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恋人同士のH体験談2022.09.19 sagyouyou

高2の夏休み温泉日帰り旅行

閲覧数:1,899人 文字数:9027 いいね数:2 0件

早撃ち初体験の翌日も、愛しいユリのために持続力の足りなさを後輩Aで培ったテクと回数でカバー。

もはや獣とかした俺は、夏休みの最後に待っている4日間の部活の休みに向かってバイトへ精を出すとともに、毎日ユリに精を出そうと画策。

当時高校ではバイク通学は禁止で、高3の誕生日以降の自動車免許取得は黙認されるが、それ以外の2輪免許および原付免許の取得が発覚した場合、その免許は学校が預かるという今では考えられない決まりがあり、俺も例に漏れず免許取得後1ヶ月でばれて注意の上没収となっていた。

けれどもうユリ以外に見えない俺は無携帯での運転を覚悟のうえ決行。

バイトまでの時間(サボリ)や日曜日にラブホへ2ケツでGO!

流石に毎日は無理だったが農道や小道を利用して3日とあけずに通っていた。

そのうちに廃屋や使われてない農家の小屋を発見して、利用したりするようになるんだけどそれは後々のこと。

そんなこんなでバイト代もなかなか貯まらないうえに小遣いが目減りしていくのと、

ユリのお泊りの言い訳の難しさに高2夏休みの最後の旅行は日帰りとなった。

ラブホに行ったのも初めてだった俺は、家族旅行以外に個人でホテル等に泊まったこともないのでいまいち勝手が分からない。

友人から情報を得ようにも相手もド田舎の高校生、日帰りとなると結局ラブホに行き着いてしまい旅行の意味がない。

それでもいいんだけどユリの手前格好がつかないし、思い出となるような情緒もない。

悩んでいるとある日ユリが提案してくれたのが日帰り温泉旅行。

休息のための部屋も借りられて昼食もとれる、なんと理想に適ったシステム。

ユリに感謝しつつも「なんで知ってんの?」

「家族で行ったことあるから。」

ここでもGの影が過ぎるも背に腹はかえられない。

またもや俺がリードしてるように見えて、その実ユリに主導権を握られてるような感じで、高2夏休み愛の日帰り旅行の計画が進んでいった。

あまり近くで近所のオバちゃんや知り合いにあったら最悪なので、県内の少しだけ離れた場所にある温泉地に問い合わせする。

今みたいにネットで検索即予約とか高校生ならみんな携帯持ってるとかじゃないから、本屋で調べて電話。

しかも家だと母に見つかりそうなので公衆電話。

何度か空振りしてようやくヨサゲな宿を発見。

ちょっと料金は高いけど大部屋での休憩&昼食の宿ではなくて、個室を用意してくれるという宿。

それ以上に俺の心を捉えたのが混浴露天風呂有り。

予約入れると折返し電話確認するというので母親の留守に家からリトライ。

ヤバイ場合は姉貴に泣きつくか、万が一の場合は腹を括ろうと覚悟。

その夜は俺の中の妄想軍団が一晩中暴走してた。

当日。ユリが指定してきた部活の休みの初日。

約束どおり俺は朝飯も食わずに家を出た。

途中駅から乗り込んできたユリはいつものアクティブなスポーツファッションとは違い、ちょっと清楚な感じで滅多に見ないスカートスタイル。帽子まで被っていた。

俺も自分の手持ちの中で考えられる限りの大人テイスト内緒で持ち出した親父のサングラスに麻のジャケット。

朝早いド田舎のローカル線。

ド田舎は不便な交通事情の関係でほぼマイカー通勤なのでラッシュなどありえない。

ポツリポツリとしか乗っていない車両のボックス席でユリの作ったオニギリを食べた。

最寄の駅に到着してさらにバスに揺られて宿に到着。

鬱蒼と茂る木々の中に鄙びた建物が馴染むように建っていた。

この期に及んでもまだドキドキのおれだったが、こういうときの女の腹の座り方は凄い。

俺の危惧していたような事は起こらず、すんなりスルー。

まだ部屋の用意ができていないので荷物だけ預けて近隣を散歩する。

ガイドに載っていた小さな湖へ行ってみる。

湖というよりも少し大きめの沼という感じだったが、森の中の湖に2人のムードも最高潮。

