弟の次は犬で、その次はお父さんかな？

高校1年生の頃の話。

高校で初めて出会った同じクラスの智子（ともこ/仮名)というセミロング黒髪で割と可愛い女の子と付き合っていた。

2学期の中間テストが終わった頃、智子に案内され俺は智子の家に行った。

智子は、父母と中2の弟の4人家族だった。

テストのあとで早かったのもあるが、智子の家は両親とも不在で、弟も部活なのか家にはいなかった。

智子と2人きりの家で、智子の部屋に入るといいムードになる俺たち。

二人とも制服姿のまま、俺は智子を抱いた。

制服越しに伝わる智子の柔らかい体や若い女のいい匂い。

俺たちは唇を重ねて、しばらく固まっていた。

そのあと、お互いに服を脱いだり、相手の服を脱がしたりする。

智子のブラウスのボタンを外すごとに露わになる智子の色っぽい体。

ブラウスを脱ぐと、色っぽいキャミソールとブラの姿になり、胸の膨らみや谷間が目立っていた。

そしてスカートを脱ぎ、色っぽいショーツや綺麗な生足も見えた。

そのあとはブラやショーツを脱ぎ、可愛くておっぱいが大きい16才の女子高生の姿が！

そのあと、俺はベッドに智子を連れ込んで全身を抱いた。

智子の柔らかい乳房に顔を挟んだり、智子の陰部に俺の逸物を挿入して腰を振ったり。

智子があまりにも可愛く色っぽいので、あっという間に俺は射精を迎えた。

そのあと、ベッドで智子の肩を抱きながら、ピロートーク。

智子とのSEXも楽しかったが、もっとドキドキするようなプレイをしたいと考えていた俺。

智子にそのことを話すと、躊躇しながらも興味有り気な雰囲気だった。

丁度そのとき、智子の弟が帰ってきた。

まだ4時過ぎなので、部活のない日の6時間授業って感じだろうか。

俺は智子に、

「弟が帰ってきたろ？ちょっと弟をびっくりさせてやろうぜ？」

「え？何するの？」

俺は裸の智子にバスタオルだけさせると、智子に弟の部屋に行かせた。

智子は躊躇しながらも、恐る恐る弟の部屋に行った。

俺は智子に弟を誘惑して来いと伝えていた。

智子が弟の部屋に入ると、

「え！どうしたの？」

当然弟の驚く声が聞こえた。

そのあとは弟と姉である智子の声が扉を閉めた廊下にも聞こえてきた。

弟ははじめ拒否していたが、可愛くておっぱいの大きい16才の女の子のお願いだった。

弟は姉であること以前に、目の前の魅力的な体に魅了されていた。

そして、そのあとは姉弟とは思えない激しい声が！

「ちょっと、だめ！！」

「姉ちゃんがいいって！」

「ちがう！そんなの！！」

とは言え満更でもない智子。

「あぁん、いい！」

「やっぱり、姉ちゃん・・」

智子は実の妹と愉しんでいた。

そして智子の激しい声が何度も響き、そしてドアが開いた。

すると、ヘトヘトになりながらもどことなく嬉しそうなバスタオル姿の智子が！

バスタオルを慌てて巻いたのか、緩んで胸とかがはだけているエロい姿だった。

智子は俺の方に来たので、智子の部屋で聞いてみた。

すると、やはり智子は弟と一線を超えたらしい。

しかも弟は思っていたより激しく、智子はヘトヘトになったそうだ。

俺は、智子がおっぱいや陰毛丸出しで弟に犯されているのを想像して興奮が収まらなかった。

そのあと智子をバスタオル姿のままでしばらく休ませていたが、その間俺はとんでもないことを考えていた。

そして1回にソレを取りに行く。

そして

「智子、戻ってきたよ！」

驚く智子！俺の引くリードの先には、智子の飼い犬アンリーがいた。

「アンリーをどうするつもりなの？」

「それは智子次第だ！」

俺は床の上に、真っ裸の智子を仰向けに寝かせると、アンリーを智子の上に乗せた。

するとアンリーは興奮して、智子に襲いかかった。

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「アンリー！だめ！」

だが、アンリーは智子の体を舐めたり、前足で智子に絡みついたり、裸の智子に欲情していた。

「いやっ、アンリー！」

智子が抵抗してもアンリーは容赦なく、智子のおっぱいや脚などを舐めたり、触ったりして犯していた。

さらにアンリーの股間には熟したペニスが！

智子は

「やめて！アンリー！！」

アンリーは

「ううぅ！」

と唸りながら、智子を弄っていた。

いくら犬でも、本気で発情すればその力は半端なかった。

そして結局は未遂だったが、智子は裸のまま放心状態になっていた。

弟と犬という2人の家族とセックスした智子。

俺はそっと耳元で

「弟と犬と愉しんだね！次は、お父さんかな。」

俺は家族全員とそうなる智子を妄想しながらニヤニヤしていた。

-END-

『いっか（34歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。

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