都内のSMクラブでの体験談。
ここでは、どの女の子もSコースもMコースもどちらにも対応していた。
そこでのぞみ(仮名)という20代前半の可愛らしい女の子をMコース(客がM)で指名してみた。
・・
のぞみはセミロングの真っ直ぐな髪、奥二重の丸い顔、細い体の可愛らしい子だった。
プレイが始まると、まず俺はのぞみの前で全裸になった。
のぞみも裸になり、綺麗なおっぱいや陰毛が露わになっていた。
「じゃあ、シャワーに行くよ。」
「その前に縛ってもらっていいかな?」
「もう縛られたいの?」
俺はのぞみに綿ロープで後ろ手に縛られた。
こんな可愛い女の子に縛られるなんてドキドキした。
そして、縛られた手首をのぞみに握られながらシャワー室に入って行く。
石けんのついたのぞみの綺麗な手で洗ってもらう俺。
肩や胸などの上半身を洗われ、そのあとチンコや尻などの感じやすい場所も洗われる。
可愛い女の子に洗ってもらうなか、縛られて動けないってのがまた興奮した。
そのあとはのぞみにバスタオルで体を拭いてもらい、部屋に連れてきてもらった。
「じゃあ、のぞみさんがシャワー浴びて準備するの待ってるね。」
俺がそういうと微笑むのぞみ。
薄暗い部屋で、俺は全裸で縛られたままベッドで待機していた。
こんなふうに縛られて待ってるのは監禁されているみたいでドキドキした。
しばらくすると、バスタオル姿でのぞみが戻ってきた。
のぞみはおろした綺麗な髪の可愛い顔に、バスタオルの胸の膨らみや谷間の影。
可愛らしい若い女の子だった。
のぞみは俺を見て
「じゃあ、始めようか。」
まず俺は
「猿轡されたい。」
「猿轡?うん、あるよ。これでいいかな?」
のぞみはボールギャクの猿轡を手に取るとそれで俺の口に嵌めた。
口にボールギャクをされるのは思っていたより圧迫感があり、何か恥ずかしい。
「わぁ可愛い!」
のぞみは俺を見て喜んでいた。
そのあと俺は、猿轡をされて喋れないままのぞみに弄られ続けていた。
「どう?気持ちいいの?」
何を聞かれても呻くことしかできず、何も喋れないというのはなかなかきついものだった。
「何かペットみたいだね。私ね、ウサギを私の部屋で飼ってるんだけどすごくいい子なんだ。素直だし可愛らしいし。でもね、ウサギも良いけど、あなたもすごい可愛いよ!」
俺はのぞみのペットと同じように扱われている感じがしてゾクゾクした。
のぞみは俺の乳首を弄ったり、チンコを摘んだりして弄っていた。
60分コースのまだまだだいぶ時間の残っているなか、延々とのぞみに犯されていた。
のぞみはバスタオルがだんだんはだけてきてそのうち全裸になった。

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のぞみは横から俺を抱き、乳房を俺の腕に擦り付けていた。
のぞみは俺の乳首や体を指でじっくりと焦らしながら、俺のフル勃起したチンコを見て
「何か出てるよ?」
俺のチンコからは涎のように我慢汁を垂れ流していた。
縛られ猿轡をされている俺は、可愛い女の子に弄られながらもなかなかイカせてくれずずっと弄られ続けていた。
そして残り10分くらいになると、俺は縛られた手を下敷きにベッドで仰向けにされて、のぞみが重なるように上に乗り体を重ねていた。
俺の体に触れる綺麗なおっぱいやマン毛、さらに髪や脚などの感触も最高だった。
のぞみは猿轡をされた俺の口元にキスをされて割と興奮した。
のぞみは俺の体に重なりながらも、俺の聳え立ったチンコを手コキしていた。
「うーうー!」
猿轡の中から呻く俺。
「どうしたの?言わなきゃ分からないよ?そっか、喋れないもんね!」
のぞみは構わず手コキを続けた。
そして弾ける俺の精液!!
「わー!すごい!!」
のぞみは嬉しそうに俺の溢れ出した精液を眺めていた。
-END-
『ぜんこうのすけ(44歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
猿轡はボールギャグだよ。
猿轡というと布のイメージがあるよねw
こういう店で出てくるのはボールギャグみたいのがほとんどですが。
口を塞がれて何も喋れないのは、きついけとなんかワクワクするものがあります。