猫みたいに可愛い喘ぎ声（前編・M女編）

ここは東北の雪国。

冬になると一面の雪景色の田舎の都市だ。

新幹線も停まる市の中心部の駅に車で行き駐車場に停めると、駅前の雪の積もる道を歩いていく。

駅を境にメインの入り口がある側の市街地は割と栄えているが、反対側は寂しい感じでわずかな商業地区のビルとともに特殊なホテルやそれ系の店があった。

俺の行きつけの店はM女メインのSM風俗店だった。

僕は割と安めのホテルの前まで来ると、タブレットで店のHPを見ながらスマホで電話した。

その中でひかり（仮名）という18才の女の子を指名した。

本当に18才なのかという疑問はあるが、設定年齢が20代後半の嬢（実年齢はそれ以上の人が来る）よりはよっぽどいい。

女の子は店に車で送迎されてホテルまで来るようになっている。

僕は先にホテルに入って待っていると、フロントの内線が入り

「今からお連れ様がいらっしゃいます。」

そしてドアが開き若くて綺麗なワンピース姿で入ってくる可愛らしい女の子のひかりが来た。

長い黒髪はおろしていて、一目見て綺麗な人だった。

本当に18才でもおかしくないくらい若い！

「とても若くて綺麗ですね。」

「そうですか？ありがとうございます。お兄さんもいい感じですね。おいくつですか？・・え？そんな年なの？」

初対面で打ち解けて話せる明るく可愛らしい子だった。

10代の可愛らしい若さと、世慣れした20代女性のような馴染みやすいコミュ力を両立した外見も内面も素敵で類稀な女性だった。

こんな可愛い女の子をこれから縛ってエッチできるなんて最高過ぎる！そのあと1枚ずつ脱いでいきシャワーを浴びるが、体も細くて綺麗だった。

胸は控えめだが、むしろそれが良い。

そのあとシャワーを浴びるが、可愛い女の子に逸物や尻などを洗ってもらってすごく気持ち良かった。

可愛いだけでなく雰囲気もエロい。

「ねえ、どこが感じるの？」

「チンチンやお尻とかの股間が感じる。」

「そうなんだ。じゃあいっぱい弄りたいな。」

シャワー室でもゆっくりしたいところだったが、60分コースは意外とあっという間なのでチンコなどの必ず綺麗にしないといけないところを洗ったあとは軽く流してベッドに向かった。

そして、ロープやローター、ローションなどを用意してプレイ開始。

「ロープ使うんですね。」

ひかりは珍しそうにしていた。

他のお客さんの場合、ロープで縛ってプレイする人はそれほど多くないらしい。

丸裸のひかりの両手を後ろに回し、手首や胸の膨らみの上を縛っていく。

白い綺麗な肌に赤いロープがいい味を出していた。

「どう？ロープで縛られる感じ。」

「何かすごい新鮮で、気持ちいい！」

「分かる。ひかりちゃんみたいな子って縛られるの好きなんだろうなぁって・・」

ひかりは嬉しそうに笑っていた。

縛り終えたあと、ひかりをベッドに座らせると部屋を暗くした。

ひかりを後ろから抱いて、体を撫でていく。

後ろからひかりの両乳房を揉んでいた。

柔らかくていい手触りだった。

「どう？こんなふうに縛られてさわられる感じ。」

「あっ、ああっ、気持ちいい・・」

「こんなふうにされて気持ちいいの？」

そのあと、右手をひかりの陰部に伸ばして手マンをした。

ひかりの秘部に少し指を入れたりしながらひかりの体を弄っていた。

ひかりも方からも積極的に近づいてきて、俺の体や頬などにチュッチュしてくれた。

そして、顔が近づくとひかりから進んで唇同士キスして舌を重ねる。

こういう店で男性からキスをして女性が応じる場合はよくあるが、何もせずに女性からキスを求めてくるのは割と珍しい。

まして相手が若い可愛い女の子なら尚更だった。

ひかりは、猫のような高く可愛らしい声で喘いでした。

そのあと僕はベッドから降りると、床の上でが屈んでベッドの上のひかりの体を見ていた。

目の前には、可愛い女の子の素っ裸の下半身。

僕はひかりの両足を掴んで開くと、

「恥ずかしい・・」

「ほら恥ずかしがらずに、大事なところを見せてごらん！」

僕は一本残らず剃ってあるひかりのパイパンマンコを眺めていた。

そのあと、ローションを取り出すと手にローションをだしておっぱいからマンコにかけて塗りたくった。

ローションを塗る間もひかりは淫らに悶えていた。

そしてローションたっぷりの秘部を手マンして、可愛い声で喘ぐひかり。

ひかりのマンコは毛がないせいか、ローションでツルツルと良い肌触りで手を往復させていた。

そのあと、僕はひかりのマンコにローターを当てていると、ひかりはさらに高い声で喘いでいた。

そして吸い込まれるようにマンコに入っていくローター！

ひかりは嬉しそうに喘ぎ悶えていた。

そして間も無く、

「あっ・・いきそう・・いく！」

さらに激しくなるひかり。

本当にイッたのかは知らないが、ひかりはエロく喘ぎながら息が荒くなっていた。

-END-

『サクール（39歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。