先週の社員旅行（といっても部署内のです）での体験談を
話そうと思うのですが・・・
どうぞ語ってください。
>>29
聞きたい！
先週、僕が所属してる部署内で一泊で旅館に泊まった時の話です。
メンバーは僕(27)と男の上司二名(50代)、そしてＹ美(32）、Ｋ子(31)
という少人数での社員旅行でした。
19時ぐらいからの夕食で、
２次会予定の自分たちの部屋には20時ごろに戻りました。
そして２次会が終わったのは23時ごろでした。
ちなみにＹ美は仕事のできる先輩で、見た目は松たか子系の少しぽっちゃりめ。
Ｋ子は仕事中の席も隣で気の合う先輩です。
僕的にはＹ美が好みですがｗ
2次会が終わり、風呂に行こうということになりました。
そこの旅館は敷地内に５つの風呂があり、うち２つは混浴です。
一人の上司は寝てしまったので、僕はもう一人の上司と二人で混浴へ。
混浴では先輩二人のバスタオル姿は拝めたのですが、
スレ違いなのでこの辺は省略します。
部屋へ戻り、上司が寝るのを待って僕はＹ美達の部屋へ行きました。
Ｙ美とＫ子は二人とも浴衣姿で、ストーブの前で髪を乾かしていました。
三人で酒を飲みながら談笑し、そろそろ寝ようかってことに。
ちなみに僕はＹ美、Ｋ子とも仕事以外は全く会うこともなく、
Ｈ話もほとんどない至って普通の先輩、後輩という関係です。
そして僕以外の二人は彼氏有です。
話を戻します
なんとなくオヤジ二人のいる自分の部屋には戻りたくなく（この気持ちわかりますよね）、
どさくさにまぎれて『30分ぐらい寝てっていいよね？』と言うと
『じゃ布団もう一つ敷いてあげるよ』とのこと。
先輩二人で押し入れから布団を出して敷いてくれました。
並びはストーブ側からＫ子、僕、Ｙ美となりました。
スミマセン、全然エッチじゃないんでどんどん話を進めますね。
電気を消して、三人とも布団へ入りました。
三人でくだらない話をしながら、１０分ほど経つとＫ子の寝息が聞こえてきました。
僕『Ｋ子先輩寝たね』
Ｙ美『うん、うちらも寝ようよ』
ということで、そこまでは僕もそろそろ寝ようかなって思っていました。
もちろんＹ美も寝ることしか考えてなかったと思います。
でも、布団の中で天井を見上げながら考えたんです。
横でＫ子はもう寝てるし、Ｙ美はまだ起きてる・・・・
最悪、酒のせいにすればいい、いくしかないとｗ
きっかけが欲しくてどうしようか迷ったあげく、
Ｙ美の布団の中に手を伸ばし、玉砕覚悟でＹ美の手を握ってみました。
もちろんＫ子は寝てるとはいえ、いつ起きるかもわからないので
そーっと手を握りました。
Ｙ美はすごくﾋﾞｯｸﾘしたらしく、ビクッとしました。
横にＫ子がいるので声は出せず、
『どうしたの？』って目で僕を見てます。
雰囲気と酒も手伝ってか、Ｙ美も嫌がるそぶりを見せず、
５分ほど手を握っていました。
僕はＹ美のことを好きとは思ってなかったんですが、
仕事中、しゃがんで仕事してるＹ美の尻を見ては
よく勃起してたこともあり、
僕にとっては女として十分過ぎるほどの存在でした。
Ｙ美も僕のことは悪くは思ってなかったと思います。
僕はずっと握ってた手を離し、
浴衣の襟元からＹ美の胸へ手を伸ばしました。
さすがにＹ美は激しく抵抗しました。
僕はさすがにまずいと思い、再びＹ美の手を握りました。
隣ではまだＫ子は寝息をたてて、眠っています。
実はその時僕は手を握っているだけで勃起していました。
手は握っているものの、それぞれ別々の布団に入っているので、
Ｙ美には気づかれてなかったと思います。
さらに５分ほど手を握ってから、
もう一度、襟元から手を入れてみました。
すると今度は多少の抵抗はするものの、胸まで辿りつきました。
Ｙ美の胸はすごく柔らかく、
風呂上りでもありツルツルしてました。
さすがに普段一緒に仕事してる先輩の胸に触れたことによって、
自分の興奮も最高潮に達しました。
左手でＹ美の胸を揉み、
右手では気づかれないように自分のモノをシゴきました。
すぐイキそうだったのでシゴくのをやめ、
今度は浴衣の隙間からＹ美の尻に手を伸ばしました。
まずはパンツの上から。
仕事のできる先輩、Ｙ美のパンツを触ってるなんて信じられませんでした。
そして片手でそのパンツを脱がしＹ美の尻を生で揉みまくりました。
Ｙ美は声を出すのを我慢し、
恥ずかしいのか枕で顔を隠してます。
Ｙ美の尻は仕事中に想像していた以上のものでした。
自分は尻フェチということもあって胸よりも長く触っていたと思いますｗ
そしてとうとう手はＹ美のあそこへ。
僕は尻の方から、Ｙ美のあそこへ手を伸ばしました。
もちろん濡れてます。ものすごく。
僕はＹ美の小さめのクリをいじり、
そして指を入れ、
その濡れた手でまた自分のモノをシゴキました。
ここ最近では一番堅かったのを覚えています。
そしていよいよ挿入です。
さすがにこの状況で正常位などは無理ですので、
横に寝ながら、Ｙ美にこちらに背を向かせ、
尻だけこちらに付き出させました。
今でもあの浴衣からペロンと出た生尻は忘れられません。
僕の文才ではあの尻を文章ではうまく表現できませんｗ
入れちゃうのかよ！w
その浴衣から出た尻をこっちへ引き寄せ、挿入しました。
お互いに横に寝ながらのバックでのＳＥＸです。
ものすごく興奮してたので２、３分で、Ｙ美の尻へ射精しました。
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Ｙ美も小さい声で『私もイッちゃった・・・』と恥ずかしそうに言ってました。
普段はＳＥＸなんてしそうもないＹ美なのに、
ＳＥＸでイケる女性だったなんて・・・・
この旅行の前までは、
まさかＹ美とエッチするなんて考えたこともありませんでした。
それからも会社では普通の先輩、後輩の関係。
Ｋ子もまさか僕とＹ美がエッチしてるなんて思ってもないでしょう。
そして、旅行から帰って３日後、今度はラブホでＹ美とＨしました。
そして今この文章を作っている最中にもＹ美からメールありました・・・終了
短くまとめようと思ったのですが、長文になってしまいました。
お付き合い頂きありがとうございました。
29氏、乙！
羨ましい･････
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
興奮しますた
ペロンけつ最高…
お幸せに
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