私が嵌ったきっかけ

元々は女装には全く興味がなかったんですが、夜中に車で流していたら尻が見えそうな超ミニスカで一人で暇そうに歩いている女性が居ました。

声を掛けるとフィリピン人で簡単に車に乗ってきたので「何処か行きたい所ある？」と聞くと、人通りの全然ない路地に入って停めるように言われました。

車を停めて話をしていたら、「こうゆうの好き？」と言って股間を触ってきたので「好きだよ」と返事をすると、ズボンからアレを出して口に咥えました。

彼女の口の中に発射すると、

「気持ち良かった？貴方は私と同じ匂いがするから絶対にこっち側の人だよ」

と言われて「何を言ってんだ？」と頭の中が？マークになっていたら、

「嘘つくの嫌だからホントの事を言うね」

と言ってミニスカを捲り上げ、パンティーを下げると股間には竿と玉が付いていました。

呆然としていたら、

「ごめんね… でも、貴方はこっち側だからまた会おうよ」

と言われて日本語も普通に話せるし見た目は完全に女性で顔も可愛かったので「まあ、暇潰しにいいか」と思い何回か会っていました。

「きっと似合うから貴方も女装してみて」

と言われて冗談半分で彼女の服を着て化粧もして貰ったら自分で言うのも何ですが意外と似合っていました。

なので、人気のない公園とかを二人で歩いていたら、段々と変な気分になってきて気付いたら彼女のアレを咥えていました。

それ以来、彼女と一緒に女装をして夜中に発展場に行ったり人気のない公園や街中を散歩して抜きあったりしていたのですけど、事情があって彼女は国に帰ってしまったので今では一人で女装散歩して声を掛けてきた男性やサイトで知り合った男性の精処理をしています。

『みずき（28歳・♂）』さんからの投稿です。

ありがとうございます。