私が16歳の時の話をします。
彼は2個上の大学生で共通のスポーツ仲間でした。
いつもデート帰りに彼のアパートでＤＶＤ観たりゲームをして、
門限は特に無かったけれど彼が気にして夜9時には送ってもらうのが
習慣になっていました。
バイバイの際のキスだけの関係が半年以上続き、
私は彼に大事にされているのか子供扱いされているのか分からず
彼の気持ちを確かめたくなってきました。
そこで初めて両親に嘘をついて部活の合宿を装い彼の部屋に
泊まる計画を立てました。
支援
わっふる？
彼には当日会って初めて、今日は部活の合宿だと行って出てきたから泊めてねと
と伝えました。
まったく動じずに、それじゃあ今日はＤＶＤたくさん借りて帰ろうと
言い普段通り腕を組んで歩き出しました。
アパートに着くと彼が豹変。
いきなりヤル気丸出しで、激しめにキス。
脱がされながらベッドにたどり着き、そこからはかなりディープな愛撫の連発。
なんか勢いにまかせて私も必死に彼の体を愛撫してた。
彼にショーツをはぎ取られ、大事な部分に彼の指が這う。
すでに相当濡れてて、彼の指が動くたびに声を出さずにはいられない。
気持ち良くてたまらなかった。
もっとして欲しくて自分から腰を動かしていたら、動くのは入れてからに
して欲しいと笑いながら指摘されてしまった。
そこで我にかえり、大赤面。
恥ずかしさを紛らわすために今度は夢中で彼の息子を口の奥までくわえた。
支援
もちろん男性の物を見るのも触るのも初めてだったけれど
恥ずかしいという感情はあっても嫌な気持ちにはならなかった。
どうしたら彼に気持ち良くなってもらえるか考えたけれど分からないので
とりあえず自分が舐めやすいようにずっと同じ調子で頭を上下してみた。
数分続けた所で彼が涙目になりギブ宣言。
このまま挿入しても一瞬で果てると思う、どうしようと言われたので
とりあえず一度口の中で出してもらった。
加減が分からないせいで申し訳なかったし、彼の心が傷付いていないか心配になった。
くわえてみたのはいいけれど、どうしたら彼に気持ち良くなって
もらえるか分からず、かと言って恥ずかしくて聞けないので、
自分が疲れないよう同じ調子でしばらく頭を上下に動かしながら
先の方をごりごり強めに舐め続けた。
数分経ったところで彼からギブ宣言。口の中で出してもらった。
休憩を兼ねて一緒にお風呂に入ることに。
体を洗いっこしてると再び彼の息子が復活し、そのまま浴室で２回戦開始。
１回目より数倍気持ち良くて、浴室で声が響くと迷惑なので急いで
ベッドに戻りました。
早く挿入してほしかったけれど、もう一度ちゃんと彼のを愛撫して
あげるべきだろうと思い再び口に含もうとしたらもう大丈夫と全力で
止められました。
ささっとゴム着けて、挿入。最初に全部入る瞬間だけは激痛だった。
でも一瞬痛いのを我慢したらぜんぜん平気になった。
逝く感じはまだ分からなかったけれど、何回もクリがしびれて体がふわふわした。
バックが一番気持ち良くて、彼も一番締まるねと言ってた。
バックのまま終了は寂しいと言われ、もう一度向かい合ってたくさんたくさん
キスしながら彼に逝ってもらいました。
これで終わりです。読んでくれてありがとうございました。
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