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恋人同士のH体験談2022.09.23 sagyouyou

声・・・出してもいいの?(4)

閲覧数:1,270人 文字数:7212 いいね数:1 0件

前回の体験談はコチラ

「えっ・・・なに・・・?」(俺、何聞かれるんだよ!?ドッキドキだよ!)

Y「私と付き合う前って誰かと付き合ってた?」

「うん?なんで?」(一体誰のこと言ってんだろ?)

Y「いいから答えてよ。付き合ってたの?」

ごまかしはききそうにもないと思った俺はしぶしぶ答えた。

「・・・1年の時彼女いたよ」(とりあえず昔のことを言ってこの場を凌ごう)

Y「えっ!?1年の時~!?最近の話しじゃなくって!?そんな話しもあるんだ?へぇ~それは初耳ね~」

「・・・」(やぶへびでした。正直にKのこと言えばよかった・・・)

Y「へぇ~そうなの~そうなんだぁ~」

何度もうなずくようにして言うY。

「それは昔のことじゃん。Yと知り合う前のことでしょ?どうしろって言うわけ?」

この場を取り繕うように俺は必死で弁解した。

Y「確かにどうしようもないけど、そんな話聞かされたら面白くないでしょ?」

ふくれっ面で答えるY。

「面白くないって・・・そっちが聞いてきたんじゃん」

Y「そうだけど、面白くないものは面白くないの」超わがままっぷりを発揮するY。

背伸びをして大人ぶっていても、所詮Yはお子様。

俺が今まで付き合ってきた人達はそんなわがまま言わなかったし、

やきもちをやくタイプの人は一人もいなかった(実際はどうだったか分からないが、少なくとも表に出すような人はいなかった)。

そう思った俺の口から自然と言葉が出た。

「Yって子供だよね?」

驚いたように俺を見つめながら(見つめるって言うより睨んでたかな・・・)Yが言った。

Y「子供っ!?誰がっ!?」

「誰がって・・・Yの他に誰がいるのよっ?」

Y「私のどこが子供だって言うのよ?」

「どこって、昔のことほじくり返してあーでもない、こーでもないって言うところかな?」

Y「私あーでもない、こーでもないなんて言ってないじゃん!?いつ言ったの?」

Yをからかうのは相変わらず楽しい。

「あぁ~そうだね、確かにあーでもない、こーでもないとは言ってないね~。ごめんねぇ~お兄さんお耳がとおいから」

俺はおちゃらけて言った。

Y「もう!そんな言い方ばっかりして~!どいてよ!あっちいけ~!」

Yは俺から逃れようと全身をバタバタさせながら続けて言った。

Y「それになんでこんな体勢のまま話ししなくちゃいけないわけ?手はなしてよ!」

暴れるYを押さえ込みながら俺は言った。

「ほらねっ」

Y「なによっ?ほらねってなにっ?」

「そういう所が子供ってこと。別にいいじゃん?何するってわけじゃないんだからこのままの体勢で話ししたって。なにY、もしかして怖いとか?」

俺のこの言葉を聞いた途端、いままで暴れていたYが静かになった。

Y「怖いって何が?何が怖いって言うの?」

「俺のことがさっ」

Y「なんでHのこと怖がらなきゃいけいのよ?」

「いや、なんとなくそう思って。で、ホントは(どうなの)?」

Y「なんで私が怖がらなくちゃいけないわけ?Hの方こそ怖がってるんじゃないの?」

「はっ!?俺っ!?俺が何を怖がるわけ?」

これは全く心外なセリフだった。あっけにとられる俺を尻目にYが言った。

Y「だって、そうじゃん。さっきキスする時だって『いや?』とかって聞いてきたじゃん。普通そんなこと聞く?男なら少しは強引にしたらどうなの?」

売り言葉に買い言葉。Yも強がって言ってるに違いない、俺はそう思った。

Y「それにいまだってそうじゃん?いつまで同じ体勢でいるわけ?」

おいおいちょっと待てよ。俺は別にびびってるわけじゃないよ?

それに同じ体勢って・・・俺が行動しようとしたらYが話し始めたんでしょ?

