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複数でのH体験談2022.08.26 sagyouyou

え?いっちゃったの?

閲覧数:4,121人 文字数:6160 いいね数:6 0件

高1の秋に彼女ができた。同じ学校の2つ上の先輩でバレー部のキャプテンをやっていた。

(付き合ったときは既に引退していたが)

当時、俺は童貞。とにかくやりたかった。

しかし、彼女は受験勉強、俺は部活に忙しくたまにしか遊べず、Hどころではなかった。

一応、進学高だったのと、彼女の親が結構厳しかった。

しかも自営業でずっと家にいるんで、彼女の帰宅時間もチェック可能という環境。

彼女自身もまじめな子で、「受験が終わるまでは・・・」みたいな感じだった。

なので、一緒に帰るときにキス+αくらいのことしかできなかった。

結局Hしたのは受験が終わった3月。俺は3月生まれなんで誕生日にというありがちな話。

処女と童貞だったが、特に問題なくHすることはできた。

まあ初めてのHなんで、それなりに興奮したんだが、恐らく大多数の人と同じようなものだろうし、ここで特に書くような内容でもない。

一度やってしまえばその後はサルのように・・・とはならず、俺は相変わらず部活で、その後は全くやるチャンスは巡ってこなかった。

お互いバイトもしてなかったんでホテルに行く金もあるわけでもないし。

今考えれば、学校帰りにやるとかできたんだと思うけど、当時の俺には青姦という発想がなかったんだと思う。

その状況が変わったのは2年になってから。

彼女が大学に入って4月から一人暮らしを始めた。

しかも7月にちょっとした理由で俺は部活を辞めることになり、時間ができた俺は頻繁に彼女の家に入り浸るようになり、彼女の家に泊まったりする週末もあった。

話の時間は前後してしまうが、彼女と付き合っていることを俺の友達が知ったのは部活を辞めるちょっと前。

俺の試合を彼女が見に来たことがきっかけだった。

すると、「彼女の友達を誰か紹介してくれ」という奴がでてきた。

女子大生と付き合うということに憧れを持っていたらしい。

彼女に話してみると紹介してもいいとのこと。

そして、その紹介する日になった。

その日は4人で遊びに行くということにしていた。

彼女の友達(友美さん)が彼女の家で合流。

俺は前の日から彼女の家に泊まっていたんで、3人で待ち合わせ場所に行くことになった。

彼女の家を出発しようとしたとき俺の友達から電話があった。

「用事が長引いてて待ち合わせに遅れる。

家を出れるようになったらまた連絡する」ということだった。

ということで、3人で彼女の家で待機。

彼女と友美さんは大学の同じ学科で、サークルも同じらしい。

彼女よりちょっと派手でかなりかわいい感じ。

彼女の話ではサークル内での人気もかなり高いようだ。

友達を待つ間、俺と彼女が付き合ったきっかけや友美さんの元彼の話などをして俺自身、友美さんともだいぶ打ち解けることができた。

その話によると友美さんは中学のときに初Hをし、その後も数人の男と付き合い・・・という感じだった。

高校のときまでは真面目だった彼女が、最近ではHに積極的になってきたのは、一人暮らしを始めたというだけではなく、友美さんの影響もあったんだと思う。

その後もいろいろな話をしていたとき、ちょっとしたきっかけで俺と彼女がくすぐり合いをはじめた。

何故なのかよく覚えていないが、当時俺と彼女はよくくすぐり合いをしてじゃれあったりしていた。

