大学生のとき、海外に留学したときの際どいプレイの話。
私(20才・女)が行ったところはアメリカの都市で、アジアの国々からの留学生もたくさんいた、
そのなかでアジア某国からきた18才の男の子と仲良くなった。
(以下、会話は全て日本語訳)
ある休日、お昼過ぎに私は彼の部屋に遊びに行った。
彼とだいぶ仲良くなってきていて体に触れたり、抱き合ったりすることもあった。
彼の部屋でしばらくゆったりしたあと、彼は私に服を脱ぐようにいった。
私はある意味期待しながら、トップスやスカートを脱いだ。
私は上半身はブラ、下半身はショーツで裸足の姿になった。
すると彼はロープを持ってきた。
「縛っていい?」
と彼が聞き私が頷くと、私は手を後ろに回されて縛られて、口にはガムテープを貼って塞がれた。
彼は私の体をマジマジと見ていた。
「よし、日本人の女の子をゲットしたぞ!」
彼は私の体に手を伸ばし、ブラの膨らみや谷間に触れていた。
彼はプレイを楽しんでいるというよりは目つきが何かおかしかった。
「俺の祖先、勿論俺たちもずっと日本人に苦しめられてきたんだ。日本人から見れば下等な民族の一人である俺にこんなことされてどんな気分だい?」
彼は私の胸をブラの上から何度も揉み、さらにブラの中に手を入れたり、谷間を弄ったり、乳首を摘んだりしていた。
さらにショーツの上から撫でるように延々と弄ったり、少し手を入れて陰毛に触れたり。
そのあと彼は首輪を持ってきて、私の首にはめた。
首輪から伸びる鎖の金属の音が妙にリアルだった。
私は手を縛られ首輪をされたまま部屋を歩かされた。
屈辱感があるが同時にゾクゾクと何か惹かれるものがあった。
そのあと、部屋の大きな鏡の前に連れてこられた。
鏡に映った私、縛られて男に囚われている姿は想像以上に恥ずかしい姿だった。
彼は私の乳房を掴みながら鏡を見て、
「いいか。鏡に映った俺が○○国でお前が今の日本だな?もし我が国が日本を侵略したら日本中の女がこんな姿になるのかもなぁ。」
私は鏡の前で乳首ポロリされたり、ショーツも弄られ陰毛の一部が見えていた。
「祖父母から聞いたぞ。日本人は俺たちの国で我が物顔して、幼女から老女まで片っ端からレ●プしたとな。白昼堂々と道端でしたり、こんなふうに縛って悪戯して辱めたりもしたそうだな。」
彼は私の首元を掴み
「そして、そんな奴らの子孫がお前だ!」
鏡の前で延々と祖先の怨みを聞かされたあと、またベッドに戻された。
彼は私の下着姿を延々と眺めていた。
私は胸や陰部を下着の上から延々と触られていた。
そのあと彼はスマホを取り出すと国際電話をかけた。
彼の祖国にかけているのか○○語で話し、何を話しているのか内容は分からなかった。
彼はスマホを自撮りモードにして私の方に向けた。
私は慌てて出ようとするが、彼に肩を腕で押さえられた。
下着姿で後ろ手に縛られて、口ガムテ、首輪までされている屈辱的な姿だった。
彼が何を言っているのか分からないが
『日本人の女を捕まえたぞ!』
みたいなことを言っていることが想像できた。
画面の向こうには学生のような若い男女が数人いて、彼と私を見ながらワーワーと歓喜のような声をあげていた。
彼と祖国の友達はしばらく騒いで楽しんだあと通話を終えた。
彼は私を見て
「お前を一緒に○○国に連れて帰って、一生性奴隷にしたいな。」
と言いながら笑っている彼の様子に恐怖心すら覚えた。
そのあと彼は私の口のガムテープを剥がして、私のショーツを触って脱がそうとしながら

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「お前、処女?・・ってか処女な訳ねーよな。日本に彼氏がいるって言ってたもんなぁ。」
彼はショーツを脱がせながら
「いいか?日本が○○国を侵略したときも既婚の女、彼氏持ちの女、穢れを知らない処女までたくさん日本人にレ●プされたんだよ。そんなことも学校で教わってないんだろ?」
彼は私の大事なところを遠慮なく弄っていた。
「そのときの恐怖心を、日本人として知っておくべきじゃないかな。せっかく留学に来たんだからさ。」
彼はは私をレ●プしようとしていたが、私は
「せめて避妊はして!」
って必死に伝えると、
「妊娠されると面倒だからな。これで勘弁してやるよ。」
彼は既に勃起していた逸物にコンドームをつけると、私の中に挿入した。
縛られて動けないままされるのはレ●プそのものだが、彼とのエッチは満更でもなかった。
日本人とは違うテクニックや、彼が年下であることもあってなかなか気持ちよかった。
そのあとも一日中ほぼ縛られたまま、エッチなことをされていた。
夜になるとようやく解放してもらえたが、私はそのときのショックが抜けなかった。
『もし我が国が日本を侵略したら日本中の女がこんな姿になるのかもなぁ。』
という彼の言葉が冗談には聞こえなく思えていて・・。
-END-
『イコク(37歳・♀)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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