相手の嫌がることはしたくないし、俺はムードよく事を運びたいんだよ。

俺はYにそう言いたかった。しかし俺が言うよりYが先に言った。

Y「いったいいつまでこのままなの?次なにかあるわけ?」

もうこうなったらいくしかない!ここまで言われていかないようでは男じゃない!

さっき胸を触った感触が手にまだ残っていることと、

Yの煽る様な言い方も手伝ってか俺は勢いづいた。

「あるよ」

そういいながら俺は半ば強引にYにキスをした。

キスをした時、びっくりして一瞬固まったように身を固くしたYだったが、たっぷりと時間をかけ、濃厚なキスをしているうちにYは徐々に力を抜いていった。

キスをしながら俺は胸を触ろうと手を移動させた。

しかし胸はしっかりと手でガードされていて触れない。

強引に触ってもよかったが、Yの強気で背伸びをしたがる性格を考えるとその行動は逆効果だ。

そう思った俺は、胸の前に置かれた手を軽く叩きながら

「ねぇ~この手どけてくれない?」

とYに小声で耳打ちした。

少しの間考えているようだったが、Yはゆっくりと、ホントゆっくりと手を動かし始めた。

完全に手が胸の前から移動したわけではないが、これで十分である。

相手にどかせられたわけじゃなく、自分の意思でどかした。

強気で自尊心の強いYにはその事実が必要だと俺は思った。

首筋にキスをしながら、まだ胸の途中に置かれていた手をゆっくり静かにどかし俺は胸を触った。

まだまだ残暑厳しい9月下旬だったこの時のYの格好だが

上はTシャツ、下は膝上10cmぐらいのスカートだった。

ボリュームのあるYの胸を触りながら、俺は昔触った中学の同級生の胸を思い出した。

(昔と言っても高校1年の時の話。結局は入れる寸前のBまでしかできなかったんだけど、この子は超スーパー敏感で超動きが激しかった。終わった頃には最初の位置から180度反対方向に頭が向いていた。それに声もすんごかった!マジでお隣さんに聞こえるんではないかと本気で心配したぐらいだった)

その同級生と比べると大きさは同じぐらいだが、若干硬い感じのするYの胸。

(まぁ~同級生のは柔らかすぎだったんだけど)

胸を揉んでも抵抗する素振りも、感じている素振りも見せないY。

???この反応はどう考えればいいんだろ?

抵抗しているわけじゃないから先に進んでもいいんだろ。

俺は自分に都合のいいようにそう解釈して、次なる行動に移った。

Tシャツの下から手をもぐりこませ、肌に直接触れるとYは一瞬身をよじるように反応した。

初めて見せる反応である。俺はそのYの反応を見てなんとなくうれしくなった。

更に手をもぐりこませると、その手の動きに引きつられTシャツがまくりあがってきた。

おぉ~初めて見るYのモロ肌。

決して色白というわけではないが、日に焼けた手足や俺の体と比べるとかなり白く見えた。

Tシャツを胸の辺りまでたくし上げ、俺はレモン色のブラの上から胸を触った。

寝ていても胸にはくっきりと谷間ができている(Y先生や元彼女にはこんな谷間はなかったな・・・)。

想い出に耽っているわけにはいかない。俺は気を取り直して胸を揉みはじめた。

時折キスをしながら胸への愛撫を続けた。しかしYは無反応である。

手も自分の体の脇においてあり、俺の体に巻きつけるわけでもない。

なんで?どうしてここまで無反応なの?俺かなり自信を喪失したよ・・・

しかし落ち込んでる暇はない。

俺は気を取り直し直接胸を触るべくブラを外そうと、Yの体を抱きかかえるようにして、背中を浮かせた。

背中に手を回してホックを探したが見当たらない。

???えっ!?まさか(今はめったに見ることのできない)フロントホック!?

自分の経験不足が相手に分かってしまった。正直言ってこの間違いは恥ずかしい。

その場をごまかすために俺は囁くようにYに聞いた。

「もしかして、フロントホック?」

Y「そう」

俺の耳元で同じように囁くようにして答えるY。

この答えを聞いた瞬間俺はYの心情を察した(つもりになった)。

これは抵抗していない。もしイヤなら返事をしながらTシャツを元に戻すはずである。

そう思った俺はブラの中心部分にあるホックの部分に人差し指をいれ、折るようにしてホックを外した。

カチッ。硬い音がしてホックが外れた。

ホックが外れると俺は右手で左胸のブラをずらすように、手を滑り込ませた。

直接触るYの胸。俺の掌には小さな乳首の感触が。

Yの乳首は小さい。大きいよりはいいと思うが、もう少し大きいほうがいい。俺はそう思った。

胸を2,3回揉んだ後、俺は乳首を指で挟み愛撫を続けた。

しかしYは無反応。なんでっ!?普通乳首を直接触れたらなんか反応するだろ!?

