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SM・調教体験談2023.07.05 sagyouyou

「私、彼氏おんねんけど・・」

閲覧数:2,700人 文字数:4740 いいね数:1 0件

こちらの投稿は当サイトH体験談投稿フォームより、レイ(31歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

俺が高校生のときの話。

同じクラスに亜美(あみ/仮名)という可愛い女の子がいた。

亜美はツインテールにしている長い黒髪、一重瞼で色白な上品な顔、全体的に細い体の可愛い女の子だった。

だが亜美には彼氏がいた。

亜美の彼氏は、イケメンでスポーツ万能の俺には到底及ばないスペックだった。

だが、それで諦める俺ではなかった。

俺は亜美に近づくチャンスはないか、亜美の日頃の行動、亜美の興味あることなど徹底的に調べた。

はっきり言えばス●ーカーだが、彼氏持ちの亜美が少しでも俺に近づくにはこうするしかなかった。

亜美の彼氏は違うクラスなので、亜美に話しかけるチャンスはかなりあった。

亜美は友達が多くよく女子と話していたが、亜美が1人になる瞬間や、ときには女子たちの輪に入ることもあった。

亜美の友達はドン引きすることもあったが、俺は亜美に近づくことを諦めなかった。

亜美はそれでも、少しずつ俺に親しく話してくれようになった。

そして亜美とメアドを交換し、友達みたいな感じになった。

そんなある日のこと。

部活のない日に、教室で亜美と2人で話していた。

亜美の彼氏は部活なので邪魔者はいない。

「そんでな、この前彼氏に・・」

「ほんま?」

「ありえんやろ?だから私、言うたん!そしたら・・」

俺は亜美の話をひたすら聞いた。

女ってのは話すこと、男からすれば話を聞くことでこの人には話せるっていう信用を得ることができる。

別に特別なことをする必要はなかった。

「そらないわー」

「せやろ?」

亜美はハイテンションで俺に彼氏の愚痴を話してくれた。

別に俺は、亜美と彼氏が別れてほしい訳ではない。

亜美と親しくなって、ちょっとしたお楽しみをすることが目的だった。

俺は週3回くらいのペースで亜美の愚痴を聞いていた。

「○○くん、ありがとなぁ!○○くんに話すると、なんかスッキリするわぁ!」

「あぁ、話したいことはいつでも言うてな!」

「うん!」

そして亜美とずっと話していると、だんだんとエロい話にもなっていった。

「実は彼氏、あんまうまくないねん!」

「そうなん?」

「ほんまのこと言うと、彼氏下手やわ!痛いだけや!」

亜美と彼氏とのプレイを生々しく聞き、ここでも彼氏の愚痴が出てきた。

そして亜美と会う毎にさらに込み入った話題になった。

そして遂に、

「私、実はSMに興味あんねん!」

亜美が性癖を暴露した。

亜美はSMのように縛られることに興味があり、彼氏とはそう言うことが言い出せずしてないという。

俺は

「ほな、やってみよか?」

「ええの?」

亜美は嬉しそうに頷いた。

・・・

数日後の部活のない日、俺は亜美に連れられ亜美の家に入った。

両親は仕事らしく、亜美の家には誰もいなかった。

そして、亜美は机から綿ロープを取り出した。

「いつもこれで、自縛してオナニーしてんねん。」

「へぇー」

俺は驚きながらも、

「で、これで縛ればええんやな?」

「うん。頼むわぁ!」

亜美は制服のブラウス姿で、手を後ろに回した。

俺は亜美の可愛い後ろ手首を縛り、さらに胸の周りも縛った。

そして結び目をつくると、上半身を縛られている亜美の姿が!

亜美は縛られているので胸の膨らみが目立っていた。

亜美は手首に力を加えたりして

「すごい!ほんまに解けない!」

亜美は手首に力を入れて解けないか試して楽しんでいた。

俺は亜美を抱き、亜美の胸に触れたりした。

「いや!何すんの?」

「ええやん!」

俺は正面から亜美の体を弄ったあと、亜美の背後に移動した。

亜美の可愛い両手は無残にも縛りあげられている。

後ろから亜美の胸元に手を伸ばし、亜美の両乳房を制服の上から揉んでいた。

「あ、あ、あっ・・」

亜美は荒い息で喘いでいた。

そして俺は、亜美の一本結びにしている髪のゴムを解いた。

「何してん?」

はらりとおりる亜美の黒髪。

俺は正面に戻り亜美を見た。

髪を下ろした亜美は予想以上に可愛かった。

「やっぱり亜美は下ろした方が可愛いで!」

「え、でも?」

そのあとは正面から亜美を眺めた。

綺麗な胸の膨らみと、胸にかかる生々しいロープ。

こんな可愛い女の子が縛られてるなんて!

そのあと、俺はまた亜美の乳房を揉んだり、掴んだりした。

亜美ははぁはぁと息を荒くしながら、

「○○くん、おっぱい好きやな?」

「亜美も好きやろ?こうされるの!」

「何いうとんねん?」

「へへっ、可愛いやっちゃな!」

亜美は満更でもない様子だった。

そのあと俺は、亜美のブラウスのボタンに手を伸ばした。

だんだんとはだけてくる亜美の上半身。

俺は容赦なくボタンを全部外す。

「ねー、恥ずかしいねんけど!」

とはいうものの亜美も興奮しているようだ。

そして亜美のスカートのホックを外し足元に下りるスカート。

俺は、亜美の水色の綺麗なショーツと真っ白な生足を眺め、ショーツの上から亜美の秘部を撫でた。

「○○くん、あかんわ!」

「ほんまは嬉しいんとちゃうんか?」

俺はさらに、亜美のショーツを脱がしていく。

亜美の瑞々しい若草が露わになった。

「アホ!もうやめときや!」

亜美は焦ったように言ったが、俺はブレーキがかからない!