人気のないのを確認して大きな木を背にしながら、電車の中からの何度目かのキスを交わしてスカート越しに

少し大きめのお尻を愛撫。徐々に揉みしだいていく。

厚みのあるお尻を堪能してからスカートの中に手を入れてユリの下半身を弄ると、生地を通しても熱をもって潤いだしてきているのが分かる。

後ろから抱きかかえるようにして胸を揉みしだきながらキス。

下着の下に手を差し込んで直接弄りだすと、ユリはしがみ付きながら吐息を漏らして顔を振る。

淫靡に湿った音が続くと、いつものHになったユリが繰り返す口癖「いやっ」「だめっ」を連発しながら、ビクビクと痙攣を繰り返してイッた。

目を閉じて「はぁはぁ」と喘ぎながら、まだソコを撫でるように微動させている俺の手にピクピクと反応しているユリ。

俺の手を上から押さえながら甘えた声を出す。

「・・・もっ・・う・・だめだよぉ」

ここのところ自信をつけてきた俺は立ちバックも考えていたが、これ以上してスカートを汚したりするのもかわいそうなので、赤く染まるユリの耳元でお願いをした。

「ユリ、口でして。」

まだ息の荒いユリは俺のほうへ首を捻りキスを求めてから、照れたように微笑みながら言った。

「恥ずかしいんだけど・・・」

ユリはそう言って再びキスを求める。

俺はもうはちきれんばかりのモノを取り出してユリに握らせた。
ラブホですでに何回か握らせていたが、握った瞬間のユリの表情は何度見ても可愛い。

困ったような切ないようなユリの顔。

しゃがんだユリがいきり立つモノの裏側に唇を寄せて左右に振り分けるようにキスをしていく。

少しだけ舌を出しながらカリ首まで唾液を塗す。

さらに膨れ上がったモノを少し倒して可愛い唇を開いて形に沿うようにゆっくりと含んでいく。

ユリの舌が亀頭を包むように押し当てられるとユリが俺にFをしているという興奮と快感でたまらず、気がつくとユリの頭を押さえていた。

先のほうを挟んだ唇と差し出した舌でクチュクチュと小さなキスを繰り返し、舌で裏筋を受け止めるように飲み込んでいく。

赤い顔をしたユリが一瞬だけ俺を見上げてすぐに目を伏せたが、その目が合った一瞬で我慢できなくなった俺は腰を振り出していた。

俺の太腿を掴み唇を窄めてくぐもった声を鼻から漏らすユリ。

「んんっん・・・ん・・ん・・ん・・ん・・ん・・」

ユリの口からも卑猥な音が漏れる。

歯も当たり少し痛かったが腰が止まらない。

すぐに俺はユリの口の中に放っていた。

敏感になっているモノをユリの洋服を汚さないように抜き取ると、ユリの唇に白く濃度の濃いジェルが残っていた。

涙目になって見上げるユリが咽を上下させて嚥下していく。

俺は自分のモノを拭って納めハンカチでユリの唇を拭うと、

ユリがすぐさま唇を求めてきた。

俺は初めて自分のモノの味を知った。

宿へ戻り部屋に案内された。

昼食は最初の話と違って大広間での食事だったがとくに問題が無いので了承した。

短パンとTシャツに着替えると山の中だけあって少し肌寒い感じ。

俺は早速混浴露天風呂に行きたかったが、「他の男の人がいたら恥ずかしい」というのでとりあえず男女別の露天風呂で様子伺い。

夏休みも終わり近くで人も少ない。

1人ではつまらないのでザザッと浴びて出る。

混浴露天風呂を偵察に行くと少し離れた渓流を見下ろす場所にあった。

石段を降りて2つに別れた脱衣所の先に入り組んだ形の岩風呂。

籠で3人の利用を確認してたけど人影が無い。

ザブザブと進むと岩の向こうにオッサン3人がいた。

こりゃあユリを連れてこれないかもなと内心ガックリしながら入浴する。

普通の露天風呂前に戻るとベンチでユリが顔を扇いで待っていた。

売店でジュースとビールを買って部屋へ戻り昼食までイチャついてた。

大広間へ行くと長テーブルに数組の先客が座っていた。

若い女性だけのグループも来た。

先ほどの混浴露天風呂で会ったオッサン3名も着席。

そこで閃いた俺はユリの耳元で囁いた。

「いまなら風呂に入ってる人いないから早く食べて混浴に行こうよ。」

ユリは声を出さずに口の形だけで「えーっ」とやって見せたけど、目は笑っていて耳はほんのり赤くなっていた。

