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恋人同士のH体験談2022.10.05 sagyouyou

俺みたいなヤツと付き合ってくれてありがとう(4)

閲覧数:1,176人 文字数:8441 いいね数:1 0件

前回の体験談はコチラ

いくら寝太郎の俺でも、隣に人が寝ていると落ち着かず眠れない。

寝ては起きて、起きては寝ての繰り返し。

そろそろ外が明るくなってきた6時頃、体を起こし何気なくKの顔をのぞきこんだ。

しばらく眺めていると、視線を感じたのかKも目を覚ました。

K「う~ん?どうしたの?」

眠たそうな声でKが尋ねてきた。

「べつにどうもしないけど。ただKの寝顔は見れたなって思って」

K「そう言えば、そんなこと言ってたね。どう可愛かったでしょ?」

冗談ぽく言うK。

その言い方がたまらなく可愛く思えた。

「そうだね。可愛かったよ」

K「えっ!?どうしたの?H君がそんなこと言うなんて珍しいじゃん?」

Kが驚くのも無理はない。

俺はあまり感情や思ったことを表に出さないタイプ。

クールを装っているわけでじゃなくて、感情を表に出すのが恥ずかしい。

Kとの付き合いは1年ぐらいになるけど、その間俺はKに好きとか、可愛いとかそういったことは言ったことがなかった。

そんな俺の態度にKも不安を感じていたと思うが、Kは俺に対して自分のことどう思っているとか、私のこと好きとかそんなことを聞いてきたことはなかった。

「そう?寝顔だけじゃなくていつもそう思ってるよ」

K「H君ホントどうしちゃったの?もしかして酔ってるとか?」

いったい俺どうしたんだ?マジで昨日の酒が残ってるのか?

