俺は46才、今年丁度50才になる姉がいる。
姉は喜美子(仮名)といい、若い頃から評判の美人で50才になった今でも割と綺麗だ。
正月に親戚の集まりがあり、俺は姉と夜遅くまで話していた。
俺も姉も家庭があり子供もいる。
子供たちや俺たちの両親は寝ていて、俺と姉の2人きりだった。
俺は姉と2人でいるとだんだんいいムードになってきて、姉の目がとろんとしていた。
姉の話を聞いてみると、ここ数年レスだと言う。
姉はもう五十路なので仕方ないが、姉を見ていると俺もムラムラしていた。
俺は姉に近づき肩に手をやると、姉も俺の方に体を寄せた。
そして良い感じになった俺は姉を誘った。
実は姉との行為は初めてではなかった(⁉︎)
ベッドの上では姉である前に喜美子という一人の女だった。
ベッドに腰掛け、向かい合うと俺は喜美子に唇を重ねる。
喜美子は抵抗せず俺とキスを続けていた。
これから大好きな姉とSEXできるという夢のような状況。
そして2人とも裸になるとベッドのなかへ。
俺はベッドの中で喜美子の身体を貪った。
豊満な乳房を両手で掴み、乳首をクリクリと弄り、さらに乳房ごとしゃぶりつく。
喜美子は実に気持ちよさそうな顔でひたすらアンアン喘いでいた。
そのあと、喜美子は俺の逸物にしゃぶりついた。
俺のチンコを生でしゃぶる喜美子。
「おおぉ!!」
あまりにも気持ちいい! 喜美子の舌遣いやしゃぶり方は絶品だった。

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「あっ、ん、あぅ・・」
喜美子はいやらしい声を出しながら俺の逸物をしゃぶっていた。
「おおぅ、おぉ!」
静寂の中響く俺と喜美子の息遣いと淫らな音。
喜美子のフェラは最高だった! 喜美子は体や口を動かしながらずっと俺の逸物をしゃぶっていた。
俺は喜美子の乳房や細い腹を見ながら興奮していた。
そして喜美子にずっとフェラされている俺は絶頂が近づいてきた。
「あっ、もう出る!」
すると喜美子は逸物を口に離した。
「あっ!ああっ!!」
俺はまだイカなかったが、逸物からは喜美子の唾液と俺の我慢汁がツララになっていた。
そのあと喜美子を抱き、ゴムをつけた俺のモノを喜美子に挿入。
喜美子は激しく喘ぎ、大好きな女が弟である俺とヤルという状況に奇妙な快感を感じていた。
「あぁーあんー!」
喜美子はおっぱいがプルプル揺れる淫らな姿でずっと喘いでいた。
俺たちの夜はその後も続いた。
-END-
『アイゴル(55歳・♂)』さんからの投稿です
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