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会社職場でのH体験談2023.07.12 sagyouyou

41歳人妻と21歳童貞クンの不倫、うふふ(上)

閲覧数:2,281人 文字数:7109 いいね数:4 0件

昔、バイトしていた職場はパートのおばさんばかりのところだった。

職場では俺は田所という19歳の奴とだいたい一緒に行動していたな。

年齢近かったし、気があった。

ちなみに俺は奴より2つ上の21。

俺と田所は4~5人のおばさんグループと仲が良かった。

このグループは職場のパートさんの中でも比較的若い人ばかりだった。

若いと言っても30代後半から40代前半くらいだが。

最初の頃はおばさんはおばさんとしてしか見られなかったけど、接している女性がおばさんだけだと段々と感覚も麻痺するのか、いつしかおばさんもいいなと思い始めてきた。

俺も田所も童貞だった。

焦りもあったのだろうか。

ある日、田所が、

「杉さん(←俺)、パートの中で誰がいいですか?」

と聞いてきた。

俺は躊躇いもなく、

「佳恵さん。」

と答えると、田所は、

「え!俺も佳恵さん狙いっすよ!う~ん、かぶったか。困ったな。」

と真面目に悩んでいた。

はたから見ると滑稽だよね。

佳恵さん、仮名です。

実際は名字で呼んでいました。

41歳。

当然人妻だし、子供も二人いる。

普通はそういうの狙ったりしないし、向こうだってそんな気にならないだろう。

でも何度も言うが、感覚が麻痺していた。

同世代からもてない人生を送ってきた俺と田所、自分たちに良くしてくれる女性が気になるのは仕方ない事なのか。

例えおばさんでも・・・。

佳恵さんはおっとりとしていて、よく笑うきれいな人だった。

身長もそこそこあるし、年齢や子持ちのわりには体型が崩れてない。

本人は、

「昔はもっとやせてたのよー。」

と言ってたが、今でもスタイルを保っていると思う。

部分部分の肉付きはよくなったんだろうけど。

ある日、田所が佳恵さんグループを飲みに誘った。

当然、俺も一緒に行く事になった。

若者2人とおばさん4人の合コン・・・。

ただ田所は事前に俺にこっそりと、

「俺がセッティングしたんだから佳恵さんは俺。杉さんは珠美さんね。」

と何故か珠美さんを押し付けてきた。

珠美さん、40歳人妻、もう高校生になる娘さんが二人いる。

茶色の長い髪、メイクや言動、振る舞いから見るに元ヤンキーっぽい。

小柄だが、胸がかなり大きいのは服の上からでも分かる。

さばさばした性格だが、ちょっとキツイところがある。

決して悪くはないのだが、俺はやっぱりおっとりの佳恵さんがいい。

ただ男二人で誰がいいとか言っていても虚しいもので、まあ、佳恵さんにしても珠美さんにしても、普通の主婦、どうこうなることはないだろうな、俺はそう思っていた。

田所はどこまで本気だったか分からんが。

読み会はそこそこ盛り上がり、終わった。

帰り、酔っ払った珠美さんは俺と田所の腕を掴み、

「若者!送っていけ!」

と強引に引っ張る。

佳恵さん他2名のおばさんはそんな俺たちをニコニコと見送り解散となった。

田所は佳恵さんを送っていくつもりだったんだろう。

珠美さんに腕を組まれながらも途中何度か振り返る。

そして唐突にこう言った。

「あ、そう言えば杉さんが珠美さんのこと狙っているんですよね。珠美さん、どうっすか?」

「はぁ!?」

と俺は田所を睨む。珠美さんは意に介さず、

「わあ、嬉しい。でも私は田所くんの方がいいな。」

そう言い珠美さんは俺の腕を放し、田所の腕にしがみついた。

俺はやっと開放された感と、何か捨てられた感があり妙な気分になった。

腕に胸をおしつけられ田所は多少動揺したようだった。

「そうっすか!俺も珠美さん好きっす!」

おいおい、お前は佳恵さん狙いで、珠美さんは俺に押し付けたんじゃないのかよ。

相変わらず田所はお調子者である。

まあ、どうでもいいが。

ここで珠美さんが一言、俺にフォロー。

「あ、杉クンも悪くないんだけど、杉クンは佳恵のお気に入りだから。」

俺は何となく嬉しくなった。

が、田所は

「えっ!」

と言った表情で口をとんがらかせて、

「なんすかそれ!なんすかそれ!杉さん童貞っすよ!こんなののどこがいいんすか!?」

暴露。

「お前もだろ!」

俺も突っ込み返す。

「ええ、二人ともまだなの~。」

珠美さんは妙な笑みを浮かべそう言った。

「情けないぞ、若者。私が君たちくらいのときは、そこそこ遊んだけどなあ。」

「じゃあ珠美さん、お願いします!」

お調子者の田所はいきなりそう言う。

「え~、別に構わないけど・・・。」

