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恋人同士のH体験談2022.11.13 sagyouyou

なんかね、リョウがまだあたしの中にいる感じがするの・・・(照)上

閲覧数:1,404人 文字数:6114 いいね数:0 0件

黒のビキニパンツ一丁になるとユッコと綾ちゃんは肩を寄せ合い、目配せしている。

口元で必死に笑みをかみ殺してるのだが僅かでも油断すれば満面の笑みになることは間違いない。

「なぁ、ホントにパンツ脱ぐの?」

二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。

「まじで全裸?」

二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。

「しょうがねぇなぁ・・・約束だもんな・・・」

さすがにここまで来ると恥ずかしくなってしまったが、引っ張ればそれだけ羞恥が増すのは目に見えている。

ためらってもしょうがない、思いきって、パンツを脱ぐ。

ボロンとチンポコが露出した。

二人の美少女はキャ-キャ-言いながら身体を寄せあい、身をよじらせ、それでも視線だけはしっかりと俺のチンポコを捉えて離れない。

この至近距離で二人の美少女にチンポコに熱視線を注がれると、いきなり困ったことにムクムクムクと反応してしまった。

「キャァー」

と二人揃って奇声をあげる。

脚をバタバタ踏みならしたりお互いの背中をバンバン叩いたり、意味不明な行動をとっているのだが1つだけ言えるのはやたらと楽しそうだ。

「おっきくなったぁ!」(笑)

「すっごぉ~い!」(笑)

「もうわかったから早く描いてくれよ。俺だって恥ずかしいんだよ」

本音だった。

「うん、そうだよね、うん、早く描かなきゃね」

と必死で真顔に戻ろうとしているのだが表情のどっかに笑みを隠せずにいる。

スケッチブックに顔を落とし、エンピツを動かす。

直ぐに俺の身体に視線を戻す、身体全体を視野にいれようとしているのだが、最後に必ずチンポコをチラっと見る。

その度になんともいえないぎこちなさが伝わり、こちらも余計にぎこちなくなる。

もちろん勃起したままだ。

そもそも何故このような非現実的な空間に俺が置かれたのか?

