猫みたいに可愛い喘ぎ声2

東北の割と大きな駅の裏玄関の近くは、地味やビルやそれ系のホテルが並んでいた。

あれから3か月、なかなか指名できなかったひかり（仮名）をまた指名することができた。

（ひかりとの初対面は「猫みたいに可愛い喘ぎ声」を参照）

部屋に入ってくるひかりは若くて可愛くて最高だな！

・・

はじめに、ひかりをロープで縛って弄っていた。

逃げられないひかりにいっぱいエッチなことしたい！

まずひかりにはバスタオルをつけてもらった。

若くて可愛いひかりのバスタオル姿は、眩しいほどに綺麗だった。

バスタオルで覆われた胸のライン、裸の肩や両手、両脚など！

そんなひかりを紅い綿ロープで縛っていく。

厳重に縛られた後ろ手首、縛られて目立つバスタオルの胸の膨らみ。

縛られて動けないひかりをバラ鞭で叩く。

ひかりはアンアンと気持ち良さそうに悶えていた。

バスタオル姿で囚われているお嬢様のひかり。

鞭でピシッと叩くのは快感だった。

「どうだ？ひかり？」

「すごく気持ちいい・・」

ひかりも感じているようだった。

そのあと、ひかりの胸元をバスタオルの上から揉んだり、ひかりを抱いたりしていた。

ひかりの胸の谷間や乳房の一部の見えている部分がだんだんと増えて、そのうちバスタオルがほどけてきた。

俺はひかりのバスタオルを剥ぎ取って全裸にした。

目の前には、綺麗な乳房や可愛い乳首、剃ってある陰部の無防備な少女の体が！

俺はたまらなくなってひかりを抱き、おっぱいや陰部を何度もイジっていた。

さらにひかりの下半身に顔を近づけて

「ひかりの大事なところ、見せてごらん。」

「恥ずかしい・・」

俺はひかりのマンコを少し眺めたあと、舌を入れてみた。

「あん！ああん！あああん！！」

縛られて動けないまま、俺にクンニされるひかり。

ひかりのマンコからはいい味がするし、ひかりも嬉しそうだし最高だった。

俺はしばらくひかりのマンコを舐めずっていた。

そのあと、ひかりを解放する俺。

「そろそろ解くよ。」

「うん。」

ひかりは嬉しそうにしていた。

・・

そのあとはさっきまでとは逆に、俺がひかりに縛ってもらった。

全裸で後ろ手に縛られてロープの端をテーブルの脚に繋がれていた。

ひかりに休憩を与えて、その間俺は放置プレイを楽しむ。

「ゆっくり休んできていいよ。」

「うん。」

「その間、俺は逃げられないように監禁されているんだよ。」

「そうなんだ！可愛い！」

ひかりは嬉しそうにバスルームに入っていった。

暗い部屋で俺は縛られて動けないまま、ひたすら悶えていた。

バスルームから聞こえるシャワーの音。

わざと聞こえるようにしているのか、扉を開けているようにシャワーの音がはっきりと聞こえてきた。

そして、戻ってきたひかりは暗い部屋で監禁されている俺を嬉しそうに見ながら近づいてきた。

ひかりは裸の上に浴衣を身についていて、全裸で縛られている俺とは対照的だった。

まずひかりは手に鞭を持った。

そして俺の体や上半身、さらにチンコの近くも鞭打ちされた。

「どう？気持ちいいの？」

「気持ちいい・・」

そのあと、繋がれて動けない俺の乳首やチンコをひかりに延々と触られていた。

ひかりのような可愛い女の子に縛られて悪戯されるのはすごく気持ちよかった。

しばらく弄られたあと、テーブルに繋いだロープだけ解いて、ベッドの上へ。

ベッドで仰向けになったり、ひかりと向かいあう俺だった。

ひかりは浴衣を脱いで、綺麗な体が露わになった。

だが、縛られている俺はひかりに指一本触れられない。

一方、ひかりは俺の乳首やチンコを弄ったり、撫でたり、さらに咥えたりして散々弄っていた。

そのあとはひかりにロープを解いてもらい、互いに拘束しない普通のプレイへ。

ベッドで俺は左手を伸ばしてひかりの肩を抱いた。

ひかりは俺の方に身を寄せて目を閉じていた。

乳首や陰部をお互いに弄りあったり、抱き合ったり。

ひかりの可愛いおっぱいもここぞとばかりに揉んだり、乳首を弄ったりしていたがひかりは抵抗なく喜んでいた。

どちらかを縛るプレイもいいが、互いに自由な手で触れ合うのもいい！

ひかりとは何をしても楽しかった。

そのあとフィニッシュへ。

俺のチンコはひかりに散々弄られていてフル勃起していたが、最後はまた俺の後ろ手をひかりに縛ってもらった。

膝を曲げて、ひかりに尻を向ける俺。

俺の股間からはひかりの可愛い手が侵入し、俺のチンコをかなり強くしごいていた。

「あ、あ、もうイクかも！」

「イッちゃうの？」

そういいながらも激しくチンコを摩るひかり。

真っ裸で縛られて動けないなか、可愛い女の子にチンコを攻められるのはめちゃくちゃ気持ちよかった。

そして俺はうつ伏せの向きのまま、ベッドのシーツの上に大量に射精した。

「あー出ちゃったww」

ひかりは嬉しそうに笑っていた。

-END-

『サークル（40歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。