珠美さんもあっさりとそう答えた。

この一連の会話の中で田所はどこまで本気だったんだろう。

彼特有のノリといきおいで言っただけだろうけど、珠美さんは本気だった。

「ホテルこっちよ。」

珠美さんが腕を引っ張ると、途端に田所はビビりだした。

「え、あ、そうっすね・・・。でも珠美さん、時間ヤバイでしょ。」

「ちょっとだけなら大丈夫よ。」

「・・・杉さんもついてきてよ!」

半泣きの表情で俺の方を見て田所は言う。

おいおい、何を言い出すんだこいつは・・・。

「三人でするの?それもいいわね。」

・・・三人でホテルの一室へ。

珠美さんがシャワーを浴びている間、俺と田所はベッドに大人しく座っていた。

「おい、どうするよ?」

俺はこの異常な状況に戸惑いながら田所に聞いた。

「どっちが先にする?」

田所はやる気まんまんになっていた。

急に勢いづいたり、と思ったらすぐビビッたり、田所は単純でおめでたい奴だ。

「ジャンケンで決めるか・・・。」

俺は提案すると、田所はまた怖気づき、

「いや・・・年齢的にも杉さん先にやって下さいよ。」

そうこうしているうちにバスタオル1枚の珠美さんが戻ってきた。

しっとりと湯気立つ肌、何よりもタオルからこぼれそうな胸の谷間が凄かった。

俺と田所は股間を抑え俯く。

「どっち先にするか決めた?」

珠美さんはわざわざ俺と田所の間に座り、さっきまでの俺たちの会話を見透かしたかのようにそう聞いてきた。

「えっと・・・。」

俺も

「自分が先です」

と言えず答えに窮する。

田所無言。

「まあ、とりあえず君たちも脱ごうか。」

「・・・。」

俺と田所はもたもた服を脱いだ。

なかなか進まないのを見て珠美さんはイライラしたのか、

「やめる?」

冷めたように言った。

「わー、脱ぎます!脱ぎますとも!」

すると田所は急いで服を脱ぎだした。俺もつられて急いで脱いだ。

二人ですっぽんぽんになり、もじもじと珠美さんの前に立った。

すでに俺も田所もぎんぎん・・・。

珠美さんはベッドに座りながら、意地悪そうな表情で裸の俺と田所をを見比べる。

「じゃ、田所クン、きて。」

俺はちょっとショックだった。

田所は不安げな表情で俺の方を見る。

珠美さんはバスタオルを脱ぎ、ベッドに横になった。

やわらかそうなおっぱいがこぼれる。

むっちりとした肉体だった。

田所はそれを見ると急に息がはぁはぁと荒くなり、

「お先に!」

と言い珠美さんにおおいかぶさったが、

「ちょっと!いきなりいれようとしない!」

珠美さんに怒られていた。

「こうですか?」

田所は珠美さんの指導を受け、指でもぞもぞと彼女の毛深いあそこの奥を弄っているようだ。

「わ、すげ。あったかい。ぬるぬるしてる・・・。」

いちいち田所は感想を口にして興奮していた。

「んふっ・・・そう、いいわ・・・。」

珠美さんも普段では聞けないイヤラシイ声を出し始めた。

俺も興奮していた。

が、どうしていいか分からない。

一方田所、指入れてそんなに経っていないのに、

「も、もう入れていいっすかね?」

「・・・仕方ないわね。」

珠美さんも呆れた声で答えた。

俺はその間、勃起したまま裸で立ち尽くし見ているだけ・・・。

もどかしかった。

田所は必死で珠美さんに入れようとするが、なかなか上手くいかない。

「代わろうか?」

俺も興奮していたし、辛抱たまらなくなりそう言った。

「いや、もう少し!」

田所は俺のことなんか意に介さず、入れることに専念していた。

結局、痺れを切らした珠美さんが田所のチンコを手で自分の穴に誘導した。

「入った!入った!」

その瞬間、田所は異常なテンションでそう叫び、腰を動かしながら、不器用に豊満な珠美さんの体をまさぐっていた。

「すげーすげー」

馬鹿みたいに声をあげる田所。

「んっんっ・・・」

何となく控え目に喘ぐ珠美さん。

俺は辛抱たまらず、情けなくもその光景を見ながら自分でチンポをしごいていた。

すると田所、急にこっちを向いて、

「おい、そこでオナニーしている童貞!セックス気持ちいいぞ~!」

「調子に乗りやがって・・・」

俺は殺意を抱いた。

すると珠美さんがトロンとした表情で、

「杉クンもきて。」

と俺を招き、俺のチンコを握り咥えてきた。

田所に突かれながら。

珠美さんの吸い付くような口の感覚、本当に快感だった。

珠美さんは、下半身は田所に突かれつつ、上半身をよじらせてベッド脇に立つ俺のを器用に咥える。

優しく口に含んだかと思うと、急に激しくなったり、時には手でシゴキ、玉をいたぶったり、唇を這わせたり、とにかく緩急使い分け、男の気持ちいいとこはすべて把握しているかのようなフェラだった。

