にしてあげるから。」

「でもすぐには元気になりませんよ。」

と言って出しました。

ふにゃふにゃになっていました。

「仰向けになって。おちんちん舐めてあげるから。」

僕は仰向けになりました。

「じゃあ舐めるね。」

と言って僕のあそこを舐め始めました。

「先生すごく気持ちがいいです。」

「Y君のおちんちん、おいしい。」

「おいしいのですか?」

「うん、おいしい。」

やがて僕のあそこは先生のフェラによって再び元気になりました。

「また大きくなってきたね。」

と言うと先生はフェラをやめました。

「どう気持ちよかった?」

「とても気持ちよかったです。」

「じゃあまた私のオマンコにおちんちん入れて。今度はすぐいっちゃダメだからね。」

「はい、分かりました。」

そして今度は腰の振り方などを教わりほぼ一緒にいくことができました。

「Y君のおかげで気持ちよくいくことができたわ。」

「先生キスしてもいいですか?」

「キス?そういえばしてなかったね。じゃあ目つぶるね。」

と言って先生は目をつぶりました。

そして先生とキスをしました。

閉じている唇をこじ開けるように舌を進入させていき、先生はそれに応えるように舌を絡ませてきました。

「Y君、キス上手。誰かとしたことあるの?」

「ないですよ。」

「とてもはじめてとは思えないわ。」

キスをしながら僕は先生を抱きしめました。

「Y君の体、温かくて気持ちいい。」

「先生の体もやわらかくて温かいです。」

5分くらい抱き合ってから今度は先生のおっぱいに顔をうずめました。

「先生のおっぱい柔らかい。すごく気持ちいいよ。」

「もうエッチなんだから。」

と言って先生は僕の頭を撫でてくれました。

「ずっとこうしていたい。」

「私もこうしていたいけど、そろそろ職員室に戻らないといけないから、今日は終わりにしましょう。」

と言って立ち上がりました。

「先生とても気持ちよかったです。」

「先生のこと好き?」

「好きです。」

「ありがとう。私もY君のこと好き。今度は先生の家でやりましょう。」

こうして生徒指導室でのエッチは終わりました。

ちなみにその日の練習は休みました。

とても練習のできる状態ではありませんでした。

それから3日後練習を終え帰ろうとしたとき、A先生に声を掛けられました。

「Y君、先生の車で家の近くまで送るから一緒に帰らない?」

「いいのですか?お願いします。」

と言って先生の車に乗りました。

「Y君、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな。」

「何ですか?」

「これにY君の精子かけてほしいの。」

と言って、1枚のパンティーを出しました。

「これにですか?」

「うん、そう。オナニーしてこの中にたっぷり出してほしいの。してくれたらいいものあげるからお願い。」

先生からパンティーを受け取り、ズボンとパンツを下に下ろして運転している先生を見ながらしごきはじめました。

しかしなかなかいきませんでした。

「調子悪いの?」




「別にそういうわけじゃないのですが、なかなかいかないです。」

「じゃあちょっと待っててね。」

そう言うと先生は赤信号で停車中にスカートとパンティーを下に下ろし、Yシャツを巻くってあそこを見せてくれました。

「これでどうかしら。」

僕は思わず見とれてしまいました。

そして先生のあそこを見ながらオナニーをし、パンティーの中にいっぱい出しました。

先生は人通りのないところに車を止めました。

「Y君、ありがとう。おちんちんきれいにしてあげる。」

と言ってきれいに舐めてくれました。

「お礼ってこれですか?」

「そんなわけないじゃない。これよ。」

と言って先生は穿いていたパンティーを差し出しました。

「私の愛液付きのパンティーあげる。オナニーの道具に使って。」

「すごく濡れてますね。ありがとうございます。」

「Y君の精子付きのパンティー穿こう。」

と言って先生はそのパンティーを穿いてしまいました。

「Y君の精子温かい。いい気持ち。今夜はこれ穿いたまま寝るね。」

そのことばに思わず興奮してしまいました。

そしてその夜先生のパンティーの匂いを嗅ぎながらオナニーをしました。


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20代学校パンツ女教師生中出し続き物

出典元:
女の先生とのエッチな思い出 3時間目

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