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近親相姦体験談2023.05.25 sagyouyou

はっきりと言えるのは、僕らは従姉弟って事です

閲覧数:2,047人 文字数:10016 いいね数:4 0件

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「誰だろ?こんな時間に・・・」

電話の呼び出し音で、目覚めた僕が時計を見ると、午前1時を回っていた。

携帯の画面を見ると、そこには「ゆき姉ちゃん」との表示。

「ゆき姉ちゃん」とは、母の妹の娘で、僕より2つ上の従姉弟である。

互いの実家が近い為、幼い頃は一緒に遊んだり、高校も同じ学校だったので、最初は一緒に通ったり。

僕が就職の為、東京で一人暮らしをはじめた際も、東京の寮にいた姉ちゃんが、引越しの手伝いに来てくれた。

「もしもし~」

僕は眠いのもあり、ちょっと不機嫌で電話に出る。

「ひろく~ん♪」

かなりご機嫌な声。酔ってるのが分かる。

「寝てた~?」

「当たり前だろ!今何時と思ってんのよ?」

僕は尚も不機嫌に答える。

「ごめんね~今○○駅の前なんだけど~電車もなくなっちゃったし~お金もないし~泊めてくれな~い?」

「はぁ?」

「あたし酔ってるしさ~このままだったら、悪い男にさらわれちゃうよ~それでもいいの~?」

「カード位持ってるっしょ?どっかホテルでも泊まったら?」

「ひろくん・・・冷たい・・・」

電話の向こうから、すすりなく声・・・(汗)

「わ、分かったよ・・・今から迎えに行くから・・・そこで待っててよ」

ウソ泣きだった・・・

「ありがとー♪ひろ君好き♪じゃ、さらわれないように、いい子で待ってるからね~♪」

姉ちゃんはそう言うと、電話を切った。

「迎えに行くって言ってもな・・・」

○○駅は、僕の家からだと、バイクで行っても30分もかかる。

今は11月の末で、この時間は肌寒い。

「かったるいな~・・・」

そんな思いがふつふつと・・・

「でも、酔ってるとは言え、ゆき姉ちゃんも寒いだろうな・・・」

「仕方ない・・・迎えに行くか・・・今度何か奢ってもらおう♪」

僕はそう呟き、ヘルメットとバイクのキーを持って家を出ようとした。

「あ゙っ!」

急な事で忘れていたが、部屋が汚かった・・・(汗)

とりあえず、脱ぎ散らした服を洗濯機に入れ、回したまま家を出た。

30分後・・・

○○駅に着くと、ゆき姉ちゃんはご機嫌だった。

男二人と、大きな声で笑いあってる・・・(汗)

「なんだよ~連れがいるなら、送ってもらえばいいのに・・・」

僕はかなりムッとして、姉ちゃんに近付いた。

「おっ!ひろく~ん♪」

僕をみつけて、歩み寄ってくるゆき姉ちゃん。

しかし、その足元はフラフラ・・・

「だ、大丈夫かよ?」

「大丈夫♪大丈夫♪私、そんなに酔ってないから~」

息が酒臭い・・・(汗)

とりあえず、連れの男性に挨拶をしようと思ったが、既に二人の姿はない・・・

「あれ?あの二人、姉ちゃんの連れじゃなかったの?」

「ん~?知らない人~」

呆れた・・・

本当にさらわれるとこだよ・・・

僕はそう独り言を言いながら、姉ちゃんを抱えてバイクの側へ。

さっと跨った僕に対し、ゆき姉ちゃんは何度もトライ・・・

ここまで飲まなくてもね~(汗)

僕は何度も姉ちゃんに、

「ちゃんと掴まってろよ!」

と言うと、バイクを家に向って走らせた。

途中、ゆき姉ちゃんの寮まで送って行こうかと思ったが、寮は家とは反対側。

どんなに急いでも30分。

送り届け、そこから僕の家まで1時間。

「ないな・・・」

すぐさま僕は、自分の考えを否定し、自宅に向った。

途中、姉ちゃんが手を離すんじゃないかと、気が気じゃなかったけど、無事に自宅に到着。

「ここ、どこ~?」

能天気な事を言ったかと思えば、玄関先で寝る姉ちゃん・・・(汗)