ちまちました昼食を平らげて急いで混浴露天風呂へ。

買い置きしておいたビールとゴムを隠し持って脱衣所に入ると、予想通り誰も入浴してる様子がない。

電光石火の早脱ぎで飛び出すと見渡す範疇にも人影なし。

遅れて出てきたユリはバスタオルをキッチリ巻いているので

「誰もいないから大丈夫だよ。濡れちゃうから置いてきなよ。」

と言うと、渋々引き返して小さな白いタオルで登場。

裸はもう何度も拝んでいるが日中陽の下で見るのは初めて。

俯いて上気している顔、タオルを縦にして胸とアソコを隠してるだけの姿が新鮮でエロイ。

手を離せないユリの腰を抱いて丸出しのお尻を悪戯しながら岩に囲まれた露天風呂の奥まった方に移動した。

「なっ、向こうから見えないだろ。」と言うと少し安心してタオルを外して岩の上におくと急いで風呂につかった。

眼下の景色を楽しみながらビールを飲んで暫し寛いでいた。

ここのお湯は透明なのでお湯の中で揺らめくユリの乳首やヘアがよく見える。

少し熱くなったので縁の岩にタオルを敷いて座り、並んで足浴だけしていた。

既にいきり立っていた俺はユリの手を取り握らせる。

またユリがあの切ないような顔でキスを求めてきた。

後ろから抱くように手を回しユリの胸を揉みながら両乳首を摘んでしごく。

硬く尖った乳首と盛り上がる乳輪を口に含んで吸い、舌と歯で味わう。

「んっやんっ、んんーん」

暫くすると堪えきれなくなったユリの声が漏れる。

立ち上がってユリの顔の前にモノを突き出すと、何も言わずに舌を這わし口に含んできた。

ユリの唾液にまみれ更に硬度をましたモノを一旦抜いて、ユリを立ち上がらせキスを交わしながらキツク抱擁。

渓流側を向かせ風呂の縁に手を突かせて胸と下半身を指で弄りだす。

「恥ずかしいよー」という訴えも無視して足を開かせる。

明るい陽の下で見るユリのそれはお湯と愛液で濡れて光っている。

指を挿入している中心部分は早くも白濁した汁が混じり始めていた。

すぐ上にあるヒクヒクと動くアヌスの周りの少し色の濃い部分の毛穴も鳥肌が立つように目立っていた。

口をつけると子犬のような鳴き声を出して腰をガクガクと落としてくる。

両手で支えるようにして貪る。アヌスにも舌を差し入れる。

舌を伸ばして敏感なクリトリスを責めると

「やっやっやっ・・だめっ・・・んふっ・・・はぁはぁはぁ」

腰を俺の顔に押し付けるようにして背を反らして軽くイッた。

崩れ落ちそうな腰を必死で堪えるユリをそのままに、タオルに挟んでおいたゴムを取り出す。

装着の準備を始めようとするとユリが振り返って虚ろな目でボーっと俺を見ていた。

恥ずかしいので照れ笑いするとユリがかすれた声で言った。

ユリ「・・ん・・キテ・・」

俺「ちょい待って、すぐ」

ユリ「・・ん・・そのまま・・」

俺「いま着けるから」

ユリ「いいの・・・」

俺「・・・?」

ユリ「・・キテ・・」

俺「・・なんで?」

ユリ「・・・女の子にはわかるのっ」

少し怒ったように言うユリの言葉に戸惑いながらも

またも経験する初めてのことに喜び勇んでユリの下半身に組み付いた。

少し充血した陰唇を開きヌラヌラと濡れて蠢くユリのソコにあてがう。

ユリが息をするたびにアヌスも息をするように動いている。

少し周辺を擦りユリの愛液を塗して押し込んでいく。

「・・んっ・・あっ・・あっあっあっ・・・・・・あー」

ユリの腿とわき腹が細かく震えている。

初めての直接接触に俺の中にも電流が走ったが、ここ暫くの鍛錬と1回抜いている余裕により暴発は回避。

ユリの中の熱と圧迫感・ざわつく肉の感触に感動しながら、打ち付ける腰の動きを速めていった。

大きく広いユリの腰を掴んで打ち付ける。

押し出される液が音を立てる。

「んっ、あっあっあっ、いっ・・やっやっやっ・・あっあん」

ユリの声も大きく高くなっいく。

ユリの絡みつく肉の感触に負けそうになりながらもこれまでの学習でユリは1回イクと2回目が早いのを知っていたので、

意識を集中させないように気をそらしたりして堪えた。

