精通エピソード

私が精通したのは小学校5年の時で今から20年くらい前になります。

当時は学校終わりに友達と公園で野球やサッカーをするのが楽しみでその日もいつものように遊んでいました。

暫く遊んでいると友達の一人が

「凄い物見つけたからこっち来いよ」

と言うので私を含めた友達数人で行ってみると一冊のエロ本が落ちていました。

みんなそういった物に興味が出てくる年頃もあったので興味深々で中を覗きこみました。

すると全裸の女性が写っている写真がありました。

それを見た瞬間アソコがギンギンに勃ち、物凄く興奮したのを今でも覚えています。

暫く無言で本を見つめていると友達の一人が

「チンコが勃ってきちゃったんだけど、おまえらも勃ってるだろ？」

と言ってきたので、私を含めた友達がみんな

「勃ってる」

と言いました

すると友達の一人が

「見せ合いっこしようぜ」

と言ってきたのでみんなで悪ふざけのノリでパンツとズボンをおろしました。

今にして思うと外でそんなことをするのはヤバすぎると思うのですが、当時は小学生で周りに人が居なかったため普通にパンツを下ろしてチンコを出しました。

パンツを下ろすと皆んな勃起していましたが皮をかぶってました。

私は小学校3年くらいから父親にチンコを皮剥いて洗うように言われていたため、ズル剥け状態だったので恥ずかしかった記憶があります。

友達はそれを見て

「お前のチンコスゲ〜、大人みたいじゃん」

とはしゃいでいました。

そんなやり取りを暫く続いてその日はそれでお開きになりました。

家に帰ってテレビなどを観ているうちに興奮も収まりそのまま就寝しました。

次の日友達の一人（仮にAとさせて頂きます）が、話かけてきました。

A曰くあの後チンコがムズムズするのが収まらなかったため家のパソコンで色々調べたらオナニーというものを知ったということ、そしてそれを実践したらめちゃくちゃ気持ちよかったため一緒にやらないかとの誘いでした。

性教育でそういった類いのことは習ってはいましたが、自慰行為までは教えてもらってなかったため、私も興味があったので誘いに乗りました。

放課後もう一人の友人Bも誘い三人でAの家に行くことになりました。

Aの両親は共働きで遅くまで帰ってこないので大丈夫とのことでした。

Aの家に着くとAが数冊のエロ本を持ってきて、

「これお父さんの部屋にあったやつ」

と言いながら見せてきました。

中は男女が絡み合ったシーンがあり、それを見てまたチンコがギンギンになりました。

暫く観ているとAが突然ズボンとパンツを下ろして

「もう我慢できないわ」

と言い出しチンコをさすり出しました。

3分くらいしてからAが

「ヤバい、イきそう」

と言った瞬間プルプル小刻みに震えだしました。

Aのチンコを見てみるとやや白みかかったほぼ透明な液体がわずかに滲んでいました。

「気持ちいいからお前らもやってみろよ」

と言うので今度はBと私が実践しました。

私はページをめくりながらチンコをさすっていると段々と気持ちよくなってきました。

すると突然Bが

「なんか出そう」

と言い出した瞬間Bのチンコから先程のAと同様の白みかかった透明な液体が出てきました。

Aのより少し白かった気がしますが、まだ水っぽかったと思います。

それから私も込み上げてくるものを感じ

「出そう」

と言った瞬間物凄い快感が全身を駆け巡り、チンコからネバネバした白濁の液体がドバドバ出てきました。

AとBはまだ薄い精液だったのに対して私はほぼ今と変わらない精液が出たのを今でも覚えています。

同じ学年だったのですが、私は身体の成長が少し早かったのだと思います。

それを観ていたAとBが私の出した精液の匂いを嗅ぎ

「くっせー」

と言っていました。

AとBの精液がほぼ無臭だったのに対して私のは塩素のような匂いがしました。

それが少し恥ずかしかったのと気まずさがありました。

それからはオナニーの気持ちよさにハマりほぼ毎日やるようになりました（笑）

以上が私の精通体験です。

長くなりましたがここまで読んで下さってありがとうございました。

-END-

『ヨシダカズト（35歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。