「ちょっと~、こんな所で寝るなよ~」

僕はそう言うと、姉ちゃんを抱えて部屋まで運ぶ。

ベッドで横にし、このまま寝るかと思いきや・・・

「化粧、落とさなきゃ・・・」

半分寝惚けた声で姉ちゃんは言うと、むくっと起き上がった。

「シャワー浴びてい~い?」

「あぁ」

僕はそう言うと、箪笥からバスタオルを出し、姉ちゃんに渡そうとした。

「あ゙っ」

姉ちゃん、僕がいるにも関わらず、その場で服を脱いでるし・・・(汗)

ジーンズは既にヒザまで下ろされ、白いショーツがはっきり見える。

そして今まさに、タートルネックを脱ごうと、裾に手をかけてる姉ちゃん。

「ちょっと、ちょっと~!」

僕は慌てて声を上げた。

「ここで脱がないで、向こうで脱ぎなよ~」

僕は姉ちゃんの背中を押しやり、浴室の前まで連れて行き、部屋に戻ってドアを閉めた。

「なに照れてんの~?昔は一緒にお風呂に入ったでしょ~?一緒に入る~?」

ドアの向こうから聞こえる、姉ちゃんの声を無視し、僕はテレビのスイッチをつけた。

ガシャン

浴室のドアが閉まる音がして、シャワーの音がかすかに聞こえ出した。

ぼくはやっと、一息つく事が出来た。

「お待たせ~♪」

シャワーの音がやみ、ドアが開き、能天気な姉ちゃんの声がする。

「別に待ってないし・・・」

そう呟いて声の方を見た瞬間、僕は固まってしまった・・・

姉ちゃん、タオルを首に巻き、髪を拭きながら出て来たのはいいが、身体丸見えだし(汗)