「やっやっやっ・・だめっだめっ・・いっ・・あっんっ・・・・くっ・・・・・・・・・・はあぁーんっ!」

ユリの腰がブルブル震えて俺のモノを食い締める。

ユリの中の肉が俺のモノを搾るように動いている。

俺は怖くなって、とっさに引き抜きユリのお尻に押し付けるようにして出した。

胸をお風呂の縁に押し付けるようにして突っ伏して、ガクガクと腰を震わせているユリのお尻と背中に飛び散った。

ユリの腰はまだ何かを吸い込もうとするみたいに動いていた。

桶でユリと自分を流して抱き合いながら休憩していると、脱衣所のほうから人の気配。

ユリはあわててお湯につかり俺は使わなかったゴムと包装をタオルに挟んで隠し、ユリと並んでお湯に入った。

数人のオジサンとオバサンの声がだんだん近づいてくる。

俺たちを最初に見つけたオバサンが小さく「あら」と言って会釈をしながら近づいてきた。

あっという間に5人に囲まれて小さくなってる俺とユリ。

「学生さん?」とか聞かれて「まぁ」「えぇ」とごまかしてると、隣のユリが真っ赤になっているのに気付いて退散することにした。

ユリは入ってきたときのようにタオルで前だけ隠しているが濡れたタオルが濡れた身体に張り付いてほとんど分かる状態。

後ろは丸見えだけど密着して隠すわけにもいかずそのまま脱衣所へ向かう。

露天風呂の奥から進み出ると手前のほうにオジサングループ。

オジサングループの刺すような視線を浴びつつ急ぐ2人。

ユリも俯いたまま進むけどお湯に足を取られるし滑りそうなのでそれ以上は急げない。

縁に足をかけて風呂から上がるときに後ろにいた俺もヤバイとは思ったが、ユリはそのまま滑るように脱衣所に入っていった。

大勢のオジサンにユリの裸体を見られて、風呂から上がるときにたぶん横にいたオジサンにバッチリ見られたと思うと、悔しいような複雑な感じがした。

脱衣所前で待っているとまもなくユリが出てきた。

ぐったり疲れている風なので抱きかかえるようにして部屋へ向かう。

仮眠用に用意されていた、クッションが入った厚手の畳表みたいな折りたたみマットレスの上にタオルケットを敷いて、ユリを寝かせ添い寝をしながら顔を扇いでいた。

俺「ゆり、ごめんなー、あんなに早く来ちゃうと思わなかったんだよ。」

ユリ「んー・・見られちゃったよー」泣きまね。

俺「のぼせた?」

ユリ「・・・なんか・・恥ずかしくて・・ぼーっとした。」

俺「ん?・・・興奮した?」

ユリ「わかんない・・・のぼせたかも・・・」

俺は嫌がるユリの下着の中に手を入れた。

外側は汗で湿っている程度だが既に熱く、

スリットの内側は間違いなくあの潤い。

俺「ユリ、濡れてんジャン。」

ユリ「んぃやーん、・・・さっきしたからだよぉ・・」

上も捲ってブラを外すとやや頭をもたげ加減の乳首。俺は堪らずに2回戦突入。

力の抜けてるユリを剥いてバスタオルを下に敷き、今度は余裕をもって責めていく。

俺「やっぱ濡れてんジャン、俺、ユリが見られて悔しかったのにさー」

ユリ「違うよ違うよ、・・恥ずかしくてぼーっとしただけだよぉ・・・」

乳輪ごと頬張って軽く歯を立てながら乳首の先まで甘噛みをしていく。

「んあっ・・いっ・・やっやっ・・イタイヨォ・・」

既に充分に分泌されたユリの下半身を弄るともう音が出るくらいの熟れ具合。

少し強めに立てる歯でピクッとなった瞬間に乳首を舌で大きく絡めては吸い、左右を交互に甘噛みを繰り返すと泣き声交じりに甘えてくる。

「・・・ごめんなさいごめんなさい・・・もっ・・・オネガイ・・・」

自分も脱ぎ捨てて身体を重ねていく。舌を絡めながら横向きになって、膝から太腿でヌルヌル股間を擦りあげ、更に胸を刺激する。

突き出た乳輪と乳首を堪能して攻撃の手を下に移す。

足を大きくM字に開かせ指で襞を開いて舌先で焦らすと腰を迫り上げて擦り付けてきた。

「んぁうん・・んっんっんっ・・やっやっ・・いっ・・あっ」

舌先を襞を確かめるように這わせ食べるように陰唇を頬張る。

鼻でクリトリスを押しつぶしながら尖らせた舌でユリの中を削り取るように舐めまわす。

身体を入れ替えて69の体勢をとると何も言わずに掴んで咥えてきたが、すぐに離して喘いでいる。

