20時頃まで美佐枝を休憩させ、この後の計画のため風呂に入れ体を清めました。
この日の二人は異常なほど興奮し、おかしくなりました。
私はもっともっと美佐枝を辱めたくなり、美佐枝はもっともっと視姦されたくなりました。
我慢できない二人は冒険してみる事を決め、夜中に車で15分ほど走り高速道路の跨道橋へ通じる道に向かいました。
近くに車を止め二人で手を繋ぎ跨道橋の真ん中に進みました。
下はトラックや乗用車が行き交っています。
少し時間を空け黙る二人。
私は意を決して、美佐枝は覚悟を決め頷くと片道二車線の真ん中辺りで美佐枝を道路に向かせて、私が後ろに立ちました。
両肩に手を置き美佐枝に
「大丈夫？産まれたままの姿の美佐枝を見てもらう覚悟は出来てる？」
と聞くと、既に美佐枝の呼吸は荒くと言うより喘ぎ声の様な呼吸で目を潤ませて
「はい…美佐枝を剥いて下さい」
と答えました。
下を見たら車が少なかったので走行中の車が多い時まで軽く美佐枝を愛撫して待ちました。
美佐枝は私の顔を見て
「やらないの？」
と聞きましたが私は
「ギャラリーが多い時にお前を晒す」
と伝えました。
美佐枝は過呼吸か？と思う程、荒い息で我慢の限界でした。
団体の車列が来たので今だ！と思い
「行くぞ美佐枝」
と言いながら事前に車内で美佐枝の上着に、車にあったカッターナイフで何箇所か切れ込みを入れていたので力一杯破りました。
ビリビリビリと音がしてブラや素肌が露わになる度に美佐枝は大きな喘ぎ声をあげました。
立っていられない美佐枝は跨道橋のフェンスを握りしめて
「アン、アン」
と感じています。
ここの跨道橋は手すりの外に3m弱のフェンスがあります。
フェンスを掴みながら耐える美佐枝。
服も私に破かれ完全に上半身は露出してます。
破れた上着が上半身に残りレイプ現場の様で二人共、益々興奮してきます。
ブラに手を入れ両乳をブラから露出させ、続いて短めのスカートを捲り股間を食い込ませました。
しばらく刺激し楽しみました。
次にパンティーを戻し、持って来たカッターでパンティーに切れ込みを入れ、指2本で履いたままマンコを開いてやりました。
フェンスと手すりだけなので頭からつま先まで丸見えです。
パンティーも破き美佐枝の興奮も止まりません。
服も下着も剥いで全裸になった美佐枝の両乳をフェンスの穴に詰め込み、斜め45°に両手を上げさせ手錠でフェンスに繋ぎました。
下半身も片足を膝で抱え上げ脱がしたブラジャーでフェンスに縛りマンコにカッターを挿入して
「荷物取って来るから絶対に落とすな‼︎」
と命令しました。
バイブを持って帰って来ると泣きながら
「ハァハァ、ごめんなさい…落ちちゃい…ました。アアアアアー」
と告白したので
「落とすなと言ったろう？美佐枝の淫乱ガバガバマンコにはお仕置きだ！」
とバイブを突っ込んで一番強くにしました。
美佐枝の腰もグラインドが一層激しくなります。
気付いた一台の車が少し先の路側帯に車を止めて若い兄ちゃん三人で携帯片手に美佐枝を撮影しています。
それを見た他の車も通り過ぎる時コチラを見ている人が何人か確認出来ました。
撮影されてる事を伝えると
「イヤー見ないでー、撮らないでー…でも…もっと見てーいっぱい美佐枝のイヤらしい姿を撮って下さい。アアアアー」
と絶叫しました。
私は
「走ってる車も見てるからもっとサービスするぞ」
と片手をフェンスから抜いてバイブを握らせ自分が気持ちいいように出し入れさせました。
縛った膝も外しブラはフェンスに結び直しました。
私は拡張の訓練中の美佐枝のケツ穴に生で無理矢理ぶち込み、ゆっくりピストン運動をすると、最初は喘ぎ声の間に
「痛い、痛い」
と言っていましたが慣れたら喘ぎ声だけが、より一層大きくなっていました。
私は欲望のままにピストンを早め、美佐枝にもバイブを出し入れするスピードのアップを命令しましたが…美佐枝は耐えきれず
「ア…アア、嫌だ、嫌だ、ダメ…出ちゃう…皆んなが見てるのに出ちゃうよー、アアアアアー」
と叫ぶと同時に動きが止まりプシューっと野外で、しかも高速道路の真上でギャラリー達に見られながら潮を吹きました。
美佐枝の足元はビシャビシャに濡れてます。
追加サービスで美佐枝に
「マンコをフェンスに押し付けて、お前のマンコがどうなってるか見てもらえ、思い切り自分で開いて中まで全部晒せ」
と指示。
美佐枝は泣きながら喘ぎ、指示を実行。
「イクッ、イクッ、駄目、イっちゃうー」
と見守られながら逝きました。
しっかり美佐枝の痴態を撮られてましたが、夜中だし当時のガラケーだし、跨道橋の高さもそこそこあり、ちょうど真下にライトがあって以外と明るいですが鮮明な動画や写真は期待できないかと思いましたが、美佐枝は異常な状況に感じまくっています。
-END-
『信幸（不明・♂）』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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