俺は52才、51才の妻がいる。
GWの最終日の朝。
高校生の娘は吹奏楽部の演奏会で朝早くに出ていった。
俺は妻と同じ部屋で布団で寝ていた。
朝はゆっくり寝ていて、目を覚ますと外は雨の音が響いていた。
何気なく横を向くと、妻と目があった。
「雨だな。」
「そうね。」
「今日はどうする?」
「何もないけど。○○(娘)もいないし。」
「そうだな。」
布団にくるまって妻とのんびりと過ごす俺。
俺は妻の方に近づき、
「久しぶりにどうだ?」
「え、やだ!」
「いいじゃねーか!」
妻は満更でもないようだ。
外はザーザーと雨が降り続いていた。
妻の布団に潜り込み、妻の体を寝巻の上から撫でるように触った。
ふくよかな胸や腹の感触、触り心地は悪くなかった。
俺は妻の寝巻に手を伸ばして少しずつ脱がせていった。
そしてあらわになった妻の体。
白髪を染めたショートの髪、皺や弛みの目立ってきた顔、体は胸だけでなく腹もふっくらしていた。
妻の可愛らしい目だけは若い頃と変わらない。
俺は妻と目があうとたまらなくなり、妻と真っ裸でまぐわっていた。
外はザーザーと雨が降り続いていた。
「あなた!激し過ぎ!」
「嬉しいくせに!」
俺は妻の乳房を掴み、乳首を摘み、マンコを好き放題に弄っていた。
そしてフル勃起してきた逸物を生で妻に挿入した。
妻の中はいつも通り温かくて気持ちよかった。
「あっ、あっ、あっ・・」
部屋に響く妻の高い声。
俺は延々と妻とエッチしていた。
妻の乳房の谷間に顔を埋めてペロペロと舐めたり。
妻はずっと嬉しそうだった。
外はザーザーと雨が降り続いていた。
そして妻と重なりながら腰を振っていると、だんだんと気持ちよくなってきた。
「あっ!あっ、あっ、アツい!!」
俺は妻の中で熱い液をぶちまけた。
妻はハァハァ言いながらも嬉しそうに悶えていた。
「まだまだ終わりじゃないぜ?」
「え?そんなぁ!」
そのあとも休まず、妻を抱き体を貪る俺。
外はザーザー雨が降り続いて、中はハァハァとザーメンが降り続いていた。
-END-
『フェルナンド(52歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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