俺は76才、妻は74才だった。
子供達は独立して、俺は婆さん(妻)と二人で暮らしていた。
冬の寒い夜、俺は自宅と繋がっている工場(こうば)の片付けも終わり、家に戻ってきたときのこと。
居間で婆さんがこたつに入って眠っていた。
俺は婆さんを起こそうとも思ったが、婆さんは実に気持ちよさそうに眠っていた。
俺はこたつの中も暖かくて気持ち良さそうだなあと思い、婆さんの反対側から入ってみた。
すると、婆さんの伸ばした足が俺を通せんぼしていた。
なんだこの生意気な足は?
と思いながらも俺は婆さんの足がいじらしく思えた。
俺は婆さんの足やもんぺ靴下を眺めながら、なぜか興奮してちょっと悪戯してみたい気持ちになった。
俺は婆さんの足を掴んでもんぺの上から足を撫でた。
こたつの熱気を感じながらも婆さんの足をしばらく撫でていた。
そのうち、太腿や内股など際どいところにも手を伸ばしていた。
婆さんは気づいているのか、
「ああん!」
と年甲斐もなく色っぽい声を出した。
そしてこたつを大きく捲り、婆さんの下半身を眺めた。
年季の入った体ではあるが、二本の足ともんぺ、婆さんのお股。
俺は婆さんの下半身を眺めて興奮していた。
「お爺さん?何してるの?」
「婆さんや、こたつの中は気持ち良かろう?もっと気持ち良くさせてやるべ。」
「何するの?」
俺は婆さんのもんぺに手を伸ばすと婆さんのパンツごと引き下ろした。

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目の前には、こたつの赤い光に照らされた婆さんのおまんこ!
婆さんのまんこは縮れた毛に古びた肌、枯れた井戸のような割れ目の見窄らしい姿だったが、それもそれでよかった。
俺は婆さんのまんこに手を伸ばして優しく撫でてやった。
「お爺さん!だめ!」
「何がだめなんだ?」
「だって・・」
俺は婆さんのまんこを延々と撫でていた。
婆さんのまんこは文字通り枯れていたが、触られて感じるのは変わらないようだ。
俺はさらに、こたつに首を突っ込んで顔を婆さんのまんこに近づけた。
そして婆さんの割れ目に舌を入れて、さらに奥まで撫でる。
「あぁっ、お爺さん!何するの?あっ、あっ、あん!!」
婆さんは年甲斐もなく高い声で喘いでいた。
俺は熱いこたつの中で婆さんの下半身をさらに熱くして、俺は上半身だけが熱くなってこたつから出る頃には汗だくになっていた。
俺がこたつから出ると、
「お爺さん、もう!信じられない!」
と言いながら婆さんはこたつの中で服を直しているようだったが、婆さんはどことなく嬉しそうだった。
-END-
『永らん(78歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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