「いつも思ってるけど恥ずかしくて中々言えないし。それにKもそんなこと聞いてこないじゃん?」

K「聞いたところで、H君まともに答えないでしょ。冗談言うか、はぐらかすかのどっちかじゃない?聞くだけ無駄かと思って」

全くそのとおりでございます。

「そうだね(苦笑)。言わなくても態度で分かるでしょ?」

K「う~ん、それだけじゃ分からないよ。やっぱし言ってくれないとね。私も時々不安になるよ」

「そうなの?」

意外な返事だった。今思えばいくら大人っぽいとは言えKもまだ18歳そう思って当然。

しかし、当時俺ははそんなこと考えもしなかった。

K「そうよ。私もまだまだ精神的にも不安定なお年頃なんだし。あんまりかまってくれないと、どっかにいっちゃうかもよ?」

「それはないよ」

K「どうして?」

「だって、Kは俺のこと好きだから」

このセリフ自分で言ってって超恥ずかしかった。

でもこれはホントにそう思っていた。

自惚れではなく俺がKを思うより、Kが俺を思っているほうが強かった。

俺の体に腕をまわしながらKが答えた。

K「見透かされちゃってるんだね。なんだかくやしいな」

少し笑いながら答えるKがとても可愛く見えた。

俺はキスをしようと顔を近づけながら

「でもそうでしょ・・・」

最後まで言い終わらないうちにKの唇に到達した。

最初は軽く唇をかむようなキス。

それから舌を絡ませ激しくキスをする。

キスをしながら俺は胸をまさぐった。

うん?みょうに柔らかく感じる。

「もしかしてノーブラ?」

K「うん。私寝る時(ブラ)付けないから」

服の上から感じるノーブラの感触。

なんか妙に興奮した。

朝だちも手伝ってか、俺のジュニアはもうカチンカチン状態。

勃ちすぎて痛いぐらいだ。

パジャマの生地は薄いから、乳首はすぐに分かった。

パジャマの上からつまむ様にして愛撫をする。

K「あっ・・・あん」

首筋にキスをしながら、パジャマのボタンの1つ開け間から手を入れ直接乳首を触る。

K「うう~ん、あっ・・・」

最初の頃に比べるとKの反応もよくなってきている。

パジャマのボタンを上から順番に外していく。

全て外し終わると、胸をはだけるようにパジャマを開いた。

何時見ても惚れ惚れするようなスタイルだ。

Kの裸を見るのは明るい時より、少し暗いほうがいい。

色白の体が、暗闇に浮かび上がる様がとても興奮する。

胸を包み込むようにして揉んでみたり、手のひらで乳首を転がすように愛撫を続ける。

K「あん・・・はぁはぁ・・・」

パジャマを脱がせようとした時にKがいつものように言ってきた。

K「私だけ脱ぐのはいや、K君も脱いでね」

いつものことなので、俺はパンツ一枚残して服を脱いだ。

Kはパジャマの上だけ脱いで俺を抱き寄せた。

濃厚なキスをしつつ、乳首を愛撫。

唇を首筋から徐々に胸へ向かって下へと移動させる。

その間も手は絶えず胸を愛撫している。

K「あっ、あん・・・はぁ~」

唇が胸に到達したと同時に、乳首をふくむ。

K「うぅ~~~ん、あぁ~」

胸を揉むより、乳首を指でいじるよりやっぱり口で攻撃するのが一番反応がいい。

乳首の周りを舌で円を描くように舐めると、体をピクンピクンと震わし反応する。

また、時々乳首を舐めるとビクンッと大きく反応する。

15分ぐらい胸を攻めその後、パジャマの下を脱がせ俺はKの足の間に体を割り込ませ、ジュニアをKの一番感じる部分に押し当てた。

(今日の俺のジュニアの硬度と大きさは最高だったと思う)

K「あっ・・・」

押し当てた瞬間、Kは短く声を上げ腕に一層力を入れ抱きついてきた。

俺は突く様に何度もKの大事な部分にジュニアを押し当てた。

下着越だが濡れているのが伝わってくる。

気のせいかもしれないが今日は一段と濡れているそんな気がした。

途中、キスをしたり胸を吸ったりして十分堪能し、終わりにしようとしてKの足の間から体をずらそうとした時、Kが俺の顔を引き寄せ俺の耳を自分の口元に持っていき小さな声で言った。

K「いいよ・・・」

その意味が分からなかった俺は聞き返した。

「いいって?なにが?」

K「今日いいよ・・・」

「うん?」

K「今日あげる」

「あげる?」

K「だから、前に言ったでしょ。H君にあげるつもりだって」

えっ!?まじっ!?俺は正直言ってこの時うれしいより少しびびってました。

そんなつもり全然なかったし、心の準備ができてなかったから。

女みたいなこと言ってんじゃねぇ~よって思うかもしれないけど、ホントびびった。

一瞬間を置いてKに聞いた。

「いいの?」(出来れば断ってって思いました)

K「いいよ。H君にもらってもらうつもりだったし」

「俺なんかでいいのかな~?」

K「H君がいいの。H君以外には考えられない」

「そうなの?」

K「そうよ。H君が考えている以上に私はH君のことが好きなんだよ?知ってる?H君とこの先もずっと付き合っていきたい。ずっとずっと一緒にいたい」

「・・・」

K「H君が私のことどう思ってるかしらないけどね?」

俺の鼻の頭を軽く指でつつくようにしてKが言った。

俺もKのことが好きだ。その気持ちを言うのは今しかない。

恥ずかしいけどそんなことを言っている場合じゃない。

「Kにはいつも迷惑かけてるし、俺好き勝手やってるじゃん?なのに、Kは文句一つ言わないでしょ?俺に興味がないのかなって考えた時もあったよ。

でも、今日Kの気持ちが聞けて安心したよ。俺みたいなヤツを好きになってくれてありがとう。俺もKのこと好きだよ」(激恥ずかしかった)

