白人熟女はエロさが半端ないww

俺は地方在住だが、仕事で東京に行ったときのこと。

東京には、外国人が多く街ゆく金髪の綺麗な若い女性とか、中高生くらいの白人の女の子とか見て外国人っていいなぁって思っていた。

こんな女の子とデートしてみたいって思いながらも、所詮は願望に過ぎない。

そんな中で出張中で街を歩いていたとき、たまたま外国人系風俗店を見かけた。

その場でネットで調べると、外国人の女性が割と多く在籍している店だった。

俺は、仕事が終わったら行ってみようとニヤリとした。

そして夜の7時頃、俺はその店に来た。

店に行くと、受付の人は普通の日本人中年男性だった。

パネルを見て指名し、何分コースか選ぶところは普通のヘルスと変わらない。

だが、パネルがみな外国人でエキゾチックな感じがするところだけが変わっていたw

女の子はブロンドの髪やアジア系の黒髪黄色系もいた。

そんななかで、ジェニファー（仮名）という35才の女性が気になった。

年齢は割と年だが、金髪ロングヘアーの綺麗な外見、胸も大きそうな感じからジェニファーを指名することにした。

そして、指定されたホテルに行き待っていると

「ピンポーン！」

インターホンが鳴り、ドアを開けると

「コンニチワァ！」

二重瞼の綺麗な瞳が俺を見た。

そしてジェニファーを向かい入れる俺。

ジェニファーは、白人らしい顔、俺よりも高い身長、胸あたりまでの下ろしたブロンドの髪、服の上からも分かる大きな胸、長い脚、全てが日本人女性と違う姿に感激だった。

ただジェニファーはやや老けた感じで、実年齢は40代か下手すると50前後にも見える。

それでも魅力的な外国人女性だから十分だった。

そして、

「服、脱いでくだサイ。」

ジェニファーとともに服を脱いでいく。

ジェニファーがトップスを脱ぐと、はち切れんばかりのキャミソールや巨大なブラが現れた。

スカートを脱ぐと、ムチムチした体といい匂いがしそうなショーツが！

相手は中年女性とはいえ、俺はムラムラしていた。

さらにジェニファーはキャミソールやブラ、ショーツも脱いでいく。

俺もパンツを脱いで惨めな体を晒す。

そしてジェニファーを見ると、

「でけぇ・・」

口には出さず思っただけだが、それしか言葉が出なかった。

目の前には想像を絶する巨大なおっぱい。

日本人で言うならIカップくらいはあるんだろうか。

左右の乳房は球状に膨らみ、文字通り果実のようだった。

腹回りには肉がついているぽっちゃり体型だが、まぁそれはいい。

そのあと、ジェニファーと手を繋いでシャワー室へ。

ジェニファーのチンコを洗ってもらいながら、

（日本人のモノって小さなワネーw）

とか思われてないかなって考えてしまったり。

そしてジェニファーとともにベッドへ。

ジェニファーを仰向けにして、俺はジェニファーに乗って体を重ねた。

そしてジェニファーを抱く俺。

もう全てが柔らかかった！

大きなおっぱい、脂肪のついた腹、でっかい尻。

俺はジェニファーの体をむさぼっていた。

「アッ、オゥ、アフン・・」

だんだんと淫らな声を出すジェニファー。

ジェニファーも俺を抱いて豊かな体で包んでくれた。

そのあとジェニファーも体を起こし、俺の体に手を伸ばす。

俺が仰向けになり、ジェニファーに弄られる俺。

俺の乳首を指で掴んで、離したりまた掴んだり、つねったり。

触り方が日本人よりずっとエロかった。

さらに俺の乳首を舐めたり。

ピチャピチャ音がするくらい、舌使いが絶妙でめちゃくちゃ気持ちよかった。

ジェニファーはしわのある中年の顔だが、笑った顔が少女のように可愛かった。

俺はジェニファーに両乳首を弄られたり、上半身を10本の指で撫でられたりした。

触り方はかなり手慣れた感じだった。

俺の逸物はフル勃起していた。

そのあとジェニファーは風呂のお湯であらかじめ温めておいたローションを持ってきて、俺の体に垂らした。

ジェニファーは大胆にローションを出し、俺の乳首や逸物に大量に塗りたくる。

ローションは人肌くらいの温度になっていて、まるでジェニファーのマン汁じゃないかって思うくらい興奮した。

そしてジェニファーの長い両手で乳首と竿を同時に攻められる俺！

めちゃくちゃ気持ちよかった。

ジェニファーは俺を見ながら、

「可愛いネー！」

と笑っていた。

そしてあまりにも気持ち良かったので、すぐに絶頂がやってきた。

「あ、あ、出る！！」

「デル？・・ゥワット？」

ジェニファーは首を傾げながらも手コキをやめない。

そして盛大に写生し、弾け飛ぶ俺の精液！！

「オーマイ、グッネス！！」

ジェニファーは大袈裟に喜んでいた。

そして少し休んでいると、ジェニファーは俺を見て

「ワタスィも、気持ちよくさせてくだサイ！」

俺はまだ賢者タイムだったが体を起こし、ジェニファーを攻めた。

ジェニファーの豊満な乳房を揉んだり、乳首をクリクリしたり。

ジェニファーは目を細めながら

「アッ、オッ、テリブゥ・・」

とか言っていた。

そのあとジェニファーのマンコに手を伸ばした。

ジェニファーは既に濡れていた。

俺はジェニファーの股間を前後に手マンしたり、マンコに少し指を入れたりした。

ジェニファーは嬉しそうに喘いでいた。

「アッン、アッ、オー、ノゥ・・」

外国人の喘ぎ声ってエロいなって思っていた。

そのあと、ジェニファーを後ろから抱きながら、おっぱいを揉んだりマンコを弄ったりしていた。

触るごとに激しく反応するジェニファー。

ジェニファーは全身が性感帯かって思うくらいエロかった。

「アッ、アフン、アッアン！」

ジェニファーをずっと弄り続け、このままイカせようって思っていたそのとき。

ジェニファーのスマホのアラームがなった。

60分コースなので、もうシャワーの時間だった。

「アト、少しだったのにザンネン・・」

と言いながらも、ジェニファーは俺を見て

「スゴイよかっタ！」

と言って俺にキスしてくれた。

ジェニファーのキスは、甘くて濃厚な味だった。

-END-

『京へいや（47歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。