上半身と意識は俺のチンコを咥える方に集中しながらも、時に下半身をうねうねと動かしあしらうかのように田所の相手もしているようだった。

俺も人のこと言えないが、田所ごときのピストンでは珠美さんは物足りないんだろう。

が、田所はただ膣にチンコを出し入れする行為に、息を荒げ夢中になっていた。

そして俺が高テクニックなフェラをされているのを見て、

「ああ、いいなあ。俺にも後でやって下さいよ!」

と言っていた。

情けないことに俺は珠美さんのフェラで果ててしまった。

まだ田所は頑張っているというのに。

俺がイキそうになったのを珠美さんは察し、激しく咥えながら、目で

「いいよ」

と言った視線を送ってくる。

俺は珠美さんの口の中に出した。

じわっと温かいものを感じる。

出した後も珠美さんは俺のチンコを咥えて離さず、飲み尽くしキレイにしてくれた。

くすぐったかった。

しばらくしてそして田所も果てたようだ。

ちなみに田所はゴムをちゃんと装着している。

書き忘れたが、入れる前にちゃんと自分の服から用意したのを付けていた。

「用意がいいわね。」

と珠美さんも言っていたっけ。

俺はイッた後、しばらく放心状態だったが、田所はタフだった。

イッて珠美さんの上で

「はぁ~」

としばらく余韻に浸っていた後、

すぐにゴムを外し、珠美さんの頭の方に回り込み、

「俺にもフェラやってくださいよ、フェラ!」

と膝立ちで珠美さんに迫っていた。

「元気ね~。」

そう言い珠美さんは田所のを咥える。

「ああ~。」

と田所は珠美さんのテクに完全に浸っている様子。

恥ずかしながら俺もその光景を見てまた勃ってきた。

珠美さんは田所のを咥えながら、俺の方に視線を送ってきた。

そしてちょっとお尻を浮かせてこう言った。

「杉クンは後ろからきて。」

それを聞いた田所、

「お、杉さんもくるか。ゴム俺の服のポケットにあるから使って下さい!」

俺も手間取ったが、何とか珠美さんの後ろから挿入。

しかしバックでつく俺の目の前には、フェラされているだらしない表情の田所・・・。

あんまりいい体勢じゃないな・・・と萎えそうになる気持ちを抑えつつ、視線を落とし珠美さんの背中からお尻にかけてを眺め、一心不乱に突いた。

またしても先に果てたのは俺。

田所はしばらくして珠美さんの口に放出し、その後ももう一度、珠美さんと一戦交えていた。

もう俺はリタイア。

二度もイってしまえば正直、この異常な光景にもう耐えられなくなっていた。

こうしてこの晩は終わった。

俺も田所もめでたく童貞を捨てられたわけだ。

もちろんこのことは三人の秘密ということになった。

職場で顔を合わせると気まずいものもあったが、珠美さんは度胸があるのかが普段通りなので、俺と田所はそれに合わせた。

それから半年、俺と田所は明暗分かれてきた。

俺はあの晩限りだったが、田所は定期的に珠美さんと体の関係を持ち続けた。

田所は俺と二人きりになると、そのことを自慢気に語ってくる。

そうやって聞かされると、なまじ珠美さんの体を知っているだけに凄く羨ましく思えた。