言葉を失い、ただただ姉ちゃんを凝視する僕を尻目に、

「もう寝るね~」

と姉ちゃんは言うと、そのままベッドに入った。

入ったと言うよりは、うつ伏せに倒れこんだって感じ・・・

そしてその瞬間から、寝息を立ててるし・・・

「ちょっと、姉ちゃん!風邪ひくよ~!」

僕が声を掛けても、起きる素振りなし・・・

真っ白いヒップを目の当たりにし、ムラムラした僕。

「いかん、いかん!姉ちゃんに何欲情してんだ!」

僕は自分にそう言い聞かすと、姉ちゃんに布団を掛け、自分はタオルケットにくるまり、ベッドの下で横になった。

しかし姉ちゃんの裸を見た為か、妙にドキドキして眠れない。

目はギンギンとするし、どうも落ち着かない。

それでも暫くして、やっとウトウトしかけた頃、ガバッと頭の上で、布団を跳ね上げる音。

時計は見てないけど、だいたい4時位か・・・

見ると姉ちゃんがベッドに座り、キョロキョロと辺りを見回している。

「どうした?」

僕が聞くと姉ちゃん、

「え?ひろ君?ここ、どこ?」

「はぁ?ここは俺んち!姉ちゃん、終電なくなったからって、俺を呼び出したんじゃん!」

僕は呆れて、そう答えた。

「ひろ君の家か・・・で、私、なんで裸なの?」

不安そうに聞く姉ちゃん。

僕は呆れ返って、言葉が出ない。

「ひろくん・・・もしかして・・・」

「ん?」

「あたし・・・」

「なに?」

「ひろ君と・・・その~」

ピンと来た僕。

深夜に迎えに行って、床で寝るはめになった僕は、ちょっといじめてやろうと思った。

「姉ちゃん、激しかった~♪食い付いて離さないんだもん♪」

「きゃっ」

姉ちゃんはそう言うと、布団を被る。

ますます面白くなった僕は、尚も続ける。

「こんなにやったの、いつ以来かな~♪はじめてかも?」

「もう言わないで~」

布団の中から、姉ちゃんが叫ぶ。

「ま、そう言う事だから♪寝て、忘れちまえ!」

僕はそう言うと、また横になった。

暫く沈黙が続いたが、姉ちゃんが口を開いた。

「ひろく~ん・・・お母さんには言わないでね・・・」

「あぁ、分かったよ。じゃ、叔父さんや直幸(従兄弟)には言っていいんだね♪」

「いやっ!ダメっ!誰にも言わないで~お願~い」

「はいはい。分かったよ。誰にも言わないから、もう寝な」

僕がそう言うと、

「約束だよ・・・おやすみ・・・」

姉ちゃんはそう言い、ベッドで横になる気配がした。

僕はちょっと笑って、そのまま眠りについた。

妙な感覚で目が覚めた。

体の上に、何か乗ってる。

寝惚け眼をあけると、目の前に白い物体。

よく見ると、それはお尻。

そして股間には、ヌメヌメした感触が・・・

「ね、姉ちゃん?」

僕が声をかけると、ヌメヌメした感覚が、一気にスピードを増した。

「うっ・・・ね、姉ちゃん・・・何やってるの・・・」

そう言いながらも、僕は快感に負け、動く事が出来ない。

「ね、姉ちゃん・・・ウソだよ・・・ウソ・・・やったって言ったの・・・ウソだから・・・」

「エッ?」

姉ちゃんは驚いた顔と、涎で濡れた口を僕に向けた。

「ウソって?」

「だから昨夜、姉ちゃんとはやってないって!」

僕がそう言うと、姉ちゃんの顔は真っ赤になった。

「従姉弟だろ?やるわけないって!裸だったのは、姉ちゃんがシャワー浴びて、そのまま寝たからだよ!」

僕がそう言うと、

「信じられな~い」

と言い、顔を手で覆った姉ちゃん。

「ねっ?だから、もう下りてよ・・・」

僕がそう言っても、ショックの為か、うつむいたまま動こうとしない姉ちゃん。

「泣いちゃったかな?」

僕もショックに陥り、動く事が出来なくなった。

沈黙・・・

裸の姉ちゃんは、僕の上に座ったまま、動こうとはしない。

僕もまた、裸の姉ちゃんに座られては、動く事が出来ない。

と、姉ちゃんは、顔を覆った手を下ろした。

で・・・

ペロペロ継続!

「ちょ、ちょっと姉ちゃん!」

僕が言っても、まるで無視。

思いのほか、かなりしつこい舌技。

僕に絡みつき、体の力が抜けてしまう。

「ね、姉ちゃん・・・上手い・・・」

すっかり気持ちよくなった僕。

「うっうっ・・・」

と声まで出る始末。

そして程なく決壊・・・

姉ちゃんの口に、たっぷりと出してしまった(汗)