クラスメートのユッコからヌードモデルを頼まれたのがキッカケだ。

ユッコとは腐れ縁ってやつで高校に入ってからずっと同じ教室で過ごしている、もう2年半だ。

入学した頃、初めてユッコを見た時はあまりの美少女ぶりに仰天したもんだがユッコのやっかいな所は見た目とは正反対の性格だろう。

なんというか男っぽいがらっぱちな性格なのだ。

以前、飲み会に遅刻して来た時は

「ごめ~ん、遅れちゃったぁ」

などとその容姿を武器にシナを作って誤魔化そうするのだが俺はそんなことにはダマされない。

「てめぇ、ユッコ!罰として乳揉み2回だぁ!」

「2回ならいいよ」

とセ-タ-越しにもハッキリとわかる巨乳を俺の目の前に突き出す。

セーターを誇らし気に突き上げる大きくて柔らかそうな気配に一瞬ひきそうになるがここでひいちまったら舐められると思いその巨乳を鷲掴みにして2回揉んでやった。

「はい、これでチャラね」

と遅刻のかたは付いたとばかりにいつも通りのユッコに戻る。

しかし他の男連中もユッコのやっかいさは分かってるのだが美少女の巨乳を俺だけ揉むというのは納得がいかないのは当然だろう。

「俺にも揉ませろ!」

と口々にユッコにせがむ。

「ダメ、こういうのは最初に言った人だけだよ」

とキッパリと言い切る押しの強さにみんなは根拠なく納得させられてしまった。

俺はユッコのオッパイに触れた感触をその手に思い出し、チンポコに血液が集まるのを必死でこらえていた。

そもそもユッコの破天荒とも言うべき性格は共に芸術家である御両親から受け継いだものだと俺は勝手に解釈している。

彼女自身絵画の世界に進みたいようでそれなりの努力はしているようだ。

ある日の昼休み教室でボケェっとしてたら背後からユッコが近付いて来た。

「ねぇ、リョウ、唐突なんだけどさ今度ヌードデッサンのモデルやってくれない?」

と、ホントに唐突に声を掛けて来た。

「はぁ???ヌードデッサン???チンポコまるだし?」

俺はビックリしてユッコに聞いた。

「うん、オチンチン丸出しだよ」

オチンチンという言葉を躊躇いなく口にだせるのがユッコのこわさだった。

「なんで、俺なんだよ?」

「やっぱ身体鍛えてる人じゃないと面白くないじゃん」

一応運動部だったので確かに鍛えてはあるがそれとこれとは違うだろ?と思いながらも逆にイタズラ心がメラメラと沸き上がってきた。

「ユッコがマンコ見せるならいいよ」

と無理難題を持ちかけた。

まぁ、このくらい言わないと引かないのがユッコである。

「見せればやってくれるの?いいよ、見せるよ」

とあっさり言ってのけた。

なんであれ、女のユッコがマンコを見せると言ってるのに引き下がれる訳もなく渋々OKした。

しかし入学時にもの凄い美少女と同じクラスになったと心ときめいたのは事実だが、その後ユッコとはある意味マブダチだったし女を意識しない存在であった。

とはいえ、どんな女の子であろうがマンコが見れるというなら話は別だ。

性格はともかくユッコが美少女であることには変わらない、この美少女のマンコが拝めるのかと思うと妙に興奮してしまった・・・。

話が決まれば行動が早いのがユッコである。

その日の晩早速電話がかかってきた。

「ねぇ、今度の日曜大丈夫?家誰もいなくなるし」

「まぁ大丈夫かな?」

「ところでさ、綾ちゃんって前に話したよね。画塾の友達であたしレベルの美少女」

あたしレベルの美少女とすんなり言ってのけるあたり無償に腹立たしいのだがユッコレベルの美少女と言われれば興味津々である。

「綾ちゃんもデッサン一緒にやりたいって言ってるんだけど、どう?もちろん例の約束も話したし、同い年の男の子のヌードが描けるならお礼にパンツ脱ぐって言ってるよ」

そういう話ならなんの問題もない。

俺はまよわずOKした。

それにしても、二人の女の子がパンツを脱ぐと言ってるあたり妙に不自然だがア-ト系の女の子は裸に抵抗がないのだろう。

と勝手に解釈し自分を納得させた。

そして当日の日曜日、ユッコん家の最寄り駅で綾ちゃんと三人で待ち合わせをした。

改札を出た所で落合う予定なのだがユッコの姿は見えない。

あたりを見渡すと待ち合わせ風の一人の美少女が目に飛び込んで来た。

恐らく彼女が綾ちゃんだろう。

1分程待つとユッコが向こうから走ってきた、俺とその美少女はほぼ同時にユッコに向かって声を掛ける。

「ゴメン待たせちゃった?でも三人とも時間前だから偉いよね」

と一番遅くなったことは無視して勝手にエライエライと頷いている。

「リョウ、紹介するね、彼女が綾ちゃん。てか、あたしレベルの美少女だから気付いてたでしょ?」

ユッコのデコを軽く小突きながら

「あたしレベルとか言ってんじゃねぇよ」

と俺。

「綾もきっとあの人がリョウさんだろうなって思ってた」

と真直ぐに俺の目をみながら綾ちゃんが言った。

間近でみる綾ちゃんは文句のつけようのない美少女であり気にいらねぇがユッコレベルであることは間違い無かった。

「リョウ美味しいよねぇ、こんな美少女二人の大切なトコ見れるだよ~~」

と俺の表情を覗き込むユッコをとりあえず無視しておいた。

いざ、全裸になり二人の美少女からチンポコに熱視線をそそがれた時はどうにもこうにも勃起しまくったが、さすがに15分も経つと二人はデッサンに集中していた。

デッサンに使用したユッコの部屋にはエロティックな雰囲気がなくなり俺自身も見られることにそれ程の羞恥を感じなくなり次第にチンポコが普通の状態に戻っていた。

「あ、最初と違う~~」

と俺のチンポをみながら訴えるような言葉を発っしたのは綾ちゃんだ。

「いや、もう慣れちゃたし何時迄も勃起してないよ。やっぱ最初と違うとマズイの?」

と俺は聞いた。

二人の美少女は表情に僅かながらエッチな色を浮かべながら

「やっぱりねぇ」

などと相槌を打っているので、俺は二人に言った。
「
あのさ、二人とも下着になってくれない?それくらいしてくれたらまた勃起すると思うんだけど・・・」

と半分無理を承知で言うだけ言ってみた。

二人の美少女は瞳の奥にエロティックな色を浮かべながら目配せしている。

口元は声にならない声で

「脱ぐ?」

「やる?」」

などといった会話を続けている。

この雰囲気ならもう一押しだと確信した俺は。

「まぁどうせあの約束もあることだし」

と付け加えると、二人は

「脱いじゃおうか?」

とエッチな笑みを浮かべながら最後の意志確認を行いそれぞれ服に手をかける。

綾ちゃんは首の後ろに手を回しキャミソ-ルタイプのワンピースのホックとファスナーを下げる。

腰のあたりまでファスナーがおりたあたりで立ち上がると一気にワンピースを足下に落とした。

ピンクと白のストライプ柄のブラジャーとパンツだ。

パンツの脇がかなり細く股間も柔らかそうなまるみが強調されている。

胸元はCカップぐらいだろうか、程良い大きさだ。

細く長い手足に透き通る白い肌、かわいらしい下着姿は着せ替え人形のようだった。

その姿を見ただけで再び俺のチンポコは勃起してしまった。

綾ちゃんは俺のチンポコに視線を注ぎ激しいテレ笑いを浮かべたがその表情はどこか満足げでもあった。

ワンピースを脱いだ当初はどこかぎこちない仕種で胸元や股間の周囲を手で隠そうとしていたが、俺の勃起を確認したあとは妙に自信たっぷりと言った感じで堂々と振る舞っていた。