いつも最終的には力で勝る俺が押さえつける形になり、そのままHになだれ込むという展開もあった。

しかし、その日はちょっと違った。

彼女が「友美、押さえつけるの手伝って!」と協力を求め、二人がかりで俺を押さえつけてきたのだった。

とはいっても、向こうは女の子二人。

ちょっと力を入れれば脱出できるはず。

力を込めて脱出しようとすると、更に押さえつけてくる。

こちらも更に力を込めると友美さんは体全体で俺を押さえつけてきた。

柔道の横四方固めのような形だ。

“むにゅ”っという俺の肩に押し付けられたその胸は感触は今でも俺の記憶に残っている。

友美さんの胸は大きかった。

俺は抵抗する力を少し弱め、押し付けられている胸に神経を集中させた。

しかし抵抗を弱めた隙に彼女がくすぐってきた。

思わず反射的に下半身で彼女を払いのけてしまった。

すると、彼女も体を使って俺の下半身を押さえつけにきた。

そのとき、俺は4つの胸の膨らみを感じでいた。

当然俺は勃起した。

友美さんがいなければすぐに彼女に襲いかかったことだと思う。

今考えれば不思議だが、その瞬間は友美さんとやりたいというのではなく彼女とやりたいと思っていた。

俺の欲求は彼女が十分満たしてくれていたし、多分純粋だったんだろう。

しかし、友美さんのいる場でできるわけもなく、なんとか手を伸ばし、あくまでも冗談っぽく彼女の胸を揉んだりして、くすぐりに対して反撃しつつ欲望を押さえつけていた。

すると彼女も俺の股間を触ってきた。

俺が胸を触ったことに対して、「何するのよ」とか言いながら冗談っぽく触ってくるならばわかるのだが、そういった発言はなし。

しかも、かなりしっかりと触ってきていた。

「ヤバい。そんなんじゃ、友美さんにバレる。」と俺は心配になった。

しかし、彼女は触るのをやめない。

むしろ、玉の方から撫で上げるように触り方が大胆になってきた。

そんな初めてのシチュエーションに俺の股間はこれ以上ないというくらいに硬くなっていた。

頭の中ではバレると心配しているにもかかわらず。

その時、「すっごく硬くなってる。」と友美さんが言った。

「バレた。」と思った。

その時上半身を押さえつけていた友美さんの力がふっと緩んだ。

俺は反射的に上半身を横にずらし、少し頭を持ち上げ、自分の股間を触っている彼女の方を見た。

みっともない限りだが、その時の羞恥心に満ちた状況を自分自身で解決しようとせずに、彼女に助けを求め彼女を見たのだった。

しかし、彼女は俺の足の上に乗っかって押さえつけているだけ。

股間を触っているのは友美さんだった。

もちろん、彼女もそれはわかっている。

何しろ、彼女の目の前で友美さんが触っていたのだから。

俺は混乱して、「えっ?」としか言えなかった。

彼女は俺を見たが俺には何も言わず、楽しそうに笑っているだけ。

そして、「友美、脱がしちゃえば?」と。

気づけば俺は抵抗するのも忘れていた。

二人も既にくすぐったりはしていない。

友美さんは俺のジーンズを脱がしていった。

ジーンズと同時にパンツも脱げ、勃起したものが二人の目前に晒された。

「ほんとだ。すごく大きい。」と友美さんが言う。

それに対し「でしょ?」と彼女。

友美さんは両手で優しく包み込むように、そしていやらしく俺のものをしごいてくる。

気持ちいい。
しかし、ツボがちょっとずれているというか、俺が最も気持ちいいと感じるしごき方ではなかった。

すると、「そうじゃないんだよ。○○(俺)はこうすると気持ちいいんだよね?」と言いながら友美さんと交代し、いつも二人でHをしているときのように俺のものを刺激し始めた。

