昔から憧れている従姉がいました。
最初は優しい親戚のお姉さんでしたが、お盆や正月などで親戚が集まり一緒に遊んでいるうちに従姉を女として意識するようになりました。
関東在住で私より3歳年上です。
私から見ても可愛く、ハスキーボイスで実年齢よりも色気がある女でした。
従姉がJKになると完全に女として見ていました。
会う時は従姉の膨らみや太もも、尻を楽しみます。
従姉が視線に気づき
「あ〜、信くん（私の事）のエッチ〜どこ見てるのかな〜
まあ、そう言う歳だからしかたないか〜
よし、今日だけは許す！でもマジマジとは見ないで恥ずかしいから（笑）」
と小悪魔な笑顔で照れている様子です。
私は絶対に、この女を調教して俺専用の奴隷に堕とすと決め実行に移しました。
ある時、他のイトコ達が出かけ部屋には私と横で昼寝中の従姉の2人きり。
チャンス到来！私は従姉の胸を指先で線を描く様にし膨らみに合わせ軽くスーっと動かしました。
私の心臓はバクバクで生唾を飲みましたが止まりません。
しばらく楽しんだ後手の甲をそっと押し当て反応をみましました。
従姉は寝息を立てていますが…膨らみの頂上が上着越しでも分かるくらいに硬くなりはじめて指に当たります。
私は指で乳首を摘み、優しく転がし時には少し強めに摘みました。
起きそうも無かったので従姉の表情を見ながら乳を揉みはじめました。
従姉は、少し眉間に皺を寄せて息が多少荒くなりましたが寝ています。
生乳が見たくなり、Ｔシャツを少し捲り上げ慎重にブラジャーを露わにしました。
自前のカメラで撮影し、右乳のブラに人差し指と中指の第二関節を掛け…一気にブラを下げて生乳を露出させました。
素顔付の生乳や生乳のドアップも撮りました。
撮影後は乳を揉んだり乳首を舐め回しました。
逆のブラもずり下げ左右の乳を揉み、乳首を舐めたり甘噛みして楽しみました。
この頃には汗だくで従姉の呼吸も荒く、喘ぎ声を必死に我慢している様でした。
乳首を責められると体をビクンビクンと反応してしまいましたが、眉間に皺を寄せながらも目をつぶっています。
裸にひん剥こうと時、目を開けた従姉と目が合いました。
ハァハァしながら一言…
「私寝ちゃってたね…オッパイも出しちゃってた（笑）あれ？何かオッパイも濡れてるし。汗かな？」
私が焦っていると、
「信くん…見た…よね？まあ…従弟だから良い…かな？私もう少し寝るね」
と言いました。
寝るならオレ何処に行くよと言うと
「一緒にいても良いよ。って言うより年頃の女の子を1人にする気？私、寝たら起きないから…
もし今、変態さんが来たら私何されても起きないから…ボディガード宜しくね」
と寝てしまいました。
私は従姉なりのお誘いと解釈し続きをします。
直ぐに触るのは気まずいのでしばらく我慢しましたが、従姉の色香には勝てずまた1からTシャツを胸まで捲り、大胆にも背中に手を回しホックを外しました。
先程はブラジャーを下げたので今度は乳が完全に露出する迄ズリ上げました。
タップリ楽しんだ後、今度はマンコにターゲットを絞り、また軽〜くマンコ周辺の撫で回し従姉の顔を見ると眉間に皺を寄せめを閉じていますが、喘ぎを我慢してるのが分かりました。
小さく
「ア、アン、ハァハァ…」
と感じはじめています。
私はズボンの上から割れ目に沿って指を上下に動かしたり、軽くマンコに突き立てました。
それでも従姉は目を開けないのでズボンを脱がしパンティーの上からマンコを責めました。
既にパンティーはビショビショに濡れ、マン汁の匂いが漂っています。
パンティーをずらしてマンコに指を入れ凌辱しました。
私はパンティーも脱がし大股開きにさせ、従姉のクレヴァスを開き、舐めまわしたり舌で穴に出し入れ、従姉のクリを舌で転がし口に含んで吸いました。
従姉も指を噛んだり枕を噛んだりして喘ぎ声を抑えながらも両手で私の頭をマンコに押し付けて催促しました。
期待に応えて、マン汁の味、匂いを感じながら舐め上げると、遂に、
「ア、ア、アー…ハァハァ…イクっイクっ…イっちゃう…信くんにイカされちゃう、アーーー」
と叫び従姉の逝く姿を見せてくれました。
女が逝ってから少しして他の子が帰って来たので従姉とのSEXはお預けでした。
他のイトコが
「何か変な匂いしない？」
って騒ぎになり、従姉は顔真っ赤にして
「私と信くんで、あそこにあった液体こぼしちゃった。」
と意味が？？？な言い訳をして照れている従姉が、とても可愛いく思える初めての悪戯でした。
この後も従姉を辱めたり野外に2人で出かけて従姉を裸にひん剥き野外露出させてヌード撮影会をしたりしました。
最初はカップルの様に楽しみましたが…私は従姉が他の男達に犯され牝堕ちして欲しいと思うようになり実行に移しました。
次からは従姉の実名を晒します。
-END-
『葉っぱ（不明・♂）』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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