もうあったまきた。俺は一人でヒートアップした。こうなったら乳首を吸うしかない。

これでなにも反応しなかったらYは不感症だ!女体の神秘が全く分かってない俺はそう思った。

しかしここで一つ問題が。俺は乳首を吸うお間抜けな姿を他人に見られるのが恥ずかしい。

暗くて顔が見えなければいいが、あいにく今は真昼間だ。どうしよ?

方法は二つしかない。一つはこれで終わりにすること。しかしそれはどうみても却下だろ。

ならば方法はあと一つ。そう、布団をかぶるしかない。

結論が出た。あとは行動あるのみだ。

俺は足元の方に畳んであるタオルケットを取ろうと足を伸ばした。

タオルケットの下に足を差し込んで、持ち上げ引き寄せようとするがうまくいかない。

何度が同じ仕草をしているとYが言ってきた。

Y「さっきから何してるの?」

「えっ?タオルケットを取ろうと思って・・・」

Y「そんなの手で取ったらどうなの?」

俺としてはムードを壊したくなかったので、さりげなく取りたかったのだが、Yのこの発言でムードが壊れた。

Y「それになんでタオルケットがいるの?」

「このままだと(Yが)イヤかなと思って・・・」

Y「私?別にこのままでも平気だけど?」

「えっ!?そうなの?恥ずかしくないの?」

俺は意外なYの返事にびっくりした。だってそうでしょ?こんなに明るいんだよ?