さすがにわかっている。

最高に気持ちいい。

思わず声が出てしまった。

その声を聞き、「ねっ」っとちょっと自慢げに友美さんを見る。

「こんな感じ?」と彼女の手の動きを真似て今度は友美さんが触る。

しごくリズムや力の入れ具合が先ほどよりいい具合になってきた。

彼女ほどではないが、かなり気持ちいい。

彼女は「大分いいんじゃない?」と言いつつ、俺の上半身の方へ上がってきた。

そして服を脱がし、乳首を舐めてきた。

俺も彼女の服とブラを捲り上げ、思いっきり胸を揉んだ。

乳首を舐めている彼女を引き寄せ、キスしながら乳首を弄った。

「友美のも触ってあげれば?」

肩で感じた友美さんの胸の感触が鮮明に蘇ってきた。

Hがしたいとまでは思っていなかったが、せめて彼女と違う大きな胸を触ってみたいと思っていた。

しかし彼女の手前、触るわけにもいかず我慢をしていた。

それが、この一言で俺の箍が外れた。

「もしかしたらHしてもいいのかも?」という期待も高まってきた。

左手は彼女の胸を触りつつ、右手は友美さんの胸へ。

服の上からでも十分に友美さんの胸の感触は楽しめた。

でもやはり直接触りたい。

そのときの俺はもう躊躇しなかった。

服の裾から手を入れ、ブラを捲りあげようとするが、胸が大きいのとワイヤー入りのブラをしていたため、うまくずれてくれなかった。

そこで友美さんの背中に手を回し、片手でホックを外す。

すると、「高校生なのに上手いじゃん?さすが○○(彼女)で慣れてるね」と友美さんが言った。

片手でブラのホックを外すのは結構得意だった。

ちょっと自慢げに、緩んだブラをずらし、直接胸を触る。

彼女の胸より柔らかかった。

掌から胸が溢れるというはじめての経験。

なんともいえない感触に彼女の胸を揉んでいた左手が疎かになっていた。

すぐに左手の動きも再開させる。

左右で違う大きさの胸を揉んでいる俺。

不思議な何ともいえない感覚だった。

左右の大きさの違いを楽しんでいると、「ちょっと。比べないでよね。」と少し恥ずかしそうに言う。

自分たちからこういう状況を作っておいて恥ずかしいも何もあったもんじゃないんだが・・・。

ちょっと強気になってきた俺は、友美さんに「見ていい?」と聞いた。

友美さんは「いいよ」と言いながら服を脱ぎ始めた。

俺は起き上がり立膝状態になり、彼女を引き寄せキスをしながら彼女の服を脱がす。

上半身裸になった彼女の乳首を舌で転がしながら、スカートに手をかける。

スカートも脱がし下着1枚にした。

ちらっと友美さんを見ると、上半身だけでなくスカートも脱ぎ自ら下着1枚の格好になっていた。

俺は友美さんの姿に釘付けになった。

すごくいい体だった。

スタイルがいいだけではなくエロさがあった。

「どう?友美ってすごくスタイルいいでしょ?」と彼女が言う。

「うん」と答えながら、彼女とのキスを再開する。

すると、脱ぎ終わった友美さんが俺に近づき、「じゃあ上手くブラを外したご褒美」と言いながら俺のものを咥え始めた。

キスしながらフェラ。

二つの唇の感覚。

いつもなら絶対ありえない感覚。

「ちょっと。何してるのよ」と彼女が冗談っぽく友美さんに言う。

友美さんは咥えている口を休め、「いいじゃん。でもホント大きいよ。ここまでしか入らない。」と言って喉の奥まで俺のものを含む。

彼女は俺の足を少し開かせ、膝の間に枕を置く。

そして俺の股間に頭を潜り込ませ、枕で高さを調節し玉から裏筋を刺激してきた。

あまりの気持ちよさに俺は立膝状態でいられなくなった。

それを察した彼女は「寝て」と。

仰向けに寝る俺。

二人は俺の下半身の方へ回り込み、こっちを見る。

ギンギンに勃っている俺のもの越しに見える二人の顔。

二人はフェラを再開した。

竿と玉の上を動き回る2つの唇と舌。

俺はしばらくその最高の感触を堪能した。

「○○(彼女)」と声をかける。

意図が伝わった彼女は体をこちらへ移動させてくる。

シックスナインの体勢になる。

友美さんは玉や太ももの愛撫を続ける。

彼女はすごく濡れていた。

俺は手と舌で彼女を愛撫する。

しばらくすると、彼女は体を移動させた。

それが合図かのように友美さんが俺の顔を跨ぎ、彼女と交代。

彼女のと友美さんのあそこを比べてしまう。

同じように友美さんに対して手と舌を使う。

同じようにしても二人の反応は違う。

当然のことなんだが、当時の俺にはそれが新鮮だった。

彼女とのHはそれなりやっているが、彼女以外の女の人は初めて。

俺は友美さんを感じさせようと必死だった。

それがよかったのか友美さんの方が感じやすい体だったのか、友美さんのリアクションは彼女のそれに比べて大きかった。

すごく感じたときには、咥えているものを離して体を仰け反り声を上げる。

何度目かそうやって体を反らした時、彼女が俺のものを咥えた。

友美さんが「あたしにフェラさせてよ」と言い、彼女は「これはあたしのだからあたしがしゃぶるの。」と言う。




二人の女の人が取り合いをして俺のものをフェラしようとしている。

そんな中もう我慢できなくなり、友美さんに横に動いてもらい、彼女を仰向けにさせた。

そして彼女に挿入。

彼女に対して腰を振りながら、友美さんを引き寄せキス。

左手で彼女の太ももを押さえ、右手は友美さんのあそこに。

今度は友美さんに入れるため、友美さんを彼女の横に仰向けに寝かせる。

友美さんに入れる前に、もう一回彼女に対して激しく腰を動かす。

そして抜き、そのまま友美さんへ挿入。

しかし、最後の彼女への攻めが余計だった。

そこでの刺激で俺は限界を迎え、友美さんへ挿入し、2,3回動かしただけでいってしまった。

友美さんからすれば、自分に入ってきて”これから”というときにいきなりいかれてしまい、「え?いっちゃったの?」と。

彼女も「え?何?どうしたの?」という感じだった。

とてもショックだった。

童貞のときはもし自分が早漏だったらどうしようと心配していた。

しかし、彼女との初Hのときも問題なくHができ、「早漏じゃない。よかった!」と思っていた。

そのときは彼女に挿入していた時間を考えても早かった。

「友美さんに早漏と思われた?」と考えると非常に恥ずかしかった。

二人は、「二人がかりでのフェラなどで入れる前からかなり刺激してたし」とか、「こんなかわいい子を二人同時だったら、すぐいっちゃって当たり前」と慰めてくれた。

そしてその後、もう一回やってみようかということで、二人がフェラをしてくれたが俺自身かなりショックだったらしく、勃つことはなかった。


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出典元:

高校時代のえっちな思い出 Part13 その2


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