そして亜美のショーツを足から脱がし、さらにソックスも脱がしていく。

亜美はそれでも抵抗せず足首をあげて脱ぐようにしてくれた。

そして、俺は亜美の秘部に手を入れた。

「どうや?亜美?」

「はぁはぁ、なぁ、もうやめてや!」

だが、本当は嫌がってないことは顔を見れば分かる。

俺たちは立ったまま、亜美の秘部を何度も刺激していた。

そして、何度も亜美の陰部を俺の右手で往復させた。

そのあと、俺は亜美の上半身のロープを一旦解いた。

「何すんの?」

「脱いで!」

「え?」

亜美は下半身が既に裸だが、それでも躊躇するのがまた可愛らしい。

だが、亜美は観念したように脱ぎ始めた。

まず、ボタンの外れたブラウスを脱ぎ、次にキャミソールも脱いだ。

亜美の綺麗な胸や細い腹が露わになってくる。

そして亜美はブラも外した。

目の前には、亜美の細い体に反して目立つ綺麗なおっぱいが!

俺はロープを手に取った。

「待って!また縛るん?」

「嬉しいくせに。」

俺は構わず亜美の後ろ手首を掴んで縛った。

全裸で縛るのは、また一味違う。

縛られている亜美は、おっぱいやマ●コ丸出しで無防備な姿を晒していた。

そして亜美を縛り終えると、俺は亜美をその場に座らせた。

「え、何すんの?」

俺は亜美の後ろ手首のロープをベッドの脚に縛りつけ、さらに亜美の口に猿轡を嵌めた。

俺は亜美を監禁しているみたいでドキドキした、可愛い女の子が素っ裸で縛られて俺の部屋にいる。

もう最高だった!

そのまま、俺は亜美を放置プレイした。

亜美は縛られて喋ることもできないため、もどかしそうにしていた。

俺は亜美を眺めたり、軽く触ったりしていた。

亜美の無防備なおっぱいやマ●コは最高の触感だった。

さらに夏場で暑いため、汗の水滴が身体についているのがまたエロい!

俺は亜美に悪戯したり、眺めたりを繰り返して、さらに部屋を出て放置したりした。

放置している間も、亜美は今頃部屋でもがいているんだろうなと想像すると興奮が止まなかった。

そして30分放置して戻ると、亜美はしんどいのかぐったりしていた。

亜美を縛っているロープは割と固く、自分で脱出できないようだった。

俺は亜美の猿轡を外すと、びっしょりと濡れていた。

亜美ははぁはぁしながら

「ねぇ、ひどいよ。何でこんなんするん?」

亜美は少し泣きそうな声だった。

プレイとはいえ30分も放置、それもいつ終わるか分からないとすれば相当なもんだろう。

「でも、気持ちよかったろ?」

「そんなんちゃうねん!」

亜美は全身汗だくで、おっぱいも汗で濡れているのがかなりエロかった。

「喉渇いたわ!何か飲ませて。」

「そうか、ほんなら・・」

俺はズボンを下ろし、チ●コを露出させた。

俺はチ●コは常に勃起状態だった。

「何考えとん?」

「何か飲みたいんやろ?じゃあ、俺の精子でも飲んでや!」

「やめて!そういうの。」

亜美は少し嫌な顔をしていた。

「じゃあ、あとでほんまに飲み物飲ませてやっから、咥えてえな。」

「そう?約束やで!」

亜美は徐に俺のチ●コに口を伸ばした。

すると咳き込む亜美。

「ゲフッゲフッ・・あんたチ●コ洗った?」

「洗ってへんけど?」

「めっちゃ臭いねんけど!」

実は俺がフェラチオをさせるのは初めてだった。

俺は一旦その場を後にすると、洗面所に行ってチ●コを洗った。

よく考えれば、チ●コって小便の残りとかチ●カスとか色々ついててそのままじゃ汚いよなって今更気づいた。

そして亜美のところに戻り、チ●コを咥えさせた。

「あぁ、だいぶマシになったわ!」

亜美は俺のチ●コをフェラチオし始めた。

亜美が口や頭を前後に動かし、亜美の乳房がプルプル揺れていた。

それでいて亜美は手を後ろに縛られ、胸にもロープがかけられ、アヒル座りで俺のチ●コをしゃぶっていた。

こんなふうに拘束されている女の子にフェラチオさせるのはかなり良かった。

俺は亜美の可愛い顔や綺麗な体を眺めていると興奮が止まなかった。



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そして、いくらもたたないうちに俺は絶頂を迎えた。

「あぁ!そろそろあかんわ!」

「えぇ?」

俺は亜美の口からチ●コを抜くと次の瞬間、炸裂する俺の精液!

亜美の顔やおっぱい、太ももなどあちこちに飛び散った。

「はぁはぁ、気持ち良かったよ!亜美!」

亜美は微妙な顔をしていた。

そのあと俺は亜美のロープを解いて、お互いに軽く服を着た。

亜美の家なので飲み物とかは亜美に用意させ、部屋で烏龍茶を飲みながらまったりする俺たち。

「どうだった?亜美?」

「悪くはないねんけど、結構しんどいな。」

「それがSMや!」

「まぁそうなんやろうけど・・」

俺は髪を下ろし、薄着の亜美を見てドキドキしていた。

彼氏持ちの可愛い女の子とこんな楽しいことできるなんて。

俺たちの楽しみはまだまだ終わりそうになかった。

-END-

『レイ(31歳・♂)』さんからの投稿です

ありがとうございます。

当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。


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高校生M女色白X-RATEDS男両手縛り猿轡フェラ

出典元:
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