そんな中、胸をさらけ出して恥ずかしくないの?俺はカルチャーショックを受けたよ。

Y「うん。別に恥ずかしいとは思わないけどね」

「・・・」

Y「それに布団被ったら暑いでしょ?」

「・・・いや、そうだけど・・・」

Y「もしかしてHが恥ずかしいじゃないの?」

ここで強がってもしょうがない。俺は素直に言うことにした。

「恥ずかしい・・・」

Y「えっ!?」

「だから、恥ずかしいよ」

俺の答えが意外だったのか、Yは時が止まったように身動きひとつしない。

Y「やだっ!どうしたの~!?いきなり~。かわいいとこあるんじゃん」

一瞬間をおきYは笑いながら言った。

Yにそう言われ俺は超照れくさかった。多分赤面してたんじゃないだろうか?耳が熱かった。

「なんだよ、そんな言い方やめろよ」

俺は照れ隠しにそう言いながら、起き上がり足元にあったタオルケットを手にとり

再びYに覆いかぶさるようにしてタオルケットを広げて被った。

Yの体が小刻みに震えている。

「ねぇ~もういい加減笑うのやめてよ。なんか俺恥ずかしいじゃん」

Y「だってぇ~Hって、子供みたいなんだもん」

「恥ずかしいものは恥ずかしいんだよ」

Y「恥ずかしいんですか~う~ん、よしよし」

俺の頭を2,3度撫でるYの態度にはもう苦笑するしかなかった。

年上としての威厳とムード丸潰れだよ。

「ねぇ~Y?聞いていい?」

少し笑いが収まったと思い俺は聞いた。

Y「なに?」

「俺のどこがよくて付き合ってくれたの?」

Y「う~ん・・・どこだろ?やっぱり最初は顔かな?」

「顔っ!?」

Y「だってそうでしょ?あの時(電話で返事をした時)は性格なんて分からないし」

「まぁ~そうだよね。最初はってことは今は違うの?」

Y「今は性格かな。かわいいとこあるし」

さっきのことを思い出してか、笑いながら返事をするY。

Y「じゃあHは私のどこがよくて付き合おうとしたの?」

「俺?う~ん、そうだな~」

Y「何!?考えなきゃ出てこないわけ?」

「そんなことないよ」

Y「じゃなに?教えてよ」

「あのさ、俺最初に体育館で見かけたって言ったでしょ?」

Y「うん、言ってたよね」

「実はあれホントは違うんだよね」

Y「違うって?」

いぶかしげに聞いてくるY。

「体育館は体育館なんだけど、実は座ってる時だったんだよね」

Y「やっぱり!?私そうじゃないかな~って思ってたんだよね」

「で、(そのパンツ全開姿に)一目惚れしてね」

Y「じゃ、H(下着)見たんだ?」

「そうかな・・・」

Y「なんか付き合うきっかけがそれって言うのもなんだよね?」

Yはしぶい顔をしながらそう言った。

「きっかけはそうかも知れないけど、今は違うんだからいいでしょ?」

Y「違うって?」

「今はYのことかわいいと思ってるよ」

俺はそう言いながらキスをした(このセリフでちょっとはムードが出てきたかな?)。

濃厚なキスをしながら胸へタッチする。なんど触っても胸の感触はいい。

俺はアソコを触るより、胸を触っているほうが数倍好きだ。

胸を触りつつ、2,3回往復するように首筋にキスをしたり、軽く舌下を這わせるよう

にして徐々に下へと移動する。

胸を攻めるのに邪魔という程ではないが、Tシャツが気になる。

これはもう脱いでもらうしかない。しかしYの協力なくしては脱がせられない。

俺はそう思いYに言った。

「ね~ちょっと(Tシャツから)腕抜いてくれない?」

Y「もしかして、コレ(Tシャツ)脱げってこと?」

驚くでもなく普通に聞き返してくるY。

「そう」

俺は軽くうなずきながら返事をした。Yがなにか言ってくるかと思ったが、

Y「別にいいけど」

と意外にもあっさりとOKの返事がでた。

俺はYの肘を掴み、肘を折り曲げるようにしながらTシャツを左腕を抜き、次に頭、最後に残った右腕を抜いた。

ついでというわけではないが、その時一緒にブラも完全に脱がせた。

相手は上半身裸で、俺は服を着ている。

久しぶりに味わうこのシチュエーションに俺は興奮した。

よし、準備万端。仕切りなおしである。
今日何度目か分からないキスをし、俺は飛び石のようにYの顔、首筋、そして体へと

軽くキスをしながら、お目当てての乳首へと近づいていった。

キスをしている最中、Yの体は時折ピクピクと動いている。

不感症じゃないのか?反応の鈍いYに疑問を抱いていたが、今のこの反応を見ると

そうでもないらしい。まぁ~いい、それはそのうち分かることだろ。

そう思っているとお目当ての乳首へと到達した。

軽く手で挟むようして胸を盛り上げ、俺は乳首を舐めた。

体の脇に置かれていたYの腕がピクッと動いた。

不感症ではない。俺はYのこの反応をみて確信した。

もう遠慮はいらない(って最初から遠慮してないけど)。



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俺は本格的に攻めることにした。

まずは乳首を中心に舌で円を描くように攻め、次に舌の先で乳首を転がすようにして

攻めた。また時折軽く咬んでみたり、軽く吸ったりして胸を超濃厚に攻めた。

(この時に思ったことは、もう少し乳首が大きければよかったと思った。なにか物足りない。贅沢をいったらバチが当ると思うが正直俺はそう思った)

最後に胸を吸ってからだいぶ時間が経っていた(中学の同級生の胸を吸ったのは1年の終わり頃)俺は、久しぶりの胸の感触に没頭した。

かなり長い時間堪能していたと思う。突然Yが言ってきた。

Y「ねぇ~H?」

「うん?」

その突然のYの問いかけに、俺は胸を攻めている手を休めることなく返事をした。

Y「私どうすればいいの?」

「どうすればって?」

Y「このままでいいの?それとも何かした方がいいの?」

待ってましてこの質問。一度は言ってみたかったセリフを言うのは今しかない!

そう思い俺は言った。

「なにもしなくていいよ。俺にまかせて」(by Y先生)

セックルLv3の俺が言うには高度な呪文だったが決まった(と思った)。

Y「うん」

短く答えたYが更に続けた。

Y「それと・・・声・・・出してもいいの?」


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おっぱい学生続き物年下彼女

出典元:
高校時代のえっちな思い出 Part16

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