それに合わせ、動きを止めた姉ちゃん。

コクンと音を立て、僕が放出した物を飲んでしまった。

それから僕の方に振り返り、ニコッ♪

「気持ち良かった?」

と笑顔で聞いてきた。

「う、うん・・・」

力なく答える僕。

「でも・・・どうして?」

僕が尋ねると、

「あそこで止めたら、もっと恥ずかしいんだもん・・・」

姉ちゃんはそう言うと、また顔を赤くした。

「あ゙~~~~っ!」

出勤しようと、用意してた僕の後ろで、姉ちゃんの叫び声。

「ど、どうしたの?」

「あのね・・・昨日着てたお洋服、洗濯機に入れちゃった・・・」

「えっ?濡れてるの?」

「う、うん・・・ビショビショ・・・どうしよう・・・着ていけないよ・・・」

「じゃーさー・・・俺のジャージ貸してやるから。で、バイクで寮まで送ってやるよ!」

「でも・・・ひろ君、仕事に遅れない?」

「あっ・・・」

「でしょ?」

「いいよ!遅刻するって、会社に電話するから。」

「いいよ・・・今日あたし、お休みする・・・服が乾くまで、ここにいるよ・・・」

暫く考えて、姉ちゃんはそう言った。

「合鍵持ってるでしょ?それ、貸してて♪」

そう言う姉ちゃんに合鍵を渡し、僕は職場に向った。

仕事を終え、家に帰ると、部屋に灯りがついていた。

「姉ちゃん、消し忘れたな・・・」

鍵を開け、家に入ると姉ちゃんの靴が見えた。

「お帰り~♪」

姉ちゃんの声と、いい匂いが・・・

僕のTシャツとジャージを着た姉ちゃん。

そして美味そうな夕食が、僕を迎えてくれた。

「ね、姉ちゃん、帰らなかったの?」

「うん♪だって、昨日のお礼がしたかったし~♪」

なんだか、少し嬉しそうな姉ちゃん。

「それにね・・・帰るの面倒だった♪」

そう言って、舌を出した姉ちゃんが、凄く可愛く見えた。

二人で向かい合っての食事は、とても楽しかった。

普段は、コンビニ弁当やインスタントで済ます食事。

でも今夜は、姉ちゃんがシチューを作ってくれた。

体も心も温まり、とても楽しく過ごせた。

「ねぇひろ君、彼女いないの~?」

子供の頃の話や、仕事の話をしてたのに、姉ちゃんが突然話しを変えた。

「あぁ・・・2ヶ月前に、別れたばかりで・・・」

僕は正直に、そう答えた。

好きだったのに、二股かけられた上、ふられて終わった恋。

実を言うと、かなり引きずってて・・・

次の恋に、進めないでいた。

「姉ちゃんこそ、彼氏はどうよ?」

「さぁね♪」

人には聞いといて、答えない姉ちゃん。

「ちぇっ・・・ズルいし!」

ちょっとふて腐れた僕を見て、笑う姉ちゃん。

「彼氏いたら、ひろ君になんか電話しないよ♪」

そう言って笑う姉ちゃん。

「どうせ、俺なんかですよ!」

僕は尚もふて腐れた。

「ね、ひろ君♪今夜も泊まっていい?」

突然姉ちゃんが切り出す。

「折角金曜の夜だしさ~♪ちょっと飲もうよ♪」

「また昨日みたいに、グデングデンになるんじゃないの?」

「失礼ね~今夜は大丈夫だよ♪たまには一緒に飲もうよ♪」

姉ちゃんは「たまには」と言ったけど、二人で飲んだ事なんかない。

そう言おうと思ってやめ、僕は

「いいけど・・・」

と答えた。

生憎、家には酒がなかった。

僕は飲めない訳じゃないけど、そんなに酒は好きではない。

夕食を終え、それぞれがシャワーを浴びて、ビールを買いに行く事にした。

先にシャワーを浴びた僕が出て来ると、姉ちゃんが恥ずかしそうに・・・

「ひろ君のブリーフ、借りてたの・・・」

と言い、ジャージを少しだけ下ろした。

僕の黒いビキニが、白い肌に映えてた。

「いいよ、別に・・・ノーパンじゃ困るっしょ?」

僕はそう言ったが、じゃ・・・ブラは?