田所の俺に対する態度にも微妙な変化が見られた。

以前は、勢いだけで物事を語り、いざ事にあたるとなると急に怖気づき、俺を頼ってくるようなところがあった。

馬鹿ではあったが可愛げのある奴だった。

が、そういうところが徐々に見られなくなり、それどころか俺より優位に立っている感が見られるようになってきた。

まあ、俺の僻みかもしれない・・・。

実際、俺はあの番以来、田所に多少の引け目を感じるようになってきた。

田所のアソコは立派なものだった。

それに対し俺は服を脱いだ時、実はこっそり皮を剥いた仮性の短小だ。

しかも二度とも田所よりも先に果てている。

同じ日に体験したとは言え、何だかんだで彼は19、俺は21、俺の方が童貞捨てるの遅い。

そして田所は半年間、珠美さん相手に経験を重ね、男としての自信をつけてきたようだった。

それでも馬鹿なところは以前のままで、そう言うところがあったから、まだ俺は救われ、彼との友人関係を保てた。

そんなある日のこと、俺は佳恵さんと二人きりになる機会があった。

ふと佳恵さんが、

「珠美と田所クン、変よね。もしかして何かあったのかしら?」

鋭いなと思った。

知っている俺からしても二人は上手く隠しているなと思えていたのだが、やはり分かる人には分かるものだ。

妬みで歪んでいた俺はつい田所を売った。

「内緒だけど実はあの二人、前々から出来ているんですよ。」

もちろん自分の事は棚に上げた。

「ええ~やっぱり!」




佳恵さんは驚きながらも自分の勘が当たったと、妙にテンションを上げて喜んでいた。

「うふふ、うふふ。40歳人妻と未成年の不倫。うふふ。」

おっとりした佳恵さんにもこういうところがあるのかと言うくらい、テンションがおかしくなっていた。

ちょっと驚いたが新鮮だった。

「珠美も変わらないなあ。」

佳恵さん曰く、珠美さんは以前にもいろいろとそういう事があったようだ。

俺はちょっと聞いてみた。

「佳恵さんはそういうことしないの?」

「ん?私?私は旦那一筋・・・て、わけでもないか・・・。」

そう言いペロっと舌を出す。

そしてこう切り返してきた。

「杉クンはどうなの?年の離れているおばさん、そういう対象で見れる?」

普段の佳恵さんの口からは想像つかない質問だ。

「いや、俺は女性経験ないから・・・。でも、佳恵さんだったら、いいですよ。と言うか、前々から佳恵さんのこと好きだし。」

まじモードで言ってみた。

珠美さんとのことはこの際なかったことに。

しばらく沈黙。

ただ佳恵さんの表情を見るに、手ごたえは悪くないと思った。

つづく

当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。


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出典元:
人妻熟女・佳恵さん (初体験談)


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