この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
両親が出かけている土曜日の午後。
外は明るく快晴だったが、対照的に薄暗い姉の部屋で。
「あぁ・・あっ・・」
女の子の呻き声が響いていた。
ベッドの上で1○才の可愛い女子高生が、素っ裸で後ろ手、足首を縛られ目隠し、猿轡をされていた。
整った可愛い顔、セミロングの黒髪、大人を思わせる胸の膨らみ・・
そして、その女は俺の実の姉だった。
姉とは先ほどSEXしていて、既に事後だった。
実の弟に穢されて監禁されている姉の苦悩。
俺は薄笑いが止まらなかった。
俺はしばらく姉を眺めていた。
姉の綺麗な乳房、瑞々しい乳首や陰毛、真っ白な肌。
目の前にある若い女の体はこっそりと見るエロ本・エロ画像の何倍も興奮した。
姉の股関は、少し湿っているようにも見える。
さっき俺が姉とヤッたばかりだった。

広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
姉は彼氏がいて、縛られている手には指輪をつけていた。
指輪を敢えて外さずにプレイするのがまた良かった!
姉は処女ではないので、思いっきりやった。
姉の喘ぎ声を聞きながら、いつも彼氏とこんなことしてるのかとさらに興奮していた。
そのあと俺は姉の乳房にまた手を伸ばした。
柔らかくていいおっぱいだ!
俺は姉の乳房を何度も揉みほぐして、乳首も摘んでいた。
姉は悩ましく喘いでいた。
淫らな姉をしばらく眺めたあと、猿轡を外した。
姉は苦しそうに息をしたあと、
「おねがい・・ほどいて・・」
俺は嘲笑していた。
「ねえちゃん、もう少し愉しもうよ!」
「やめて・・」
とは言うものの、姉は全身汗ばみ悶えていた。
暗い部屋の中で俺はずっと姉を弄っていた。
-END-
『きたがた(32歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す