ついつい気になって、目が姉ちゃんの胸に行く。

小さなポッチが少しだけ、Tシャツを持ち上げてた。

「今、胸見たでしょ!」

姉ちゃんはそう言い、慌てて胸を隠した。

僕もバレた事で、かなり恥ずかしかったけど・・・

「今朝、散々見せといて、何を今更!」

と言い返した。

「そうだね♪」

姉ちゃんは舌を出して、浴室に消えた。

「お待たせ~♪」

昨夜同様、そう言って出て来た姉ちゃん。

でも今度は、ちゃんとバスタオルを巻いて出て来た。

ま、昨日よりはマシだけど、かなり際どい格好ではある。

「もう乾いてるよね・・・」

そう言い、干した自分の下着を取る姉ちゃん。

「見ちゃダメよ!」

振り返り、僕に言うと、下着を着けようとする。

でも僕は、視線を逸らす事が出来ず、下着を着けようとする姉ちゃんを凝視してしまった。

そんな僕の姿は、きっと姉ちゃんの正面にある、窓ガラスに映ったろう。

姉ちゃんは再度振り返り、

「見ないでって♪恥ずかしいじゃん♪」

と笑いながら言った。

でも、僕の顔が笑ってないのを見て、姉ちゃんは顔色を変えた。

姉ちゃんに向かい、歩を進めてしまう僕。

後ずさり出来ず、おどおどとした目で僕を見る姉ちゃん。

僕が肩を押さえると、目を逸らす姉ちゃん。

姉ちゃんのアゴに手を添え、僕は姉ちゃんの顔を僕に向けさせた。

姉ちゃんが目を瞑った。

OKサイン・・・

そう判断した僕は、姉ちゃんにキスをする。

僕が舌を入れると、姉ちゃんもそれに応じた。

巻いたバスタオルを剥ぎ、全裸の姉ちゃんを抱きしめ、僕は尚もキスを続けた。

姉ちゃんも僕の首に腕を絡ませ、時折

「うっうっ」

と声を漏らしながら、僕のキスに応じた。

もう・・・そこにいるのは姉ちゃんではなく、一人の女性だった。

僕は姉ちゃんを抱き上げ、ベッドに運んだ。

「ま、待って・・・」

上に乗ろうとした僕を制する声。

「何?」

「嫌じゃないんだけど・・・あの・・・」

「何?」

制された事で、少し声を荒げて尋ねた。

「ひ、避妊・・・しなきゃ・・・」

「あっ!?」

確かに・・・

僕は我に返ったが、コンドームを持ってなかった。

「まじかよ・・・持ってねぇぞ・・・」

いくら探しても、当然ながら出てこない。

「買いに行って来るから・・・待っててよ!」

そう言うと、コクリと頷く姉ちゃん。

全裸の姉ちゃんを部屋に残し、僕はコンビニまで走る。

帰宅すると、部屋の灯りが消えていた。

「まさか!?帰った?」

慌てて家にあがると、玄関にあった姉ちゃんの靴が消えていた。

「まじかよ・・・」

僕は呟き、玄関にへたり込んでしまった。

「ハァ~・・・」

5分後位して、諦めてため息をつき、部屋に戻った僕。

「わっ!」

突然、部屋の中の暗がりから、靴を持った姉ちゃんが、大声を出して飛び出した。

「うわ~っ!」

既にいないと思ってた僕は、ものすご~く驚いた。

それを見て、

「ぎゃはは」

と笑う姉ちゃんを見て、僕はほっとした。

笑いながら逃げる姉ちゃんを追いかけ、捕まえ、後ろから抱く。

キスをしながら、背後から両の胸を揉みあげた。

「うっうっ・・・」

またしても、声をもらす姉ちゃん。

行為にも、裸身にも、そしてその声にも興奮し、僕は尚もキスと愛撫を続けた。

脚を軽く開かせ、右手の中指を這わす。

腰をヒザが、ガクガクと揺れだす姉ちゃん。

這わした中指を、既に濡れきった個所に挿入すると、姉ちゃんが少し大きな声をあげた。

「あっ・・・あっ・・・い、いやっ・・・ううっ・・・」

一旦指を抜き、目の前の壁に手をつかせ、腰を突き出させる。

僕はしゃがんで、姉ちゃんの綺麗なヒップに舌を這わす。

そして再度、中指を挿入。

「ああ~っ・・・」

姉ちゃんがまた、声をあげてヒザをガクガクさせた。

「い、いい~っ・・・いいよ~・・・」

姉ちゃんの声のトーンに合わせ、僕は指の動きを早める。

それに合わせるかのように、姉ちゃんのヒザも大きく揺れだす。

そして・・・

「ダ、ダメ・・・でちゃう・・・イ、イク・・・」

その声を合図に、僕はあらん限りの力で、指を動かした。

「あ、あ~~~~~~~~~~っ・・・」

姉ちゃんのヒザがガクリと折れ、そして僕の腕に愛液が滴った。

放心状態の姉ちゃんをヒザに抱き、僕はキスをした。

唇を離し、

「気持ち良かった?」

と聞くと、コクリと頷く姉ちゃん。