K「初めて好きって言ってくれたね」

「そうだね」

K「ねぇ~H君?」

「なに?」

K「私をもらってくれる?」

このセリフに超萌えた。

そして一気に体中の血が頭に昇った気がした。

Kにキスをしつつ足の間から俺は体をずらし、Kの横に移動した。

自分の足をKの足の間に割り込ませ、Kの足を開いた。

普段なら、手順よく上から順番に攻めていくのだが今回はそんなゆとりがなかった。

Kの秘部に手を伸ばす。

手が触れた瞬間、Kは一瞬体を固くしたが、すぐに力を抜いた。

かなり下着が濡れている。

絞ったら滴がしたたり落ちてきそうぐらい濡れている。

指を動かすたびに、ぴくぴくと体を震わし反応する。

K「あっ・・・あっ・・・うん・・・」

直接触ろうと俺は、下着の横から指を割り込ませた。

ぬるっとする感触。

想像以上に濡れている。

割れ目にそって指を移動させ、最も敏感な部分に指が触れた。

K「くぅ~~~」

俺の首に回した腕に猛烈に力を入れ反応する。

そんなことにお構いなく更に指を動かす。

K「はぁ~んっ・・・あっあん、うう~ん」

頭を左右に振って艶かしく反応する。

初めてみる反応だ。

この反応を見て俺は益々興奮した。

俺の首に回した腕に力が入る。

最後1枚残った下着を脱がせようと手をかけ脱がせにかかった。

Kが腰を浮かせて協力してくれたせいもあってか、スムーズに脱がせることができた。

Kの下着を脱がせ俺は自分もパンツを脱いだ。

すぐさま下に手を這わせ、再び攻撃開始。

初めての手マンだ。

障害物もなく自由に手が動かせる。

俺は割れ目に中指の腹の部分を押し当て、こするように動かした。

異常なぐらい濡れている。

Kのアソコは肉厚ではなく、どちらかと言えばすっきりしている。

毛も薄くもなく濃くもないストレート系の毛である。

Kの足の間に体を割り込ませ、俺は正座をするような体勢になり左指でアソコを広げるようして、右指でクリを攻撃。

K「あっ・・・ダメ・・・うう~ん・・・」

身をよじり、足に力をいれ反応するK。

次にジュニアを割れ目にあてがい上下に動かす。

かなり濡れていてぬるぬるする。

これが超気持ちいい。

これだけでいってしまいそうだ。

割れ目にそって動かすたびに、

K「あっ・・・あっ、あん」

と短く声を上げ反応する。

時折クリに当ると体をピクンと震わせる。

10分ぐらい指とジュニアで攻めた後、俺はKの中に指を入れた。

K「いっ・・・」

「ごめん、痛かった?」

K「うん、少し・・・」

「ちょっと我慢して」

K「うん・・・」

「我慢できなかったら言って、すぐ止めるから」

K「うん・・・なんだか怖いよ」

「じゃ、やめる?」

俺の問に首を横に振り、

K「我慢する」

と短く答えて目をつぶった。

これ以上指でやっても、痛いだけと思ったのでいよいよ本番へと突入である。

正常位の体勢になり、俺はKの入り口にジュニアをあてがった。

少し腰を前に突き出すと、先っぽがほんの少しKの中へ入った。

K「痛いっ・・・」

その言葉と同時に処女特有の上方向への移動が始まった。

俺が腰を突き出したらその分だけ、上へと移動し足で俺の体を押し出すように抵抗する。

これではラチがあかない。

「ねぇ~K、少し我慢して」

K「だって、こんなに痛いと思わなかったんだもん」

「それに力入れすぎだよ。これじゃ余計痛いと思うよ。もっと力抜いて」

K「えぇ~ん、そんなこと言われても・・・だってすっごい痛いんだよ?」

「確かに痛いかもしれないけど、そこは我慢だよ。これで終わりにしてもいいけどこれじゃ、次も痛いと思うよ?」

K「やっぱり、そうかな~?でも痛いよ~」(泣)