何度咥えさせても外して喘いでいるので、焦れた俺は身体を戻してユリに断らずにいきなり生で挿入した。

「んーっあっあっあー・・だめっ・・あー」

出来るかぎり奥まで入れようとユリの腰を掴んで少し持ち上げるようにした。

押し付けたまま腰を回すとユリが一瞬大きな声をあげて跳ねた。

続けて大きくストロークを加えながら徐々にスピードを上げていくと、切羽詰ったユリの喘ぎ声に泣き声が混じりだす。

「んっあっ、やっやっやっ、んぇ、えっんぇっえっえっやんっ」

プルプル揺れるかわいい乳房の向こうでユリが泣いている。

ゆっくりと大きいストロークにしてから小休止。

挿入したままユリにキスをして少し零れた涙を舐める。

俺「大丈夫?強かった?」

ユリ「・・・ダイジョブ・・・気持ち・・よく・・て・・」

顔を振りながら消え入りそうな声で答えたユリが可愛くてすぐさま再開。

キスを繰り返しながら大きくゆっくりと腰を振る。

ユリ「んぁっああぁ・・・さっき・・の・ね・・・気持ち・・いいのっ・・」

俺「んっ、んじゃ」

上体を起こそうとする俺の首にユリが腕を絡ませてキスをして

「・・・あのね・・中でしていいんだよ・・」

体中から血が吹き出るくらい興奮した俺は再びユリの腰を引き寄せて、押し付けながら腰を回し角度を変えながら腰を振る。

目を閉じ背を反らせて喘ぐユリは両手でタオルケットを掴んでいた。

徐々に腰のスピードを上げていくと頭を左右に振り出して、細かい息継ぎをするように喘いでいる。

「あっあっいっ・・あっやっやっやっ・・あっあっもっもっあっ」

押し込むたびに押し出された液が音を立てて溢れ出ている。

ユリの中が俺を捕らえようと押し包んできた。全体が狭く収縮している。

痺れる感覚が奥のほうから沸き立ってきていた。

顎を突き上げて仰け反り、腰が震え始めてユリの息が止まる。

ユリの中の奥を押し返すように突き上げて押し付け、3度目の精を放った。

「だめっ・・・あっ・・・・ぁあっあああああー」

ユリの太腿が俺を挟むようにプルプルと小刻みに痙攣する。

ユリに中もビクビクと跳ねる俺を絞り上げるように動いて離さない。

眉間を寄せて息をするのが精一杯のユリは、半眼になった目で俺を見つめて手を伸ばした。

ユリの中に最後の一突きをくわえると、俺を求めるユリの身体に崩れるように倒れ込んだ。

ユリはまだ身体を震わせながら俺の耳を熱い息を吹きかけている。



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キスをしてもお互いに苦しくて続かない。

次第に俺のモノがくすぐったい様な痛いような感じになってきて、むずがるユリからゆっくりと抜いた。

俺のモノの根元には白く濃い液が輪のようになって溜まっていた。

力尽きた俺は抱きついてくるユリの頭を腕に抱いて暫く並んで寝た。

名残惜しかったけどチェックアウトも近いので、

もう一度温泉に入ってから宿を出た。

まだ帰りたくなくて湖へ行く。

夕方までキスの合間に話をしてた。

ユリが恥ずかしそうに

「今日初めてしたことは私も初めてしたこと」

と教えてくれた。(真実は定かではないけれど)

嬉しかった俺が照れ隠しで

「ユリ、俺のこと好きでしょ」と聞くと

「教えない」とはぐらかされた。

お馬鹿な2人は「必ずもう1度来よう」と約束したが、それ以来そこには行っていないし、その後最後までユリは俺に「好き」と言わなかった。

ユリが「好き」といわなかった理由は

その後明らかになったけれど、それは別の話。

本当はこの日帰り旅行中は生F・生&外出しだけで、中田氏は経験していません。

2回目も外に出してました。(俺が怖かったのと、このときはユリが何も言わなかったので)


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フェラ生挿入恋人長編混浴温泉

出典元:
高校時代のえっちな思い出 Part14

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