まぁチンポコ勃起させてるマヌケの前で恥ずかしがる必要もないのだろう。

「リョウ、大きくなったじゃん。あたしは脱がなくてもいいね」

とふざけたことを抜かすユッコに俺と綾ちゃんは二人同時に文句をぶつける。

「もう、わかったよぉ。下着になるからジロジロみないでよ」

と俺に言うのだが

「ジロジロ見なきゃ意味ねえだろ?」

と切り返す。

「しょうがないなぁ」

とブツブツ何やらつぶやきながらもあっさりとタンクトップを一気に脱いだ。

ユッコ自慢のFカップがさらけ出される。

淡いブルーを基調にデザインされた見るからに高価そうなブラジャーだ。

胸元の谷間が異様に強調されている。

いきなりユッコの胸に手を伸ばしムニュムニュと揉みしだいたのは綾ちゃんである。

「ユッコのオッパイって気持ちいいよねぇ、あたしもこれくらい欲しいな」

とホントに羨ましそうに言う。

「もう、やめてよう」

と笑いながら綾ちゃんの手を払いのけると短くカットオフされたジーンズのファスナーに手をかけ股間まで一気にさげる、チラリと俺のほうに目を向け一瞬ユッコらしからぬ恥じらいをその表情に浮かべた。

それでも躊躇無くジーンズを脱ぎさるとブラジャーと同じ色のパンツが姿を現す。

伸縮性に富んだ素材なのかやけにフィット感があり股間のタテワレに食い込んでるような雰囲気すらある。

2年半も同じ教室で過ごしただけでなくユッコはやたらと俺達のグループに付いてまわった。

いやというほどユッコのパンチラには遭遇してきたしユッコのパンツなどどうでもいいと思っていたが、いざ下着姿のユッコと対峙してみるとユッコに女を感じたし興奮もした。

ユッコも初めて見せる恥じらいを浮かべている。

色白の肌は綾ちゃんにも負けていないしプロポーションは相当なものだった。

それにしても下着姿の二人が並ぶと凄い光景である。

俺のチンポコは最初よりも激しく脈打っている。

スレンダーな綾ちゃんとムッチムチなユッコ、体型はそれぞれに魅力がある。

俺はどちらも好きだった。

それよりも二人に共通している「白い肌」は柔らかそうでスベスベしていてとても上品な印象である。

傷だらけの浅黒い自分の身体を見て俺は野良猫で二人はペルシャだなどと勝手に考えてしまった。

「さて、リョウも大きくなったことだし描こうか」

とユッコが口を開く。

大きくなったのを受けて

「ホントに大きい・・・」

と恥ずかしそうに綾ちゃん。

頬を赤らめる綾ちゃんを見ると俺の興奮は天井知らずである。



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ドクンドクンと下半身に血流が集まってきた。

ユッコはベッドの上に胡座をかいて座っているのだがまんまるい股間が丸見えである。

スケッチブックを抱えてるため自分の股間がどういう状態か直接見る事が出来ないのだろう。

ユッコの股間はとても無防備なものであった。

あのパンツのふちが2cmもずれればワレメが見えるとんだ思うと異常に興奮してきた。

横座りでスケッチブックを抱えていた綾ちゃんが膝を逆向きにしようと脚を動かした瞬間、ストライプのパンツに包まれたふっくらした股間が俺の視界に飛び込んできた。

俺の視線を強烈に感じたのか綾ちゃんはまたも頬を赤らめ目もとに照れを浮かべるがまたも俺のチンポコを確認すると嬉しそうな表情に変わる。

しかし、ユッコはともかく綾ちゃんは例の約束をホントに理解してるのだろうかと不安がよぎる。

これだけの美少女がマンコを見せるとはどうしても信じられない。

かといって本人に直接確認をとれる訳も無くただモヤモヤしていた。

恐らく綾ちゃんは土壇場で上手い事誤魔化すだろうと予想出来る、とはいえユッコの性格を考えればあっさり脱ぐことは容易に予想がつき、綾ちゃんはダメでもユッコのマンコが拝めればそれで充分だよなと考えていた。

綾ちゃんにしたってこれだけの美少女の下着姿が見れただけで充分満足出来ることだった。

しばらくすると・・・

「いい感じに描けたよ、ひと休みする?」

とユッコが俺と綾ちゃんに声をかける。

笑顔で頷く綾ちゃんを見て、ユッコは用意してくれたバスタオルを俺に投げて寄越す。

「ちょっと待っててね何か飲み物もってくる。リョウ灰皿それ使ってね」

と言い残し部屋を出ていった。

綾ちゃんと二人きりになった。


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出典元:
高校時代のえっちな思い出 Part10

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