「ゆっくりするから、我慢して」

K「ホントにゆっくりしてよ?強くしないで優しくしてよ?いい?約束よ?」

よっぽど痛いのか、かなり必死に言うK。

こんな時だがKを可愛いと思った。

「分かったよ。それとK、もう少し足の力抜いて。このままだと出来ないよ」

ぎゅっと閉じている足の力が少し抜けた。少し腰を前に突き出す。

K「いっ・・・」

眉間にしわを寄せ、必死にしがみついて痛さを我慢している表情が中々いい。

しかし少し入れるたびにまた上にずれていく。

これではラチがあかない。

俺はKの肩を掴み、これ以上上に移動できないようにした。

上に移動できないと思ったのか、また足に力をいれ押し出そうとする。

俺も強引に腰を突き出そうとするが、Kの抵抗もすごい。

大した足の力である。

どうやっても前に進むことができない。

(今までに何人か処女を相手にしたが、Kのこの抵抗は1,2位を争うぐらいのすごい抵抗だった)

足を抱えようかと思ったが、それだと奥まで入りすぎる。

そんな奥まで入れたら失神するんじゃないかと本気で心配した。

「ねぇ~K?、ホントこのままじゃいつまで経ってもこの状態だよ。そしたらKずっと痛いままだよ?いいの?」

K「だって・・・」

「ほんの少しだけ我慢して。すぐ終わるから」

K「・・・う~ん・・・だってすっごい痛んだよ。H君には分からないでしょ?」

「俺は男だから分からないよ・・・じゃやっぱ止めにする?」

K「う~ん・・・」

「俺はどっちもでいいけど?」

K「じゃ止めてって言ったら止めてくれる?」

「止めるよ。さっきからそう言ってるでしょ」

K「約束よ?いい?」

「分かってるよ。じゃ足の力抜いてくれる?」

再び足の力が抜けた。

同じ轍を踏むわけにはいかない。

俺は一気にKの中へと入って行った。

K「いっ痛っ!H君・・・ちょっと待って!」

右手で俺の背中を思いっきり掴み、残った左手でシーツを鷲掴みにするK。

足にも今まで以上に力を入れ押し出そうと必死に抵抗する。

K「ちょっと待って。お願い!止めて!」

Kの制止を無視して俺は腰を動かし続けた。

K「いっ・・・H君お願い・・・」

か細い声で懇願するK。

どういったわけか、この時俺の頭の中は真っ白になっていた。

抵抗するKをねじ伏せ興奮していたのか、それとも一旦止めてしまうと振り出しに戻ると思ったのか、とにかく俺は無我夢中だった。

我を忘れるなんて、後にも先のもこれが最後だった。

言っても無駄だと思ったのか、やがてKも静かになった。

必死に俺の体にしがみつき、痛さを我慢している。

その表情がなんともいい。

ベッドの軋む音と俺の息遣いだけが部屋に響いている。

絶頂が近い。

俺は更にピッチを早めた。

なんともいえない感覚がジュニアを中心に広がってくる。

腰の感覚がうまく伝わってこない。

今、押しているのか引いているのか分からない。

自分ではリズムよく動かしているつもりだが、実際はかなりギクシャクしていたと思う。

もう、これ以上動かせない。

そう思った瞬間どくんっ。

ジュニアが大きく大きく脈打った。

どくっ、どくっ。何度か脈打つジュニア。

そうこの時は全開中出し。

お腹の上に出すなんて考えは毛頭なかった。

そんな簡単に子供なんて出来ないって当時は考えていたからね。

いま、考えると恐ろしいけど・・・(汗)

溜まっていたものが一気に放出された。

超気持ちいい。

最後の一滴まで搾り出すように、ゆっくりと腰を動かした。

気持ち良いから、こそぐったい感覚に変わるのにそう時間はかからない。

「はぁ~~~~~」

深く息を吐き出し俺は動きを止め、ジュニアをKの中から引き抜いた。

Kの脇に移動しKを抱き寄せキスをしながら聞いた。

そう言えばこの時後片付けなんてしなかったよ。

「大丈夫?」

K「大丈夫じゃないよ。H君約束守ってくれなかったでしょ?」

「約束?」

K「止めてって言ったら、止めてくれるって言ったじゃん」

「ごめん・・・」

K「もう、すっごく痛かったんだらかね。分かる?」

「なんとなく。あれだけ必死に抵抗されると、さぞ痛かったんだろうなと」

K「もう、こんな痛い思いはしたくないね!」

「でも、最初の何度かはまだ痛いんじゃないの?」

K「そうやって言うよね。じゃ私はもうしなくていいかな」

「えっ!?そうなの!?」

K「嘘よ。そんなに心配しないでよ」(笑)