可愛くて、また抱きしめてキスをした。

そして耳元で、

「今朝の仕返しだよ♪」

と呟いた。

姉ちゃんは暫く、僕に抱きついたままだった。

そして僕も、姉ちゃんをずっと抱きしめていた。

「うっ・・・」

胸に快感を感じ、僕は声を出してしまった。

腕の中の姉ちゃんが、僕の左胸に舌を這わせていた。

「う、ううっ・・・」

僕が再度声を上げると、左胸を舐めたまま、右の胸を触りだした。

体がピクピクと反応する。

僕が身を捩じらせても、姉ちゃんは舌と指の動きを止めようとはしなかった。

体の向きを変えた姉ちゃんから、力なく押し倒される。

唇、首、乳首のいずれかに、姉ちゃんの唇と手があった。

なす術なく、僕は姉ちゃんに身を預けた。

そして姉ちゃんが、僕の股間のモノを口に含んで程なくして、僕は果てそうになった。

しかし・・・

口を離し、動きを止めた姉ちゃんの事を、僕は下から見上げていた。

「さっき、散々されたから、簡単にはイカセないよ♪」

そう言い、姉ちゃんはニコッと笑った。

それから延々と、姉ちゃんの攻めを味わった。

果てそうになったと思ったら止め、また始める姉ちゃん。

僕の股間は、先走りと姉ちゃんの涎で、既にグショグショだった。

お尻の割れ目まで、既に濡れていた。

それを確かめるように、姉ちゃんの指が僕の肛門を弄る。

そして・・・

ゆっくりと入った細い指は、確実に僕の前立腺を刺激していた。

「あ、ああああ~~~~~~~~~~~~っ」

まるで、女の子のような声を上げた僕の顔のすぐ側に、姉ちゃんが顔を近づけた。

「ひろちゃん・・・かわいい♪」

何時の間にか、「ちゃん」と呼ばれている。

既に、僕に勝ち目はなかった。

何度も何度も、射精出来ない絶頂を迎える僕。

「自分だけ・・・ずるいな♪」

そう言われ、姉ちゃんの秘部に指を入れるも、動かす事が出来ない。

やっと開放された時は、僕は立つ事もままならぬ状態だった。

ベッドに身を横たえ、

「手を洗ってくる♪」

と浴室に行った姉ちゃんを待つ。

戻って来た姉ちゃんは、無言で僕を咥え込む。

そして今度は、あっさりと果てさせた。

しかし咥えたまま、離そうとはしない。

僕が放出したモノを飲みながら、ずっと咥えている。

2回果て、尚も咥えられ、そそり立ったモノに、姉ちゃんがゴムを被せた。

そして・・・

上からゆっくりと腰を沈めた。

何度果てたろう・・・

下腹部に生温かいモノを感じていたから、姉ちゃんも果てたと思う。

気付いた時は、姉ちゃんは僕の腹の上で、寝息を立ててた。

僕を中に挿れたまま、ぐっすりと寝ていた。

そして僕も、姉ちゃんの中の温かさを感じながら、深い眠りについた。

次に気付いたのは、既に朝だった。

僕はまだ、姉ちゃんの中にいた。

下から姉ちゃんの腰を押さえ、ぐっと突き上げたら、

「ううっ・・・」

と言い、姉ちゃんが起きた。

「おはよう♪」

と言い、僕にキスをしてから、姉ちゃんが腰を動かし出した。

昨夜、あれだけしたのに・・・




姉ちゃんと同時に果て、数時間ぶりに体を離した。

しかしその後、二人でシャワーを浴びてから日が沈むまで、僕らは結ばれたままだった。

夕食時に一旦離れたが、それから翌朝まで、また結ばれていた。

その日以来、週末になると、姉ちゃんは泊まりに来た。

そしてその都度、僕らは繋がった。

僕らの関係って、一体何?

恋人?

微妙に違う気がします。

でも、はっきりと言えるのは、僕らは従姉弟って事です。

正月になり、姉ちゃんと一緒に帰省した。

姉ちゃんの荷物を抱え、姉ちゃんの実家に行った僕。

その姿を見て、

「お似合いだね♪」

と笑った叔母さん。

「そう言えば・・・」

「ゆきは小さい頃・・・ひろ君のお嫁さんになりたい!って言ってたのよね~」

「え~っ!うっそー!従姉弟なのに、それはないよー!」

そう言って否定するゆき姉ちゃん。

でもあながち、無い話しではない気がするんですが・・・。

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  • 近親相姦体験談

XXX-RATED従姉妹フェラ飲み会青春ドライブ

出典元:
ゆき (従姉妹との体験談)

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