高校生カップルの夏日（野外調教編）

前回、富士山麓の山の中まで来た隆輝と桜子だったが・・

（前回は「高校生カップルの夏日（ペット編）」を参照）

隆輝は山奥の森の中に来ると道の端に車を停め、桜子と山道を進み森の中に入って行った。

道と言っても人が歩ける程度の幅がある道で、石や木の根などがむき出しになっていた。

まだ日が高く昇って割と明るく、あたりは蝉の声がずっと響いていた。

ある程度進むと、割と大きな木とその周りが少し広いスペースがあった。

隆輝は立ち止まると桜子を抱き、隆輝の体に触れる胸などの柔らかい体の感触と体温。

桜子も嬉しそうにしていた。

そのあと、隆輝は桜子のトップスの膨らみに手を伸ばした。

桜子の二つの丘をトップスの上から撫でるように揉んでいた。

「あぁん、隆輝・・」

桜子も大胆な隆輝の様子に満更でもなかった。

そのあと隆輝は桜子の下半身にも手を伸ばし、桜子の秘部や尻をスカートの上から撫でていた。

桜子も息が荒くなって感じていた。

しばらく桜子の体を弄る隆輝だった。

そのあと、隆輝はナップザックの中から綿ロープを取り出した。

「こんなところで？」

「嫌かい？」

「ううん、何かそれも良さそう！」

隆輝は、いつものように桜子の手を後ろで縛り、胸の膨らみを囲むように胸縄をしていた。

そして桜子を正面から眺める隆輝。

「綺麗だ。」

隆輝の大好きな桜子の胸の膨らみが強調されて見えていた。

隆輝はまた桜子の体に手を伸ばし、トップスの二つの膨らみを掴み、スカートの中にも手を入れた。

左手で桜子の乳房を揉みながら、利き手である右手で桜子のショーツを弄っていた。

縛られて動けない桜子は体をくねらせながら悶えていた。

「どうだ？桜子。」

「すごくいい！」

「こんなことされて感じるのか？」

「だって・・」

隆輝はずっと桜子の秘部をショーツの上から弄り、次第に湿ってきていた。

そのあと隆輝は両手を桜子のスカートに入れると、ショーツの両端を掴み徐に脱がしていった。

そして桜子の足首からショーツを抜き取ると、隆輝は桜子のショーツを手に持って匂いを嗅いでいた。

「何してるの？」

「桜子のいい匂いがするよ。」

そう言って、隆輝は桜子の顔にショーツを近づけた。

縛られて動けないまま自分の匂いを嗅がされる屈辱感。

そのあと、桜子はスカートも脱がされ下半身裸にされた。

隆輝は裸の下半身をまじまじと眺めていた。

綺麗な若草と真っ白な肌。

野外で秘部を露出させられている女子高生という世にも淫らな姿だった。

そのあと隆輝は桜子のトップスの胸元を掴みながら、

「上も脱いでみようか。」

「え？そんな・・」

微妙な顔のまま抵抗もしない桜子だった。

桜子は一旦ロープを解かれるとトップスやブラなどを脱がされて丸裸になり、また後ろ手や胸の周りを縛られた。

裸で縛られている桜子の周りは森の中という野外だ。

隆輝は正面から桜子を眺め、綺麗な顔におろした長い髪、大きな乳房や乳首、魅惑の若草、白い裸身などまじまじと眺めていた。

辺りは蝉の声が響き、木漏れ日の差し込む山の中だった。

桜子は全裸で後ろ手に縛られ、裸足で木の根の上に立っていた。

隆輝は桜子の乳房や若草、後ろで縛られている手首などを延々と眺めていた。

しばらく眺めたあと体に手を伸ばして乳房を両手で揉んでいた。

「おぉ、いいねぇ！」

服の上から揉む桜子の胸もいいが、直に揉むのは最高としか言いようがなかった。

乳房を揉むと同時に乳首もクリクリと弄っていた。

一方で森の中でずっと裸で悪戯されている桜子は恥ずかしそうに悶えていた。

隆輝はそんな桜子を眺めていた。

「隆輝、恥ずかしいよぉ。」

「でも、嬉しいだろ？」

桜子の柔らかい若草を撫でて、股間にも手を伸ばす。

桜子の秘部は湿っていて、手で撫でるとさらにヌルヌルとしていた。

「あぁっ、隆輝！」

「どうだ？桜子！感じてるのか？」

隆輝は桜子の胸を弄り、さらに秘部も刺激していた。

そして隆輝はポケットからゴムを取り出すと、フル勃起して我慢汁を垂れ流していたチンコを包んだ。

そして、桜子を後ろ向きにして縛られている手首や綺麗な尻を眺めながら後ろから挿入した。

「あっ！あっ！あん！ああっ！！」

森の中で桜子は獣のように激しく喘いでいた。

隆輝も桜子を後ろから桜子の体を抱き、プルプル揺れる乳房を掴んだり、揉んだりしながらずっと貪っていた。

そしてほどなくして

「あぁっ、桜子！もういくよ！」

「えっ！あ！あっ、あっ！」

隆輝が桜子から抜くと、ゴムの表裏とも淫らな液でベトベトだった。

そのあと桜子は、木の枝からかけたロープに結ばれて吊るされていた。

足は自由であるものの吊るされているので動けず、ずっと立っていないといけない。

山奥で、1○才の少女が裸で縛られて悪戯され、そのあと吊るされているというあまりにも刺激的な姿だった。

-END-

『あしはら刑事（45歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。