「・・・いや、別に心配はしてないよ・・・」

K「ね~ね~これで私も大人の仲間入り?ちょっと見てもいい?」

「なにを?」

K「大人の証よ」

「なにそれ?」

K「シーツ(血が)についてるかどうか」

「別にいいけど」

そう言うと布団を体に巻きつけ、Kは体を起こした。

K「ねぇ~H君!見てみて!」

妙にハイテンションなK。

K「ねぇ~H君、ちゃんと見てよ!ね~?」

俺はそんなに見たくもなかったが、ちょっとでも見ないと収まりがつかないと思ったので、俺はチラッと見た。

確かに血がついている。

思ったより小さい跡だ。

(昔付き合っていた彼女の時はマジすごかった。殺人現場かと思うぐらいだった)

それを見た瞬間気分が滅入ってきた(これ自分で洗わなくちゃいけないのか・・・)。

そんな俺の気を知ってか知らぬか興奮冷めやらぬ感じで更にはしゃぐK。

こんなにはしゃぐKを見るのは初めてだった。

K「超感動じゃない?ホントにこうなるんだね~」

俺としては抱き合ってまったりと余韻に浸りたかった。

しかし、Kはそうではない。

長い苦痛を耐え大人の仲間入りをしたことではしゃぎたい気持ちも分からないではないが、これは少しはしゃぎすぎ。

はっきり言って俺は妙に冷めた気持ちになった。

シーツを洗わなくてはいけない事と(事前にタオルを敷くとかすればよかったんだが)、Kの態度が妙に疳に触った俺は
「シーツ洗えよ」

と冷たく言い放った。

今まではしゃいでいたKの声がぴたりと止んだ。

K「なんでそんな言い方するの?」

「そんな言い方ってどんな言い方よ?」

Kの突っかかってくるような態度にカチンときた。

K「H君、冷たいよ。なんで?」

「・・・」

K「どんなにタイヘンだったのかH君全く分かってないよ」

「・・・」

K「もういい!」

背を向け、うずくまるような体勢になるK。

Kのこんな姿を見るのは初めてだ。




顔が見えなかったので、泣いてるかどうかは分からなかったが普通なら泣く場面。

しばらく無言状態が続いた。

ここで俺は我に返った。

俺、Kの気持ち全く考えてなかったよ。

処女を失うってことは、女性にとっては一大事なんだよ。

こんな痛い思いして、我慢してたのに俺のこの態度。

俺最低じゃん。

最悪の思い出じゃん!マジ俺超最低!俺超死ねよ!

いっつもいっつもKに迷惑かけて、それで今日もこれかよ。

俺は自分のバカさかげんに呆れはてた。

ホントこの時は超反省したよ。

人生で一番反省したってぐらい反省した。

そう思い、俺はKに謝ったが中々口をきいてくれない。

この時2,30分ぐらい謝ったり、なだめたりしていたかな~?

Kがここまで怒るのは初めてだった。

それ程俺の態度が最低だったんだね。

やっと口をきいてくれたかと思ったら、無神経だの、冷たいだの、女心が分かってないだの散々なことを言われた(まぁ~当然だが)。

結局はいつもの通りKが折れるってことでその場は落ち着いた。

数時間後、ベランダに洗いたてのシーツが干されていたことは言うまでもない。


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女子高生お家デート青春高校生カップル10代長編スレンダー処女喪失ノーブラ高身長続き物

出典元:
高校時代のえっちな思い出 Part16

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